もっとアメリカズカップ!

ニッポンチャレンジの復活を期待しながら、アメリカズカップをイタリアからレポート

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ミラノ在住。 イタリアからアメリカズカップを追いかけています。 2007年からニッポンチャレンジの復活を期待してこのブログを始めました。 イタリアのメデイアでの話題なども独自の視点からアメリカズカップを日本に向けてレポートし もっと見る
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最新の記事

ルナロッサ、2018年から始動!!!

ルナロッサからうれしいニュースが飛び込んできました! ルナロッサが、2018年の52 Super Seriesに参戦します。 このレースで使われているヨットTP52は、新しくコンセプトが発表されたばかりのAC75に一番近いヨットクラスと伝えられています。 2021年のアメリカズカップ・ニュージーランド大会の準備として、イタリアのサルデーニャ島、カリアリでベースキャンプを設置し、チーム作りの目的......続きを読む»

速報!AC75のデザインコンセプトが明らかに!

AC75の全貌がついに明らかになったお知らせです! T字型フォイルが両サイドについた、フォイルするモノハルです。 両サイドについたフォイルが動くことで、安定性を保ちながらフォイリングし、船体の横転の際にも復元力を持つフォイルとなるようです。 CG動画はこちら! https://youtu.be/rx2qG_YMrDs 詳細もお楽しみに! <重要> 2018年1月31日でスポーツナビ+(......続きを読む»

36回アメリカズカップの詳細

9月29日に公表されたプロトコルについてお伝えします。 開催時期:2021年1月から3月 ヨット:75フィート(23メートル)モノハル (AC75) 開催地:ニュージーランド、オークランド 予備開催地:イタリア クルー人数:10〜12人 国籍:クルーの80%は、参加チームの出身国の国籍所有者であること 外国人:所属チームの国で少なくとも380日の住民票所持者であること     (20......続きを読む»

速報!36回アメリカズカップの概要

本日9月29日、ニュージーランド、オークランドで、エミレーツ・チーム・ニュージーランドのチーム代表、Grant Dalton、 イタリアのルナロッサオーナー、Patrizio Bertelli が同席のもと、36回アメリカズカップのプロトコルに関する公式記者会見が開かれました。 記者会見で話題になった概要は以下の通り。 *ヨットは、モノハルで75フィート。 *参加チームは、2艇のヨ......続きを読む»

36回アメリカズカップはモノハルに!

9月11日付の報道によると、次回36回アメリカズカップは、モノハルで行われることが、ほぼ確実になりました。 この情報は、同日のニュージーランド発信の報道でも話題になっていますが、イタリアのメディアでも早速報道されています。 イタリア新聞 LA STAMPAで記事になった、サルディニア島ポルト・チェルボに現れたルナロッサのオーナー、Patrizio Bertelli への直撃インタビューの内容をま......続きを読む»

36回アメリカズカップについて

7月19日にニュージーランドが次回の36回アメリカズカップの概要について公式発表しました。 要点は以下のとおり。 ⚫︎ 具体的なプロトコール(規定)は、9月に発表予定。 ⚫︎ 開催時期は2021年早々。ニュージーランドの夏時期。 ⚫︎ Deed of Giftを尊重し、参加ヨットは参加国の時刻で造船されるもの、参加クルーは自国籍所有者であることが、プロトコルに含まれるものとする。 Deed......続きを読む»

Emirates Team New Zealand がオークランドで凱旋パレード!

7月3日にドバイに寄港して、スポンサーのエミレーツに優勝報告をしたチームニュージーランド一行は、7月5日に地元オークランドに到着。 オークランド空港では、マオリ族による歓迎のセレモニーもあったようです。 http://emirates-team-new-zealand.americascup.com/en/preview-news/255_EMIRATES-TEAM-NEW-ZEALAND-AN......続きを読む»

イタリアヨットクラブの動き

ニュージーランドがアメリカズカップを獲得した同じ日に、イタリアのルナロッサが、チャレンジャー・オブ・レコードになったことで、翌日の新聞紙上も賑やかになりました。 <ガゼッタ・デロ・スポルト>スポーツ新聞 「Kiwisの大勝利」 「トロフィーを故郷に持ち帰る」 「オークランドは英雄を待っている」 「ルナロッサは、イタリアンスピリットで戻ってくる」 ベルテッリ「我々の伝統の航海術を集約したベ......続きを読む»

ニュージーランド優勝に関するコメント

ニュージーランドがアメリカズカップを獲得したあとの著名人のコメントをご紹介します。 <グラント・ダルトン>ニュージーランド総監督 アメリカズカップ優勝を果たし、今、我々が成し遂げたことを実感している。 アメリカズカップをオークランドで開催することは、「権利」ではなく、「名誉」。 2013年のサンフランシスコ大会では、ニュージーランドがどのチームよりも先駆けて、フォイル(ダガーボード)を革新......続きを読む»

第35回アメリカズカップ、ニュージーランド優勝!ルナロッサ第36回のチャレンジャーオブレコード!

