2007年07月27日
これまで、動きが注目されていた人物の一人、Russell CouttsがLarry Ellison率いるアメリカチームBMWオラクルのスキッパーとして第33回アメリカズカップに参戦することが公式発表されました。
Russell Couttsとは、ヨットレースに詳しい皆さんは既にご存知のように、過去のアメリカズカップで歴史的な活躍をしたヨットマンの一人です。
そうすると、Larry Ellisonも近いうちにチャレンジャー艇としてBMWオラクルをエントリーさせること間違い無しです。
アメリカにもう一度カップを引き戻すことが出来るのか、Russell Couttsが重要人物になることも間違い無しです。
このブログもお陰さまで、8800のアクセスを突破しました!
10000アクセス目指してがんばります!
これからも応援よろしくお願い致します!!!
posted by americascupmore |09:34 |
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2007年07月27日
こんにちは!
久しぶりの更新ですけど新しいニュースがいっぱいです!
<バレンシア:7月25日 公式発表>
次回大会になる第33回アメリカズカップの開催地および開催時期が決定しました!
思ったよりも早い発表となりました。
実は、イタリアでのあるメディアからは7月12日頃の情報で、アリンギの代表Bertarelliとイタリアの首相Prodiが会談したということから第33回の開催地はイタリアのサルデニア島も候補!?なんてうわさもあったので、正式決定にはまだ時間がかかるのかと思っていたところでした。
開催地はバレンシア。
開催時期は2009年5月~7月。
アメリカズカップの前哨戦として、来年2008年には2回のレースが予定。
そのうち1回は7月にバレンシアで。
もう1回は秋にヨーロッパのスペイン以外の国で行われる予定です。
この前哨戦レースでは、ヨットは32回大会で使用されたモデルのヨットで行われます。
7月25日の時点で挑戦を受理されたチームは4つのヨットクラブ。
(受理された順番に)
1 デザフィーヨ エスパニョール Desafi´o Espanol (スペイン)
Club Na´utico Espanol de Vela デザフィーヨのHP
2 ショショローザ Shosholoza (南アフリカ共和国)
Royal Cape Yacht Club ショショローザのHP
3 チームオリジン TEAMORIGIN (イギリス) !ニューエントリー!
Royal Thames Yacht Club チームオリジンのHP
4 チーム ニュージーランド Team New Zealand (ニュージーランド)
Royal New Zealand Yacht Squadron ニュージーランドのHP
なんと、イギリスのチームが参戦することになり私もワクワクしてきました。
本当に、32回大会を見ていて、ニッポンやイギリスが参加してきたらまた面白くなるだろうなーと思っていたので、このイギリスの参戦は注目だと思います。
それに、イギリスはアメリカズカップが誕生した土地。
生まれ故郷に帰ることにもなるんでしょうか?
それは、2009年までのお楽しみですね!
その他にも今年の10月31日には新しい発表があるということです。
<2007年10月31日>
- レースヨットの新型ヨットに関する技術面、規定の公式発表の予定。
- 第33回大会の公式ルールの発表の予定。
地元のバレンシアとスペインの官僚は、この決定に非常に喜んでいるようです。
地元チームデザフィーヨが、今年の大会でスペイン国内のヨットファンを増やすことに貢献したこととバレンシアがアメリカズカップの開催都市として世界からの注目を集めたことに非常に満足し、次大会では必ず今回よりも素晴しい大会にするということです。
個人的には、南アフリカ共和国のショショローザが参戦をすぐに決定したこともうれしく思っています。また、ショショローザを見れるということがうれしいです。
そして、もう一つの個人的な興味としては、各チームのファッション、チームの構成、スポンサーの動きなどどうなるのか、非常に興味がある部分です。
2009年に向けてバレンシアは動き出しましたね!
ニッポンチャレンジの復活はあるのでしょうか?
