2008年07月10日
ライバル~WEB武藤塾~
昔からライバルの存在は双方を伸ばしてきました。アントニオ猪木VSジャイアント馬場のライバル関係はもはや伝説の域かもしれませんが、長州VS藤波、闘魂三銃士、棚橋VS中邑 もライバルという競争相手があってこそメジャーになっていったように思います。 私の中で最新のライバル関係は、 KAI VS T28です。 もちろんこの二人に、 大和、 真田、 征矢を加えた5人が日夜しのぎを削って奮闘しているのですが、特にこの二人のライバル関係は突出したものを感じます。 一昨年のオーディションにて境、清水、三原、真田の四人が合格し、近年稀にみる脱落者が出ない状態で、四人とも見事デビュウし若手の最前線で全日本を牽引しています。 彼らが脱落せずに順調に伸びた理由は、ライバル心むき出しなのに、相手の失敗や不幸を願っていないという点です。ライバルが怪我をしたら心底心配をし、小さくてもトロフィーを手にする者がいたら、湧き上がるジェラシーを「次は自分!」といった形のエネルギーに変えています。 たまの休日にゆっくりする予定でいても、誰かしらがウエイトを始めると、結局全員がやり始めるといった具合です(大和が最初に始めるらしいのですが・・・)。 武藤さんの最初の付き人はKAIでした。そして彼はメキシコへ。その後、T28が武藤さんの付き人となり、日本で一足先にデビュウ。でもT28の内心はメキシコで活躍している(であろう)KAIと大和の姿が常に離れません。 最近、KAIが私に急接近です。なんでもトレーニングを一からやり直したいと。私の毎週のトレーニングスケジュールを聞いては、時間が許す限り道場から駆けつけてきます。 先日の府立体育館では、KAIが一足先にカズさんのマイクを奪っての下克上。微妙に震える声に真剣味が伺えます。その直後、T28が遅れまじとすぐにマイクを奪う。 ジュニアリーグ戦、この二人が当たるには両ブロックを勝ち上がるしかありませんが、意地とジェラシーとライバル心がぶつかりあう壮絶な戦いになることだけは間違いないでしょう。 それにしても二人とも負けず嫌いな顔つきですわ^_^;![]()
KUWABARA
posted by all-japan |02:19 |
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