WEB 武藤塾 ~驚異の肉体はこうしてつくられた~

月別アーカイブ :2014年09月

モンスター

初めてアンドレ・ザ・ジャイアントを見た時。 チェホンマンが参戦してきた時。 モンスターの呼び名がピッタリだった。 今、それに匹敵するモンスターオーラを持つ男が現れた。 逸ノ城。 モンゴルでは遊牧民だったらしい。 大相撲にまた楽しみな逸材が一人現れた。 出来れば怪我をしないまま進化をしてもらいたい。 KUWABARA ...続きを読む»

プラス1 

筋トレをしていて、もうダメだと感じてからのプラス1はこれまでの回数を上回る効果をもたらす。 筋肉は大きく分けると遅筋と速筋の2種類があるが(細かくは中間や、さらにその中間もあるが)、刺激を与えたいのは速筋である。 しかし最初の何回かは主として遅筋が働いている。 重くするのは速筋を動かしたいから。 1~2回で止めてしまわないも速筋を動員させたいから。 そして、あ~もうダメだと思ってからの一回は、ほぼ1......続きを読む»

始動

引退しない限りは、負けという終わりは次の目標へのスタートでもある。 八重樫選手はロマゴンに敗れた翌日に、階級を変えての新たなチャレンジをスタートさせた。 W-1のトーナメントで敗れたレスラー達は、逆に次へのスタートが早くきれるということでもある。 そこには悔しさという気持ちのエネルギーが充満しているから、きっと濃密な再スタートが切れるであろう。 そうやって考えると負けは怖くない。 むしろ強くなるため......続きを読む»

和解

9/21の神戸ワールド記念ホールで、棚橋と柴田が大激闘の末に和解をした。 和解というよりも、お互いを認め合ったという印象だ。 新闘魂三銃士と呼ばれていたころから、戦い方のスタイル含めて違和感があった。 中邑のように柔軟に対応できない柴田は、その不器用さと無骨さを自覚してか、格闘技の路線に舵をきっていった。 ポテンシャルも高く、何よりも心がとにかく強い。 確かに彼の戦いは熱くなった。 一方で棚橋は、絶......続きを読む»

K-1

K-1が復活する。 以前とは少しイメージも変わるだろうが、いずれにしても立ち技の格闘技が再度大きな舞台を作るのだ。 なんといっても分かりやすいKOシーンが見る者の心を捕える。 人間の足は鍛えたら、ここまで強くなれるのかと思わされる。 山崎選手、卜部兄弟、世川選手、久保選手、たくさんのパワプロ戦士が脚光を浴びることを願っている。 みんな、いよいよエンジン全開のようだ。 KUWABARA ...続きを読む»

大相撲 

今、大相撲が熱い。 やはり一度どん底に落ちて様々な膿を出し尽くしたのがよかったのかもしれない。 色々な競技やスポーツがあるが、引き分けが無いというのも大相撲の醍醐味かもしれない。 しかも15番とるから、必ず勝ち越し負け越しといった優劣がつく。 意外にも早くからビデオ判定を取り入れているし、行司や審判には絶対に逆らえない。 「引退」を口にしたら引退をしなくてはならないという不文律まであるそうだ。 若乃......続きを読む»

ベルト

遂にW-1のベルトが完成し、お披露目となった。 色々なデザイン案があったそうであるが、結果的には武藤さん曰くシンプルなデザインで決着したそうだ。 プロテインの味も同様であるが、濃い味やユニークな味は最初はインパクトがあって人気を集めるが、時間の経過と共に飽きられてしまう事が多い。 これからW-1のベルトにたくさんの感動が蓄積され、歴史を積み重ね、そのシンプルなデザインに誰もが憧れる唯一無二の存在とな......続きを読む»

若手

武藤さんとのトークショーの中で、ちょっとした自慢話をしようということになり色々と自慢話を楽しんでいた。 日本人レスラーで最も数多くのベルトを巻いたのはオレ(武藤さん)だとか(日刊スポーツ調べ)。 グレートムタの登場シーンがTNAの試合の中で最も視聴率が高かったとか。 自慢と言われても納得というものばかりであった。 そんな中、W-1の自慢は若手だという発言があった。 20歳代のレスラーがこれだけ揃って......続きを読む»

スイーツ真壁

最近は強面の風貌に反して甘党であることのギャップが受けて、スイーツ真壁としても大人気である。 パフォーマンス的にわざと荒々しい言葉を使ったりしている側面はあるものの、本質的にも相当根性がすわっている選手だ。 彼ほど若手時代から苦労に苦労を重ねて階段を一歩一歩登って来た選手も珍しい。 だからプロレスの奥深さも熟知しており、他団体と交わった時の一線の引き方も絶妙である。 逆に他団体へ安心して送り込める選......続きを読む»

アンチエイジング

セミナーのテーマにアンチエイジングを希望されることが多い。 イメージ的には若返りとか、ロコモ対策といったところでの依頼なのだと思うが、アンチエイジングは相当奥が深い。 そもそも人は産まれた瞬間から死に向かっている。 もちろん成長して成熟して徐々に衰退してという大きな曲線を描きながらではあるが、やがてはすべての人が死を迎える。 つまり、私たちの身体には死ぬための情報が高度にかつ複雑にプログラムされてい......続きを読む»

頻度

腕を太くしたいとか、腹筋を割りたいとか、人によっていろいろな希望があるようだが、その部位へのトレーニング頻度は想像以上に効果がある。 確かに筋肉は休んでいる時に修復されて成長するのだから、鍛えたら休むというのは鉄則なのだが、問題はどれくらい鍛えたのかという点だ。 現実には自分が考えているほど筋線維は壊れていないし、筋肉への疲労も溜まっていない。 だからトレ強度をあげればいいのだが、これまたそう......続きを読む»

ザ・コンテスト

8月の末にJPC主催のザ・コンテストが開催された。 それぞれのカテゴリーで熱い審査が行われたが、結果よりもそこに至るまでの各選手の努力に胸をうたれる。 中には職場や家庭で変わり者扱いされているケースもあるかもしれない。 優勝しようが予選落ちしようが、翌日からは何も変わらない日常が待っている。 何カ月もの間のストイックな生活がベースにはあるのだが、一銭の収入にもならない。 それでも、とにかく必死になっ......続きを読む»

ベストバウト

八重樫VSロマゴンの世紀の一戦は、ロマゴンに軍配があがった。 もちろん残念ではあるが、ボクシングで久しくここまで感動を味わうことはなかったといってもいいくらい見ごたえがあった。 ロマゴンの実力を考えれば、アウトボクシングに徹するという戦術も無くはなかっただろうが、きっとベルトを守るという以上の価値を打ち合うことに感じたのだろう。 ボクサーとしての本能が抑えきれなかったのかもしれない。 減量の際にアド......続きを読む»

肩甲骨

多くのアスリートが相当な意識をもつ部位は肩甲骨であろう。 背中の中央上部にある肩に一対で付いている大型の骨である。 もともと背中は自分では見ることがしにくい上に、直接触れることも他の部に比べて難しい。 腕の太い男性の場合は尚更であろう。 ところが色々なパワー出力に絡む動きには、この肩甲骨が大きく関与してくる。 モノを投げる時も、パンチを打つ時も、ベンチプレスやスクワットまでが肩甲骨がポイントとなる。......続きを読む»

ロコモ

事前の告知が出来なかったが、武藤さんと横浜市青葉区からの依頼でロコモの講演会に出演してきた。 武藤さんとのトークショーは珍しくないが、横浜市からの依頼という点と、何よりもロコモというテーマが新しい。 つまり一般の市民、区民の方たちにも、もっと筋肉をつけてもらいたいという趣旨なのだ。 ようやく筋肉がど真ん中で注目をされる時代がやってきた。 単なる話題ではなく、無くてはならないものという認識なのだ。 奥......続きを読む»

筋トレ

豪風関が関脇に昇進した。 角界では決して若いとはいえない年齢、決して大きいとはいえない体格、決して男前とはいえないマスク(←ごめん、関係ない<(_ _)>)。 彼の最大の武器は、負け越しても勝ち越しても決してブレることのない筋トレへの情熱だ。 一見、相撲とは関係の無いような部位であっても発達させることに夢中になる。 よく練習の虫というが、まさに筋トレの虫である。 そんな筋トレ好きが、落ち......続きを読む»

難易度

最近はプロレスラーの個性も豊かになって色々なタイプの選手がいるので、減量をするケースも珍しくない。 棚橋選手も定期的に減量をして調整しているし、田中稔選手、大和選手、邪道選手なども減量のスペシャリストといってもいいかもしれない。 しかし圧倒的に難しいのは、やはりバルクアップなのだ。 単に体重を増やすという行為であれば闇雲に食べればいいのだが、筋量を増やすということになるとそう簡単にはいかない。 一カ......続きを読む»

ミルコクロコップ

直接的には接点の無いIGFであるが、IGFの新チャンピオンのミルコとは以前接点をもった時期があった。 PRIDE、K1が全盛の頃だ。 ミルコの印象はとにかくストイック。 そして頑固。 自分が納得しなければ、どんなにいいと言われても一切手を付けない。 逆に納得したものは、どんなに悪いと言われても止めない。 それが彼の武器であり、同時にアキレス腱であったようにも思う。 一時期、練習がハード過ぎて体内のグ......続きを読む»

レジェンドトークショー

桑原塾番外編を開催します。 今回は、9/14(日)に武藤さんとトークショーをやります! 場所はフィットネスショップ水道橋店。 時間は13:00~。 W-1旗揚げから一年。 デビューから三十年。 最近はテレビへの露出も多く、聞きたいことてんこ盛りです。 9/7~14の期間、フィットネスショップ水道橋店にて、パワプロ製品を、5,000円(税別)以上お買い上げのお客様全員に、武藤選手のサイン色紙&ツーシ......続きを読む»

バルクアップ

食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋とくれば、バルクアップに最適な季節であることはおのずと理解できる。 まずは季節の変わり目対策として、朝と晩にはしっかりとグルタミンを飲むようにして、朝食後と昼食後にはホエイプロテイン。 トレ中はいつもより多目にBCAAを飲むようにして、トレ直後には糖質入りのプロテインをこれまたいつもより多目に。 当然、トレ強度も少し高めに設定する。 重さのみならず、回数、セット数、種......続きを読む»

ブロガープロフィール

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■塾長:武藤敬司
代表取締役社長
「プロレスLOVE」を公言し、ラブポーズでも有名な言わずと知れた「プロレス界の至宝」。社長兼レスラーとして活躍中、タレント業もこなす一方でトレーニング・肉体改造を科学的に実践。自身も大きな怪我を抱えながら、驚異のトレーニングでコンディション作りを行っている。

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■監修:桑原弘樹
桑原塾 主宰。 
スポーツサプリメント『パワープロダクションの産みの親』。
NESTA JAPAN(全米エクササイズ&トレーナー協会)PDA。
武藤敬司選手などのトレーニングコーチとしても活動している。
また国内外で活躍する多くのプロスポーツ選手に対して、サプリメントを活用した独自のコンディショニング指導を行ったり、各種スポーツ誌への執筆や幅広いテーマで講演会を実施するなど多方面にわたって活躍中である。
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