WEB 武藤塾 ~驚異の肉体はこうしてつくられた~

月別アーカイブ :2012年09月

真壁

桜庭&柴田組が、宣言通り新日マットで喧嘩ファイトを敢行した。 秒殺といってもいいだろう。 相手の技を受けるというプロレスの不文律を無視した戦いでもあった。 若手の高橋広夢ではまだ格が違ったかもしれないが、明らかにライオンマークに挑戦状を叩きつけた戦いだった。 数多い新日所属選手の中で、瞬時にて敏感に反応したのは、真壁だった。 プロレスしか出来ない男だ。 喧嘩が似合う漢(おとこ)でもある。......続きを読む»

ジョーどこへ

最強と思われた、ジョー&ゾディのコンビがあいにくの空中分解となった。 敗因は一つではないが、明らかにジョーの動向は疑問が残る。 あれだけの実力をもっていながら惜しい限りだ。 強さだけなら、全日で、いやプロレス界でも諏訪魔と1,2を争うと思う。 その二人がどちらもタイトルから遠ざかっているのは不思議な感じもする。 また、新たなパートナーを探してくると言っているが、何度やっても同じことの繰り返......続きを読む»

棚橋防衛

棚橋が丸藤を下し、見事防衛を果たした。 満員の神戸ワールド記念ホールは、最後はタナワールドとなった。 しかし王者の宿命というか、安息の時間はまったく許されない。 何故ならば、次の挑戦者が鈴木みのるだからだ。 はっきりいって鈴木みのるは強い。 決して大きくないカラダではあるが、自身の世界をもっている。 勝利までのパターンが構築され、それがなかなか崩れない。 どんな必殺技でも、時間と共にた......続きを読む»

諏訪魔

諏訪魔が三冠奪取に失敗した。 言い訳のできない力負けといってもいいかもしれない。 しかし、彼の強さは圧倒的であり、三冠を手にするには強さ以外の何が必要なのかと考えさせられてしまう。 それを象徴するかのごとく、試合後はノーコメントだった。 その中、気になるのは、蝶野選手の動向だ。 選手とはいっても、ここしばらくは選手としての表舞台での活躍はみていない。 その蝶野が諏訪魔に接近してきた。 ......続きを読む»

最多防衛

えっちゃんこと多田悦子選手が見事最多防衛を果たした。 相手の選手のガッツにも恵まれ、どちらにも拍手を送りたくなるような熱戦を繰り広げた。 エッちゃんに関して言えば、普段のイケイケとは正反対に、かなりのボクシング技術が戦いを支えている。 正直、今は死角が見当たらない。 もしも彼女を破る選手がいるとすれば、想定外のパワーをもった外国の選手ではないかと思っている。 更に彼女を高めているのは、自身......続きを読む»

アニキ

阪神の金本知憲選手が引退表明をした。 直接の接点はないものの、一時期パワプロを使っていた上に、筋トレ派ということもあって応援していた。 オフのスクワットのシーンはかなり有名で、マスコミが大騒ぎする中、オレだってあれくらいの重量はかついでいるわと、密かに自己満足のシーンだった(^_^;) いわずと知れたアニキである。 ほぼ同世代(少し上かな)のプロレス界のアニキは、金本浩二選手。 こちらも直......続きを読む»

不摂生

コンテストが終わって2週間。 ボディビルダーとしては、まだまだ全然だが、世間一般の体組成からすればほとんど脂肪がカラダに無いといいたくなるような状態の2週間前。 ちなみに脂肪量は3kgだけ。 その状態から2週間。 まぁ一言でいえば不摂生。 以前、私がコーラ(いわゆる赤コーラ)とフライドポテトを食べていると、珍しいシーンだから写真を撮らせて欲しいと言われたことがあった(*_*; 私がストイ......続きを読む»

グレートムタ

定期的にみたくなるレスラー。 グレートムタ。 毒霧を使うレスラーも増えてきたが、やはりムタが一番だ。 毒霧の吐き方なんて大差ないと思うかもしれないが、その角度、雰囲気、タイミング、色、すべてが格別である。 反則なのに反則にならない。 そこもグレートムタっぽくて惹かれる。 次はいつ会えるのだろうか。 今度、代理人の武藤さんに尋ねてみようと思う。 KUWABARA ...続きを読む»

あの頃

PCのファイルを整理していたら、あの頃の自分がでてきた。 あの頃とはあの頃だ。 ベンチとか140くらい挙げていたあの頃。 進化したのか、退化したのか。 う~ん、微妙(~_~;) たまにあの頃の自分を見てみるもの悪くない。 今は現実的すぎて逆にピントが合わない事がある。 あの頃を見ると、逆に今のピントが合ってくる。 あの頃の自分がジェラシーを抱くこれからの自分を目指してみよう。 ......続きを読む»

初勝利

中之上が初勝利をあげた。 2年9ケ月かかった。 プロレス界の記録だそうだ。 練習生の時に熱中症になり、辞めるのは時間の問題だと思っていた。 曹駿や匠といった後輩レスラー達にも負け続けた。 少し奮闘して粘るだけで拍手がおきるようになっていた。 それでも彼は決して辞めるという発想をもたなかった。 たまにジムで一緒になると、こちらに部位を合わせてでも合同トレを希望してきた。 武藤塾の前など......続きを読む»

