2007年04月27日

三星佳代~WEB武藤塾~

 今回はプロレスや格闘技から少し離れた競技となりますが、スキー選手のサポートをしたので簡単にご紹介いたします。
 スキーグラフィックという雑誌の協力という形で、スキー選手(SAJデモンストレータ)の三星佳代さんのサポートをしました。通常のサプリメント指導に加えてトレーニングも合わせて実施することで、より確実に効果あげていく内容で、昨年のオフシーズンから取り組みました。トレーニングの内容は、武藤塾でも何度か実践したことのある『FLUSH』という手法を取り入れてみました。軽めのダンベルと畳一畳分のスペースがあれば出来るトレーニングなので、意思さえあれば環境を選ばないのがメリットです。しかも全身をかなりの強度で鍛えられます。各部位を高回数で刺激を与え、約40分で完了するトレーニングです。一方でサプリメントは、「エキストラ・アミノアシッド」「エキストラ・ビタミン&ミネラル」「CCDドリンク」「エキストラ・ブースター」「BCAA」を使いました。
彼女の不断の努力の成果として、国体優勝、技術戦総合2位という素晴らしい成績を残してシーズンを終える事が出来ました。
努力の量と結果は必ずしも、即直結しないのが、勝負の世界の厳しいところでもありますが、三星さんが素晴らしいのは、途中で苦しいとか辛いなどといった言葉を一切使わなかった点です。勿論、内心は苦しいと思っていたのでしょうけれど、目標が明確な人に見受けられる独特のエネルギーが全身からオーラの様に溢れていました。

桑原弘樹

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2007年04月24日

4月29日開催の”武藤塾”のお知らせ

【日時】       4月29日(日) 13:00~ 
           ※時間は状況次第で多少前後することがあります。 
【場所】       愛知県名古屋市中区金山1丁目17-1
アスナル金山内 アスなる!広場
【内容】       トークショー&武藤塾~入門編~
            13:00~ ゴールドジムイベント
            14:00~ トークショー
【入場料】      無料
【参加予定】    武藤敬司選手 小島聡選手 カズ・ハヤシ選手
            全日本プロレス・コンディショニングコーチ 桑原弘樹 
【交通のご案内】 JR東海道本線・JR中央本線
名鉄名古屋本線地下鉄名城線・地下鉄名港線
金山駅下車、金山総合駅北徒歩5分
付近駐車場有り(有料)
【お問合せ先】  全日本プロレス 03-3288-0610
※カメラ可(当日撮影会としての時間はございませんのでご了承下さい)


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2007年04月23日

記録~WEB武藤塾~

  たまにジム内でトレーニング内容を記録している人を見かけます。基本的に記録することはとてもいい事ですが、記録内容を少し工夫をすると更にいいでしょう。
  通常は種目、扱い重量(負荷)、レップ数、セット数、体重、体脂肪率といった内容の記録が中心になろうかと思いますが、その時のコンディションによって、同じ重さでも重く感じたり楽に感じたりするものです。大切なのは、何キロを扱ったかではなく、どれだけ効かせられたかにあります。つまり、重さやセット数以上に、その時の効き具合やコンディションなどの感覚的な部分をしっかりと記録しておくといいかと思います。数字は客観的なものですから、記録もしやすいですし、後から見ても分かりやすいかと思います。しかし数字はあくまでもその時のコンディションに対しての数字ですから、むしろコンディションの状態や効き具合といった内容の方がより役立つ記録になると思います。軽い日誌のような内容になってしまうかもしれませんが、筋肉の張りや疲労度合い、更に言えばメンタル面での感覚もなるべく自分の言葉で記録しておくと後々に参考になるはずです。風邪気味とか寝不足とか、事前にオニギリを食べたとか、細かい点も記録しておくと、コンディショニングを自分で行う際にもかなり役立つ情報となってきます。
  出来る範囲でいいので、トレーニング感覚の記録をしてみては如何でしょうか?

桑原弘樹



☆武藤塾開催のお知らせ★
2007.4.29「武藤塾」トークショーを開催致します。
【日時】
4月29日(日)15:00~16:30
※時間は状況次第で多少前後することがあります。

【場所】
愛知県名古屋市中区金山1丁目17-1
アスナル金山内 アスなる!広場

【内容】
トークショー&武藤塾~入門編~

【入場料】
無料

【交通のご案内】
JR東海道本線・JR中央本線
名鉄名古屋本線地下鉄名城線・地下鉄名港線
金山駅下車、金山総合駅北徒歩5分
付近駐車場有り(有料)

【お問合せ先】
全日本プロレス 03-3288-0610
※カメラ可(当日撮影会としての時間はございませんのでご了承下さい)

