WEB 武藤塾 ~驚異の肉体はこうしてつくられた~

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[[all-japan-71723.jpg]] ■塾長:武藤敬司 代表取締役社長 「プロレスLOVE」を公言し、ラブポーズでも有名な言わずと知れた「プロレス界の至宝」。社長兼レスラーとして活躍中、タレント業もこなす一方で もっと見る
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ピーク年齢

アスリートの場合30歳台半ばを迎えると、様々な競技で引退の二文字が囁かれ始める。 少し成績が落ちたりすれば尚更だ。 明確な科学的根拠はなくとも、これまでの選手がそうであったとか、肉体的なピーク年齢がどうかとか、まことしやかに囁かれるのだ。 ところがそんな常識を軽々と覆す選手が現れると、これまた続々とそれに追随して選手寿命が延びたりするから不思議である。 要は周りも含めて、どこか自身でピーク年齢を決め......続きを読む»

豪風 

白鳳の30回目の優勝で幕を閉じた名古屋場所。 大砂嵐、豪栄道、琴奨菊、稀勢の里といった力士の頑張りもあって、以前の盛り上がりが出てきたように思える。 そんな中、豪風関が9勝をあげて来場所の三役がみえてきた。 とにかく稽古熱心。 それ以上に筋トレ好き。 肉体づくりに余念がない。 元々決して恵まれた体格でない力士が、三十半ばにさしかかっても怪我もせずにコンディションを維持するという、ある種離れ業に近いこ......続きを読む»

火祭り予想

G1の熱気は言わずもがなであるが、ZERO1の火祭りも熱い。 大型の選手が多いうえに他団体も混じるため、更に特別感が湧いてくる。 W-1ではデスペラードとしてヒールの佐藤選手、崔選手は所属のZERO1では本隊だ。 なんといっても実力者の田中将斗選手が優勝候補の筆頭だろうが、期待も込めてKAIを優勝候補として挙げておきたい。 かなり過酷なレースではあるが。 KUWABARA ...続きを読む»

大砂嵐

前半戦2横綱を撃破し、白鳳戦でも大健闘をした大砂嵐。 取り組みの粗さや経験の浅さから勝ち星が伸びない面があるが、とんでもない実力を持っていそうだ。 かち上げが話題になっていたが、四つ相撲になっても十分に力を発揮する。 あの白鳳相手にあれだけの四つ相撲ができるのだから、今後経験を重ね、多くの技を習得したら末恐ろしい逸材かもしれない。 かち上げは朝青竜あたりから、少し本来の趣旨からずれた使われ方をし始め......続きを読む»

G1 

プロレスファンにとっては夏の風物詩ともいえるG1がついにスタートした。 毎年、優勝予想は難しすぎて、インスピレーションだけになってしまうのだが、さて今年はどうなることか。 オカダ、中邑、棚橋、AJ、ファレ、内藤、真壁、小島、永田、、、、 いや、もう名前を列挙するのはやめておこう。 ここは男らしくズバッと予想。 鈴木みのる。 KUWABARA ...続きを読む»

ルール 

競技である以上、必ずルールが存在する。 ルールに厳格な競技もあれば、曖昧なものもある。 そもそもルール自体の解釈があいまいなケースも存在する。 そういった意味においてプロレスのルールは明らかに曖昧であろう。 3カウントといってもレフリーの意志一つで長さがまったく異なるし、場外の20カウントに至っては19から20の間の1カウントは3カウントに相当するのではないかと思うくらい長い。 これはこれでプロレス......続きを読む»

四年間

ワールドカップはドイツの優勝で幕を閉じた。 四年後はほとんど違う戦力でまた各国が凌ぎを削ることになるのだろう。 オリンピックも同様であるが、この四年間という年月が選手にとっては様々なドラマを生むことになる。 特にピークの年齢が短い競技の場合は影響が大きい。 四年間という期間、そのモチベーションを維持し続ける精神力が求められる。 明確でイキイキとした目標は、脳がその実現に向けて全力で動きだすため、傍か......続きを読む»

