2007年01月31日

夢?目標?~WEB武藤塾~

   1/28(日)に武藤塾番外編の一環として入門テストが実施されました。昨年も同様のテストを実施して、目下、デビュー間近の4名はしっかりと進化を続けています。彼らについては後々機会があれば触れるとして、今年は22名の応募に対して3名の合格者でした。しかしまだ入寮が許されたという段階であり、本当にこの先プロレスラーになれるのかは全くの未知数であります。
   入門テストの審査をしながら感じた事は、夢を目標に変えるには、どこまで本気で叶えたいのか差ではないだろうかということです。夢を持つ事は自由ですし、夢は大きければ大きいほど楽しいものです。しかしこれがひとたび目標となった場合、必ずしも楽しさだけではありません。むしろ苦痛の要素が大きくなってきます。それでも本気度が高ければ高いほど、その目標に向かって色々なアクションを起こしていきます。低いハードルもあれば、高いハードルもありますが、目標への意欲があれば必ず越えていけます。目標と言ってはいるものの、実際はまだ半分夢の段階の場合は、ちょっと高めのハードルになるとつまずいてしまいます。
    プロレスラーになりたければ、プロレスラーになりたいと願うのではなく、三冠チャンピオンになりたいくらいに思った方が実際のアクションのレベルがあがっていきます。
   今ある肉体(筋肉)や運動能力も大切ですが、もっと大切なのは、どれほど強く願っているのかという点です。その願いの強さが本物であれば、それに伴う行動はおのずとついてくるはずです。今回合格した人も、残念ながら落ちてしまった人も、高い次元の目標をもってますます頑張ってください。


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【写真:スポナビ】


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2007年01月27日

武藤敬司&プロテイン~WEB武藤塾~

  「プロレスLOVE♪ プロレスLOVE♪ プロレスLOVE♪」実は、これは私の携帯の呼び出し音です。
先日、久しぶりに武藤さんからの電話でした < プルルルル~♪... 

  『ご無沙汰しています。イギリス遠征ご苦労様でしたm(__)m(桑原)』
『桑原さん、俺今から、ヤンキースの井川選手に会うんだけど、俺の使っているプロテインをプレゼントしようと思うんだよね。どうかなぁ(武藤)』
『も、勿論、新品ですよね?それは喜びますよ!きっと(^O^)/(桑原)』
『それでさぁ、「ホエイプロテイン」カーボサプライ&ホエイペプチド」ジョイントプラス」とあの成長ホルモンでる凄いやつ、、、え~と、ほらあの金色の、俺がいつも8粒飲んでいるやつ・・・(武藤)』
『エキストラ・アミノ・アシッドですね?(^^ゞ(桑原)』
『そうそう、そのエキストラ・アシッド(武藤)』
『エキストラ・アミノ・アシッド (-_-;)(桑原)』
『それでさぁ、飲み方とかの説明が分からなくなったら直接電話するから。よろしく。ウィーシ(武藤)』『プゥプゥプゥ・・・』
『・・・(?_?)(桑原)』

  ちなみに仮に、井川選手を想定した場合の、飲むタイミングと量は、食後に「ホエイプロテイン」20g、練習直後に「カーボサプライ&ホエイペプチド」40~60g、就寝直前に「エキストラ・アミノ・アシッド」4~8粒。「ジョイントプラス」はタイミングはいつでもいいので、毎日必ず14gって感じです。
By桑原


