WEB 武藤塾 ~驚異の肉体はこうしてつくられた~

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[[all-japan-71723.jpg]] ■塾長:武藤敬司 代表取締役社長 「プロレスLOVE」を公言し、ラブポーズでも有名な言わずと知れた「プロレス界の至宝」。社長兼レスラーとして活躍中、タレント業もこなす一方で もっと見る
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最新の記事

甘味

無性に甘い物が食べたくなることがある。 きっと脳が欲しているのだろう。 脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖であるから、体は動いていなくても脳を全開させれば体内のブドウ糖は消耗されていく。 筋肉内のグリコーゲンは筋肉のエネルギーにしか使われないから、肝臓のグリコーゲンが枯渇した状態では脳はガス欠を起こしてしまう。 その前に低血糖→空腹感→甘いものという流れでお知らせがくるのだろう。 ちなみに唾......続きを読む»

呼吸

普段、あまり意識をすることのない呼吸であるが、痛みにまで関係するくらい奥深い行為である。 吸う息と吐く息。そして止める息。 息を吸う時は全身の力が抜ける。そして吐く時には意識した部位に力が入る。 止める息を怒責というが、この瞬間は全身に力が入る。 相撲の立ち合いはこの3つの呼吸を見事に体現している。 息をすいながらソンキョの姿勢から息を吸いながら腰を上げ、息を吐きながら手を付き、ぶつかる瞬......続きを読む»

どーでもいい話 

限りなくどーでもいい話です。 53年間生きてきて、初めてアクビとクシャミが同時に出そうになりました。 これが全く同時のタイミング。 これまでありそうでなかった、この瞬間。 その結果は、アクビの勝ち。 イメージでは勢いのあるクシャミが優勢なのですが、先にアクビでありました。 そしてその直後、待たされたクシャミが一気に爆発。 次にこの機会が訪れることはもう無いかもしれません。 脳の唯......続きを読む»

二つの限界

人には気持ちの限界と肉体の限界という二つの限界があることは容易に理解できる。 実はもっと出来るのに、気持ち的にはギブアップという状況は日常の中ではザラだからである。 ハイインテンシティトレーニングという、短時間ながら限りなく強度を高めていくトレーニングがある。 強度が高いのでパートナーをつけることをお勧めするトレーニングだ。 このハイインテンシティを一人で挑戦すると、いかに気持ちの限界がすぐ......続きを読む»

レジェンド

それぞれの業界にレジェンドと呼ばれる凄い人がいる。 日本のボディビル界でこの人をレジェンドと呼んで異論を唱える人はいないだろう。 杉田茂。 当の本人はレジェンドという言葉があまり気に入っていないようである。 軽く感じるそうだ。 それはさておき、めったに東京に出ていかないレジェンドをお呼びして、桑原塾提供のスペシャルセミナーを実施する。 5月11日(日)14:00~16:00(受付13......続きを読む»

適応

気合いを入れた早起きをしてトレーニングに行くことがある。 エスカレーターを使わず、苦手な階段を使うことがある。 減量でもないのに腹ペコを我慢することがある。 深い意味はないのだが、恵まれた環境に適応しすぎて幸せに対して鈍感になっていないか心配になるのだ。 適応は人類が生存を続けられた最大の武器であるが、時に嬉しいこと楽しいことにも適応してしまっている気がする。 恵まれた状態への感謝......続きを読む»

可動域

トレーニングの際の可動域はつくづく重要だと思う。 同じメニュウの同じ重量であっても可動域を少し広げるだけで刺激がまったく違ってくる。 目指すべき重量をこなせるようになって喜んでいるのも束の間。 少し可動域を広げるだけで、まだまだであることを思い知らされる。 強度の中に可動域という要素が強く存在していることを痛感させられる。 あと1cmの意識かもしれない。 KUWABARA ...続きを読む»

桑原塾 番外編 

5月10日(土)の桑原塾番外編の詳細が決定しました。 武藤さんをゲストにおよびして、14時~トークショーを行います。 場所はフィットネスショップ名古屋栄アネックス店 (名古屋市中区錦3-5-4 アネックスビルB2F 特設会場;052-959-2727) 数々の名言と迷言を引出ますよ~♪ KUWABARA ...続きを読む»

三階級制覇

盛り上がりを見せる日本ボクシング界で、井岡一翔選手が三階級制覇を目指して再び挑戦者として戦う。 5月7日、場所はボディーメーカーコロシアム。 ボクシングは政治的な要素もあって、ファンが望むマッチメークが必ずしも実現しないケースが多い。 そんな中、最短記録で世界王者となった井上尚弥チャンピオンと井岡選手の近い将来の対決が現実味を帯びてきている。 八重樫東チャンピオンとロマゴンことローマンゴンザ......続きを読む»

脚トレ 

少々本気でトレーニングをしている人ならば、ほぼ共通しているのが、脚トレは嫌だ!ということだろう。 理由は明快。 辛いからだ。 他の部位と比べて、一瞬においても全体においても扱う重量が圧倒的に大きい。 当然、それなりに体への負担がある。 疲労感も変わってくる。 しかし、嫌だと言いながら、まるで魅せられたかのように引き付けられていくのも脚トレの不思議なところである。 決してMの気があるわけ......続きを読む»