絆ホルモン

オキシトシンという脳の視床下部で作られるホルモンがある。 このホルモンは女性の陣痛の際に出てくることで有名であるが、他にも授乳するときにも多く分泌され、絆ホルモンなどと呼ばれている。 9つのアミノ酸が繋がったペプチド出来ており、残念ながらサプリメントとしては摂取できない。 しかし日常生活の中での人と人の触れ合いの中で増えてくるホルモンであり、それは男女の間のみならず、チームや仲間との信頼関係において......続きを読む»

頂点

上を目指して頑張って頑張ってようやく頂点に立った時に気が付くこと。 それはまだ頂点ではなかったということ。 自分が頂点だと思っていた場所から見下ろす景色は確かに絶景であるが、ふっと周りを見渡せば、もっと大きな山があることに気が付く。 その山の存在に気が付かなかったことにして、とりあえず頂点だと思って目指していた場所を満喫するか、更なる真の頂点を目指すのか。 多くのアスリートはこの選択に悩むことだろう......続きを読む»

本能

人の脳は初めてのモノを拒絶するように出来ているそうだ。 身の安全を最優先にするための本能といってもいいだろう。 しかし一方で100%の拒絶ではなく、好奇心や興味など新しいものに惹かれるという要素も併せ持つ。 知らない異性に惹かれるなんていうのは、まさにこの部分の本能だ。 危険だから逆に惹かれるという一見矛盾したような本能である。 戦いにおいても同様であり、まだ肌を合わせたことのない選手との戦いは大き......続きを読む»

合成の誤謬

経済学に合成の誤謬(ごびゅう)っていう言葉がある。 ミクロでは正しいこともそれが集まってマクロになるとうまくいかない状態を指す。 各企業が利益を生み出すために人員カットをすると、社会全体では失業が増え景気も悪化するようなケースだ。 この合成の誤謬は経済に限らず、様々なシーンでよくみかける。 プロレス団体もそれぞれの色がある。 その色は各選手の個性の集合体として成り立っているのだから、個人のキャラは団......続きを読む»

道場 

W-1の道場が公開された。 道場は環境そのものだから、選手の成長に大きく影響を及ぼす。 これからどれだけの汗と涙と、時には血がその道場で流されるのか。 どれだけの掛け声と悲鳴と、時には怒声が響くであろうか。 どれだけ近代化しても、道場は道場である。 久しぶりに合同練習のメニュウを組んでみることにしよう。 汗と涙と悲鳴と怒声が交錯するメニュウを。 KUWABARA ...続きを読む»

練習生

プロレスの各団体には、まだ表舞台には立っていない練習生たちが日々汗と涙を流している。 その練習内容は過酷であり、日常生活はまるで修行僧のようなストイックさが求められる。 中には耐え切れずに辞めて行く者もいるし、怪我などの理由でリタイアする者もいる。 元々はそこにたどり着くまでのハードルが高く何倍もの競争率を勝ち抜いて来たのであるが、たどり着いたそこはゴールどころかスタートのずっとずっと手前であった。......続きを読む»

坊主頭 

KAIの坊主頭を見るのは何年ぶりだろう。 入門したてのころの姿を見るようである。 もっとも肉体は明らかな進化を遂げ、当時とは比べ物にならないが。 髪なんてすぐに生える。 しかし、何かを賭けて負けたという事実が悔しいのだ。 毎日、自身の姿を鏡で見るたびに、この屈辱を思い出すであろう。 やがて髪は伸び、その屈辱感も色褪せて来くるであろう。 それまでにあと一皮剥けておきたいものだ。 大仁田との接点で何か変......続きを読む»

グレートムタ 

7/6の両国ではノンタイトルとはいえ、今もっとも勢いのある真田にムタが貫録勝ちした。 フィジカル面での比較をすれば、膝の状態を考えればいわずもがなである。 しかし大きな壁となって立ちふさがった。 普段、代理人の武藤さんといるときには、本当に戦えるのかなと心配になるほど膝に関してはコンディションが悪い。 しかし特にグレートムタになった時の戦いは、思わず何故?と言ってしまうような動きをみせる。 武藤さん......続きを読む»

