WEB 武藤塾 ~驚異の肉体はこうしてつくられた~

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[[all-japan-71723.jpg]] ■塾長:武藤敬司 代表取締役社長 「プロレスLOVE」を公言し、ラブポーズでも有名な言わずと知れた「プロレス界の至宝」。社長兼レスラーとして活躍中、タレント業もこなす一方で もっと見る
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成長

KAIがまだ全日の頃、ジュニアヘビーからヘビー級に転向するために無期限の休場をとり、二人で徹底した肉体改造にとりくんだ。 トレーニングの内容を一からすべて見直し、作り直し、そして期分けをした。 食事も徹底した管理のもと、時には餌と呼んだ方がいいような内容を続けたときもあった。 ただ単に体重を増やすのであれば、単純に食べる量を増やすだけなのだが、ジュニア時代のパフォーマンスを落とさず、見映えはヘビーと......続きを読む»

プロレス 

新日本プロレスが業界の垣根を超えた人気を復活させつつある。 選手とのトークショーをやれば一目瞭然。 しかし新日だけではなく、DDTや大日本といった団体も確実にファンを増やしている。 ドラゲの人気はほぼ定着し、今後ビッグネームの新生全日、ノア、W-1の復活が軌道に乗れば業界は大いに盛り上がるだろう。 時代と共に求められるモノは変化していく。 ファンの目も肥え、期待される感動の質も変わる。 変えなくては......続きを読む»

非必須アミノ酸

必須アミノ酸とは体内で作ることのできないアミノ酸の総称で、人間の場合は全部で9つある。 必須と名前が付くくらいだから当然大切なアミノ酸であるし、サプリメントとしても人気が高い。 一方で必須アミノ酸以外のタンパク質を構成しているアミノ酸を非必須アミノ酸という。 タンパク質を構成しているため、必要ではあるが、通常は体内で合成できるのでさほど意識して摂取する必要はないアミノ酸でもある。 実際、非必須アミノ......続きを読む»

どんな競技であれ、またスポーツ以外のジャンルでも好不調の波がある。 不摂生の結果不調となったのであれば原因が明確であるが、いつもと変わらない生活をしているのに何故か不調に陥るのだ。 こんなときどうするか。 やってはいけないのは、もがくこと。 基本、不調の時は耐えるという努力が最大の解決策となる。 不調があるから好調がある。 つまり不調は好調のための準備期間だと思えばいい。 高く飛ぶために低くしゃがむ......続きを読む»

捲土重来

桑原塾番外編のゲストにオカダ・カズチカを迎えた。 久しぶりの丸腰での登場に一抹の不安感を覚えていたが、まさに杞憂であった。 会場のファンも、何よりも本人が以前よりもエネルギーと野心で満ち溢れていた。 こちらが懸念した一抹の不安とは、燃え尽き症候群のような症状であった。 凱旋帰国以来、あっという間に頂点にたどり着き、落ちてもすぐに戻る。 実質二年間プロレス界の頂点に君臨し続けていた。 しばらくゆっくり......続きを読む»

価値 

産まれたての赤ん坊は泣くことくらいしかできないくせに、大きな価値を感じさせる。 この根源的な価値は不変であるはずなのに、大人になると多くのモノを持っていないと価値がないかの如く錯覚をしてしまう。 成長と共に様々な欲が生まれ、その欲のお陰で努力もすれば我慢もする。 しかし時に人の欲は際限なく膨らみ、生まれた時から誰もがもっている価値を忘れてしまう。 代わりのきかない本質的なその価値を犠牲にしてまで、......続きを読む»

知性 

太るのも痩せるのも筋肉が増えるのもすべて適応である。 産まれてから成長しやがて死を迎えるのも適応だ。 プラスにもマイナスにも適応は進む。 新しい刺激というのは一瞬拒絶反応を生むが、その先に適応があり、進化へとつながることが多い。 ただ頭では理解していても、適応した状態は心地よく、そのままでいたいと思うのが本能かもしれない。 本能に立ち向かうべく、敢えて心地よい状態に一石を投じる行為。 これが知性かも......続きを読む»