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2007年04月18日

減量進捗~WEB武藤塾~

今年の新年から減量に取り組んでいる私ですが、約3ヶ月半が過ぎて、体重で10キロちょっと減りました。今の体脂肪率が12%くらいなので、まだまだ体の各所に脂肪が溜まっているのですが、やはり以前と比べると体も軽く膝や足首への負担が少ないように思います。もっとも私の身長(167cm)で86キロの体重は、いくら筋肉を付けていると自分に言い聞かせても多目であることに変わりはなかったわけで、健康診断の血液検査が久しぶりに楽しみであります。
以前も書きましたが、やり方は至ってシンプルです。まず極力脂質をカットする、そして夜ゴハンを食べる時間を早めにする、最後にGI値の低い炭水化物を選ぶようにする、の三点です。まだ有酸素運動はしておらず、これまで通りのウエイトトレーニングを続けています。あと、ウエイトトレーニングの前に、『キレイサプリ〈複合式燃焼〉』を6粒飲みます。トレーニングをしない日は、朝の通勤時に合わせて飲むようにしています。これで代謝が随分とアップしたように思います。
  残念ながら、体重が落ちると共に、スクワットやベンチプレスの挙上重量が落ちてはきていますが、あまりムキになるとフォームを崩して怪我の原因にもなるので、そこそこの、こだわりに留めるようにしています。
ローカーボダイエット含め、もう暫らく色々な減量方法をトライアル&エラーしてみようと思いますので、また面白い反応があった時にはご報告いたします。
  でもあまり痩せてしまうと武藤さんには『桑原さん、身体、しょっぱくなっちゃったじゃん』って言われそうです(^^ゞ

桑原弘樹


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2007年04月12日

チームドラゴン~WEB武藤塾~

  先日、チームドラゴンの若手の選手達と色々と話しをしてきました。尾崎選手に続けとばかりの伸び盛りの5人です。濱田淳史 選手、高萩ツトム 選手、渡辺雅和 選手、狂太郎レンジャー 選手、上松大輔 選手、の計5名です。K-1のトライアウトに合格したり、キックボクシングの世界で活躍したりと大きな飛躍が期待される面々です。
  試合間近ということもあって、彼らのほぼ共通した希望は、短期間に筋力アップをしたいといものでした。残念ながら筋肉は数日間では強くなりません。よくマスコミなどで、数日間の強化合宿で筋力アップなどと報じられるのを目にしますが、筋肥大そのものが数日間で行われる事はまず難しいと思います。ただ、今ある筋肉により一層のパワーを持たせることは可能です。筋肉内にあるグリコーゲンのタンクを満タンにして、エネルギーを充満させてやればいいのです。筋肉というエンジンは数日間では大きくなれませんが、ガソリンタンクを満タンにする事は数日間で可能といったイメージです。具体的には、高炭水化物の食事を数日間することです。一度に沢山食べるというよりは、コマメにオニギリなどを補充していく感じです。その分、脂質は抑えて、減量などが必要な選手は更にタンパク質も多少抑え目にしてトータルのカロリーは調整します。より厳格に行いたい人は、2~3日間あえて低炭水化物の食事とハードなトレーニングを行い、体内のグリコーゲンをわざと枯渇に近い状態にします。その後、一転して上述のように高炭水化物食に変えて、一気にタンクを満タンにします(この間はトレーニングは行わないか調整程度)。そうすることで、今ある筋肉がMAXのエネルギーを得る事になり、スタミナのあるパワフルな動きが期待できます。
  今後、機会があれば、クレアチンなどの別の観点からのパワーアップ法をご紹介したいと思います。

桑原弘樹

全日本プロレスの武藤敬司が推奨する、サプリメント・プロテインのパワープロダクションシリーズです。グリコ「クレアチンパウダー」瞬発系パワーを必要とする方へ。主にメンテナンス期 に使用。 

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2007年04月11日

Q&A~WEB武藤塾~

1.
■Q
鍛えて太くなった筋肉は筋トレを続けないとしぼんでしまうんですか?
■A
そうですね。すぐには萎えませんが、ずっと何も刺激を与えないとやがて細くなってしまいますね。今ある体は、今ある環境に対して適応した状態なので、負荷をかけてやるとその負荷に対して耐えうる体になるんです。つまり腕の筋トレをするということは、腕にそれだけの負荷を与えるという事になり、その結果太くなっていくんです。 

2.
■Q
胸と上腕二頭筋、背中と上腕三頭筋、肩と足というふうに3分割にしてトレーニングをしようと思っているのてすが仕事の都合で一週間の間に3日しかトレーニングをする事が出来ません。月曜日に胸と腕、水曜日に背中と腕、金曜日に肩と足というメニューは効果はありますか?
■A
唯一絶対の組み合わせはありませんが、制約のある中ではかなり理想に近いんじゃないでしょうか。今後マンネリ化してきたら、敢えて組み合わせを変えるのも手かもしれませんね。頑張ってください。

