2009年08月22日

Friends on Ice 観戦レポ

行ってきました、FOI。まだ興奮が冷めません・・・。

オープニングから、荒川さんの美しいリボンの演技に胸が締め付けられ、カートの登場に狂喜乱舞し、目の前で小塚君が踊ってるー!!!ともう失神寸前でした。

一息ついたところで、いよいよ本番(?)です。
ショーは2部構成でしたが、スケーター毎に簡単に演技の感想を・・・。

■村元小月選手
自己推薦枠での出演という事で、すごいチャレンジだったと思います。
とても綺麗で雰囲気のあるスケーターだと思いました。

■田村岳斗さん
1部では彼らしく王子様系の衣装に、優雅なスケーティングでしっとりと魅せて、2部ではガラッと雰囲気を変えて野球のユニホームにノリノリのダンス。バット握ってボールを打つパフォーマンスまで!最後のカラぶりはご愛敬?
素敵なプロスケーターになったんだなあとうれしくなりました。

■鈴木明子選手
なんと、今シーズンのフリープログラム、ウエストサイドストーリーを披露してくれました。(ショー用に少し短め?)ボーン振付だけあってシャープな動きが多く、カッコ良いですね。見せ場のストレートラインステップでは会場を沸かせてくれました。どんなプロに仕上がるのか今から楽しみです。

■小塚崇彦選手
これまた今シーズンのフリープログラムを披露してくれました。(これも途中カットしてますね)
「ギターコンチェルト」は馴染みがないせいもあるのでしょうが、なんて難しい曲!!ただ、音楽よりも彼がプログラムに本当にいろんな技を入れてきている事がわかってすごく興味深く見る事が出来ました。
特にアウトサイドのイーグルが「何その角度!?」というくらい深くて、しかも背中を反っていたので、びっくりしましたし、ハイドロも綺麗。
ひょっとすると彼は音楽を表現するというより、音楽を紡ぐようなスケーティングを目指しているのかも・・・とそんな風に思ったりしました。

■シェイリーン・ボーン
アイスダンスのソロでここまで魅せてくれる人は他にいないと思いました。ボーン姐さん素敵すぎます。特に2部の椅子を使ったタンゴは名プロですよね。卓越したステップワークとダンスセンスと、プロならではのパフォーマンス、もう脱帽です。

■ベルビン & アゴスト
先シーズンのエキシビションと同じでしたが、リンクに立つだけで溜息が出るほど美しいベルビンと、巧みにリードするアゴストはやっぱり素敵なカップルですね。演技が短すぎてそれだけが不満(笑)

■本田武史さん
1部では相変わらずスケールの大きい綺麗なスケーティングを魅せてくれて、それだけでも感激だったのですが・・・2部ではなんとあの「レイエンダ」を6年ぶりに披露してくれて、そのチャレンジがとってもうれしかったです。ひょっとしたらジャパンオープンで披露してくれるのか?と期待しちゃったりしました。

■カート・ブラウニング
彼を生で観たのは10年以上前でしたが、まったく衰えを感じさせない華麗なスケーティングと”プロの中のプロ”と言っても過言ではない、素晴らしい演技を2つも魅せてくれて本当に涙が出るほど感激しました。2Aなんてほとんど助走なしでまだ跳べちゃうんですもんねえ。
カートを生で観られるだけでも、このショーに行く価値はあるかも!と個人的には思ってます。

■高橋大輔選手
彼に”おかえりなさい”が言いたくて会場に足を運んだ人たちがたくさんいたんでしょうね。
新エキシプロだったと思いますが、驚いたのはスケーティングの質が変わっていたことです。高橋選手のあのねっとりとした濃厚なスケーティングがとても柔らかくなっていました。ああ、これが彼自身も言っていたスケーティングの進化なのかと。
ジャンプも3回転は全く問題なさそうですし、このスケーティングの変化が競技プロにどんな影響を与えるのか・・・とても楽しみになりました。

■佐藤有香さん
静かな凄さを感じさせてくれるのがこの人のスケーティングだと思います。柔らかくて、繊細なエッジ使いはもちろんですが、彼女のずーっとエッジに乗ったまま綺麗なカーブを描いていくロングスパイラルは本当に素晴らしいと思うんですよね。

■エヴァン・ライサチェク
世界チャンピオンになった事で、演技に余裕が出てきたというか貫禄が出てきましたねー。背も高くて長い手足を活かしてスケールの大きさを改めて実感させられました。

■パン & トン
この2人、私はいつも「もっと点数出してあげてもいいのにー」と思うことが多かったのですが、生で観て改めてそう思いました。新しいエキシのようですが、柔らかい表現も上手くなって本当に素敵なペアに成長していると思います。
動画で観た今シーズンのSPが好きだったので、このペアにも注目ですね!

■荒川静香さん
2部の最初はキッズコラボでしたが、初めの曲が「カルミナ・ブラーナ」でびっくり。その後の鮮やかな衣装替えの後「Over the Rainbow」で可愛いスケーターの卵ちゃん(小1との事、名前を忘れてしまいました・・)とコラボ。素敵な企画だなあと思いました。
で、トリの演技が新しいショーナンバーで、なんとフラメンコ。
ちょっとびっくりしましが、すごくカッコ良くてますますプロスケーターとして演技の幅が広がったなあと感心しました。
常に新しい事にチャレンジしていくというプロ根性と進化していく姿をこれからもずっと観続けて行きたいと思いました。

あと、フィナーレの時に、荒川さんがストレートラインステップを披露してましたが、これはあの「トゥーランドット」のでは!?と1人で興奮しまいました。今でもあのシーズンのプロを練習で滑っていると聞いたことがありますが、いやいや素晴らしいです、本当に。

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★フィナーレでちょっとうれしかったこと。
念願叶って出演者の皆さんとハイタッチ出来ました。
皆さんリンクを結構なスピードでまわっているので、ほんの一瞬、手を触れただけの方もいましたが、小塚君とは軽く握手、なんとアゴストとトン兄さんとは立ち止まってくれて両手を握ってくれました!!感激です。
これからは、もっと応援しようと心に決めました!!!^^

posted by alvaro058 |23:02 | フィギュアスケート | コメント(11) | トラックバック(1)
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2009年08月01日

クワンが競技復帰を断念

ようやく公式の場で発表になりましたね・・・・。
先日のブログにクワンのアイスショー復帰について書きましたが、競技者として復帰するかどうかについては曖昧な状態だったので気になっていました。
3年もリンクから離れながらも進退について触れてこなかったのは、
ずっとずっと復帰を考えていて、悩んだ上の決断だったのかもしれませんね。

「スケートはこれからもわたしの一部」

この言葉を聞いてほっとしました。

ミシェルはフィギュアスケート元世界女王という枠を超えて、さらに大きな世界に羽ばたこうとしている、大きな志を持って新しい夢を実現させようとしている・・・本当に一人の人間として心から尊敬します。
まだ、29歳・・・人生これからですよね!

これからも彼女のファンで在り続けたいです。

またいつか日本のショーにも出演してくれる日が来ることを願っています。

スポナビの記事だったのでそのままコピーしてしまいました・・・・。

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クワンが競技復帰を断念 元世界女王、学業に専念
 フィギュアスケート女子で世界選手権を5度優勝し、2005年を最後に競技を離れていた29歳のミシェル・クワン(米国)が、来年2月にバンクーバー冬季五輪を控える今シーズンは現役復帰しないことになった。国際関係学の修士号取得を目指すため。31日、米国協会が発表した。
 先ごろ、今月ソウルで行われるアイスショーで、約3年ぶりに銀盤復帰することが発表されていたが、クワンは「スケートはこれからもわたしの一部」としつつ、「米政府の外交特使を続けたいし、学業を深めれば国際貢献という目標に近づく」とコメントした。
 クワンは1998年長野五輪で銀メダル、2002年ソルトレークシティー五輪で銅メダルを獲得したが、06年トリノ五輪は足の故障で出場を断念。五輪で金メダルのない非運の選手として知られている。(共同)

posted by alvaro058 |22:01 | フィギュアスケート | コメント(7) | トラックバック(0)
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2009年07月11日

新プログラム情報など

さて、7/1から新シーズンという事で選手達の”勝負プログラム”の情報が少しずつ入ってきました。
浅田真央選手のSP「仮面舞踏会 by ハチャトリアン」FP「前奏曲”鐘” by ラフマニノフ」は既に大きく報道されていますが、個人的には「SPは意外だけど勝ちに行く事を考えたら納得、FPはこれまた重厚な音楽である意味チャレンジプロになりそう。」というところでしょうか。
”鐘”に関しては、トリノシーズンにタラソワがミシェルに用意してた幻のFSを思い出してしまいますが、タラソワにとっては思い入れの強い勝負曲なのかも・・・と思ったりしました。