青春

早いもので今年も既に3つの季節を経験した。 あとは、すぐそこにいる秋を待つだけだ。 過ぎ去った月日を無駄にしていないか、多少の不安と後悔は常につきまとうが、それでも自分は進化しているのだという気持ちは色褪せずに残っているから、まぁ及第点なんだろうと勝手に満足してみる。 『年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。 歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ』 ......続きを読む»

勇者

私の若い部下がボディビルのコンテストに初めて挑戦した。 食べたい物を我慢し、遊びたい時間を割き、ひと夏を一点に集中させてきた努力を、いつも身近でみていた。 会場の一割近い人数の応援団を結成して大声援を送ったが、周りとの差は明白で、あえなく予選落ちをした。 これまでの数ヶ月間にわたる彼の禁欲生活は、わずか4ポーズで幕を下ろした。 大勢の前で屈辱を味わい、とてつもなく大きな財産を手にしたと......続きを読む»

世間一般的に女性は細い脚に憧れる。 脚を細くしたい。脚の浮腫みをとりたい。足首を締めたい。脚を、脚を、脚を、の大合唱だ。 確かに、モデルさんや女優さんに会うと、その脚の細さに驚かされるが、その場合の驚きは必ずしも肯定的な驚きだけではない。 余りの細さに対する、純粋な驚きだ。 ボディビルダーに代表される男性陣は、とにかく脚を太くしたい。 脚のトレーニングの日は朝から気が重く、脚トレが終わった......続きを読む»

天才

プロレス界で天才といえば武藤さんの名前がすぐにあがるが、誰でも天才になる素質はもっているそうだ。 脳はその大半が眠っていて、実際に活用されている部分を少しだけ多くしてやれば天才に近づくのだ。 そして脳は常に様々なストレスにさらされていて、そのストレスを少しでも軽減できれば一気に天才への道が見えてくる。 ストレスを軽減させる方法とは。 「感謝」だそうだ。 ところが実にこの感謝が難しい。 小......続きを読む»

ミスワールド

世界最大の美の祭典、ミスワールドに日本代表として出場していた五十嵐希さんが帰国されました。 限りなく美しい美の戦いは約1ケ月間にわたって行われ、見事にミス・トップモデルとミス・ビーチビューティー2部門でファイナリストに選ばれました。 美しいカラダは一朝一夕に手に入るものではありません。 日々のトレーニング、日々の食事、日々の休息、日々の心がけの小さな小さな積み重ねの結果であります。 その中......続きを読む»

2012年夏

2012年の夏も終わりを迎えようとしている。 毎年、その夏の思い出や心に残る曲があるが、私にとって今年の夏はホイットニーヒューストンの「One Moment In Time」だ。 普段は音楽を聞きながら移動する習慣がないが、今年の夏はコンテストのフリーポーズにこの曲を使ったため、恐らく1,000回くらい聴いただろう。 うまく翻訳はできないが、「まだ自分自身を超えていない。自分が望んでいる以上の......続きを読む»

惜敗

ボクシング界で侍と呼ばれた男、名城信男。 引退をかけて最後の世界戦に挑んだ。 惜敗と呼ぶにはどこかひっかかりを覚える試合だった。 私の採点では3ポイント名城。 何を素人が!と言われるかもしれないが、ボクシングの採点に関してはこれまで何度も世界戦を観て、それなりの精度をもっていると思う。 翌日電話で本人と話しをした。 短い会話だったが、清々しさと悔しさが混在していた。 もう一回だけ!と願......続きを読む»

KAI

KAIが姿を消した。 強くなりたいという思いを胸に、怪我でも病気でもないのに戦列を離脱した。 試合から遠ざかることは、レスラーにとっては相当な恐怖である。 置いて行かれる焦燥感で押しつぶされそうになる。 それでも離脱を決意したのだ。 この決意に同意し、今は次のアクションを待っていようと思う。 なにせ、一度言い出したら絶対に曲げない男だから。 KUWABARA ...続きを読む»

非日常

ボディビルの直前はとっても不健康である。 本来、人の体にとって最優先となるナトリウムや水分すらカットする。 そのうえ、敢えてミネラルバランスを崩すようにカリウムリッチな食べ物を積極的に摂り、更には必要以上の炭水化物をカーボアップの名のもとにガンガン食べる。 塩を使わないオニギリを1時間おきに食べ続ける感じだ。 しかも水も飲まずに(>_<) 何故? そこまで。 もちろんコンテ......続きを読む»

ブロガープロフィール

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■塾長:武藤敬司
代表取締役社長
「プロレスLOVE」を公言し、ラブポーズでも有名な言わずと知れた「プロレス界の至宝」。社長兼レスラーとして活躍中、タレント業もこなす一方でトレーニング・肉体改造を科学的に実践。自身も大きな怪我を抱えながら、驚異のトレーニングでコンディション作りを行っている。

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■監修:桑原弘樹
桑原塾 主宰。 
スポーツサプリメント『パワープロダクションの産みの親』。
NESTA JAPAN(全米エクササイズ&トレーナー協会)PDA。
武藤敬司選手などのトレーニングコーチとしても活動している。
また国内外で活躍する多くのプロスポーツ選手に対して、サプリメントを活用した独自のコンディショニング指導を行ったり、各種スポーツ誌への執筆や幅広いテーマで講演会を実施するなど多方面にわたって活躍中である。
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