復活してほしいですっ!
posted by americascupmore |07:01 |
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2007年07月06日
注目の次回アメリカズカップ開催地に関する公式発表。
本日バレンシアで行われたプレスカンファレンスで次回の開催地に関する発表ともう一つ大きな発表がありました。
<次回の開催地について>
本日は公式の開催地決定の発表はありませんでした。
開催時期は、2009年か遅くとも2011年になります。
仮に開催が2009年になる場合には、バレンシア市が有力候補。
既に今回の開催経験があり会場準備ができている理由から。
ヨーロッパの他の候補都市は2011年に基準をあわせた立候補をしています。
バレンシア市以外の候補都市は、マルセイユ(フランス)、アテネ(ギリシア)、トラパニ(シチリア島/イタリア)、ドバイです。
トラパニという都市は、イタリアのシチリア島にある最西端の都市で、2005年にACT8, ACT9レースを開催した経験があるので、アメリカズカップを迎える上でも自信を持っているとか。
具体的な開催地の決定に関しては、アリンギのオーナーErnesto Bertarelliが、公式に競売を行いそこから最も良いオファーを出した都市を選択するのではという話もあります。
重要なのは、アリンギの出身国スイスに近く、友好関係があり、ヨットレースに適した土地であることです。
基本的には、アリンギ、開催実行委員、バレンシア市は今回のアメリカズカップ開催で非常に良い関係を持ち、結果にも満足しているということです。(例えばレースに待ち時間が少なかったこととか。天候が比較的安定していたとか。)
開催地に関する最終決定は早ければ、2-3ヶ月以内。遅くとも2007年12月31日までには行われる予定です。
<ビッグニュースその2>
次回アメリカズカップは、新クラスでのヨットモデルで。
なんと、次回のアメリカズカップでは、今回よりもさらに大きいヨットでレースが行われることになります。
今回は全長24mのヨットでのレースでしたが、次回の新クラスヨットはなんと90フィート!約29.70mです。
クルーも今までの18人から20人に増員してチームを構成することになりそうです。
より大きい船は、操縦もより大変。
しかし、協議委員会は今大会の結果を受けて検討し、観客はもっとスピード感があり、白熱したレース、ドラマを呼ぶレースを期待しているに違いないという期待に答える為にこの新しいクラスのヨットが生まれることになったということ。
この新クラスのヨットの詳細も2007年12月31日までに発表されることになりました。
という訳で、「すべては12月31日を待て!」ということになりましたが、各チームの新チームの構成、スポンサー募集などいろいろ動きがあることだと思います。
今日まで、わざと話題にしなかったのですが、「ところで」ニッポンチャレンジの復活はあるのでしょうか???
可能性があるのであれば、是非復活に向けて動いてほしいです!
もう一度ニッポンチャレンジが活躍する姿を見たい人は大勢いると思います!!!
posted by americascupmore |00:40 |
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2007年07月04日
イタリア国内のニュース番組でも昨日のアリンギのアメリカズカップの優勝は注目の話題となりました。
一夜明けて今日のニュース番組では、次回の開催地と各チームの動きが注目されています。
アリンギの凱旋帰国は7月8日に予定。
スペインチームも次回大会へのチャレンジャーとしての参加をほぼ決定。
BMWオラクルは Russell Couttsをスキッパーとして迎える可能性大。
Francesco De Angelisは、ルナロッサから離れるかも。
以上が最新ニュースです。
お陰さまで、早くもアクセス数が6300を突破しました!