今日もニュージーランド好みの風速8.7ノットの微風のコンデションでした。 スタートはほぼ同時で、オラクルがマーク1を1秒リードで通過。 レグ2でニュージーランドがオラクルのウィングウォッシュを受けるのを避けながら、ジャイブして、ここで逆転リード。 ゲート2をニュージーランドが5秒リードで通過、オラクルは別のボアを選択したものの、操縦ミスがあり一瞬の失速。 レグ3でもニュージーランドは着実......続きを読む»

アメリカズカップ/第4日/レース7、8

オラクルがどのようなパフォーマンスをするのか注目になった今日の2レース。 <レース7> Emirates Team NZ (o) vs Oracle Team USA (x) 風速は、9−10ノット。 スタート前の駆け引きを制したのはニュージーランドで、オラクルの歯切れの悪いスタート前のパフォーマンスが気になりました。 マーク1をニュージーランドがリードで通過し、ゲート2もニュージーラン......続きを読む»

アメリカズカップ/第3日/レース5、6

今日のレースの注目は、5日間のオフを過ごして、オラクルはスピードを取り戻せるのか、どのように取り戻すのか?という部分だと思います。 風速は、11.3ノットで、前日のトレーニング中にオラクルのジェームス・スピティルが手首を負傷して、包帯を巻いて今日のレースに挑んだことも話題になっていました。 <レース5> Emirates Team NZ (o) vs Oracle Team USA (x) ス......続きを読む»

バミューダにルナロッサの気配

アメリカズカップ後半のレース再開を目前に、ルナロッサのオーナー、パトリッツィオ・ベルテッリ(Patrizio Bertelli) がバミューダ入りしたというニュースです。 イタリアのヨット専門誌VELAによると、 アメリカズカップの観客としての公式訪問であり、チームニュージーランドと対談するため。 これは、ルナロッサの次回アメリカズカップへの参戦を検討するためであり、仮にチームニュージーランド......続きを読む»

レッドブル ユース アメリカズカップ

日本からは、海神チームジャパンが出場していたレッドブル・ユース・アメリカズカップが、6月12日から開催され、今日21日が決勝レースで、イギリスのLand Rover BAR ACADEMY が、ニュージーランドのNew Zealand Sailing Team に2ポイント差で、見事優勝を決めました。 <総合スコア> 1. Land Rover BAR Academy (イギリス) 50 pts......続きを読む»

アメリカズカップ/第2日/レース3、4

レース前の風速は9.9から11ノットで今日も微風でのレースになりました。 昨日のレース終了後、両チームのヘルムスマン会見では、「風の動きをとても判断しにくい状況」だというコメントが出ていました。 <レース3> Emirates Team NZ (o) vs Oracle Team USA (x) スタートはほぼ同時でしたが、レイライン側のポジションを取ったニュージーランドが、スタート直後の......続きを読む»

アメリカズカップ/第1日/レース1、2

攻撃的なセーリングが特徴なことから、通称ピットブルと言われる、オラクルのJames Spithillと、ルイヴィトンカップで常に心配数が低かったことから、「冷静沈着」という代名詞がついた、ニュージーランドの若きヘルムスマン、Peter Burlingの戦いが、いよいよ始まりました! この戦いは、セーリング技術はもちろん、両チームの神経の削り合いになる戦いになるだろうと言われています。 伝統か、革......続きを読む»

元チャレンジャーの視点

地中海ではヨットレースも盛んにな時期になり、今週はフランスのサントロペからイタリアのジェノバを舞台にしたGiraglia(ジラリア)が始まり、そこに参加している、元アメリカズカップチャレンジャーチームで、イタリアのマスカルツォーネ・ラティーノ(Mascalzone Latino)のオーナー、ヴィンチェンツォ・オノラート(Vincenzo Onorato)のインタビュー記事が、イタリアのスポーツ新聞「......続きを読む»

ニュージーランド優勝に、もう一つのストーリー

ルイヴィトンカップの優勝を決めたEmirates Team New Zealandに、もう一つの思いがあることを、イタリアのスポーツ新聞「ガゼッタ・デロ・スポーツ」に掲載された記事を紹介します。 「やっぱり、ニュージーランドが決勝戦を決めた。オラクルとの挑戦。」 イタリア人KiwiのMax Sirena (元Luna Rossaのスキッパー) 「この勝利は父に捧げると考えた。もし、ニュージ......続きを読む»

アメリカズカップ/第18日/ルイヴィトンカップ・ファイナル

雨で風速は7.5ノットの微風のコンディションで、ニュージーランドが勝てば優勝、スウェーデンは連勝が必須になるレース7が始まりました。 <レース7> 厳しい駆け引きはなく、 ニュージーランドがレイラインに近いポジションを取りながら、両チームがほぼ同時にスタート。 しかし、スタート0秒で、スウェーデンがフライングのためペナルティーを受けたために、ニュージーランドはこれをチャンスに若干リードしてマー......続きを読む»