3.
■Q
体を作る極意って何ですか?
■A
体作りの極意は、運動+栄養+休息ですよ。

4.
■Q
初めまして☆ベンチプレスばかりやっていたら胸筋の下の部分ばかり筋肉がついてしまったのですが(^o^;プロレスラーみたいなキレイな形の胸筋をつくるにはどのようなトレーニングをすれば良いですか?
■A
きっとベンチプレスの挙上重量に意識が行き過ぎて、フォームが崩れているんじゃないかな。重さ以上にフォームを意識してやってみるのも手だと思うよ。それと、フラット以外にも、インクライン、ディクラインといった角度、加えてプルオーバーやケーブルクロスオーバー、ペックデックなんかも種目に入れるといいんじゃないかな。 

5.
■Q
肩のインナーマッスルを鍛えるにはどういうトレーニングが効果的ですか?
■A
ローテーターカフっていうやつですね。文章での説明が難しいですが、一番ベーシックな方法は、横向きに寝て、上に来る肘を体側に固定して、ちょうど握手する感じの角度(90度)の状態で軽めのダンベル(個人差ありますが1キロとか2キロ)を持ち、上下させます(肘からみると外旋、内旋といった動き)。ゆっくりと確実にやるのがコツです。

6.
■Q
家でできる胸筋の鍛え方はありますか?どうしてもその部分が筋肉痛にならないんです…なにかいい方法ありますか??
■A
家でトレーニングする人をホームトレーニーって言うんだけど、正直、色々な面で制約がありますよね。まずプッシュアップをどれだけ正確なフォームでやるかですね。回数ではなく、ゆっくりと下ろし、素早く上げるといった感じです。両手の下に本を置いてより深く下ろすという方法もいいですし、脚をイスなどの上に乗せる方法もありますね。あとはイスを2つ使ったディップスもいいんじゃないですか。

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2007年04月04日

武藤塾(医学会総会)

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  3月31日(土)に、日本医学会総会のオープニングステージ企画として、武藤塾の番外編を実施させていただきました。
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プロレスファンが圧倒的かと思いきや、おじいちゃん、おばあちゃん、カップル、お子様と、非常にバラエティに富んでいて、どなたに照準を合わせて話すべきか、少しとまどいました(^^ゞそれでも皆さん、熱心に話しを聞いてくださり、また実践編でも一生懸命にチャレンジしてくださり、教える側としてもとても楽しいイベントでした。
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 その際に一つ気が付いた事があります。何事も積極的に参加しようとする人たちは目力が強いという事です。挙手で指名する時などは、ついその目力に惹きつけられて指名してしまうほどです。きっとその時は、脳内にチロトロピンやドーパミンといった神経伝達物質が充満しているのだろうなぁなどと思いながら感心しておりました。
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  勉強でも練習でも嫌だと思うと、その指令の基づいてホルモンが分泌され(私はこれを嫌々ホルモンと呼んでいます)、楽しいと思うとその指令に基づいたホルモン(好き好きホルモン)が分泌されるそうです。そしてそのホルモンの影響で、凡人と天才とが分けられるそうです。世間一般で秀才と呼ばれている人は、脳の構造が特殊というよりは、試験問題に対しての脳が「好き(この問題を解きたい)」と反応するからだそうです。逆に勉強嫌いな子供は、試験問題をみただけで「嫌い(分かるはずない)」と脳が反応しているのです。勉強嫌いな子供でも、怪獣の名前や昆虫の名前はスラスラと覚えられるのがその証拠です。
  年齢にかかわらず、常に好き好きホルモンが出せる環境作りをしていきたいものですね(^O^)/

桑原弘樹



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2007年04月02日

テレビ取材~WEB武藤塾~

  先日、チャンカン直前の全日道場にて、テレビの取材(収録)が行われました。肥満体の代表者と虚弱体質の代表者(共に男性)のお二人が道場にて肉体改造の指導を仰ぐというもので、レポーターにはグラビアアイドルの松金洋子さんが参加されていました。
一応、台本らしきものもあったのですが、大きな誤算は、私がお二人の体力を過大評価していた点です。
本番前、
『今日は、ガチンコで行きましょうか(桑原)』
『ぜひ行きましょう(デブ)』
『私ものぞむところです(ガリ)』
といったやり取りが談笑交じりで行われていたのですが、実際にスタートすると、あまりにもの体力のギャップに本当のガチンコとなってしまいました(-_-;)。
  普段、武藤塾などで女性の方達の運動強度も把握しているつもりでしたが、いわゆる想定外でした(-_-;)
本当はダンベルなどを使ったウエイトトレーニングを指導するつもりだったのですが、筋力的に無理と判断し、自重を使ったトレーニングに変更しました。レスラー達がアップで行うレスラー式プッシュアップ(腕立て伏せ)6種目と、腹筋5種目をリングで実践しましたが、実質一回も出来ない種目もあり、顔面蒼白状態となり、収録も予定よりも早く終わりました(^^ゞ
つくづく、レスラー達の基礎体力の強さと、日々のトレーニングの重要性を痛感した一日でありました。
  そういえば、ついにデビュ-したT28と真田聖也ですが、彼らも一年前は素人に毛がはえた程度の基礎体力だったのを思い出します。今では涼しい顔をして黙々とこなしているのですから、やはり『継続は力』であり、『漸進的向上』ですね(^_^.)

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