WEB 武藤塾 ~驚異の肉体はこうしてつくられた~

月別アーカイブ :2013年09月

人生

ときどき柄にも無く、人生って不思議だなと思うときがある。 生まれた瞬間から何十年という時間を消費していく。 子供の頃、子供なりの悩み事があると、夜空の星を眺めていたのを思いだす。 ある夏の夜、一つの明るい星座を指差して(確か白鳥座だったような記憶が・・・)、今見ている星の光は千年以上も前のものなんだと親戚のお兄さんに教えてもらった。 その瞬間、自分の抱えている悩みが萎んでいった。 大人にな......続きを読む»

ソチ

ソチオリンピックを目指しているアスリートと面談をした。 目標が明確すぎて気持ちがいい。 全身から噴出すヤル気のオーラがこちらの気持ちまで高揚させてくれる。 オリンピックは順位やメダルに関心が集中しがちであるが、実は裏ではこのようなヤル気のオーラが充満することで独特のムードを生み出しているのかもしれない。 霊的なものではないけれど、ヤル気とかワクワク感とか、目には見えないけど感じることのできる......続きを読む»

筋肉

意外にもボディビルのコンテストを観戦に行く機会がなく、今年初めてのコンテスト観戦をした。 JPCのザ・コンテスト。 細かいコンディショニングや調整の成否はともかくとして、積み上げた筋肉は間違いなく輝いている。 一朝一夕に作れないものだからだろう。 その道程の長さから断念してしまう人も多いが、一方で必ず答えがついてくる世界でもある。 運動神経もセンスも関係ない。 一年先は随分と先のような印......続きを読む»

東京オリンピック

2020年の東京オリンピックが決まり、久しぶりに日本中が沸いた。 個々には色々とあるだろうが、7年後という随分先の話にもかかわらず、期限と目標がしっかりと明確になっている点が普通の話と少し異なる。 一般的には3ケ年計画という中期の目標があって、それを各1年ごとに分けて、更に上期(前期)下期(後期)に分けて、更に月に分けてという具合に細分化していく。 週単位ではやる内容も明確でかなり具体的な動き......続きを読む»

W-1

武藤さんの新団体W-1の興行が好調だ。 旗揚げ戦というご祝儀分を差し引いても、確かに活況を感じる。 要因はなにか? 武藤さんが出場していること。グレートムタ含めサプライズがあること。女子プロなど新たな試みがあること。KAIと真田の新エース対決が熱いこと。大日本コンビとカズコンの戦いがど迫力なこと。挙げだしたら幾つもでてくる。しかし決定的なひとつの要因は見当たらない。 実際に観戦をしてみて感じ......続きを読む»

若さ

若さって何だろう。 「年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。」 サミュエルウルマンの有名な一節であるが、確かに気持ちの要素は大きい。 しかしその気持ちの要素を支えているのは肉体であり、またその肉体を支えているのが気持ちだ。 3ケ月前に血液検査で、自分の性ホルモン量を測ってみた。 若さのバロメーターでもある。 それなりのトレーニングをしているし、プロテインも飲んでい......続きを読む»

名前

名前はその人が生まれて一番最初に背負うブランドかもしれない。 本人が気に入っていようがいまいが、親は真剣に名前を考える。 字画、音、意味、苗字とのつながり、流行、イメージ等々、、、。 個人的な話になるが「弘樹」という名前は、弘法大使の「弘」が知恵を意味し、樹木の「樹」は力を意味するのだと子供の頃から聞かされてきた。 いってみれば知恵と力の子ってことで、あと勇気があれば「スーパージェッター」を......続きを読む»

エース

いよいよW-1がスタートした。 旗揚げ戦は上々。 ご祝儀相場もあるだろうが、内容的にも合格だと思う。 個人的には一番クオリティの高かった試合は、カズさん近ちゃんVS大日本だったと思う。 船木VS桜庭の絡みは会場が一瞬静まり返ったし、武藤さんの登場には鳥肌が立った。 河野の謀反はプロレスの象徴のようなシーンだし、ZERO-1コンビと河野が並ぶと日本人とは思えない体躯が眩しいくらいだ。 浜は......続きを読む»

鬱憤

地方のFMラジオに出演した時のこと。 同じ建物の憩いのスペースの奥にある喫煙場所に、5、6人ほどの中学生とおぼしき若者がたむろしていた。 ウィークディの日中だから、恐らく学校をさぼっているのだろう。 髪の毛だけは金色に輝いているが、体はか細く、流行なのかは不明だか着ている服はブカブカだ。 仲間の一人が突然奇声を発して暴れだし、入り口のガラスが割れてしまった。 一瞬、ヤバイっていう表情を浮か......続きを読む»

大盛況

二日続けて大盛況の場に立ち合わせてもらった。 レインメーカーとのトークショー。 その翌日はW-1旗揚げ戦。 規模も趣旨も異なるが、会場に人がたくさん集まると独特のエネルギーを感じる。 きっと「気」という目に見えない力は確実に存在するのだろう。 その場所に集まった全員が、なんらかしらのポジティブな「気」を抱いて帰路につけたら最高だ。 主催者も選手も、お金よりも価値のあるものを感じる瞬間かも......続きを読む»