進歩 

ようやくというか、やっとというか、スマホに切り替わった。 不慣れなため、圧倒的な操作の遅さ。 自分でも情けなくなる。 隣で高校生が、こちらから見ればマッハのスピードでやり取りしている。 自分の指の太さを恨めしく思う。 が、翌日、少し操作がスムースになった。 そしてその翌日、また進歩している。 まるで小学生がひとつひとつ何かを学んでいるようで、情けない反面喜びも生まれる。 何十年も前に......続きを読む»

桑原塾番外編IN名古屋 

名古屋といえば私の故郷。 本籍もお墓も今も名古屋。 もちろんドラゴンズファン。 そんな名古屋にて、桑原塾番外編を開催する予定です。 特別ゲストは、やっぱり!なんといっても!武藤さん! 超多忙な中、名古屋に引っ張ってきます。 〇日時;5月10日(土)14時~(の予定)。 〇場所;フィットネスショップ名古屋栄アネックス(の予定) (名古屋市中区錦3-5-4 セントラルパークアネックス......続きを読む»

初心

初心とは財産といっても過言でない貴重な心だと思う。 入学したて、入社したて、入門したて。 あのころの気持ちをたまに思い出すだけで身が引き締まる。 W-1にも若き練習生が入門してきた。 今はただひたすら必死で、考える暇もないかもしれない。 今芽生えている感情をやがて懐かしく思う日がやってきて、同時に慢心や怠惰の気持ちも生まれてしまう。 その時こそ入門当時の今の気持ちを思い出さなくてはならな......続きを読む»

アラニン

アラニンというアミノ酸がある。 体を作っている20種類のアミノ酸のうちの1つだ。 いろいろな食べ物に含まれているが、必要に応じて体内でも合成されている。 このアラニンが凄いのは、いざというときにブドウ糖へと変わってくれるのだ。 アミノ酸なのにブドウ糖。 ピッチャーなのに四番打者のようなものかな? いやプロ野球選手なのにJリーガーくらいかも。 その割には注目度があまり高くない。 アスリ......続きを読む»

W-1神戸大会 

W-1が神戸にやってくる。 5/25(日)16時~。 場所は全日時代から使っている、サンボーホール。 会場の一体感があって熱気に包まれるホールだ。 天井が低いため、長身の選手がコーナーから飛び上がるたびにヒヤヒヤする。 一方で、いつも何かが起きてきた会場でもある。 サプライズもあれば、不幸な出来事もあった。 W-1として初のサンボーホール。 どんな歴史が始まるのだろうか。 ニュート......続きを読む»

モチベーション 

何をするにもモチベーションは最重要である。 それが勉強であれスポーツであれ仕事であれ関係ない。 守りの姿勢と攻めの姿勢で成果もまったく変わってくる。 何かを人から依頼されたとき、指示されたとき、脳がどういった反応をするのかがポイントである。 もしもやらされている感があれば、即守りの姿勢だ。 「任せとけ!(関西では任せとかんかぃ)」 の姿勢が勝利を掴むのだ。 KUWABARA ......続きを読む»

インターコンチ 

インターコンチが再び中邑選手の元へ。 どんどんとベルトの価値があがっていく様が面白い。 これがブランドづくりなのかもしれない。 たくさんの汗と、時には血も。 嫉妬、憧憬、慢心、自信、不安など数えきれないほどの感情がベルトに沁みこんでいく。 そうやってベルトの価値は高まり、やがてブランドとなるのだろう。 白いベルトが既に黒ずんでいる。 短期間に濃密な時間を経験したベルトならではの色かもし......続きを読む»

チャンピオン

WBC世界フライ級王者の八重樫東チャンピオンが見事KOで勝利した。 大人の事情によってパワプロのロゴは付いていないが、試合中の彼の体内にはパワプロのエッセンスが充満している。 見事なKO勝利以上にボクシングファンを痺れさせたのは、あの無敵のローマンゴンザレスの挑戦を受けると表明したことである。 チャンピオンは八重樫。しかし下馬評はローマン。 ここに異論をはさむつもりはない。 ベルトを守ると......続きを読む»

武藤イズム

武藤さんが天才といわれる所以を感じる瞬間がある。 会場でのお客さんの反応をみるときだ。 自分にはいつもと同じ反応に見えても、武藤さんにはNGだったり逆にOKだったりする。 アンテナの張り方が違うのかもしれない。 そして軌道修正は意外に素早い。 ファイティングエンターテイメント。 奥が深く、また答えの無い世界。 天才と呼ばれた男が理想を追求するその世界を味わえるのは幸せである。 K......続きを読む»

ベスト 

ベストを尽くすとは聞きなれた言葉であるが、私が気にいっているのはベストを超えるである。 京大アメフト部の名監督だった水野監督が好んで使ったフレーズだ。 ベストを尽くすとは自身の力を出し切ればいい。 超えるためには、出し切るだけでは不十分。 だからベストを超える時には、多少の恐怖心が芽生えるようにも思う。 未知への不安感かもしれないし、力を出し尽くしても超えられなかったらという不安感かもしれ......続きを読む»

