WEB 武藤塾 ~驚異の肉体はこうしてつくられた~

月別アーカイブ :2014年02月

春の筋トレ

寒さが和らぎホッとすると同時に花粉がやってくる。 最近はPM2.5のオマケつきだから更に厄介だ。 昔は春は歓迎すべき季節であったのに、最近では外出しないようにする季節になってしまった。 春のトレーニングは思いっきり汗をかくように意識している。 体中の穴という穴から汗を出し尽くして、一緒に花粉やら2.5やらを洗い流してしまうイメージだ。 まずはウエイトでしっかりとアドレナリンを出してから、時......続きを読む»

恐怖心

恐怖心は脳の中でも原始的な部分で反応することからも、実に重要な要素なのだと思う。 つまりは危険から身を守るということである。 言い換えれば、恐怖心を感じることは自身の能力でコントロールしきれない可能性があるということだ。 トレーニングの強度を設定する際に、何キロとか何分とか明確な指標は大切であるが、根本的に多少の恐怖心を抱くか否かが重要だと思っている。 何人かのアスリートや、いくつかのチーム......続きを読む»

W-1

いよいよW-1の両国大会が近付いてきた。 対TNAの色合いが濃いが、個々の選手のパフォーマンスなりフィジカルが、本当の世界の中でどの程度の位置にあるのかを図るのにはもってこいだ。 KAIや真田が目の色を変えるのも無理はない。 決して口には出さないが、今は不安や恐怖もあるだろう。 若い日の武藤敬司が、アメリカプロレスという栄養を吸収して大ブレイクしたのを思い出す。 もしかしたら後々に振り返っ......続きを読む»

世界一

オリンピックの金メダルに価値があることは誰もが知っている。 それはどんなカテゴリーであれ、その瞬間においては世界で一番だからだ。 様々な世界一が存在するが、久しぶりにボディビル世界一の実績をもつ杉田会長にお会いした。 1976年NABBAミスター・ユニバースのオーバーオール(総合)優勝。 この金字塔は紛れもなくその当時のボディビルの世界チャンピオンである。 世界一は才能だけでは獲れない。も......続きを読む»

ソチ 

冬季オリンピックは夏季に比べると盛り上げりに欠けるなどと思っていたが、どうしてどうして、始まってみれば毎日ソチの話題でてんこ盛りであった。 やはりアスリート達がトップクラスの力を競い合うのは、どんな競技であっても心揺さぶられるものだ。 カーリングを初めて見た時は、これがスポーツか?くらいに思った記憶があるが、今回はテレビに釘付けにされた。 真央ちゃんや沙羅ちゃんは、期待が大きすぎて気の毒な感じ......続きを読む»

わくわく企画

すべてはこれからなので白紙の状態であることを前提にお知らせします。 逸材と私が合同トレを敢行し、それを黙々と流し続けるという企画があります。 カメラを無視するわけではありませんが、逆にカメラを意識もしないで、いつも通りにトレーニングをしていきます。 どの部位にするのか、少し新しいメニュウを公開するのか、すべてはその時の気分次第となるかもしれません。 有料の動画となりますが、逸材ファンの方はも......続きを読む»

爬虫類脳

人間の脳は大きく三重構造になっていて、その一番大元にあるのが脳幹と呼ばれる脳だ。 ここは爬虫類脳と呼ばれる、至って原始的な脳であるが、実際はここでの情報に我々の行動のほとんどが支配されている。 危ない物は避けて通る。 美味しい物には近づいていく。 基本、「快」と「不快」に情報が分けられていて、日々の中での基本的な行動はこの爬虫類脳からの司令なのだ。 トレーニングが辛いという人がいるが、一方......続きを読む»

東京マラソン対策

もうすぐ東京マラソンだ。 私は月間走行距離3㎞というランナーとは対極にいる人物であるが、ランナーへの指導は意外にも多い。 先日、某ランニング雑誌でチームアオヤマの青山ヘッドコーチと対談をさせていただいた。 青山コーチのところでは、月間の走行距離を測定するのを禁止しているらしい。 オーバーワークを防止するためである。 それぞれの競技には競技特性というものが存在する。 例えばゴルフであれば、......続きを読む»

KAI

TNA世界ヘビー級のベルトに挑戦するのがKAIに決まった。 自らの力で勝ち取った権利だから立派であるし、なによりも大スランプから脱出できたのが喜ばしい。 しかしこの挑戦権は見方によっては残酷かもしれない。 TNAのヘビー級のタイトルは相当に高いハードルである。 このハードルを越えなければ、再びまたスランプへと落ち込む可能性すらある。 獲れば大殊勲、はずせば暴落。 KAIにとって決しておい......続きを読む»

要注意

棚橋選手がICを防衛した。同時に、対中邑戦4連勝となった。 これで諸々の覇権争いから、中邑選手が一歩後退という印象をもつ人は多いだろう。 が、個人的な見方は180°逆である。 むしろ中邑選手にはICあたりに納まっていてくれた方が安心だったかもしれない。 実力がないわけじゃない。IWGPを腰に巻いていてもなんら不思議じゃないトップ選手。 たまたま勝利の女神にそっぽを向かれただけのこと。 今......続きを読む»

棚橋vsオカダ

棚橋vsオカダ。 とはいってもリング上での戦いではない。 阪急うめだ本店での桑原塾番外編での集客対決である。 どちらが集客できるのか。 個人的にも興味津々であった。 昨年9月。レインメーカーをゲストに呼んだ時はゆうに200人を超えるお客さんが集まった。 今回、棚橋選手をゲストに迎えて、果たしてあの人数を超えることが出来るのか。 しかし、あいにくの雨(&雪)によって、この結果はまた先送り......続きを読む»

