2008年01月27日

第二回ヤノクワ塾~WEB武藤塾~

先日、ゴールドジム大宮さいたま店にて、第二回の『ヤノクワ塾』を開催しました。

今回のテーマは第一部「ダイエットと関節保護」で第二部は「腹筋」でした。
ダイエットすなわち脂肪燃焼ですが、脂肪はいきなり燃焼してなくなるのではありません。大雑把に分けて、 「分解」→「運搬」→「燃焼」の3つのハードルを越えなくてはなりません。それぞれ効果をあげる素材があるのですが、最初のハードルである「分解」がなかなかうまくいかないケースがあります。運動をするとアドレナリンやノルアドレナリンという物質が分泌されて、それが脂肪細胞のβ3受容体に刺激を与えます。ここが脂肪分解の窓口となり、その後、脂肪細胞の中で分解を進めていくのです。ところが、日本人の39%もの人がこのβ3受容体の応答がにぶいという報告があります。つまり分解の窓口が小さくて手続きの処理が滞ってしまうといったイメージです。そこで注目すべき素材が「コレウス」というシソ科の植物に含まれる「フォルスコリン」という成分です。この成分はβ3受容体を介さずにダイレクトに脂肪細胞に入り込み、脂肪分解の手続きを進めてくれるといった代物です。

これまで有酸素運動をしてもなかなか脂肪燃焼がうまく進まなかった人は、手続きの窓口が小さくて処理が滞っていたのかもしれません。上手に他の入り口から入る方法を使ってみては如何でしょうか。

第二部の腹筋ですが、ジムなどではアブベンチというマシンを使う方も多いかと思います。負荷を重くすると両足が浮いてしまうので、マシンの一部に足をひっかけて頑張ってやっている人も多いのではないでしょうか。この場合、腸腰筋に効いていてしまって、肝心の腹筋への刺激が分散してしまいます。アブベンチの一番効く重量はギリギリ足が浮かない重量だそうで、しっかりと背中のパッドに沿ってフルに伸長・収縮を行うのがいいそうです(両足は広めに置く)。紐は両手でしっかりと肩・首・胸に固定しておくのもポイントで、重さや回数以上にフォームが大切との事でした。ぜひ一度お試しください。

ヤノクワ塾の終了後、脚トレをする水間さん(これまで何度もミス日本に輝く日本を代表する女性ボディビルダー)を発見しましたが、ストリクトなフォームで普~通に100キロをこなしていました(@_@)恐れ入りましたm(__)m

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KUWABARA


posted by all-japan |13:33 | コメント(2) | トラックバック(0)
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