増量 

減量と増量のどちらが難しいかと言われれば迷わず増量と答える。 減量は意志さえあればある程度進められるが、増量は様々なテクニックと内臓の強さが必要になるからだ。 多々ある増量法の中で一つベーシックな方法をあげるとするなら、朝食をたっぷりと食べ、夕食はカーボを控える。加えて補食を何度か入れるという方法だろう。 特に夕食は野菜をたっぷり食べ、肉でも魚でもいいからタンパク質をしっかりと補給する。カーボは夕食......続きを読む»

コラーゲン

コラーゲンといえば、女性にとってはお肌の材料であり、アスリートにとっては関節軟骨の材料という印象だろう。 細かくはⅠ型Ⅱ型など多くの型に分かれていて、Ⅰ型は皮膚、Ⅱ型は関節などから抽出されている。 コラーゲンはタンパク質の中でもアミノ酸組成が独特で、グリシンというアミノ酸で約1/3を占めている。また他にもプロリン、アラニンなど限られたアミノ酸で全体の2/3となる。 必須アミノ酸が揃っていないのでアミ......続きを読む»

焼酎

お酒は蒸留酒と醸造酒に大別される。 ビール、ワイン、日本酒は醸造酒。 ウィスキー、ブランデー、焼酎は蒸留酒。 醸造酒は酵母で醸造させたままのお酒で、その後醸造酒を温めてアルコールだけを取り出したものが蒸留酒ということになる。 醸造酒には何種類ものアルコールが含まれるため、味にバラエティがあり個性となる。 しかし何種類ものアルコールを肝臓で処理をしなくてはならないため、単純に肝臓への負担は大きい。 蒸......続きを読む»

継続

筋トレなどでウエイトを挙げる行為は瞬発力そのものである。 しかしそれを習慣にして継続していく行為は気持ちの持久力なのだ。 特に大学競技の場合、基本的に4年間という時間的な制約がつく。 4年間しかないから、とにかく技術を早く向上させて強いチームにしようというのが指導者の人情というものだ。 しかし技術偏重で進めたチームは、成果は早くでやすいものの、どこかで巨大な壁にぶち当たる。 自分たち以上の技術を身に......続きを読む»

苦手 

誰にも苦手なモノはあるだろう。 もしかしたらレインメーカーはAJスタイルズが苦手なのだろうか? そうでないことを信じたい。 レスラー同士の間でも、好き嫌いとは別に苦手という感情をもつことがあるそうだ。 一般的に受け身の未熟な選手は嫌がられるし、打撃にブレのある選手も敬遠されがちだ。 そしてどんな選手ともしっかりと試合が出来るのが名選手となる条件だろう。 しかしそういった具体的な理由を抜き......続きを読む»

タイトル 

W-1の神戸大会を観戦した。 大和VS稲葉のバチバチで幕を開け、菊ちゃん&男盛のお笑い、浜VSレネのスーパーヘビー級、ジュニアの空中戦、ヒールVSベビーフェイス、中之上・吉岡のチャレンジマッチ、最後にKAIと征矢がヘビーのバチバチで締めた。 高山、田中(将斗)という大物も登場し、クオリティは高いと思った。 唯一、物足りないのはタイトルマッチのような戦う目標が曖昧な点かもしれない。 メインでは......続きを読む»

無冠 

レインメーカーことオカダ・カズチカがまさかの敗退となった。 これまで幾多の難敵をも軽々と超えてきただけに、まさかの連敗といった印象だ。 これで6/7の桑原塾へは無冠での登場が決まった。 ただ、逆に聞きたい事が一気に増えてしまった。 今のモチベーション、今後の計画、AJそのものについて・・・。 どこまで聞けるか分からないが、LIVEならではのトークショーにしたい。 彼の場合はその多くの時期......続きを読む»

類は友を呼ぶ 

最初のうちは順調に発達していた筋肉にもやがて停滞期がやってくる。 生物学的にそれほどの筋肉をつける意味がないからである。 そもそも筋肉は大量のエネルギーを消費するから、飢餓の時代のDNAが満載の我々にとっては極端な量は不要なのだ。 その恒常性(ホメオスタシス)をいかに打ち破るかが筋トレの妙なのかもしれない。 しかし一旦頭打ちとなった筋肉も、それを乗り越えて肥大化させていくと、今度はさらに成長......続きを読む»

マッスルメモリー 

怪我したアスリートから必ずといってもいいくらいされる質問は、筋肉がなくなってしまいませんか?である。 確かにトレーニングをやりこんでいる人であれば、筋肉がいかにつきづらいものかを知っている。 トレーニングが出来なくなれば、筋肉が萎えていくのは当然の現象でもある。 しかし、筋肉にはマッスルメモリーなる大変ありがたいバックアップ機能がついているのだ。 この機能は10年くらい維持すると言われている......続きを読む»

スタンダード

ボディビルは究極のフィギュア競技だと思う。 従って審査の基準を明確にすることが重要となる。 バルク型の選手がトップに立つと、暫くはその選手が一つのスタンダードとなると言われている。実際、カット型の選手はなかなか順位を上げられなかったりする。 その逆もまた然り。 最近はベストボディやフィジークといったボディビルとは若干趣を変えた、フィギュア競技が人気を集めている。 しかしこれまた判断の基準が......続きを読む»

敗北 

定期的に指導に行っている、とあるチームが試合で大敗を喫した。 それまで順調にみえた体作りも意味が無いようにさえ思える大敗。 さて選手たちはこの負けから何を感じ、どう反応していくのだろう。 楽しみで仕方がない。 勝ちからは自信という大きな財産をもらうが、負けからは勝つために必要な数え切れないことを教わる。 悔しいという感情もまた大きな財産なのだ。 スクワットで追い込まれた選手たちが、自ら「......続きを読む»

ドラッグ

覚醒剤や麻薬といったドラッグはそもそも違法であるから論外であるが、ドーピング違反はルール違反ではあるものの、日本の法律に触れないこともある。 極端な例をあげれば、花粉症がひどく薬を飲んでいてもドーピング違反となることもあるし、通常の人なら当たり前のように使用する痛み止めを使えないこともある。 線引きが難しい問題だ。 しかし、筋肉増強剤的なステロイドなどは、明らかに意識をしたうえでのドーピング違......続きを読む»

太い腕には子供の頃から憧れた。 時代のトレンドがどうあろうが、太い腕をみると羨ましくて仕方がなかった。 子供から大人へと成長するにつれ、色々な価値観も変わってくる。 以前、どうしても欲しかったものが、今ではどうでもよかったりする。 下手をすれば数年で好みが変わることもある。 しかし、太い腕に憧れる価値観だけは53年間一貫して変わらない。 先日、杉田会長とセミナーをしていて、ふっとそんな自......続きを読む»

ヒール

名古屋で武藤さんとトークショーをやった時に、今期待している選手について尋ねてみた。 予想通り、真田が筆頭で続いてKAIの名前も挙がってきた。 しかし予想を裏切る名前が続いてきた。 河野真幸。 ポテンシャルの高さは入団の時から。 今はヒールとして悪態をついて暴れ放題であるが、基礎の部分はしっかりとしているのだ。 その体躯からしてもいつでもベルトが獲れそうであるにもかかわらず、あまり執着する......続きを読む»

桑原塾番外編 レインメーカー 

桑原塾番外編レインメーカーゲストが正式に決定しました。 2014年6月7日(土)14時~16時。 トークショーは14時スタートで40分くらいかと思います(観覧無料)。 トークショーの場所は、近鉄あべのハルカス店の2Fウエルカムガレリアです。 サイン会(撮影会)はトークショー終了後から、ウイング館6Fフィトネスショップで行います。 さて当日は、IWGP王者という立場での来場か、そ......続きを読む»