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2007年01月22日

減量~WEB武藤塾~

  そろそろ武藤塾も近づいてきたので今回は「減量」に関してお話します。
  プロレスラーの場合は減量とはあまり縁がないかもしれませんが、意外に多くの競技で減量は行われています。ボクシング、レスリング、柔道など、ルール上必要に迫られて減量をする競技もあれば、体操のようにパフォーマンスの向上のために体重を増やせない競技もあります。いずれにしても減量は体重を落す作業であると同時に、いかに筋肉を犠牲にしないで脂肪を落とすかの作業でもあるのです。
  実践版武藤塾では何度かシェイプアップと称して、減量の仕方をレクチャーしたこともありますが、女性にとっては美の追求の手段としてダイエット(減量)が存在しているのかもしれません。
  私事ではありますが、久しぶりに(多分6年ぶり)新年から減量を始めました(^_^.)目的は様々で、サプリメントや素材の効果の検証や、アスリートに減量を指導する際の経験といった意味合いもあるのですが、根底にあるのは、すっかりと脂肪で覆われた我が筋肉の素顔を久しぶりに拝みたくなったといった感じでしょうか(^_^;)
  腕が太くなった、胸板が厚くなったといっても、本当に筋肉が成長しているのか?誰しも不安になる事があるかと思います。もしかしたら脂肪だけがのっかっているんじゃないかと・・・(-_-;)格好つけて言えば、自分への小さな挑戦であり、自分自身の進化の確認といった感じでしょうか(^^)v
  一般的にある程度の期間を設けて行う減量の場合は、まずは一日の食事から極力脂質を抜いていきます。パンであればベーグルやイングリッシュマフィンを食べ、肉であれば鶏のササミを食べるといった具合です。それとエネルギーになりにくい酒は基本的には止めるようにします。更に炭水化物はGI値の低いもの(インシュリンが出にくいもの)を選ぶようにします。白米よりは玄米、ウドンよりは蕎麦、ジャガイモよりはサツマイモといった具合です。
機会がありましたら、減量のやり方についても適宜情報発信していきたいと思いますので、今年こそはダイエットと意気込んでいらっしゃる貴方!!!一緒に頑張りましょう (^O^)/

※ご参考までに私の昼食(減量弁当)。

桑原弘樹
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1月28日武藤塾番外編チケット残りあとわずか>>


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2007年01月17日

限界~WEB武藤塾~

  プロレスは正月返上で熱く開催されていましたが、野球やゴルフといったスポーツでは、この時期はオフとして過ごす人が多い季節です。
  オフといえば温泉!!!ではなく、そう!筋トレです。このオフも某男子プロゴルファーの筋トレを手伝っています(^_^.) 人に教えながらふっと思うのですが、私もトレーニングを始めて結構な年月が経ちますが、私の場合は一体何を目的にせっせとダンベルやらバーベルを挙げているのだろうかと。仕事柄、新製品の開発の一環として自らの体で体感!というのは勿論あるのですが、どうもこれだけジムに通うのには別の理由があるような気がしています(自分の事なのになんと無責任な発言(-_-;)
  その理由の一つが自分自身の『限界』を知るということだと気が付きました。そもそも私達の限界には、肉体的な限界と精神的な限界とが存在します。そして肉体の限界よりも、精神の限界の方がずっと手前にあるのです。例えばベンチプレスのMAXに挑戦して潰れたとします。これは肉体的な限界と思われがちですが、多くの場合は精神的な限界であることが多いのです。本当の肉体はまだまだ余力があるのですが、このまま続けていては体が壊れてしまうと気持が勝手にブレーキをかけてしまうのです。簡単にこの限界を少しだけ越える方法があります。それは声を出すということです。大きな声を出す事によって、一瞬だけ気持のブレーキが解除され、いつもよりも少しだけ大きな力が発揮できて、肉体の限界に近づけるのです。常に大声を出していては効果もなくなってしまいますが、いざっというと時の限界ごえ(声?)には効果を発揮します(^_-)-☆
  筋トレは、この肉体の限界と精神の限界のギャップを小さくする作業でもあるのです。筋肉を作る作業であると同時に、精神の限界を高めていく作業でもあるわけです。己の限界を知り、またそれを乗り越えて行くという事は、自信と謙虚さのバランスをとるうえでもとても重要な事です。
  オフの寒いこの時期にこそ、一つトレーニングを始めてみては如何でしょうか。


桑原弘樹

1月28日武藤塾番外編のチケットはこちらから>>

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2007年01月15日

トークショウ~WEB武藤塾~

  武藤さんとは武藤塾以外にも、トークショウなどのイベントをご一緒させていただく事が年に何度かあります。
  そのたびに思うのが、全くリハーサルなどが無いんです(@_@;) 天才といえば天才、天然といえば天然なのですが、イベントの直前に会って、「今日何を話そうか」なんて雑談しているうちに、開始時間は刻一刻と迫り、結局は超アバウトなシナリオでスタートとなります。なにせシナリオが超アバウトですから、当然、話は常に脱線。テレビならピーの連続となる事もしばしばです。もっとも、予め準備された台本をなぞるような会話であれば、恐らく聞いている方はあまり面白くないだろうと思いますが・・・(~o~)
  以前、兵庫県の豊岡市で開催されたトークショウでも、当初は健康やらトレーニングの話しを中心にと言ってスタートしたのですが、蓋を開けてみると、「ちょっと自慢話ししてもいいかな?」の前置きの後、MCの進行は一切無視してアメリカ時代の話からレスラー同士の裏話まで、それはそれは抱腹絶倒の連続でした。当然、お客様は大喜び(-_-;)
  1/28(日)に武藤塾番外編が開催されます。公開オーディションの後にトークショウが行われ、恐らく、普段雑誌やネットで知ることのできない裏話がてんこ盛りだと思います。
  なにせ塾長はグレートムタのマネージャーとしてイギリスに行ってしまっいて、今回も間違いなくリハーサル無しですから(゜o゜)