アスリートの条件+ 

少し前にアスリートの条件について、食べる、眠る、そしてイメージする、の3つを挙げた。 怪我やスランプなど、うまく行かないことは日常的に起こるものだ。 その都度、気持ちは揺さぶられる。 その時に、何を考え、どう対応してくかはとても重要になる。 プロレスラーとして肉体のコンディションは抜群であっても、まったくお客さんが入らない興行もあったりする。その時に何を考え、どう対応するか。 怪我によってしばらく試......続きを読む»

プロレス復興

棚橋選手の「棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか」という本は、彼がどれだけプロレスを愛し、またプロレスを考えているのかが深く伝わってくる。 そして一般の社会にも当てはまる閉塞感を打ち破るヒントが満載だ。 少し前の本になるが、武藤さんの「プロレスで生きる」も同様である。 選手一人一人がいかにプロレスというものと真剣に向きあい課題を超えていくか。 この大集合体として今のプロレスがあるよう......続きを読む»

理想と現実 

イチロー選手が素晴らしいのは怪我をしないことだが、もう一つモチベーションを維持し続ける力も図抜けている。 ワールドシリーズで優勝したいとか、未達成な目標があるのだろう。 しかしそれ以外に個人的な技術面でのモチベーションを維持する理由もあるように思う。 仮にヒットになったとしても、バットの芯をはずしていたり(わざとはずす事もあるそうだが)、左打者で足が速いからヒットになったというケースも少なくない。 ......続きを読む»

アスリートの条件

アスリートの条件は、たくさん食べられることと、どこでも眠れることだと言われる。 乱暴な表現だが的を得ている。 つまりは栄養と休息なのだ。 運動負荷は強制的にでも上げることができるが、適応のための条件は自力で臨まなくてはならない。 そしてもう一つ条件を付けくわえるとするならば、イメージ力だろう。 まだ見ぬ世界を想像する力はアスリートには欠かせない。 KUWABARA** ...続きを読む»

W-1両国

7/6(日)はW-1の両国大会である。 これを言うと代理人の武藤さんは少し複雑な表情をするのだが、やはりムタが見たい。 ムタが気になる。 今では毒霧もムーンサルトも多くの選手が日常的に使うようになっているが、やはり本家のソレには何とも言えない色気や艶があるのだ。 20代30代の頃に比べれば、すべての技の精度が落ちている。 でも代わりは無いのだ。 グレート・ムタに起承転結があるとするならば、間違いなく......続きを読む»

ディトレーニング 

仕事の都合やら不慮の怪我などでトレーニングを中止せざるを得ない期間をディトレーニングと呼ぶが、このディトレーニングを少し前向きに取り入れる意義もある。 たまたまスケジュールの都合がいい方にまわりトレーニングの日程が順調に進んだ場合、やりたくても出来ない事があるのだからという気持ちになり、オフを入れなかったり回復期間を短めにしてしまうことがある。 当面は気持ちも充実して快適なのであるが、徐々に疲労が抜......続きを読む»

世紀の一戦 

八重樫チャンピオンがロマゴンことローマンゴンザレスの挑戦を受けることが決まった。 下馬評でチャンピオン側の予想勝率がこれほど低いのも珍しい。 八重樫選手が弱いのではない。ロマゴンが強すぎるのだ。 しかし挑戦者の気持ちをもったチャンピオンは格段に強くなる。 ベルトを守らなくてはならないプレッシャーから解き放たれるからである。 それに加えて、八重樫チャンピオンは井岡選手との統一選をやったときから数段引き......続きを読む»

