2008年02月17日

バレンシアのその後

こんにちは!
更新がんばります。

今日は偶然にもファッションとトレンドの話題にスポットを当てたイタリアの情報番組 NON SOLO MODA(直訳だと「ファッションだけじゃない」という意味です)で、アメリカズカップのその後のバレンシアの街の開発計画の話題がありました。

イタリアでも、まだ昨年開催されたアメリカズカップの話題は忘れられていません。

番組内では、昨年のアメリカズカップ、バレンシア大会は街そのものに新しい風邪を吹き込んだ事が紹介されました。
アメリカズカップの会場となったバレンシアの港は、なんと11ヶ月の期間で実現された事、メイン会場には建築の最高技術が集められ、外観の美しさも計算され尽くされたものであり、街のシンボルとして、今まで何もなかった港町に新しいシンボルが生まれた証明になりました。

現在のバレンシアの港は、昨年のアメリカズカップの参加チームのベースコンテナーが残されており、大型ヨットの寄港にも利用されて、一部のチームショップはまだ開業しているらしいのです。

チームのベースコンテナーは、イタリアのルナロッサは世界的に有名な建築家RENZO PIANOが手がけたり、他のチームのコンテナーも世界的に著名な建築家が設計したものなので、現在は建築の遺産として残されているという事です。

次回の33回大会へのバレンシアの街が利用されるか、未定なところですが、バレンシアの街はF1レースのバレンシアでの開催を目標に、アメリカズカップの会場となった同じゾーンが今度はF1レース用に改築されているという事です。

そして、街の中心地と港の機能に関連性を生ませる為に、将来的には港から中心地まで人工の河が引かれるとか!?

白紙に戻された2009年の33回大会ですが、仮に33回大会がバレンシアで開催されるとしたら、また訪問するのが楽しみな街になりそうですよ!!!

それではまた!

更新がんばります!

posted by americascupmore |08:56 | バレンシア | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月04日

優勝から一夜明けて

イタリア国内のニュース番組でも昨日のアリンギのアメリカズカップの優勝は注目の話題となりました。
一夜明けて今日のニュース番組では、次回の開催地と各チームの動きが注目されています。
アリンギの凱旋帰国は7月8日に予定。
スペインチームも次回大会へのチャレンジャーとしての参加をほぼ決定。
BMWオラクルは Russell Couttsをスキッパーとして迎える可能性大。
Francesco De Angelisは、ルナロッサから離れるかも。

以上が最新ニュースです。

お陰さまで、早くもアクセス数が6300を突破しました!
ありがとうございます。

posted by americascupmore |21:20 | バレンシア | コメント(4) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年06月22日

明日23日から!いよいよアメリカズカップ幕開け!

こんにちは!
ミラノも真夏のような暑さが続く毎日です。
明日23日から、いよいよアメリカズカップが幕開けします。
私は、週末を利用してバレンシアに行ってきましたので、バレンシアの様子を報告します。
既にルイヴィトンカップが終了して、会場はどんな雰囲気だろうと思っていったのですが、レースがなくてもアメリカズカップの会場は見所がたくさんあり、何よりリラックス出来ることが最高です。
各チームのコンテナ基地はオープンしており、運が良ければ、負けてしまったチームのグッズもセール価格で購入することが出来ます。
私達が会場を訪れたのは日曜日で、雲が多い日でしたが、真夏日ではなかったので、すべての会場を徒歩でゆっくり回るのには最適な気候でした。
6月に入り、アフリカ大陸からの高気圧の影響で、バレンシアでも日中42度を観測した日もあります。特に太陽が出ている日は、本当にジリジリと暑いのですぐに日焼けしてしまいます。

会場はバレンシアの古い港の建物も残しながら、建設されたヨーロッパらしい雰囲気があります。
各チームのコンテナ基地の他に、桟橋が2つに分かれているので、水上バスに乗って反対側の桟橋にわたると、イタリアンレストランや、気球にのって会場を見渡せるサービス、プライベートのヨットの数々を見て楽しむことが出来ます。

家族連れ、女性のグループ、カップルなど本当にいろいろな人たちがここでアメリカズカップを堪能しています。

もちろん、本物のアメリカズカップを見て、写真も撮ることも出来るんです!!
本当に大きな優勝杯、良ーく見ると153年間の歴史を感じさせてくれるようにこれまでの優勝艇の名前がひとつひとつ刻まれているんです!
見る価値は絶対にあります!

レースがある日は、レース中継を芝生に転がってみることの出来るビックスクリーンでは、当日、南アフリカから参加したチーム、「ショショローザ」のストーリーがドキュメントで放映されていました。
私は、このショショローザのファンです。
チームのメッセージは「夢は大きければ大きいほど叶う」というもの。
南アフリカ共和国を代表したヨットですが、事実上は4艇目のイタリアヨットともいえます。
キャプテンはイタリア人、多くのイタリア企業もショショローザのスポンサーになっています。
また、チーム内にはかつて「マスカルツォーネラティーノ」で活躍したナポリ出身のスキッパーパオロチャンもいます。
このショショローザのチームには、南アフリカ共和国で、ヨットをスポーツとして学ぶことの出来るようヨットスクールが開設され、実際にショショローザのクルー達が子供達にヨットの動かし方を教えるという、地元の子供達の教育に大変役立つことを開始したという背景があります。
ドキュメンタリーの中では、実際に子供達が船の手入れをしたり、実際に航海に出てミニレースを行うとても楽しそうな様子が紹介され、ビジネス以外でアメリカズカップが影響を与えていることを教えてくれました。

もう一つの見所は、会場のすぐ隣にあるビーチです。
これからの季節に最適なアメリカズカップの見所になるでしょう。
ベージュのきれいな砂浜で、太陽と海を思う存分に楽しむことが出来そうです。
ビーチの近くにはパエリアで有名なレストランもあります。

私のバレンシアでのもう一つのおすすめはAQUAというショッピングセンターです。
ホテルもこのAQUAにあるconfortotel Aqua 4は、絶対のおすすめです!
東京にあるような斬新なデザインホテルで、運が良ければインターネット上で格安で宿泊することが出来ます。
バレンシアで有名な観光名所、スペイン王室が運営するヨーロッパ一大きい水族館と科学館の目の前にあり、私達の滞在期間中には夜に花火も見ることが出来ました。
ショッピングセンターAQUA内には、映画館からレストラン、ショッピングモール、スーパーマーケットと何でもあり!です。 靴、洋服、革製品などはミラノよりもお買い得価格でびっくりです。
スーパーマーケットでは、バレンシア産のオレンジも見つけることが出来ました。
安くてとってもおいしかったです。
レストランでは、イタリア以上に一皿分の量が多いので残すのが申し訳ないほど残してしまいました。
このショッピングセンターでも、東洋の料理がはやっているらしく、寿司バーもありましたが、なかでもThe WOKという東南アジア系の炒め物中心のレストランはヘルシーで私達のお気に入りとなり、滞在中は何度も行ってしまいました。

というわけで、また来てもいい、何回でも行きたいと思わせてくれたバレンシアの旅行となりイタリアとは違ったスペイン文化の違いなどにも触れることが出来た大変良い旅行となりました。
スペイン、とっても面白そうです!元気な国です!

アリンギに優勝してもらって、もう一回ヨーロッパでアメリカズカップを開催してほしいと思います。




バレンシア港の古い倉庫
チャイナチーム特別バルコニーから
メイン会場風景
アリンギのシュミレーションヨット
アリンギのシュミレーションヨット2
バレンシア花火


posted by americascupmore |22:38 | バレンシア | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加