ジュグラーの波

ついに洗濯機が動かなくなった。 約10年。 洗濯槽のカビとりやメンテナンスはしっかりとやっていたし、見た目はいたって綺麗だが、ついにモーターがやられてしまったらしい。 どこか自分自身と被って少しさみしい。 モーターが心臓だとすると、電気系統は血管かもしれない。 年と共に内臓や血管は衰えているのだと自覚しなくてはいけない。 家電売場の人に聞くと、洗濯機の平均寿命は7年ですと、キッパリ言われ......続きを読む»

裏と表

どんな事象にも表と裏がある。 解釈の仕方もまた同様。 必須アミノ酸とは体内では作ることのできない9種類のアミノ酸である。 体内で合成できないのだから、食事やサプリメントから補給しなくてはならない。 緊急事態の時は点滴などを打つ場合もあるかもしれない。 とにかく基本となる優先順位の高いアミノ酸である。 これを裏から解釈するとどうなるだろうか。 人の体を作っているアミノ酸は全部で20種......続きを読む»

TNA

3月2日のW-1両国大会にはTNAの選手が大挙して押し寄せてくる。 どういったアングルになるのかは知らないが、当然迎え撃つ側の選手はその技量が大いに試されることとなる。 世界と名のつくベルトは多々あるが、本当の意味で世界に通用する選手なのか否か。 真田やKAIにとってはリアル世界と肌を合わせる絶好の機会でもある。 先日、武藤塾番外編のオーディションで、TNAのロブテリーと一緒になった。 あ......続きを読む»

架け橋

トレーニングを続けていると、たまに肉体以外の部分を追求しているような気持になる時がある。 乳酸が溜まる痛みだったり、重さへの恐怖心だったり、どこか自身の心の弱さを試しているような気分なのだ。 誰かに褒められるわけでもなく、誰に見せるわけでもないのだが、妙にむきになっている。 まさに自身との戦いなのだ。 故マッスル北村さんが、心と体の架け橋という表現を使っていたが、その一体感を味わえる貴重な瞬......続きを読む»

脚トレ 

相当なトレーニング好きの人でも、脚トレとなると多少気が重くなるのではないであろうか。 理由は簡単。 きついのだ。 しかし胸や背中も同様にきついはずなのだが、何故に脚トレのきつさだけが際立つのだろうか。 突き詰めていくと、エネルギーの放出量が圧倒的に大きいのだと思う。 筋肉量がもっとも大きい部位だけに、放出するエネルギー量も大きくなる。 内臓が持ち上げらえるほどベルトをキツク締めて、絶対に......続きを読む»

戦士の休息 

2/8(土)に棚橋選手がつかの間の休息を犠牲にしてまで、桑原塾番外編に駆けつけてくれる。 翌日は広島でIWGPインターコンチの試合だから、まさにつかの間の休息であるはずなのだが、相変わらず気持ち的には休む暇がない。 スター選手の宿命、人気稼業の辛いところでもあるが、本当にファンにとっては嬉しい限りであろう。 個人的にはつかの間の休息といえば温泉だ。 湯量だとか湯質などは二の次で、出来れば......続きを読む»

井上亘

長い休場を経てついに引退という道を選択した。 あれだけプロレスを愛していた男が引退を口にするのだから、怪我の酷さは相当なのだろう。 ファンを大切にするレスラーはたくさんいるが、彼ほどファンと真摯に向き合ったレスラーは記憶にない。 ジュニア戦士を卒業してヘビーの体づくりをしていた頃、数十人が集まるファンの集いが企画されたことがあった。 その参加者の名前を全員覚えようとしていたのを思い出した。 ......続きを読む»

些細なこと

口内炎がなかなか治らない。 車に小さな傷がついていた。 お気に入りのダウンジャケットに小さな穴が空いていた。 どれも人から見れば他愛もない些細なことである。 でも「生きるってことは、些細なことを気にすることなのかもしれない」。 これは、昨年若くして他界した友人の言葉である。 この時彼は既に末期の癌であることを宣告されており、死との恐怖と日々戦いながら自身の人生を振り返りながら語った言......続きを読む»

ブロガープロフィール

profile-iconall-japan

[[all-japan-71723.jpg]]

■塾長:武藤敬司
代表取締役社長
「プロレスLOVE」を公言し、ラブポーズでも有名な言わずと知れた「プロレス界の至宝」。社長兼レスラーとして活躍中、タレント業もこなす一方でトレーニング・肉体改造を科学的に実践。自身も大きな怪我を抱えながら、驚異のトレーニングでコンディション作りを行っている。

----------------------------------------------------------------------

[[all-japan-41489.jpg]]

■監修:桑原弘樹
桑原塾 主宰。 
スポーツサプリメント『パワープロダクションの産みの親』。
NESTA JAPAN(全米エクササイズ&トレーナー協会)PDA。
武藤敬司選手などのトレーニングコーチとしても活動している。
また国内外で活躍する多くのプロスポーツ選手に対して、サプリメントを活用した独自のコンディショニング指導を行ったり、各種スポーツ誌への執筆や幅広いテーマで講演会を実施するなど多方面にわたって活躍中である。
----------------------------------------------------------------------
  • 昨日のページビュー:79
  • 累計のページビュー:4051822

(02月01日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. プロレス
  2. 至宝奪還
  3. 怒り
  4. 肉体改造
  5. ジョーどこへ
  6. プロレス大賞
  7. 棚橋防衛
  8. 太陽ケア
  9. 征矢
  10. 世界タッグ返上

月別アーカイブ

2017
01
2016
10
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2010
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2009
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2008
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2007
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2006
12
11
カテゴリー

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年02月01日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss