2006年07月19日

7/23対戦カード変更について の巻

 まずは残念なお知らせからです。

<全日本キック・プレスリリースより>
「Spear of Destiny」7.23(日)東京・後楽園ホール大会
対戦カード変更のお知らせ

石川直生(青春塾)の保持する全日本スーパー・フェザー級王座に挑戦予定の
全日本フェザー級3位 前田尚紀(藤原ジム)ですが、
ジムでの練習中に左足中指骨折=全治3ヶ月のケガを負いましたため、
今大会を欠場することとなりました。
これを受け連盟では、全日本フェザー級5位 正巳(勇心館)を新たな挑戦者とし、
全日本スーパー・フェザー級タイトルマッチを行うことを決定しました。
これに伴い、当初カードで正巳と対戦予定の岩切博史(月心会)の対戦相手が、
栗原豊(光ジム)に変更となりました。
 石川VS前田のタイトルマッチを楽しみにされていたファンの皆様方に、
深くお詫び申し上げますとともに、カード変更について何卒ご理解の程を謹んでお願い申し上げます。

ファンの皆さんには「すみません」これしかないです。
ただ、代わりのカードが決まった以上、ベストの全日本キックをお見せするために、
選手、ジム、そして僕ら、いつも通り頑張っていきますので、よろしくお願いします!

ここからは予定通り7/23大会のことを書いていきます。まずは変更カードの説明から。
前田負傷欠場を受けた代わりのカード、ここは全日本タイトルマッチを最優先に考え、
新たなチャレンジャーを正巳として、石川の初防衛戦が行われることになりました。
今回の正巳は、山本真弘→岩切博史→石川直生と2度対戦相手が変更となり、
しかも最後は試合ウェイトも当初の57.5kgからスーパー・フェザー級(58.97kg)に変更。
本当に大変な思いをさせてしまいましたが、逆に考えれば、この試合に勝てば全日本チャンピオン!
もっと先だろうと思っていたチャンスが、いきなりやってきたことになります。
キャリア16戦めの正巳にとって、大きな節目となる試合だと思います。
一方、迎え撃つ立場となる石川も昨日の公開練習を見た限り、
対正巳戦でキッチリ頭の切り替えが出来ている印象を受けました。
こういう状況でも、ちゃんとチャンピオンとして前向きなコメントをしている石川を見て、
とても頼もしい気持ちになりました。

そして、当初正巳と対戦予定だった岩切博史の相手には、栗原豊が名乗りを上げてくれました。
フェザー級ランカーの岩切とライトランカー級の栗原が、
中間ウェイトのスーパー・フェザー級契約で対戦します。
デビュー当初は岩切がライト級で、栗原はフェザー級で闘っていましたが、
キャリアを積むなかで岩切の体が絞れてきたのに対し、栗原は体を大きくしていき、
階級を変えたのもほぼ同時期だったので、両者はすれ違いの関係でした。
でも、実際は二人ともスーパー・フェザー級ぐらいが現在のベストではないかなあ、
この二人だったらけっこう噛み合うんじゃないかなあと思っていたので、
今回メイン同様に急きょ組まれたマッチだけど、この試合もぜひ注目してもらえればと思います。

というわけで、ちょっと長くなりましたが、僕なりのカード説明をさせてもらいました。

posted by 宮田 |14:56 | コメント(8) | トラックバック(1)
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