WEB 武藤塾 ~驚異の肉体はこうしてつくられた~

月別アーカイブ :2013年11月

意識

今、自分が持っているモノを意識できたらどれだけ幸せだろう。 あれが欲しいこれも欲しいもいいが、今持っているモノが欲しいならもっと幸せだ。 大量生産の大量消費が当たり前の日常で、たまに靴や時計を修理に出すと感じる。 ひいては今現在の自分がとてもいいと思えないだろうか。 上を見ても下を見てもキリがない。 まずは今の自分を肯定して、そこから少しずつ前進できたら最高だ。 どんな競技でも、負けがこ......続きを読む»

KAI

久しぶりにKAIと合同練習をした。 新しい団体になって、ますますイキイキとしている。 身体もすっかりヘビー仕様となって、まさにこれから勢いをつけていくだろう。 少し前に大日本の関本に敗れたが、関本の肉体には相当なインパクトを受けたようだ。 また新たな標的の出現である。 こういった刺激はますます人を進化させていく。 敢えてプレッシャーのかかるエース宣言を行い、ど真ん中を行こうとする姿勢。 ......続きを読む»

一流レスラーの証

一流レスラーの証ってなんだろう。 強いこと、オーラがあること、集客できること。 様々な要素があげられる。 最近特に思うのは、相手の選手も輝いているかという要素。 だからこそ受け身は重要なのだ。 自身だけが輝くのではない、結果として相手も輝いてしまう。 こんなレスラーはやはり一流だ。 現在この要素を一番持っている選手は? 棚橋弘至じゃないだろうか。 KUWABARA ...続きを読む»

廃棄

先日、引出の中から25年前の給与明細が出てきた。 懐かしいようで、ちょっと捨てるのに躊躇した。 実際、物を捨てることはなかなか難しい。 長く使ったものであれば愛着もあるし、未使用のものの場合はいつか使うかもという気持ちがわいてくる。 しかし捨てるという行為は、過去から未来に目を向けるためのとっても小さなきっかけであり、捨てた後には独特の清々しさを感じたりする。 年末には程度の差こそあれ大掃......続きを読む»

プロレス大賞

そろそろ本年度のプロレス大賞が気になり始める頃だ。 ファンもであるが、活躍したという自負のある選手は、相当気になっているはずだ。 ギリギリ間際まで知らされないこともあって、落ち着かない日々が続くだろう。 一年を振り返ってみると、オカダが本物であったことを証明する一年だったような気がする。 一過性の人気ではなく、明らかに頂点に相応しい活躍をした。 イチ選手ではないが、W-1の旗揚げもインパク......続きを読む»

後味

WBA世界バンタム級のタイトルマッチは、いわゆる後味の悪い結果であった。 ボクシングの裁定が難しいことは重々承知している。 素人の目とプロのジャッジの見方は異なることも分かっている。 ボクシングは、有効打、アグレッシブさ、試合の主導権、防御といった要素で優劣がつけられていく。 特に、リングジェネラルシップと呼ばれる主導権争いや防御といった要素は素人からはなかなか分かりにくい。 それでも、ダ......続きを読む»

減量

年間通じて、人の減量やダイエットには色々と関わっているが、自身の減量にはすっかりご無沙汰である。 そういっているうちに、いよいよ人間ドックの日が近づいてきた。 避けて通れない食事会や接待の予定があるため、今年は6日間での短期勝負だ。 体重よりも体脂肪。 更にいえば、悪玉コレステロールと中性脂肪。そして肝機能。 日頃から蓄積された不摂生を果たして6日間で調整なんて出来るのだろうか。 いずれ......続きを読む»

モチベーション

冬に向かうこの時期は、トレーニングへのモチベーションをもつことが意外に難しかったりする。 12月にも入れば、忘年会だのクリスマスだのとイベントも満載であるため、ますます時間がとれなくなってくる。 モチベーション(動機づけ)は、行動を引き起こす原動力となる「動因(drive)」と、その行動の目標となる「誘因(incentive)」から成り立っている。 この二つがバッチリ揃ってくれれば、やる気マン......続きを読む»

ヘビーデューティ

K-1の角田さんに久しぶりにお会いした。 共に52歳。誕生月も同じ4月。 (昭和)36年会なるものを勝手に二人でうたっている。 それにしても筋肉がでかい。 K-1でやっていた頃よりもでかいんじゃないだろうか。 今は週に3~4回ヘビーデューティで追い込んでいるそうだ。 ヘビーデューティと聞いて驚いた。 補助がなくては出来ない高度なトレーニング。 最高強度といっても過言ではない。 今、......続きを読む»

睡眠

睡眠で悩むアスリートも多い。 睡眠とは休息であるから、上手に睡眠がとれる人は休息の要素が充実するわけであり、ひいてはボディメイクには有利となる。 しかし睡眠時は究極の無防備状態となるため、人間である前提として動物でもある我々にとっては、眠るということは元々ハードルの高い行為なのだ。 ちょっとした睡眠のコツは、布団に入って寝るまでのルーチンを作ることだ。 つまり眠りにつくまでの一定のパターンを......続きを読む»

向上心

久しぶりにミスターユニバースの杉田会長と食事をした。 会長と食事をすれば、必然的にトレーニングの話に花が咲く。 「おい、桑原。俺はずっとカールのやり方を間違っていたかもしれない」(会長) 「えっ?会長が?」(クワ) 「ミスターユニバースを獲った頃に、海外のボディビルダーが肘を引くようなカール、いわゆるドラッグカールをするのを見て、おかしなカールをやりよるなと思っとった。しかし最近トレーニ......続きを読む»

山中チャンピオン

WBC世界バンタム級王者の山中慎介。 V5も強いの一言だった。 現時点ではこの階級では敵はいないであろうし、誰も反論しないだろう。 いろいろな意味で、今もっとものっているのだろう。 防衛回数であるとか、統一戦であるとか、周りからは様々な期待がかかるが、本人はより強い選手とやりたいという欲求で溢れているように思える。 ある一握りの頂点の中の頂点に立った者だけが感じる感情なのかもしれない。 ......続きを読む»

ミスと失敗 

近いようで本質的には大きく違う二つ。 新入社員の頃、ちょっとしたミスをして上司にこっぴどく叱られた。 当時は、小さな事を気にするちっぽけなオヤジだと思って、反省にはほど遠かった。 その後、仕事で大きな失敗をした。上司の上司の上司にまで影響してしまい、上司は顛末書を書かされていた。 が、何故か叱られなかった。 チャレンジしたから失敗がある。失敗というリスクを背負ったからチャレンジという経験が......続きを読む»

クリスマス

まだ紅葉すら満喫していないのにクリスマスとは、ちと気が早いかもしれない。 が、しかし、街中ではクリスマスの空気を確実に感じる。 トレ後には汗だくで、下手をすれば半袖姿にもかかわらず街中はクリスマステイストなのである。 クリスマス前後はジムが好いているから、実は大好きな週間でもある。 12月は今のところ7つほど桑原塾のセミナーを予定しているが、聖なる夜にベンチプレスをするなんて最高の贅沢だと思......続きを読む»

バランス 

インフルエンザの予防接種をしたら、少し体調が悪くなった。 ほんの少しだけ異物が体内に入っただけで不調になる。 考えてみれば、多くのものがバランスを保つことで維持されている。 華麗なフィギュアスケートのジャンプも、目に見えない程度のバランスの崩れで着氷が失敗する。 体内のホルモンもしかり。 様々なホルモンが体内でバランスを取って成長したり、上手に衰退したりするのだ。 エネルギーを使ったり紫......続きを読む»

柴田勝頼

昔から気になっているレスラーの一人。 レスラーというよりは、気になっている男の一人。 華麗な技が一世風靡する中、泥臭く痛みを感じる戦い方は逆にファンを魅了する。 W-1の旗揚げ戦。 師匠であった船木選手に見舞った頭突きは一瞬会場が静まり返った。 彼がやるとヘッドバットではなく、頭突きという印象、いやチョーパンかもしれない。 フリーという立場から、新日にもW-1にも登場する。 今は後藤選......続きを読む»

歓喜

今年の日本シリーズの盛り上がりはすごかった。 普段野球に関心を示さない人でもテレビで観戦していたようだ。 マー君に黒星がついたり、160球熱投の翌日に再登板したり、第七戦までもつれたり、なによりも東北被災地の方々が歓喜に包まれた。 野球に限ったことではないが、どちらが勝とうが直接的なメリットは無い。 でも勝った瞬間は無条件で喜びの感情に包まれる。 これがスポーツのもつ力なのかもしれない。 ......続きを読む»

格闘プロレス

IGFが大晦日に藤田VS石井戦をMMAルールでやると発表した。 そして新しい格闘プロレスの幕開けとも。 この件に関しては、賛否両論さまざまであろう。 総合が出来るプロレスラーが、プロレスのベルトを賭けて総合の試合をやるだけじゃないのかと思ったりもする。 総合もできなければIGFのチャンピオンにはなれないのだという考えもある。 色々な試みをどんどんと進めていくことでいいように思う。 失敗し......続きを読む»

MVPP

約5年前にパワープロダクションドリームマッチを後楽園ホールで開催した。 あれから様々な事があって、色々な変化があって、プロレスもプロレスラーも邁進している。 その時に記念の象徴として生まれたベルトがある。 パワプロ仮面が所持しているベルト。 MVPP 何人のレスラーから巻きたいというリクエストもいただいた。 戦って巻くものなのか、象徴として巻くものなのか、気楽に巻けばいいのか。 何かの......続きを読む»

年を取ることは恥ずかしいことではない

年をとることは恥ずかしいことではない。 ボクシングファンには馴染のある、感動のセリフだ。 当時42歳だったジョージフォアマンが、28歳のフォリフィールドに敗れたときのコメントだ。 フォアマンはその後45歳で世界王者になったから、更にこのセリフが価値をもった。 先日、IBFのライトヘビー級王者のバーナード・ホプキンスが見事に防衛を果たした。 なんと48歳9ケ月だ。 世間が、時には自身が勝手......続きを読む»

ブロガープロフィール

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■塾長:武藤敬司
代表取締役社長
「プロレスLOVE」を公言し、ラブポーズでも有名な言わずと知れた「プロレス界の至宝」。社長兼レスラーとして活躍中、タレント業もこなす一方でトレーニング・肉体改造を科学的に実践。自身も大きな怪我を抱えながら、驚異のトレーニングでコンディション作りを行っている。

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■監修:桑原弘樹
桑原塾 主宰。 
スポーツサプリメント『パワープロダクションの産みの親』。
NESTA JAPAN(全米エクササイズ&トレーナー協会)PDA。
武藤敬司選手などのトレーニングコーチとしても活動している。
また国内外で活躍する多くのプロスポーツ選手に対して、サプリメントを活用した独自のコンディショニング指導を行ったり、各種スポーツ誌への執筆や幅広いテーマで講演会を実施するなど多方面にわたって活躍中である。
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(11月17日現在)

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