2009年01月11日
シンプルで美しいもの
フィギュアスケートにハマってから、20年が過ぎましたが、振り返ってみると自分の好みのタイプのスケーター、プログラム・・・あんまり変わらないんですね。 (いくつか例外もありますが) やっぱり、基礎がしっかりしていて、スケーティングが綺麗で、足元の技術で魅せてくれるスケーターが大好きです。 新採点になって、選手たちはレベルを取るために難しいポジションのスピン、スパイラル、ステップを入れてくるようになりましたが、ただ滑ってるだけなのに美しい、シンプルなレイバックスピン、ノーマルポジションでのロングスパイラル、疾走感のあるストレートラインステップ・・・ 時々無性にみたくなる時があります。 流れとスピードがある中で、さりげなくジャンプやスピンなどのエレメンツが散りばめられてるプログラムやそういう演技が出来る事がどれだけ重要で、素晴しく、でも難しい事なのか、そして自分がそういう演技がどれだけ好きなのか、というのを最近改めて実感しています。 (ちょっと前にも似たような事を書いたような気がしますが・・・) 自分が小塚選手の演技にすごく惹かれるのは、きっと、今のルールに適応しながらも、昔のスケートの素晴らしさを受け継いだものをしっかり魅せてくれるところなのかなーと思ったりしてます。 今夜は久し振りに、クリモア/ポノマレンコのアルベールビルのFP「G線上のアリア」、グリシュク/プラトフの長野のFP「メモリアル」でも観ようかと思ってます。 なんだか最近、本当にアイスダンスに飢えてるんですよね。
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posted by alvaro058 |21:16 |
フィギュアスケート |
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シンプルで美しいもの
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初めまして。トリノ前後からのにわかスケートファンです。(多分管理人様よりはオババかと思いますが) なので、技術的なことはよくわからないのですが、見れば見るほど奥の深いスポーツという気がして、はまっています。
他の掲示板とかブログとかもいくつか拝見しましたが、採点方法がどうとかいう話題が多く、ついていけませんでした。こちらのブログは純粋にフィギュアスケートの美しさを楽しんでいる雰囲気に惹かれて、時々読ませていただいてます。
フィギュアスケートって微妙ですよね。スポーツでもあり芸術でもあり。その両面を楽しめるのが醍醐味というべきなんでしょうが、演技に感動できても点が伸びなかったり。
こちらでも紹介されていたNHK杯30年、全部ではありませんが私も見ました。2000年代に入ってからどんどん難度が上がっている感じですね。その中で芸術的演技を見せるのですから、それはそれで素晴らしいと思いますし、感動もします。でも、観客、特に私みたいな素人が本当に感動するのは正しいエッジではなく、身体全体で表現された何かのような気がします。前回の全日本で言えば鈴木明子さんのフリーの演技とか、フリーで沈没しちゃいましたけど中野友加里さんのショートとか。浅田真央ちゃんはまだ「体育会系」を抜けてないなあとは思いますが、完成されたらとてつもなく素晴らしくなりそうで、楽しみです。
posted by キリコ | 2009-01-12 13:22
シンプルで美しいもの
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キリコさま。初めまして、いらっしゃいませ♪
とてもうれしいコメントありがとうございます。
フィギュアスケートって本当に奥が深いんですよね。
今の採点ルールもそれなりに理解して観てはいるのですが、それを突き詰めるよりも、自分が気に入った演技かどうかが大事と思っています。
>本当に感動するのは正しいエッジではなく、身体全体で表現された何かのような気がします。
私も同感ですね。
だから、感動する演技が、必ずしも技術的に完璧だったとは限らないです。
そういう点では、ピアノの演奏と似てるかも・・とよく思ったりします。
前後しちゃいますが、
>フィギュアスケートって微妙ですよね。スポーツでもあり芸術でもあり。その両面を楽しめるのが醍醐味というべきなんでしょうが、演技に感動できても点が伸びなかったり。
そうなんですよね。その辺が採点競技の難しさといいますか、特に「表現力」とか「芸術性」は本当に主観的なものでしかないので、ジャッジであってもバラバラだったりしますしからね。
荒川静香さんが、採点について「ジャッジの好みだからしょうがない」とあっけらかんと話してたのを見た事があって、オリンピックで金メダルとる人は器が違うなーと思ったものです。
posted by alvaro | 2009-01-12 21:01
シンプルで美しいもの
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初めまして。実はこちらのブログ大好きでいつもお邪魔していました。
それこそシンプルにフィギュアを語ってくれるブログは非常に少ないので、コチラにくるとほっとします。
私もキリコさん同様きちんとフィギュアを観出したのはトリノシーズンからです。ただ、伊藤みどりさんは大好きで幼い頃からずっと観ていました。未だに自分の中でみどりさんを越える選手はいません。美しい演技をする選手はたくさんいますが、ジャンプ1つで観客の心を鷲掴みにするくらい迫力のある選手ってなかなかいないんじゃないかなーと思っています。今観ると、実はスピンやステップの技術も素晴らしいんですよね。
シンプルで美しいもの、例えば太田由希奈選手のノーマルポジションのレイバックスピン。ぶれない軸、腰からグッと反った背中のライン、肘や手首・肩まで使った美しいしなやかな腕の動き。いわゆるポジションの変化が無いので試合ではレベル1なんだそうですね。でも猫も杓子も(!)レベルを取るためにビールマン、の中においても群を抜いて美しいスピンだと思います。美しさを数字で表すのはあまりにも難しいのでしょうが、美しいものを純粋に美しいと思える気持ちはなくしたくないなーと強く思います。
posted by ぞう | 2009-01-12 23:17
シンプルで美しいもの
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ぞうさん♪
はじめまして。本当に皆さんのコメントを読んで元気付けられますね、ありがとうございます。
伊藤みどりさんですが、私にとっても「別格」です。
元々彼女の演技を観てからフィギュアスケートの魅力にハマった・・という事もありますが、ジャンプを芸術の域にしてしまった、と言って過言ではないと強く思っています。
アルベールビルのフリーでのトリプルアクセルが余りにも有名ですが、個人的にはカルガリーのフリーの方が、彼女の魅力が溢れていたと思っています。
何度も観返してますが、そのたびに涙ぐんでしまうくらいです。
ここまで感動する演技にはなかなか出会えないですね。
太田由希奈さんについても同感です。
2年ほど前ですが、彼女についてだけブログにも書いた事があって、彼女がどれだけ素晴らしいスケーターかって事を凄く伝えたかった、記憶があります。
(今でも状況は変わりませんが、どうしても一部のスケーターしか脚光を浴びることがないですからね・・・)
シニアで活躍した時期は短かったけれど、彼女の引退を惜しむ海外のスケートファンもたくさんいて、どれだけ印象深いスケーターだったかという事を改めて実感しています。
posted by alvaro | 2009-01-13 13:40
シンプルで美しいもの
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お!何か盛り上がってますね~
スポナビはスポーツ専門ブログなんで、どうしても細かい分析をするブログやコメントが多いかと思います。ワタクシなんかは知識ナシでも平気で書き込むのですが^^
>本当に感動するのは正しいエッジなのではなく、身体全体で表現された何かのような気がします。
フィギュアの芸術的感動の醍醐味ですよね~技術的感動も詳しくなればハマッていくもんなんでしょうが、ワタクシもソッチ系の感動を求めています。
映画や音楽も重なる部分があると思います。小説、ドラマもそうですね。一人一人のストライクに入るツボなんて人それぞれでしょうからね~
何の分野でも興味を持って入門するきっかけは「何となく」だと思います~スポーツも「好き」「楽しい」、音楽も「カッコいい」、ワタクシ楽器を手に取りかれこれ30年近く経ちますが、ギターに関しては完全に「女の子にモテたい」というまことに残念な理由からですからねぇ~いまでも初心の気持ちはブレずに持っていますが。
選手を応援する事に、スポーツを観戦する事に「理由」なんて必要ないでしょうしね~大切なのは、それに触れると「感動できる」という事なのかも知れません~
posted by 夕焼け | 2009-01-13 14:47
シンプルで美しいもの
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夕焼けさん、どうも。
スポーツは基本何でも好きなのですが、語るのに理屈はなくてもいいかなぁーと。もちろん知識があって、理論的な話も書けたらいいのかもしれませんが、大切なのは自分がどう感じたか・・かな?と思ってまったりやっております。(^^;;
サッカーならいくらでも身近に語り合える人はいますが、フィギュアはいないんですねー。スポナビのブログにしてよかったです。
夕焼けさんはギタリストでしたか。
私はピアノ弾き(笑)ですが、プロのピアニストはもちろん、アマチュアの演奏もよく聴くのですが、技術的に凄くて完璧な演奏というのと「心に響く」「感動する」演奏ってのはまたちょっと違うんですよね。そういう部分はスケートにも通じるものがあるのかもしれません。
理屈じゃないからハマってしまう面白さ、というのもあるかも知れませんね。
posted by alvaro | 2009-01-13 22:10
シンプルで美しいもの
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初めまして。
いろいろブログを見て回り、最近ここにたどり着きました。今回の内容にとっても共感しました!!
つい先週私は長野のグリシュク・プラトフのメモリアルを見たところです。あの時代にDVDがあったら。。。と思いながら画像の粗いビデオテープを回しました。
あれは素晴らしいプログラム、すべりですよね。私がアイスダンスを好きになったのはクリモワ・ポノマレンコ、グリシュク・プラトフのおかげです。
ペアはゴルデーワ・グリンコフです。あの時代からフィギュアを見続けていますが、最近はみんな同じように見えてしまったり、毎年変わる採点方式に「???」で納得いかない感じです。
ただ、トップスケーターになると、芸術性が磨かれて競技であっても心に届く素晴らしい演技があり、それを見ると涙が出そうになるし、ぞくぞくします。
四大陸、世界選手権が楽しみですね!!!
posted by harpseal | 2009-01-17 23:18
シンプルで美しいもの
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初めまして、harpsealさん。
コメント読んで、私も興奮してしまいました!
いや~うれしいですね。
アイスダンスもそうですが、ペアも全く同じです。
もちろん他にも好きなペアはいますが、今となってはゴルデーワ/グリンコフは別格ですね。海外から2人のメモリアルVTRを購入してしまった程です。
新採点になってから、フリーがフリーでなくなってしまったのが本当に残念に思っているのですが、最近はそれでもシングルに関しては違う楽しみ方(?)が出来るようになってきたかなーと思います。
順位とかレベルとか関係なく、自分が心から感動出来る演技との出会いを楽しみにしています。
はい、私も四大陸と世界選手権が待ちきれません。
posted by alvaro | 2009-01-17 23:45
シンプルで美しいもの
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alvaroさん、こんばんは♪
alvaroさんが紹介してくれた、クリモア&ポノマレンコの「G線上のアリア」、グリシュク&プラトフの「メモリアル」の演技、観てみました。本当にステキでした~(^^)
どちらのプログラムもシンプルで一定のリズムの曲調なのに、プログラムの最後まで目が離せませんでした!
長年のアイスダンスのファンの方が、昔を懐かしむ気持ちが分かるような気がします。現在のアイスダンスは、一つ一つの技の質が高くなった分、カップルのユニゾンや音楽との同調性を求めることが難しい部分がありそうですね・・・
alvaroさんがお勧めしてくれた、グリシュク&プラトフのタンゴ、本当にすごい足さばきでした!「これぞタンゴ!」と、驚愕しましたよ~。ウソワ&ズーリンの演技も良かったです~♪音楽表現が本当に上手ですよね。いろいろお勧めしていただてありがとうございます!ますますアイスダンスファンになりました。
posted by skating-life | 2009-05-24 22:28
シンプルで美しいもの
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skating-lifeさん♪
早速私の大好きだったアイスダンスのプログラムを観てくれて、しかも気に入っていただけて本当にうれしいです。
>カップルのユニゾンや音楽との同調性
そうなんです。自分がアイスダンスに飢えているのはそういう演技なんだと、CDなんかを観ていて感じるようになりましたね。
究極のユニゾンと言えば、やっぱり伝説のトービル&ディーンかなあと個人的には思っています。
来シーズンは最近のドラマティックな演出系よりも、昔のようなダンスステップを重視するプロが求められそうですね。(ダンシングプロと言ってましたがそういうことなのかなあと勝手に解釈してますが・・・)
選手達はルールや評価基準がコロコロと変わって大変だと思いますが、昔からのファンとしては楽しみだったりします。
ちなみに、シブタニ兄妹のお母様はウソワ&ズーリンの大ファンでそこから2人の名前をつけたと聞いた事があります。それが本当なら名前の通り素敵なアイスダンサーに成長していて凄いですよね・・・・。
posted by alvaro | 2009-05-24 23:18
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