個人的にとても気になっているのが・・・・

長洲未来選手
SP パイレーツ オブ カリビアン
FP カルメン(!!)
今シーズンからフランク・キャロルコーチに師事する事になりましたが、”カルメン”でGirlからLadyへの成長を見せてくれるのかと大きな期待をしてしまいます。ミシェルの”サロメ”のように・・・・。

あと、キャロルコーチ繋がりになりますが、これまた新しく師事する事になった、

カロリーナ・コストナー選手
SP ノクターン20番 byショパン 
FP G線上のアリア
ハマったら素晴らしいプログラムになりそうなので、今シーズンこそコストナーの会心の演技が観てみたいなとしみじみ思ったんですね。

サーシャ・コーエン選手
SP アディオス・ノニーノ
FP ムーンライト ソナタ
私、ムーンライトソナタはSPだと思い込んでいたのでちょっと意外でした。SPの音源はバトルが使っていたピアノバージョンよりも、長野オリンピックの陳露のタンゴ、タンゴしている(なんつー表現)方がサーシャに合っているような気がします。リズムがハッキリしている方が彼女のキレのある動きが生かされると思うので。
いやいや本当に楽しみです。

セルゲイ・ボロノフ選手
SP エチュード (革命?) byスクリャービン
スクリャービンのエチュードで誰か滑ってくれないかなあとずっと思っていたので注目してみました。(笑)
気になったのが"Revolutionsetude"って”革命”なんですけど、スクリャービンのエチュードにそういう副題のものはなく、これか?と思われるOp8-12は”悲愴”ですからね。(ショパンの革命に影響を受けた曲とは言われてますが・・・)
個人的にOp42-5が好きで、ミシェルに滑って欲しいなあと思っていた事がありました。スケーティングの流れが美しい人に是非使ってもらいたい曲です。

さて、一番知りたい小塚選手情報ですが、准さんのサイトによると、
・SP,FP共に有香さん振付け
・両方ともエレキギターが印象的な曲
(SPはスピーディ、FPはオーケストラの演奏もあって壮大な感じ)
・細かい動きが多いので体力がかなりいる
・音を表現するプロ
・・・・
ざっくりですが、こんな感じでしょうか?
かなり密度の濃いプログラムを作りこんできた印象を受けましたが、両方ともエレキギターって・・・とまだ曲のイメージが全く湧いてきません。(^^;;
どちらかは、ピアノかヴァイオリンメインで・・とか勝手な願望があったせいもありますが、大きな期待とほんの少しの不安がまだあります。
EXはTHE ICEでお披露目との事なので、楽しみですね!




posted by alvaro058 |23:58 | フィギュアスケート | コメント(11) | トラックバック(0)
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2009年07月05日

ミシェル・クワンがアイスショーで復活

仕事で少しフィギュアスケートとは全く縁のない国に居ましたが、戻ってきたらうれしいニュースが飛び込んで来てびっくりしました。
ミシェル~!!!!本当に本当に信じていいの!?
(ちょっと興奮し過ぎて壊れています、すみません)

3年ぶりとなる復帰の場はなんと、韓国でキム・ヨナとの共演だそうです。世界選手権がきっかけでそういう話に発展したのでしょうか。
ミシェルはこのショーのために、2つの新しいプログラムを用意していると記事にありましたが、やはり氷上でのトレーニングを積んできているとの噂は本当だったのでしょうね。

94年の幕張の世界選手権以来のファンでしたので、もう一度リンクの上で滑っている姿を観られると思うだけで幸せな気持ちになれそうです。
シンプルだけど、スケーティング本来の上手さと美しさで音楽を表現出来る稀有な存在だと思っています。

8月14日~16日開催だそうですが、韓国まで行くのはさすがに難しそうです。(そもそもチケットが取れるか?)

posted by alvaro058 |21:43 | フィギュアスケート | コメント(6) | トラックバック(0)
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2009年06月28日

マイケル・ジャクソンの曲を使った演技

マイケル・ジャクソンの突然の訃報に、多感な時期に彼の音楽に夢中になってた自分もショックを受けた1人です。

追悼企画・・・という程のものではないのですが、彼の曲を使ったフィギュアスケートの演技をちょっと思い出してました。

最初の出会いは、1988年カルガリーオリンピックでカタリーナ・ヴィットのExでしょうか。氷上のムーン・ウォークに魅せられ、フィギュアスケートの新しい魅力を発見したのを今でもよく覚えています。

そして、1993年のプラハの世界選手権、オクサナ・バイウルのExでは本当に度肝を抜かれました。まさに氷上のダンサーでしたね。当時15歳とは思えない豊かな表現力と技術も素晴らしかったですが。

振り返ってみると、エキシで使われる事が多いですが、ソルトレイクシティオリンピックでは、やはり地元のスーパースターの曲を競技プロに使う選手もいたようです。
自分の記憶にあるのが、悪夢のプルシェンコSP^^と、アイスダンスのボーン&クラッツ、ナフカ&コストマロフでしょうか・・・。

最近だとやっぱり、トマシュのエキシですよね・・・。
DOIでは生で観られて本当に良かった、と改めて思いました。

ちゃんと調べたらもっとたくさんありそうですね。そういえばあの選手も・・・なんてうっすらと記憶が残っていたりしますので。


posted by alvaro058 |00:22 | フィギュアスケート | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年06月20日

Dreams On Ice 生観戦レポ

昨日の初日に行ってきました~。
新プロを披露してくれた選手もいたり、本当に楽しい一時でした。
席はSでしたが、真ん中に近いポジションと1列目だったので比較的全体も、選手の表情も観易くて良かったです。

さて、レポですが順番がもうわからなくなってしまっているので、カテゴリー(?)別に簡単に。
曲名が怪しいですが、わかる範囲で書いておきますね。

■ジュニアの選手達
まだオフシーズンなのと、初日という事で少し緊張してる選手もいましたが、みんな本当に一生懸命演技してくれて、オバさんはうれしかったですよ。
藤沢亮子選手・・・Cotton eye joe ちょっとお茶目な振り付けもあり、本当に可愛かったですね。とっても小柄なのにリンクでは存在感がありますね~。スピンが綺麗。将来が楽しみな選手です。

今井遥選手・・・Fiesta Framenca 新SPらしいですが、清楚な雰囲気からのイメージチェンジというかチャレンジプロなのでしょうか? 情熱的な今井選手も観てみたいです。

鈴木真梨選手・・・シェルブールの雨傘 これも新SP。とてもエレガントな選手で、スパイラルポジションはお手本のような美しさでした。
村上佳菜子選手・・・ヘアスプレー 魅せるのが本当に上手い選手ですよね~。軽快な滑りにキレの良い動き、これからが本当に楽しみです。

羽生結弦選手・・・ミッション・イン・ポッシブル 新SPという事ですが、彼はこういうショーに慣れてるというかノリも良く堂々とした演技でしたね。
それにしても身体が柔らか~い。

町田樹選手・・・Somebody To Love、My Way お客さんへのアピールとノリの良さはピカイチでしたね。ジャンプで少し苦労してたようでしたが、楽しめました。いよいよシニアデビューという事ですが、どんな演技を見せてくれるでしょうか。

高橋&トラン組・・・Seventeen Years ちょっと緊張してたかなーという印象。でも、彼らの持ち味の歯切れの良さも見せてくれたと思いました。なるみちゃんを振り回すリフトは凄いけど怖い^^
ジュニアとシニアの試合を掛け持ちする事になりますが、来シーズンは大きな成長を期待したいです。

■シニアの選手達
鈴木明子選手・・・Caribe(?) 初お披露目Ex。かなりハードなラテン系Jazz。終始ステップを踏んだり細かい動きが多く曲に合わせるのも難しそう。チャレンジャーだなあ、あっこちゃん。と思いながら観てました。滑りこんだらどんなプロに変身するのか楽しみです。

中野友加里選手・・・ハーレム 完成度ではダントツ。エキゾチックな美しさだけでなく、3-2-2を披露する辺りに来シーズンに賭ける意気込みも感じさせました。期待通りの素晴らしさで感激です。

村主章枝選手・・・Padam Padam 安定感はさすが。この選手のExはいつもリラックスして楽しめます。でも、3サルコウを入れてくるあたりに彼女の向上心と本気度を感じるんですよね。

無良崇人選手・・・SARA(coba) 俺様度がますますUpした印象^^演技スタイルを観ていると高橋選手を意識してるのかなーと思ったりしました。ヘアスタイルがちょっと前衛的なところも。(笑)
ダイナミックな演技は彼の一番の魅力かもしれませんね。

武田奈也選手・・・Single Ladies 彼女の弾けるような笑顔と身体いっぱい使ってのスケーティングはやっぱり魅力的ですね。ぱっとリンクが明るく華やかになります。

シンクロチーム・・・・シカゴ シンクロの演技を生観戦するのはおそらく10年振りだったと思いますが、技術が本当に進化していてびっくりしました。複雑な動きのバリエーションも増えて楽しかったです。もっとルール勉強してみたいと思いました。

■チーム・モロゾフ
ここ、別カテゴリにしちゃいました^^ いろんな意味でインパクトの強いExばかりだったもので。

リード組・・・アイネ・クライネ・ナハトムジークと凄くロックな曲^^
久しぶりに面白Exの王道を見せてもらいました。もっと2つの違った曲と2人の雰囲気を活かせたら良かったのにな~と少しもったいない印象も。

村上大介選手・・・Hip Hopだと思うのですが、本当にノリノリでしたね。でも、ステップ踏むのはすごく難しいリズムなので相当体力が入りそう。

織田信成選手・・・オースティン パワーズ きっと彼がやりたかった路線だとは思うのですが、「おっとっと」な動きが多かったりネタがてんこ盛りだった事もあってまだプログラム全体まではつかめなかったです。それでも猫のような柔らかいジャンプはやっぱり素晴らしいですね。

安藤美姫選手・・・Bring In 'Da Noise, Bring In 'Da Funk まず衣装にびっくり。でもそれ以上に鍛え抜かれたボディに釘付け。素晴らしい腹筋と背中のラインにそしてあの脚・・・。やっぱりアスリートの身体なんですよね。セクシーだけど健康的でした。
さて、プログラムの方はとにかく踊る、踊る。タップダンスのようなステップも入って、滑りこんだらカッコいいプロになりそうです。

■ゲストスケーター
太田由希奈さん・・・カッチーニのアベマリア もう、美しいの一言でした。1つ1つの動きに情感がたっぷり込められていて、すっかり魅入ってしまいました。

トマシュ・ベルネル・・・マイケル・ジャクソンメドレー 会場の盛り上がりが凄かったですね~。スケートの技術は素晴らしいし、観客を乗せるのも本当に上手い。トマシュが試合で完璧な演技をしたら・・・と考えずにはいられなかったです。

ペシャベル&ブルザ組・・・サーカス ここからプロの盛り上がり・・・というところで2人で転倒した時にエッジが緩んでしまい演技続行不可に・・・。本当に残念なアクシデントでした。素敵なプロなだけに残念。土日は無事に演技出来るといいのですが。

サフチェンコ&ソフロビー組・・・Send in the Crowns ペシャブル組のアクシデントで予定より早く出番が来てしまいましたが、その影響もあったのかもしれません。でも、2人が演じる哀愁のピエロは素敵でした。

ステファン・ランビエール・・・If you go away (Ne Me Quitte Pas)  新プロ初お披露目という事で場内大盛り上がりでした。さすがステファンの人気は高い!今回はさらにムーディで大人の色気を全面に押し出したプロですね~。ただ、フランス語の歌詞の不思議な響きと衣装にぶら下がっているたくさんの毛玉のようなものが気になって、演技に集中するのが大変でした(^^;;
それにしても、オープニングから先頭を切ってフェロモンを振り撒くステファン、まるでDOIの座長ですね。

DOIを観てますます来シーズンが待ち遠しくなってきました。
大事な時期に楽しませてくれてスケーターの皆さんには心からありがとうと言いたいです。

続きを読む...

posted by alvaro058 |18:33 | フィギュアスケート | コメント(6) | トラックバック(0)
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2009年06月18日

Sports@niftyフィギュアスケートアワード

いつやるんだろうと首を長くして待っていましたが、忘れかけてた頃にやってきました「第4回Sports@niftyフィギュアスケートアワード」

良かったら皆様も08-09シーズンを振り返りながら投票してみませんか?

http://iceblue.cocolog-nifty.com/

2009年7月1日15:00 締切だそうです。

投票を始めたのはいいのですが、結構項目もあったり理由を書くのも大変です・・・^^

さて、今回はどんな結果になるのか楽しみですね。

明日はいよいよDOIです。

posted by alvaro058 |22:54 | フィギュアスケート | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年06月09日

Dreams On Ice 残念なお知らせ

来週、休暇を取って観に行く予定だった、DOI・・・・残念ながら一番のお目当てだった小塚選手が欠場する事になりました。

来シーズンのプログラムがまだ出来ていないという話を先月末には聞いていたので、今回の欠場は仕方がないというか、逆に「こんな時期にショーに出てて大丈夫なの?」と心配してたくらいなので、本当に残念だけど、プログラム作りが最優先なのでファンとしてはしっかり応援しますよ!
プログラム作りのための海外合宿と聞いていますが、有香さんのところに行ったのかどうか、詳細の事はわかりません。

納得のいく勝負プロ、楽しみにしてますよ!

・・・ということで、新プロは8月のフレンズ オン アイスまで気長に待つ事にします。
(小塚君憧れのスケーター、カート・ブラウニングも出演するという事で10年ぶりの生カートも楽しみの1つになりました~)

DOIは浅田選手も欠場という事で、やはりプログラム作りのためらしいです。タラソワコーチの体調が気になるところではありますが・・・。

posted by alvaro058 |22:52 | フィギュアスケート | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年05月31日

09-10シーズンGPSアサイン出ました!

GPSのアサイン情報を知ったのは今朝でしたが、本当にびっくりして心臓がバクバクしてしまいました。
気持ちが落ち着いたところで、簡単にまとめておきます。
急いで写したので、誤字や読み間違いがあるかもしれませんが、後で直します・・・。

恐らく多くの方が注目するのが、初戦のエリックボンパール杯の女子シングルですよね。
ひょっとしたらファイナルよりも豪華になる可能性が・・・。
オリンピック前哨戦などと、メディアが煽らないだけ事を願います。

個人的にはやっぱりNHK杯男子のアサインを見てひっくり返りそうになりました。(^^;;
ここまで豪華になるとは・・・・。フィギュアファンとしてはうれしいけど、大激戦ですよね。
小塚君、ロシア杯と、NHK杯とどちらも厳しいところではありますが、オリンピックに出るための調整試合だと思って、再び挑戦者として臨んで欲しいところですね。
正直、ファイナルに出られるか・・よりも、その後の全日本が1つの大きなヤマになるはずなので。
ファンとしてはGPSの結果で一喜一憂せず、オリンピックという舞台で最高の演技が出来る事だけを願っていたいです。

サーシャが2試合エントリーされているのも注目ですね。
(しかもキムヨナと両方当たっているのは興味深い)
後はプルシェンコがどこまで戻してくるのか、高橋君の復帰戦はどうなのか・・・・今から本当に楽しみです。
あと、ジュニア上がりのデニス・テン、ミハエル・ブレジナ、フローレンス・アモディオ、アダム・リッポン(彼は既にシニアデビューはしてましたが)の成長も楽しみです。

あと、今回はシングルだけまとめてみましたが、中国杯のペアにあの申雪/趙広博がエントリーしています!!これまたうれしい驚きの復帰ですね。


【トロフィーエリックボンパール杯】パリ 
October 15-18, 2009 

<男子シングル>
ライアン・ブラッドリー(アメリカ) 
ボーン・シプール(カナダ) 
ジャビエル・フェルナンデス(スペイン) 
ブライアン・ジュベール(フランス) 
ピーター・リーベルス(ドイツ) 
織田信成(日本) 
ヤニック・ポンセロ(フランス) 
アルバン・プレオベール(フランス) 
アダム・リッポン(アメリカ) 
トマシュ・ベルネル(チェコ) 
セルゲイ・ボロノフ(ロシア) 
シャオ・ヤン(中国) 

<女子シングル>
キーラ・コルピ(フィンランド)
グウェンドリン・ディディエ
エレーナ・ゲデバディシビリ(グルジア)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
浅田真央(日本)
中野友加里(日本)
キム・ヨナ(韓国)
サーシャ・コーエン(アメリカ)
アリクシ・ジリーズ(アメリカ)
キャロライン・ジャン(アメリカ)

【ロシア杯】モスクワ 
October 22-25, 2009 

<男子シングル>
フローラン・アモーディオ(フランス) 
パトリック・チャン(カナダ) 
小塚崇彦(日本) 
アンドレイ・ルタイ(ロシア) 
ブランドン・ムロズ(アメリカ) 
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア) 
ショーン・ソーヤー(カナダ) 
アドリアン・シュルタイツ(スウェーデン) 
ジョージ・ウルバス(スロベニア) 
ケビン・バン・デル・ペレン(ベルギー) 
ジョニー・ウィアー(アメリカ) 

<女子シングル>
アメリ・ラコステ(カナダ)
スザンナ・ポイキヨ(フィンランド)
キャンディス・ディディエ(フランス)
ユリア・セバスチャン(ハンガリー)
安藤美姫(日本)
浅田真央(日本)
カタリーナ・ゲルボルト(ロシア)
アレーナ・レオノワ(ロシア)
オクサナ・ゴエワ(ロシア)
アリッサ・シズニー(アメリカ)
キミー・マイスナー(アメリカ)
アシュリー・ワグナー(アメリカ)

【中国杯】ペキン 
October 29-November 1, 2009 

<男子シングル>
ステファン・キャリエール(アメリカ) 
サミュエル・コンテスティー(イタリア) 
エヴァン・ライサチェック(アメリカ) 
読めないのでそのまま・・・Armin Mahbanoozadeh(アメリカ) 
織田信成(日本) 
ヤニック・ポンセロ(フランス) 
ケビン・レイノルズ(カナダ) 
デニス・テン(カザフスタン) 
セルゲイ・ボロノフ(ロシア) 
ミン・シュー(中国)

<女子シングル>
ジョアニー・ロシェット(カナダ)
ダイアン・シュミット(カナダ)
ビン・シュー(中国)
キーラ・コルピ(フィンランド)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
村主章枝(日本)
鈴木明子(日本)
レイチェル・フラット(アメリカ)
ベトリサ・リャン(アメリカ)
長洲未来(アメリカ)
 

【NHK杯】長野 
November 5-8, 2009 

<男子シングル>
ジェレミー・アボット(アメリカ) 
クリストファー・ベルントソン(スウェーデン) 
アルテム・ボロデュリン(ロシア) 
ミハル・ブレジナ(チェコ) 
ボーン・シプール(カナダ) 
ブライアン・ジュベール(フランス) 
小塚崇彦(日本) 
アダム・リッポン(アメリカ) 
高橋大輔(日本) 
ジェレミー・テン(カナダ) 
ジョニー・ウィアー(アメリカ) 

<女子シングル>
シンシア・ファヌフ(カナダ)
ヤン・リュウ(中国)
ラウラ・レピスト(フィンランド)
アネッテ・ディトレ(イギリス)
安藤美姫(日本)
中野友加里(日本)
アレーナ・レオノワ(ロシア)
サラ・マイヤー(スイス)
ベッキー・ベレスウェル(アメリカ)
キミー・マイスナー(アメリカ)
アシュリー・ワグナー(アメリカ)

【スケートアメリカ】レイクプラシッド
November 12-15, 2009 

<男子シングル>
フローラン・アモーディオ(フランス) 
ライアン・ブラッドリー(アメリカ) 
アンドレイ・ルタイ(ロシア) 
エヴァン・ライサチェック(アメリカ) 
ブランドン・ムロズ(アメリカ) 
無良崇人(日本) 
南里康晴(日本) 
ケビン・レイノルズ(カナダ) 
ショーン・ソーヤー(カナダ) 
アンドレイ・シュルタイツ(スウェーデン) 
トマシュ・ベルネル(チェコ) 
ジャリアン・ウー(中国) 

<女子シングル>
エレーナ・グレボワ(エストニア)
スザンナ・ポイキオ(フィンランド)
エレーナ・ゲデバニシヴィリ(グルジア)
サラ・ハッケン(ドイツ)
ユリア・セバスチャン(ハンガリー)
村主章枝(日本)
キム・ヨナ(韓国)
ヨシ・エレゲッソン(スウェーデン)
トゥーバ・カラデミア(トルコ)
サーシャ・コーエン(アメリカ)
レイチェル・フラット(アメリカ)

【スケートカナダ】キッシュナー 
November 19-22, 2009 

<男子シングル>
ジェレミー・アボット(アメリカ) 
ミハル・ブレジナ(チェコ) 
ステファン・キャリエール(アメリカ) 
パトリック・チャン(カナダ) 
サミュエル・コンテスティー(イタリア) 
読めないので(^^Armin Mahbanoozadeh(アメリカ) 
アルバン・プレオベール(アメリカ) 
高橋大輔(日本) 
デニス・テン(カザフスタン) 
ジェレミー・テン(カナダ) 
ケビン・バン・デル・ペレン(ベルギー) 