道しるべ

武藤さんとのトークショーの翌日に、ミスターユニバースの杉田会長とセミナーをさせていただいた。 プロレスとボディビルとジャンルは異なれど、世界を獲った稀有な日本人であることは間違いない。 二人に当時の話を聞くと本当に無我夢中であったことがよく伝わってくるのだが、何よりも道しるべがないという状況が想像を絶する。 いわばお手本がないのである。 その実績もさることながら、道しるべの無い道を突き進んで......続きを読む»

アスリート

GW中にも山の事故をニュースで聞いた。 登山はランニングと並んで、ここ数年流行を越えて定着といってもいい状態にある。 とても喜ばしいことなのだが、体には大きな負荷がかかっていることを忘れてはいけない。 これはランニングも同様。 練習をしないで試合に出るアスリートがいないように、ぶっつけ本番はご法度である。 非日常は気持ちにも体にも予想外の負荷がかかってくる。 なるべく普段から本番に近い状......続きを読む»

老獪

井岡一翔の三階級制覇の夢を打ち砕いてしまったアムナット・ルエンロン。 ローマンゴンザレスとの対戦を回避したとか、多階級制覇に意識が行き過ぎているとか、一部批判はあるものの、井岡一翔の実力は本物だ。 しかし最後までその実力が発揮できないままに12Rが過ぎてしまった。 アムナットは、序盤こそは速く強いパンチではあったものの、ポイントでリードしていると認識してからは、とにかくかわすことに集中していた......続きを読む»

再戦

オカダカズチカのIWGP再戦が早々に決定した。 これまでの実績や貢献度からすれば当然かもしれない。 彼は、IWGPは遠いぞ!の常識を軽々と打ち破り、唯一IWGPは近いと感じさせる存在。 しかしこのリマッチで取り返す事に失敗をすると、意外に遠くへ行ってしまうような嫌な予感がする。 AJスタイルズは来日経験も多く、日本人との戦い方にも長けている。 巨漢ではないが、勝ち方を知っているという印象が......続きを読む»

クワイエットアラートネス 

生まれたてに近い赤ちゃんが、じっと何かを見つめて静かに覚醒している状態をクワイエットアラートネスというそうです。 この時は泣くというエネルギーすら節約して、物凄い勢いで多くの情報を取り入れているそうです。 大人では真似が出来ないほどの集中力で、ある意味泣くことを忘れているのかもしれません。 集中の極みとも言えます。 大人になると様々な雑念や煩悩にうずもれてしまい、本当の意味で......続きを読む»

ヒール

東京ドームシティホールのメイン。 エースの面目躍如か、KAIが征矢を撃破した。 が、最後の最後に謎の展開が待っていた。 試合後襲撃されたKAIに肩を貸したのが河野だったのだ。 元々KAIは雰囲気としてもヒールっぽい要素をもっていて、VMが全日にいるころから移籍が噂されていたこともあった。 が、その真っ直ぐな性格からか、噂は噂で終わり、今度はヘビー級転向に集中していった。......続きを読む»

W-1神戸大会

5月25日(日)。 いよいよW-1神戸大会だ。 田中将斗選手の参戦が発表されたが、これが楽しみで仕方ない。 以前W-1に参戦したことはあるものの、限りなくスポットであって、その後の絡みへと発展していない。 中之上が一皮剥けるためにも、KAIが本当のエースとなるためにも、田中将斗の力は限りなく有効だと思っている。 媚びないプロレス。 彼のファイトスタイルはヒールとい......続きを読む»

レインメーカーがやってくる

大阪は天王寺に完成した日本一高いビル。 あべのハルカス。 その日本一のビルに桑原塾のスペシャルゲストとしてレインメーカーがやってくる。 6月7日(土)。 時間は14時スタート(の予定)。 詳細は後日発表。 さぁ、日本一のビルに金の雨が降るだろうか。 (本当の雨は降らないでもらいたいが・・・) 以前は寡黙を守っていたレインメーカーだが、最近は意外にも饒舌。 聞......続きを読む»

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