代表

日本のワールドカップが終わった。 肩を落とす選手達が気の毒に思える。 これだけ日本中を熱狂させてくれたのだから、個人的には十分に感謝したい。 応援しているちびっ子ファンのためにも、勝敗以外の部分でも代表としての凄さを見せてほしい。 それは、気持ちがどん底にあっても、顔を上げて前に進むという強い姿勢。 KUWABARA ...続きを読む»

バッドラック・ファレ

中邑がまさかのIC陥落だった。 バッドラック・ファレの強さだけが印象に残る結果となったわけだが、元々彼のポテンシャルには誰もが一目を置いていた。 ラグビー出身ということでパワーは十分であるが、気持ちの優しさが多少アダとなるケースも見られた。 しかし母国ではストリートファイトに明け暮れた時期もあったとかで、実は羊の皮をかぶった狼だったのかもしれない。 日本という国や文化に馴染むために抑制してきたエネル......続きを読む»

腹筋

腹筋は正直だ。 少し食べ過ぎたり節制を怠れば、すぐに埋もれてしまう。 ようやく顔を出したかと思えば、オフにはすぐに消えてしまう。 腹筋をダイヤモンドに例えて、ダイヤモンドを埋めていると表現することがある。 トレーニングの方法も至って地味であり、また普段は服装に隠れているから意識も低い。 そんな理由から、腹筋を鍛えない奴は信用ならない!の名言を発したのは、あの杉田会長である。 となると、今の自分は信用......続きを読む»

歓喜

どんな競技にも歓喜の瞬間がある。 一瞬、とてつもない喜びと感動で胸がいっぱいになり、ゼロゾーンと呼ばれるような無に近い状態に陥る。 当事者はもちろんのこと、関係者、応援している者、観ている者にもその波動は広がっていく。 ワールドカップがブラジルで開催されているが、ゴールの瞬間には地球の真逆までその波動が押し寄せてくる。 プロレスで3カウントの瞬間。 会場中が揺れることがある。 こんな瞬間を味わえるの......続きを読む»

合体 

KAIが大仁田厚のパートナーに申し出たという。 寝耳に水で久しぶりに驚いた。 KAIといえば愚直にまで正統派を貫いているレスラー。 反則をするシーンすら見たことがない。 そのKAIだけに、何でもありのプロレスとはいえ驚いてしまった。 当然、電流爆破を経験することになる。 デビューしてルチャを学び、王道プロレスを学び、ヘビー級の戦いを学んできた。 いつヒールターンするのかは、いつもファンの中には期待と......続きを読む»

ワールドカップ

勝っても負けてもここしばらくはワールドカップ一色の雰囲気だ。 マスコミの影響も多々あるかもしれないが、普段あまりサッカーをみない人でもこの時期は別だ。 究極の技術のぶつかり合い。それを支える規格外の体力。国と国との威信をかけた戦い。 世界中が熱狂する理由も理解できる。 同じ戦いでもスポーツでの戦いは相手を慮る気持ちが生まれる。 絶対的ルールが存在する。 これがスポーツのスポーツたる所以かもしれない。......続きを読む»

二世 

W-1に藤波さんの息子さんのLEONA選手が参戦中である。 正確には修行中と呼んだ方がいいかもしれない。 橋本大地選手はZERO-1を退団してフリーの道を選んだ。 どちらも偉大すぎるほどの父をもった二世レスラーである。 きっと我々では思いもよらない悩みや苦悩もあるだろう。 普通の事をしていても、世間からは甘えていると批判を受けるだろう。 一方、入門テストから這い上がってきた一般の選手と比べれば、スタ......続きを読む»

笑い

笑いとは奥深い分野である。 プロレスでも第一試合などでは、殺伐感からは縁遠いお笑いが展開されることがある。 個人的には菊ちゃんと村山レフリーの掛け合いが最高にツボなのだが、これもプロレス会場で味わえる一つの醍醐味かもしれない。 動きのあるお笑いLIVEなのだ。 笑うのは人間だけだと思っていたら、一部のチンパンジーはくすぐられたりすると笑うそうだ。 しかし誰が笑ったことにつられて笑うのは間違いなく人......続きを読む»

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