ありがとうございます。
posted by americascupmore |21:20 |
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2007年07月04日
アメリカズカップ 第7日
エミレーツニュージーランド × vs アリンギ ○ (2-5)
最後の最後まで分からないレースとなりました。
正直言って、レース中盤は、中だるみした印象がありましたが、今日もドラマは起こりました。
風速は15ノット。
予定通り15時にレースはスタートしました。
イタリアの中継番組でのゲストはPaul Cayard とFrancesco De Angelis。
スタートから両チームの激しい抗争。スタート2分30秒前には、ニュージーランドがアリンギをスタートラインの外にまで追い込む攻撃ぶり。
スタートは両チームとも互角のスタートを切りましたが、Paul Cayardは、ニュージーランドがスタート直前にアリンギをスタートラインに入らせないようもっと追い込むことが出来たはず。惜しいことをしたと評価。
今日のレースでは両チームともコースの左サイドを選んで走ります。
第1レグではニュージーランドが約50メートル前後のリードをアリンギにつけてよいレースを行いますが、第1ボアを回る直前でアリンギに7秒のリードを許します。
ここから、アリンギがリードを守りますが、第2ボアに差し掛かるころはニュージーランドが、14秒のリードを取り返します。
私は、今日はニュージーランドがやってくれるんじゃないかと淡い期待を抱いて、レースを見守っていました。
第3レグでは、ニュージーランドがレースの主導権を握りますが、レース中は何度も両チームのタッキングが見られ、どちらも譲らないという展開でした。
そして最後のボア第3ボアに近づいたときに、今日の1つ目のドラマが起こります。
これはニュージーランドのペナルティです。
第3ボアに近づいた時、ニュージーランドはレイラインの外にいました。
ボアを回る為にレイラインの中に入りながら、この時点にアリンギの正面に対して攻撃するようにアタックします。両艇の間には距離が少なく衝突のリスクが発生したので、アリンギはやむを得ず方向転換をしなければいけない状態になります。
ここで、アリンギからルール違反に対する激しい抗議。
審判からも、ニュージーランドの反則行為が認められ、この時点でニュージーランドはペナルティを背負うことになります。
第3ボアは、このアクシデントにより、アリンギがボアを優先的に回り、120メートル近くのリードを取ります。
これで、そろそろアリンギの優勝も決まるのかなんていうコメントが番組内でも飛び出した頃に、
コースでの風向きが変わります。
風向きが変わったということは、ニュージーランドにも、もう一度アリンギから勝利を勝ち取る可能性が生まれてきたのです!
ニュージーランドは、この状況をうまく利用し、アリンギよりも一足先にヘッドセールをたて始めます。この作戦が功を奏し、今まであったリードがみるみる縮まっていきます。バレンシアにいたニュージーランドファンにももう一度期待が戻る瞬間でした。
ゴールまで、1200メートルのポイント、ここで2度目のアクシデントが起こります。
スピネーカーから、ヘッドセールに交換しようとしていたアリンギのスピネーカーポールが破損!!
アリンギのヨットは完全に停止、ニュージーランドはこのチャンスを逃しません!
ニュージーランドファンから大歓声!
ニュージーランドは、約100メートル前後のリードを奪い返します。
ゴール直前、画面にはアリンギの姿はなく、ニュージーランドがいます。
でも、ここでニュージーランドはペナリティを受けたので、受けた罰を消化する為に、ヨット自体を1周半して、審判から笛によるOKのサインをもらったらゴールしてよい状態でした。
規定通りに罰を消化するニュージーランドでしたが、1周半したあとまだ数メートルの距離をゴール前に残してしまいました。
この間にアリンギがゴールライン前に姿を現します!
両チームとも全力を尽くしたゴールでしたが、勝ったのはアリンギ!
その差、わずか1秒!!!
信じられないレース結果となりました。
でも、対戦成績5対2を見事に的中させたのはPaul Cayard。
これまで、ゴール前の接戦で勝利を残したのは、Paul Cayardが Moro di Veneziaでスキッパーをつとめた時のアメリカチームに対する3秒差のゴールインというのが記録でしたが、今日のレースでこの記録も更新されました。
そして、ヨーロッパチームとしてアリンギが防衛に成功したことも歴史的出来事。
アリンギのスキッパーBrad Butterworthは、アメリカズカップ4連勝目!
レース終了直後のニュージーランドチームは落胆。
特にDean Barkerが、帽子をむしり取るようにして、とっても悔しそうでした。
今回のレース全体を見ていて、Dean Barkerと戦略担当のTerry Hutchinsonは、とても良いコンビニ見えたのは私だけでしょうか?
アリンギのヘルムスマン、アメリカ人のEd Bairdも控えめに喜んでいたような印象でした。
アリンギの Ernesto Bertarelli は、「最初よりも2回目に勝つことが非常に困難で大変だった。」と何度も繰り返していました。
バレンシアでは、すでに次回の開催地が話題になっています。
噂によると、Paul Cayardもスペインチームから次回のアメリカズカップに参加するよう誘いを受けているとか。
ルナロッサの方針はまだ未定ということで、Francesco De Angelisも具体的に次回もルナロッサで挑戦するとは断言していません。
一方、マスカルツォーネラティーノは、次回の挑戦を決定。
表彰式では、海に引かれた赤い絨毯のようにアリンギのヨットが表彰台に入る際に花びらのような真っ赤なプラスチックの花びらが引き詰められました。 そしてアメリカズカップがアリンギに贈呈されると大きな完成と興奮がわき起こります。高さ110センチのアメリカズカップには、Brad Butterworthがつけたアリンギのキャップが。
全7戦すべてが目を離すことの出来ない、本当に面白いレースでした。素晴しい大会であったと思います。テレビの前でも白熱しました。
今日のレース終了直後には、スペインの公式ヨットクラブがバレンシアで誕生しました。
関係者同士の調印式がイタリアの番組により生中継で映し出されたからです。
これで、アメリカズカップは終了という訳ではありません!
