2007年10月23日
10.25代々木プレビュー#5 藤原あらしvsワンロップ・ウィラサクレック
『浪漫 Kick Return/Kickboxer of the best 60 Tournament ~決勝戦~』
10月25日(木)国立代々木競技場第二体育館
18:00~
'<第6試合/スーパーファイト/日本vsタイ国際戦/55kg契約/5R>
全日本バンタム級王者
藤原あらし(S.V.G.)
VS
M-1バンタム級王者
ワンロップ・ウィラサクレック(タイ)'
☆さて本日はワンマッチ最後の対戦、あらしvsワンロップ戦のことを書きます。
両者は2005年10月16日・後楽園大会「SWORD FIGHT/JAPANvsTHAILAND・5対5マッチ」中堅戦で初対決。
この日、先鋒の前田尚紀、次鋒の金沢久幸が敗れた後に登場したあらしは、
1R終盤に縦ヒジでワンロップの眉間を切り裂くことに成功!
日本人連敗で意気消沈していた観客席が“おっしゃ~!”と一気に沸いたことを覚えています。
が、ドクターチェックの結果、傷は思いのほか浅いと判断されて試合は続行。
そして2Rに入ると、ワンロップの鬼のような逆襲が始まって形勢逆転。
最後は叩きつけるヒジ打ちであらしをKOに葬ったのでした。
この時のケガがもとで、あらしはその後、半年間の欠場に追い込まれています。
あれから2年、今度は代々木に舞台を変えての一騎打ちです。
ちなみに、両者のその後の戦績は以下のとおり。
藤原あらし/9戦6勝(4KO)2敗1分
06. 4.21後楽園 ◎KO3R ラジャサクレック・ソー.ワラピン(タイ)
6.11後楽園 ○判定 チェ・ジンスン(韓国)
7.22後楽園 ◎KO4R 岩波祐次(渡辺)
9.24後楽園 ○判定 国崇(拳之会)
11.23後楽園 ●KO5R 米田貴志(OGUNI)※真王杯決勝戦
07. 3. 9後楽園 △DRAW 山本真弘(藤原)
4.15後楽園 ●KO3R コムパヤック・ウィラサクレック(タイ)
6.17タイ ◎KO4R ルークゲーオ・ギャットトー.ボー.ウボン(タイ)
8.25後楽園 ◎TKO4R 寺戸伸近(BOOCH BEAT)※全日本バンタム級選手権
ワンロップ・ウィラサクレック/9戦7勝(5KO)2分
06. 1.22後楽園 ◎TKO1R 森田晃允(士道館橋本)
3.19後楽園 ◎KO3R 山本真弘(藤原)
6.11後楽園 △DRAW 山本元気(DEION GYM)
9.19タイ ○判定 ムアンソン・ソー・プンパンムアン(タイ)
07. 1. 4後楽園 △DRAW 石川直生(青春塾)
3. 4有明 ◎KO1R ゾン・ホング(韓国)
5.13後楽園 ○判定 米田貴志(OGUNI)
7.21有明 ◎KO3R 植山NINJA三千直(理心塾空手)
9.24有明 ◎TKO2R 米田貴志(OGUNI)
ともに2年で9戦、闘ってますね~。闘いまくってます。
しかも前回の試合、あらしは寺戸を、ワンロップは米田を完全な形でKOしているから、
ともに絶好調と言ってもいんじゃないでしょうか。
正直、この試合をいつマッチメークするか、本当に悩んだんですよ~。
でも、ビッグマッチと銘打って興行をやる以上、
ここで日本バンタム級のトップ選手と、ムエタイでヤバい奴の一騎打ちは見せたかった。
キックボクシングの55kgの試合が、客席のどこまで届くのかを確認したかった。
ひとつ前の「K-1 WORLD MAXルール」山本優弥vs尾崎圭司戦と、
お客さんはどっちの試合がヒートアップするのかも知りたかった。
「あらしvsワンロップを見終わったら、2007年の日本vsタイは終わってもいい」
宮田的には、そんぐらいの試合!
実際、今年の全日本キックの日本vsタイは、あえてこの試合で終わりにします。
posted by 宮田 |22:12 |
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この記事に対するコメント一覧
Re:10.25代々木プレビュー#5 藤原あらしvsワンロップ・ウィラサクレック
勝ったらすごい、サムゴーの後、こいつでしょうねー、誰が倒すのか?
posted by 打倒ムエタイ | 2007-10-25 00:03