<女子シングル>
アメリ・ラコステ(カナダ)
シンシア・ファヌフ(カナダ)
ジョアニー・ロシェット(カナダ)
ラウラ・レピスト(フィンランド)
サラ・ハッケン(ドイツ)
ジェンナ・マコーキル(イギリス)
鈴木明子(日本)
ヨシ・エレゲッソン(スウェーデン)
サラ・マイヤー(スイス)
アリッサ・シズニー(アメリカ)
長洲未来(アメリカ)
キャロライン・ジャン(アメリカ)

posted by alvaro058 |22:35 | フィギュアスケート | コメント(7) | トラックバック(1)
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2009年05月30日

忘れられない演技~笑え武史!~

そろそろGPSのアサインが発表される時期ですが・・・ちょっと過去の思い出話など。

本田武史さんの演技を初めて見たのは95年のNHK杯で、当時まだ14歳なのに伸びのあるスケールの大きな滑り、ダイナミックなジャンプに将来の大きな可能性を感じてワクワクしたのを覚えています。
そのシーズン、世界選手権初出場でしたが、今振り返って見ても、3Aの高さ、飛距離が素晴らしく、まさに天才ジャンパーでしたね。スケーティングも上手くて、当時の記憶以上に驚かされます。
(今、こんな14歳が日本にいたら大騒ぎになりますね、きっと)

長野オリンピックではプレッシャーで彼の良いところを全く出すことが出来ず、16歳の少年には過酷な試練だったかもしれません。
でも、その次のシーズンあの名プログラム「仮面の男」で大きく成長した姿をリンク上で魅せてくれました。
NHK杯で初めて決めた四回転は本当に美しく、全身から喜びが伝わってくるような豊かな表現力・・・本当に魅了されました。
四大陸選手権の初代チャンピオンになり、世界選手権はひょっとしてメダルも・・・と期待も高まりましたが、SPの出遅れで総合6位。
でも、あの時のフリーの演技は、今観ても涙が出るほど素晴らしく、永久保存版の演技となっています。

その後またしばらく苦しいシーズンを送っていて、ファンとしてももどかしく切ない時期が長かったのですが、2000年のシーズン「これはひょっとして最高のハマりプロになるかも!?」と予感させたのが、あの「アランフェス協奏曲」です。
初めて観た時は緻密なプログラムをまだこなしきれてない印象がありましたが、プログラムの構成の素晴らしさは十分伝わってきて、ローリー・ニコルはやっぱり凄い振付師だと思ったものでした。
個人的に一番好きなのが、ソルトレイクシティオリンピックでの演技です。残念ながらクワドがステップアウトしてしまいましたが、情感溢れるスケーティングが本当に美しく、特に最後のウォーレイからイーグルの流れは絶品でしたね。(このころからイーグルフェチなのかもしれません^^)
私はこのアランフェスの中で魅せてくれるジャンプの入りもとても工夫されていて好きでした。
片足ステップからのフリップジャンプ、リバースからのループジャンプ、オリンピックでは封印してましたが、イーグルからの3A、どれも相当難しいんですけどね・・・・。

ソルトレイクオリンピック4位、その後の世界選手権で念願の表彰台、そして次の年も3位と、トリノオリンピックに向けて着々と準備が出来ていると期待していたのですが・・・・
もう、02-03シーズンの頃から足首の故障に悩まされていたようです。SPで4-3を入れ、FPでは4-3、4T、4Sにしていましたから、相当身体への負担も大きかったのでしょう。
最後のシーズンは本当に切なかったですね。
全日本の演技は涙でちゃんと観る事が出来ないくらいでした。

彼は168cmと小柄ですが、リンクの上だと本当に大きく見えるんですね。スケールの大きいダイナミックなスケーティングと指先からつま先まで神経の行き届いた繊細な表現の両方を併せ持った素晴らしいスケーターだと思います。

個人的ベストプログラム
1.アランフェス協奏曲
2.仮面の男
3.レイエンダ(これはSPですが、カート・ブラウニング振り付けの本当にカッコイイプログラムです。ステップが最高!03世界選手権の演技が一番好きです)

コーチや解説者としても最近は活躍していて、本当に感慨深いですね。

posted by alvaro058 |23:06 | フィギュアスケート | コメント(3) | トラックバック(0)
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