ボクシング

テレビ地上波での放送の影響も大きいが、ボクシングが昔のような勢いを取り戻している。 団体が乱立したり、多数のチャンピオンがいたりと、ちょっぴりプロレスの現状と重なるような気もしている。 亀田三兄弟のように話題が多い選手もいれば、山中チャンピオンのような強烈に強い王者の存在も隆盛の要因だろう。 村田選手や井上選手のような天才ボクサーの出現も大きい。 そしてもうひとつ。ネットの発達ははずせない。......続きを読む»

ワンモア

あと一回やろうかどうか悩んだとき、もうワンセットやるべきか迷ったとき、楽しいことを考えるべきか、辛いことを考えるべきか。 どちらにも正解はあるようで、人によって反応はまちまちだ。 これはビジネスでも共通なようで、要はビジョンで引っ張るか、危機感を煽るかの選択肢だ。 長所を伸ばすべきか、短所を修正すべきかの議論にも似ている。 野村(元)監督は短所修正型で、バレンタイン(元)監督は長所強化型のよ......続きを読む»

ローカーボ

ローカーボダイエットとは、炭水化物をぐっと控えて行うダイエット法であるが、元々は肥満の治療目的で開発された手法なのだ。 単純にカーボを減らしたりカットしたりという軽い感じで理解されているフシもあるが、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が制限されるという点で大いに注意が必要でもある。 特に、元々あまり長期間実施することを前提としていないので、素人が単純に炭水化物カットをしていくと危ない側面もある......続きを読む»

自然

猛暑のあとには集中豪雨。そして竜巻。 自然の力にはかなわない。 鍛え上げた筋肉も悲しいほど非力にうつる。 そもそもこの地球は人間のものじゃないのだろう。 勝手に自分達のものと決め付けているだけ。 ここはオレの土地だといっても、それは他の人に対して主張しているだけで、ひとたび風でも雨でも本気を出されたらひとたまりも無い。 もちろん自身の身を守る術は講じなくてはならないし、その知恵が人には備......続きを読む»

レインメーカー

W-1の旗揚げ戦がいよいよ近づいてきたが、個人的にはその前にレインメーカーをゲストに迎えての桑原塾番外編が待っている。 レインメーカーとして大ブレイクしたオカダ選手であるが、ビフォー・アフターの違いを間近で体感できるのが何よりも楽しみである。 当初は似非っぽい扱いを受けていたが、今では誰も彼をニセモノ扱いしなくなった。 それは彼の集客力が本物だからであり、集客した人たちの観戦時の満足度が本物だ......続きを読む»

価値

価値の上げかた、価値の演出の仕方は色々とあって本当に悩む。 プロレスでも、試合前や途中にサインをしたり写真を撮ったりするのも大切な仕事。 が一方で、試合にのみ集中して一切ファンとの接点を絶ってしまうのも価値の上げ方のひとつ。 基本的にヒールになると通常の場ではファンとの接点はNGとなり、選手によってはサインも断る。するとヒールのサインは希少性から価値を上げていく。 商品も似ているかもしれない......続きを読む»

エンジン

省エネだったりエコだったりで、小さなエンジンの車が増えてきたが、たまに大きなエンジンを積んだ車をみるとやっぱり心が躍る。 エンジンを人の体に例えるならば、やはり筋肉だろう。 ゴールドジムでたまにミスター日本4連覇の田代さんにお会いする。 服を着て立ち話の時には普通の感覚だが、ひとたびロッカーで服を脱ぐとその筋肉は表現できないほどの輝きを放つ。 本来付きにくいといわれている筋肉が密度たっぷりに......続きを読む»

成功のコツ

先日、突然井岡ジムの井岡会長からお電話をいただき、これまた急遽会うことになった。 もうすぐタイトルマッチを控える甥っ子の一翔選手の話でもなければ、ミニマム級王者の宮崎選手の話でもない。 なんとも不思議で楽しい会話だった。 若返りの秘訣とか、性ホルモンの話とか、過去の色々な試合の話など、とりとめの無い内容ではあるが妙に盛り上がった。 今から食事に行きましょうと言い出すくらいに盛り上がったりした......続きを読む»

ブロガープロフィール

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■塾長:武藤敬司
代表取締役社長
「プロレスLOVE」を公言し、ラブポーズでも有名な言わずと知れた「プロレス界の至宝」。社長兼レスラーとして活躍中、タレント業もこなす一方でトレーニング・肉体改造を科学的に実践。自身も大きな怪我を抱えながら、驚異のトレーニングでコンディション作りを行っている。

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■監修:桑原弘樹
桑原塾 主宰。 
スポーツサプリメント『パワープロダクションの産みの親』。
NESTA JAPAN(全米エクササイズ&トレーナー協会)PDA。
武藤敬司選手などのトレーニングコーチとしても活動している。
また国内外で活躍する多くのプロスポーツ選手に対して、サプリメントを活用した独自のコンディショニング指導を行ったり、各種スポーツ誌への執筆や幅広いテーマで講演会を実施するなど多方面にわたって活躍中である。
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