2008年01月07日

キックと関係ない話

今日はキックボクシングと関係ない話を書きます。

皆さん、高校サッカー全国大会で旋風を巻き起こした、都立三鷹高校って知ってますか?
いや~宮田も全然知らなくて、1.4後楽園で人に教えてもらったんですけどね。
で、そのチームの監督が山下先生っていうんだけど、
宮田は高校のとき、この先生にすごく世話になってるんですよ~。
昨日の夜、テレビでスポーツニュース見たら映ってて、すごく懐かしい気持ちになりました。

墨田区にある高校で、山下先生はサッカー部の監督、宮田は野球部。
担任じゃなかったし本来は接点薄いはずなのですが、
たまたま住んでる町が同じだったので、よくかわいがってもらいました。

パチ○コを並んで打ったり、居○屋で説教されたり…まるで舎弟っすね。
女にふられて公衆電話で号泣していた(最悪!)のを見つかったときは、
メシに連れてかれて励ましてもらった記憶があります。

いちばん強烈な思い出は卒業のとき。
宮田は高校1年生のときに全日本プロレスのバイトを始めて、
高3ぐらいになると地方巡業にもついてったりしてて、
学校よりもそっちがメインになっちゃってました。
もう全日本プロレスに入ることが決まってたからね。
で、卒業間際になると授業の出席日数が全然足りないことがわかって、
もう毎日いろんな科目の補習授業を受けたんです。
でも、この山下先生だけは、最後まで卒業を認めてくれなかった。
「テメーみたいな授業サボってプロレス巡業いくようなバカ、絶対に卒業させねーよ!」って、
補習授業すらも受けさせてもらえない。
これはヤバい! ダブりだけは勘弁! って何度もお願いして、
「じゃあコレやれよ!」と命じられたのが、
保健体育の教科書を全ページ、レポート用紙に書き写すこと。
かなりブ厚い教科書を、もう毎日、徹夜して書きました。
一週間? 10日? どんぐらいかかったかなあ?
全部書き写したら、レポート用紙が5センチぐらいの厚さになってました。
それに“キリ”で二つ穴を開けて、ビニール紐で縛って、
山下先生の住むアパートのドアに叩きつけて“最後の補習”が終わったというわけです。

やるべきことをちゃんとやらないと後で苦労する、ということを最後に学びました。

posted by 宮田 |19:53 | コメント(3) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
キックと関係ない話

エエ先生ですな。
私も先生の自宅迄今日中提出の宿題を夜
持っていった事あります(^^)
高校時代書道の近藤先生に居酒屋連れて行って
もらいました。
良い悪いは別にして個人的に想い出の先生って
いますよね。
キックでは宮田充さんに出会えた事が良かったです
マジですよ。

posted by バルコニー | 2008-01-07 22:49

キックと関係ない話

バルコニーさん
学生の頃のことなんて思い返すことないですけど、
案外覚えているもんですね。
で、おれなんかに会ったことで何が良かったんですか?

posted by 宮田 | 2008-01-08 14:00

キックと関係ない話

昨日30分以上の長話でお仕事の邪魔をした者です。
良い先生ですね。
最近、私も中学の担任による「自由とデタラメは違うんだ!」ってのがやたら脳内でリフレインされます。
教師って仕事は大変ですね。
マッチメイカーも大変でしょうけど。

お互い、鬱は勘弁ですね。

posted by 宮本式蔵 | 2008-01-10 17:58

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