2007年06月11日

嫌いなトレ種目~WEB武藤塾~

  トレーニングそのものが嫌い(苦手)となると少し話は変わってきますが、どんなにトレーニングが好きな人でも、種目ごとに好き嫌いがあろうかと思います。
  私は脚トレをする日は朝から少し気が重いくらいスクワットが苦手な種目であり、一方でオフの体重を増やしている時期はベンチプレスの日(胸の日)が待ち遠しかったりしていました。
  また、昔は皆頑張っていた種目なのに、最近はあまりやっている人を見かけない種目も結構あります。例えばハイプルアップなどは僧帽への効き方は強烈で、かつ下半身と上半身を連動させる種目として、アスリートなら誰でも実施したい種目ですが、最近はどのジムでもあまり見かけません。先日、MR.Uジムの杉田会長から、ベントアームプルオーバーを勧められました。胸や背中に効かせるというよりは、肩甲骨含めた肩周りの反応がよくなるという事で、目下20キロ×2程度でヘコヘコやっていますが、会長の現役時代は65キロ×2でやっていたそうです。実際に試してみると、確かにこれまでにない新しい刺激が背中上部~肩周りにかけて伝わってきます。昔は結構ポピュラーなトレーニングメニュウだったそうですが、最近はほとんど見かけない種目の一つです。杉田会長曰く、「辛いトレーニングはどうしても敬遠されてしまう。その結果、やがてフリーウエイトからマシントレーニングへと移り、そのマシン自体も利用者が少ないと、最後は淘汰されてしまうのだろう」とおっしゃっていました。確かに兎跳びのような間違った練習メニュウが淘汰されるのは必然としても、本来効くはずのトレーニングが無くなるのは残念であると同時に大きな損失である気がします。
  ・・・というわけで、目下の私のお勧め種目は、「ハイプルアップ」「ベントアームプルオーバー」です(^^)v
嫌なトレーニング(辛いトレーニング)を、敢えてもう一度見直してみるのもいいかもしれませんね。

桑原 弘樹

posted by all-japan |10:27 | コメント(0) | トラックバック(0)
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