アメリカズカップ/第17日/ルイヴトンカップ・ファイナル

レース前は雷雨だったようですが、風速15−17ノットで3レース予定通り行われました。 <レース4> Emirates Team NZ (x) vs Artemis Racing (o) : 15秒差 ほぼ同時のスタートでしたが、マーク1はスウェーデンがリード。 これでファイナル戦で4回連続スウェーデンがマーク1を先に通過しています。 ゲート2もスウェーデンが5秒リード。 ニュージーラン......続きを読む»

アメリカズカップ/第16日/ルイヴトンカップ・ファイナル

小雨が降る天気で8.5-9ノットの微風でArtemis Racing とEmirates Team NZの決勝レースが始まりました。 <レース1>Artemis Racing (x) vs Emirates Team NZ (o) : 47秒差 スタート前エリアで両チームが接近せず、距離を置いたスタートになりスウェーデンの方がスタートと同時にスピードを出して、ニュージーランドより先に進みます。 ......続きを読む»

アメリカズカップ/第15日/ルイヴィトンカップ・セミファイナル

レースコースの風速は18〜25ノットのコンディションで、SoftBank Team Japan と Artemis Racing のファイナル進出を決定づけるレースが行われました。 ファイナル進出には、日本は2勝が必須で、スウェーデンは1勝がファイナル進出を決定づける条件下でのレースでした。 **SoftBank Team Japan (x) vs Artemis Racing (o) ** ......続きを読む»

アメリカズカップ/第14日/ルイヴィトンカップ・セミファイナル

天候も海上のコンデションも穏やかになり、風速13〜16ノットのコンデションでレースが行われ、修理が心配されたニュージーランドも、他のチームもメンテナンスを終えて、海に戻って来ました。 今日がファイナル進出の鍵となる重要な日になりました。 <レース5> Land Rover BAR (x) vs Emirates Team NZ (o) : 31秒差 イギリス先行でスタートし、26秒以上のリード......続きを読む»

アメリカズカップ/第13日/ルイヴィトンカップ・セミファイナル

海上の風速が24ノットで6チームの合意により、今日のレースは順延が決定されました。 どのチームにもメンテナンスの時間ができてよかったと思います。 明日にはニュージーランドのヨットも海に戻ってこれる状態になるといいなと思います。 それではまた! ...続きを読む»

アメリカズカップ/第12日/ルイヴィトンカップ・セミファイナル

バミューダの天候が悪くなり、風速20ノット、激しい雨が降る中でレースが行われ、4チームのヨットそれぞれがボロボロになってしまいました。 今日のレースは第9レグまで(今までは7レグまで)という長いレースコース。 <レース3> SoftBank Team Japan (o) vs Artemis Racing (x) 日本チームは笠谷選手が乗船。 スタートは日本が先行し、44ノットを超えるスピー......続きを読む»

アメリカズカップ/第11日/ルイヴィトンカップ ・セミファイナル

レース前の風速は13.9から16.4ノットでレースができるコンデションに戻り、ルィヴィトンカップ・セミファイナル戦がスタートしましたが、今日もドラマが起こりました。 <レース1> Emirates Team NZ (o) vs Land Rover BAR (途中棄権) スタート前のエリアで両チームの駆け引きがあり、ニュージーランドが若干先にスタートしましたが、イギリスもリード差を広げることなく......続きを読む»

アメリカズカップ/第10日/ルイヴィトンカップ・セミファイナル

今日は、レース前の風速が3−5ノットで最低基準の6ノットに及ばないコンデションであったことから、予定されていたレースは順延となりました。 それではまた! ...続きを読む»

アメリカズカップ/第9日/ラウンドロビン2

今日でラウンドロビンが終了し、フランスの予選落ちが決まり、フランスにとってはラストセーリングの日になりました。 海上の風速は9ノット前後。 <レース12> Oracle Team USA (o) vs Emirates Team NZ (x) : 29秒差 ニュージーランドがスタートでペナルティーを受け、アメリカに第2ゲートまでリードを許してしまいます。 第3ゲートでリードを詰めて両チームは......続きを読む»

アメリカズカップ/第8日/ラウンドロビン2

今日の風速は13.8ノットで、スピード感のあるレースを観ることができました。 <レース8> Emirates Team NZ (o) vs SoftBank Team JPN (x) : 47秒差 日本チームは、笠谷選手が登場。 ニュージーランドがスタート前の駆け引きを制して先にスタート。 その差はわずかで、日本はニュージーランドに粘り強く追いかけていきます。 ニュージーランドの安定......続きを読む»

アメリカズカップ/第7日/ラウンドロビン2

バミューダの天候が少し変わりつつあるようです。 今日の天気は曇り空で、海上の風速は6.9〜7.3ノットで、レースを行うことのできる最低6ノットの基準は超えているものの、レーススタートまで風が安定するのを待たされることになりました。 そのため、今日のレースは微風でのセーリングが課題で、4レース行われました。 <レース4> SoftBank Team Japan(o) vs Groupama Te......続きを読む»

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