2008年01月07日
健康の常識・非常識~WEB武藤塾~
初詣のお願い事の際に、健康をお祈りする人は少なくないでしょう。普段健康な時にはあまり意識しなくても、少し風邪をひいただけでかなり健康のありがたみを実感し、実はとても優先順位の高い大切なものであることに気が付きます。 昨年、東海大学医学部の先生に面白い話しを伺いました。 それは、『健康と元気は別物である』という事です。意外に思われるかもしれませんが、確かに高血圧(気味)の人は血色もよくて活力があります。 また私も減量の際に痛感しましたが、体重(体脂肪)が減ってくると同時にパワーも減って元気のない状態になってしまいます。でも血液検査をすると、お医者さんから褒められるほどの好結果となっていました。やはり健康と元気はピッタリとは当てはまらないのかもしれません。 でも不健康な人がすべて元気というわけではないですし、当然健康な人で元気な人も沢山います。健康=元気という構図が常に成り立つわけではないと言う事なのでしょう。 ちなみに昔から腹八分目といいますが、少しお腹が空いた状態の方が免疫力があがるというデータもあるそうです。 ボディビルの世界では、お腹が空くと「カタボリック」といって筋肉が分解されやすくなると心配されます。ですから間食を摂るなどして、常にお腹が空かないような工夫をする人さえいます。しかし人間の何万年という長い歴史の中で、飽食の時代はほんのわずかであり、これまでの大半の時期を飢餓と背中合わせに生きてきました(全地球的にみれば今もそうかもしれませんが・・・)。つまりお腹が空き気味の状態となると、体を守ろうという免疫の力がアップさせるような情報がDNAに埋め込まれているらしいのです。これも意外なお話しでした。 ということは、年末・年始の私は常にお腹一杯で、免疫力がどんどんと下がってしまう状態なのかも(^^ゞ いずれにしましても、当たり前と思っている常識が、実は違っている事は多々あるようです。今年も一年通じて皆さんが健康かつ元気でいられますようにお祈りしております!(^^)!KUWABARA
posted by all-japan |10:06 |
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