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2007年01月11日

マホン

  年末の大掃除でバタバタしている時に、一通のメールが届きました。クイックルワイパーを片手にメールを開いてみると、本間朋晃選手ことマホンからのメールでした(ご存知かもしれませんが、マホンと呼んでいます)。ターメリックとして全日本で頑張っていたマホンも、今はフリーとして他団体で自らを試し磨く毎日です。
  相変わらずの人懐っこい(図々しくも憎めない(^^ゞ)キャラで、「ぜひトレ指導して欲しい」と(^_^.)・・・。というわけでゴールドジム神戸元町店で、新春トレをしてきました。部位は彼の希望もあって「肩」ということで、バックプレス、ラテラルレイズ、フロントレイズ、リアデルトイドフライ、フロントプレス、シュラッグ等々と思いっきりヒーヒー言わせてきました(^O^)/
   そこで改めて気が付いたのですが、同じ動作をしても効きやすい種目と効きにくい種目があるということです。以前もこのことについては触れさせていただきましたが、マホンの場合は肩が前寄りになっているため、ラテラルレイズを普通にやっても上手に収縮してくれません。収縮時に三角筋に出来る窪みが、真上に向かないのです。そこでダンベルを45°内側に捻る状態にしてラレラルレイズを行う事で、効果的に収縮がされていきました。重いダンベルを使って、チーティングで刺激を与えるのも一つの手法ではありますが、肩のような部位に対しては、重さ以上に効かせ方に意識を持っていく方がいいかもしれません。3時間ほどのトレ終了後、1時間後にお礼のメールが(^O^)/、3時間後に早くも筋肉痛との報告メールが(^_^.)、そして翌日には肩が張りすぎて胸トレを止めたとのメールが届きました(-_-;)。
   皆さんも苦手な部位こそ、効かせ方について一度研究しみては如何でしょうか。


桑原弘樹

「エキストラ ブースター」
~ハードなトレーニングを行うアスリートや疲労感を感じている人へ~ 


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2007年01月07日

目標~WEB武藤塾~

  新年あけましておめでとうございます。今年も皆さんと一緒に肉体改造目指して頑張りますので、WEB版&実戦版 武藤塾をよろしくお願い致しますm(__)m
  多くの人は新年になんらかしらの目標を立てたり、神様にお願いや約束をするでしょう。もっとも成人の日あたりにはボチボチ忘れかけてしまい、節分の頃には意識の中から消えかかっているかもしれませんね(*_*; しかし目標を立てるという行為は非常に大切で、昨年の武藤塾でもお話したように、成功体験を積み重ねるためのハードル設定です。
  せっかく年始に掲げた目標ですから、なるべく忘れないようにしたいものです。まずは手帳やカレンダーなど、頻繁に目にする場所にしっかりと書いておく事(意識しなくても見てしまう場所)。そしてあなたの目標を誰かに話してしまう事です。
(もう一つ大切なのは一年の最後にその手帳をみて、目標について振り返ること)
  例えば、腹筋運動30回することはそれほど高いハードルではないでしょう。しかしこれを365日続けたら10,950回も腹筋をしたことになるんです。もしも続けられたらきっと一年後には引き締まったウエスト、強靭な腹筋が身についているはずです。一年という時間にはそれだけの可能性があるという事です。この可能性をモノにするのも無駄にするのも、特別な能力でもなければ特別な技能でもありません。単に一つ一つのハードル越えを続けられるかどうかだけなのです。ぜひ2007年という大きな可能性をあなたのモノにしてください。今からでも手帳の一ページ目に今年の具体的な目標を書き込んでみては如何ですか(^_-)-☆

桑原弘樹

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