このブログもまだ終わりません。
毎回読んでくれる人たちの期待は裏切りません。
気になる次回の開催地は、今日のレース終了から48時間以内には、勝者アリンギが「いつ」「どこ」で行うのかを決定し公式発表するのです。
可能性は、2年後か4年後。
2年後に行う場合には、王者アリンギが防衛しやすい状況になるということ。
チャレンジャー達は、ヨットの設計、投資の募集などに時間が短すぎるからです。
そして、この場合には、会場はバレンシアになるだろう。。。ということ
4年後の場合には、バレンシアは開催地として選ばれない可能性もあるということです。
アリンギのErnesto Bertarelli は、「アリンギは開催地としてパーフェクトな会場であった」と公言したそうですが、バレンシア市は次回の開催に対して、1億5000万ドルの投資が必要であることを求めたそうです。
そうすると、選ぶ側も一旦考えるのも無理もありません。
開催地の候補都市としてイタリアのナポリなども前回に続いて候補をしているようですが、個人的にはナポリでアメリカズカップが開催されるとは信じられません。
まず、治安が悪い。 会場としてイタリアが短期間でアメリカズカップのために会場を用意できる能力があるとはとても思えないからです。これは国民性なのでどうしようもない部分があると思います。そして、イタリア国内の政治的部分もまとめられるのか非常に疑問があります。
あくまでも個人的な見解ですけど。。。
という訳で、次回のアメリカズカップがまたヨーロッパで開催されることはとってもうれしいです。開催地もどこになるのか楽しみです。
という訳で、このブログまだ止めませんからね!
楽しみにしていて下さい。
今まで、応援してくれた方、毎回読んでくれた方にもう一度感謝します。
これからもよろしくお願い致します。
posted by americascupmore |07:02 |
今日の結果 |
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2007年07月02日
ただ今このブログの累計アクセス数が5000を突破しました!!
毎回このブログを読んで下さる方々本当にありがとうございます。
日本で話題の少ないこのスポーツに関して、イタリアからなんとかしてこちらでの興奮を伝えることを目的でスタートしました。
私にとってはすごいアクセス数です。
皆さんに感謝致します!
今後も応援よろしくお願い致します。
posted by americascupmore |02:07 |
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2007年07月02日
ミラノでもこんなところでアメリカズカップを体験することが出来るんです。
これは、ミラノの中心街san babila広場に設置されたマスカルツォーネラティーノのヨット。
ちょうど4月にルイヴィトンカップが始まったころから展示されています。
その他にも、イタリアのアメリカズカップを中継している番組が、ミラノやローマに期間限定でアメリカズカップを体験できるイベントも開催しました。
こんなところからも、イタリアではヨットがスポーツとして人気があることを教えてくれます。
posted by americascupmore |00:10 |
余談 |
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2007年07月01日
アメリカズカップ 第7日 現地時間16時30分。
公式発表。
今日のレースは延期です。
充分な風がコース上にない為。
レースを追いかけている誰もが今日はわくわくしてスタートを待っていたと思います。
私もその一人でした。
アリンギのホームタウンジュネーブでも、今日は巨大スクリーン前に15時ちょうどにはまとまった感じでアリンギのファンが駆けつけて、スイスの国旗を手に子供も、大人も応援する人が集まりました。
でも、バレンシアほどの興奮はなく、地元ジュネーブではヨットとしてのスポーツは人気も、もちろんあるのですが、アリンギの活躍と認知度を高める為にかなり努力しているようです。
多分、クルーが100%スイス人ではなく多国籍であることから、地元のスイス人とチームの交流が最初は難しかったようです。アリンギとしては技術、船、メインスポンサーがスイスであることをもっとスイス国民に理解してもらうことを必要としていて、今回の大会で少しずつ効果が浸透しつつあるようです。