卒業 

今年の3月31日は色々なモノが最終会となった。 笑っていいとも、消費税5%、ジャンボジェット・・・。 365日分の1日なのであるが、色々と意識する一日であった。 パワープロダクションがこの世に生まれてちょうど15年。 パワプロ総帥として満開の桜を15回眺めてきたことになる。 数多くのアスリートたちからたくさんの感動をもらってきた。 悲しいこともあったが、楽しいことはもっとたくさんあった。......続きを読む»

DUMP

子供の頃から引っ越しが多かったので、その都度モノをよく捨てた。 正確にいえば、大人がガラクタと称するこちらにとっての宝物を一気に処分された。 引っ越しには独特の力があって、普段は捨てるはずのないものも思いっきり捨てることができたりする。 捨てるかどうか悩んだ時のポイントは、また買えるものか否かである。 そういう観点に立てば、あのメンコやライダーカードは捨てる範疇にはいらないモノであったはずな......続きを読む»

桜 

今年も桜の季節がやってきた。 不思議と桜に関しては一年前もよく覚えている。 それだけ心にインパクトを与えているのであろう。 同時に一年という時間を消費した結果について不安になってくる。 単なる浪費でなかっただろうか。 目に見える成果が欲しくなる。 さっと散る前に来年の桜までの目標でも立ててみよう。 期間を暦で区切るのではなく、桜の満開でくぎるのも悪くない。 KUWABARA ......続きを読む»

恐怖心

トレーニングをする際に、わずかながらの恐怖心はとても大切だと思う。 強度設定が自身の限界に近いところにあると芽生える感情だからだ。 体調が万全でないこともあり、しばらく脚トレは強度を落として続けていた。 当然、恐怖心はわいてこない。 久しぶりに強度をあげて臨むこととした。 強度とは重さ、可動域、回数、インターバル時間である。 最近感じたことのなかった、わずかながらの小さな恐怖心が充満した......続きを読む»

ひたトレ

棚橋弘至×桑原塾のコラボ企画 ひたトレがついに完成! 視聴版はこちら ↓ https://www.youtube.com/watch?v=Norbt_gGCcQ 「トップアスリートの本気のトレーニングがベールを脱いだ。新日本プロレスの棚橋選手のある日のワークアウトを完全映像化! 何も飾ることなく、ただひたすらに肉体を鍛える、トップアスリートのありのままの凄さを堪能してほしい。......続きを読む»

結婚 

筋肉づくりの極意は負荷に対する適応である。 そしてもう一つ大切なことは、これを繰り返すこと。 つまり適応したら新たな刺激を与えなくてはならない。 適応したままにしておけば、すぐに停滞期がやってくる。 考えてみれば、これは結婚生活によく似ている。 こんど結婚式のスピーチに使ってみよう。 KUWABARA ...続きを読む»

ライバル

NJCは中邑の優勝となった。 そして彼の指名は棚橋だった。 こうなるとベルト云々を超越したライバル対決の様相を呈してくる。 少なくとも今の中邑の中では、IWGPよりも棚橋からIWGPコンチを取り戻したいという欲求の方が勝っているのだ。 もしこれが棚橋でなかったらどうだろうか? やはりライバルは財産だ。 今、W-1ではKAIが迷走しつつあるが、ぜひ真田というライバルを意識してもらいたい。 ......続きを読む»

ゴーイングコンサーン

ゴーイングコンサーン(going concern)とはあまり聞きなれない言葉かもしれないが、一般的に企業のことをいう。 言葉としては継続し続けるという意味で、倒産や清算を前提とした企業ではなく、発展し続けるという意味合いのでの企業である。 人には必ず寿命があるため、ゴーイングコンサーンではないのかもしれないが、少なくとも最期の日を迎えるまではゴーイングコンサーンの精神で進みたい。 何歳だから若......続きを読む»

頂点 

貪欲に上を目指し、夢にまでみた頂点に立つ。 思いっきり上から見下ろしてみる。 しかしあれほど見たかった景色なのに、思ったほどの感動が生まれてこない。 逆に上を見たいという欲求にかられる。 周りをよーく眺めると、もっと上があることに気が付く。 頂点だと思っていた箇所は途中の踊り場に過ぎなかった。 再び、上を目指し、夢をみる。 この繰り返し。 ある競技のチャンピオンと対談したときの会話。......続きを読む»

不合理

ラテラルレイズの際には肩を持ち上げないようにする。 スタンディングカールの時は、肘を少し前に固定して動かないようにする。 ベンチプレスの時は肩甲骨を寄せた状態のまま拳上する。 どれも力を不合理に使うためである。 力を発揮しようとすれば本能的に最も効率のいいフォームが生まれる。 効率がいいということは、負荷を最大限逃がすことでもある。 重い物をより軽く扱うのだ。 しかしトレーニングの時は......続きを読む»

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