2007年02月06日
『第41回スーパーボウル大特集号』2月15日(木)発売!
NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の決勝戦、第41回スーパーボウル。現地時間2月4日、米フロリダ州マイアミで行われ、インティアナポリス・コルツがシカゴ・ベアーズを29対17で下し、36年ぶりの優勝を果たしました。 まさにQBペイトン・マニングのためのゲームでした。ドラフト全体1番目指名でプロ入りしたマニングは以来これまで9年間、全試合で先発出場を果たし、NFLの歴代記録もいくつか更新してきました。しかし、プレイオフでは勝つことができず、勝負弱いというレッテルをずっと貼られていました。スーパースターなのに勝てない――というのは、どのスポーツでもあることですが、しかし今回の優勝で、マニングはようやくその呪縛から開放されたわけです。 ゲーム自体は開始早々のプレイで、ベアーズの新人、デヴィン・ヘスターが92ヤードのキックオフリターン・タッチダウンを決めるド派手な幕開けでしたが、全体的にはコルツの強さが目立ち、ドラマティックな展開にはなりませんでした。それでも史上初の降雨のなかでのスーパーボウル、スーパーボウル史上初めて黒人ヘッドコーチが指揮を執ったこと、現代を代表する最高のプレイヤーがついに頂点に立ったことを考えると、歴史に残るゲームだったと言えます。 さて、悲願の優勝を果たしたコルツの本拠地、インディアナ州インディアナポリスは米中部に位置する小さな田舎街です。日本から直行便のある大都市シカゴからは車で飛ばして2時間30分(もちろん飛行機も飛んでます)くらいの距離。ダウンタウンの中心部は車であれば5分ほどで回れてしまうほどの小ささです。カーレースのインディ500、そしてNBAペイサーズの本拠地としても有名ですが、インディアナ州はもともとバスケットボールが盛んな地域、特にインディアナ大、パデュー大といったカレッジチームは全米屈指の強豪として名を馳せてきました(最近はいまいち)。 しかし今回のコルツの優勝で、フットボールの街になることは間違いないでしょう。実際、現地5日には凱旋したコルツの面々を地元ファンが本拠地RCAドームで迎え、歓喜の優勝セレモニーが行われています。 ということで、2月15日(木)に第41回スーパーボウル大特集号を発売いたします。ス-パーボウルのゲームリポート、人物ストーリー、ゲーム分析をはじめ、プレイオフ、そしてこれから始まるオフシーズンの展望も含めて、充実の内容でお届けしますので、お楽しみに。 編集部は作業のラストドライブに入ります。自陣1ヤード地点からの攻撃、というくらい苦しい状況ですが、エンドゾーン目指していきます。タッチダウン(作業終了)をとらなければならないのです! まずはセーフティ食らわぬよう、堅実にランプレイから入ります(本音は99ydタッチダウンパスが投げられないかなぁ)。
posted by all-spo |15:57 |
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