今日はアリンギが優勝して、お祝い!と思っていた人たちも多いと思いますが、今日はこのような状況から、ゲームも、お祝いも、7月3日火曜日までお預けになりました。
イタリアの中継番組では、解説者としていつものようにPaul Cayard、ゲストとしてルナロッサのスキッパーFrancesco De Angelisが登場しました。
Paul Cayardは、今日のレースでニュージーランドに勝ってもらって、もう一度レースをひっくり返してほしいと思っていたようです。
Francesco De Angelisは、アリンギのレース展開に関心を持っていたようです。
イタリア国内でも、多くのアメリカズカップファンが番組中にメールを送り、手作りの雰囲気があり、親しみやすく、分かりやすく、レースのキーパーソンになる人たちのインタビューなど細かい構成が魅力で、人気を呼んでいるのだと思います。
例えば、今日のスタートの待ち時間で観客船が映し出された際に、ゴムボートに乗っている犬が映し出されると、司会者達が「この犬の犬種を分かる人はメールを送って下さい」と言うと、興味のある視聴者はすぐに「この犬の犬種は。。。」という風に番組と視聴者のコミュニケーションがあるのも面白いです。
中にはFrancesco De Angelis宛のメールを書いた人もいて、「自分は大学で建築を専攻していて今年卒業になるんだけれども、次回のアメリカズカップでルナロッサのチームコンテナ基地を建築させてほしい。どうしたら良いか」という内容。
そうすると、司会者は回答をダイレクトにFrancesco De Angelisに求めて、Francesco De Angelisは、「私に履歴書を送ってくれれば検討しますよ」なんて答えてくれるんです。
今日のレースが延期になって、少なくとももう一度火曜日に番組が見れることはうれしいことです。
これまで、いろいろなドラマがあった今回のアメリカズカップ。
火曜日には何が起こるのか楽しみです!
posted by americascupmore |23:26 |
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2007年07月01日
アメリカズカップ 第6日
エミレーツニュージーランド × vs アリンギ ○ (4-2)
今日のテレビ中継はまたしても解説無し!
今日はイタリア国内でのジャーナリストによる24時間全体ストライキ。
そのため、アメリカズカップも含めて、ニュース、新聞などの情報機関もすべてお休み。
いろいろ事情はあるのでしょうけど、こういうところがイタリアの嫌なところです。自己中っていうか。。せっかく楽しみにしていたレース中継が台無しです。しかも大事な今日のレースなのに。
レースは昨日のコンディションとは変わり、通常の8-10ノットの風速です。天候は晴天。
今日はスイスからやって来たアリンギファンもバレンシアの会場に見つけることが出来ました。
レースは、スタート時から接戦でした。
今日は両チームともコースの左サイドを狙ったスタート。
スタートはニュージーランドが14秒のリードをつけてスタート。
並行して両チームは走行しますが、アリンギにリードを奪われます。でもリード差は平均50-60メートル前後、最高でも80メートルほど。
第1ボアを回った後、第2レグ、第3レグはニュージーランドがリードを取り返して、レースの主導権を握ります。一度先頭に立ったらなかなか譲らないニュージーランドの姿も見ていて面白くなってきました。その間アリンギは隙を狙うかのように、ニュージーランドの後ろを走り、一時は120メートルまでのリードを許しますが決してあきらめた様子ではありませんでした。
アリンギの逆転は第3ボアを回った後に、じわじわと着実にリード差を縮めて第4レグはアリンギリード、そしてニュージーランドに95メートル差を付けてゴールイン。
今日のレースでは少しニュージーランドのクルーが変わったように見えました。
特にDean Barker。今までに比べて、今日は少しナーバスな雰囲気がありました。
昨日のアクシデントなど、さすがに精神面に影響する部分もあるのかもしれません。
バレンシアは明日のレース後の表彰式を準備を行うことでしょう。
でも、両チームに最後の最後まであきらめないで最大限の実力を見せるレースを展開してくれることを期待しています。
posted by americascupmore |10:30 |
今日の結果 |
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