サッカーと心身の使い方

動きのクセを変えると様々な問題が解決します!

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アレクサンダー・テクニーク教師 高椋浩史(たかむくこうじ) 2001年から2年間、青年海外協力隊員としてバングラデシュでサッカーを指導。現地の人たちのしなやかなで生き生きとした身体のありかたに感銘を受ける。帰国後、アレクサ もっと見る
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リハビリのコツ②〜神経系を再構築する〜

   先日の野球の松坂大輔選手の1軍登板は残念な結果に終わりました。 そして、サッカーの内田篤人選手。検査の結果では良い方向に向かっているようですが、復帰までに長い時間が掛かっています。 さて、長年、本格的に競技を続けてきた人達が故障したり、スランプに陥った後に復帰するのは大変だと思います。この記事では、リハビリの際に障害になる緊張パターンについてと、神経系を再構築する方法について書いていきたい......続きを読む»

自分のモノサシもってますか?

 先日、音楽をやっている高校生がレッスンを受けにきてくれました。 彼曰く「先生の指示に従っていたら身体に違和感が出てきて、、、、そこで、ネットや本を調べてアレクサンダー・テクニークを見つけて受けてみようと思って来たんです。」とのことでした。  今は調べようと思えばいくらでも情報を手に入れられる時代になったので、高校生であっても自分で問題意識を持って動けば必要なものを手に入れやすくなりましたね。 ......続きを読む»

NHK番組で見えたサッカー選手の体幹の使い方の違い

ちょっと前になりますが、NHKで放送されたネイマールやシャビ、イニエスタのヒミツを探る特集は画期的でしたね。 今までの研究は体育会所属の大学生と一般人を比べるなどが多かったので、世界のトッププレーヤーのヒミツの一端が明らかにされるなんて、凄いです。思わず、興奮してしまいました。(笑) その中で、気になったのが、ネイマールの1対1のヒミツが明かされた場面でした。 番組では、元日本代表の乾選手の1......続きを読む»

禅とスポーツ

こんにちは、最近は禅がビジネスパーソンやアスリートに取り入れられて来ているという話を聞きますが、今日は禅とスポーツについて考察をしてみました。 日本では、”心身一如”と言うと宗教?って思われることも多いと思いますが、トップアスリートの世界では禅やヨガなどが結構取り入れられているようです。 例えば、アメリカではNBAのシカゴブルズの黄金時代を率いたフィル・ジャクソンが禅を取り入れていました......続きを読む»

正しいがんばり方

こんにちは、久しぶりの更新になりますがお付き合いください。 先日、休憩をした後に仕事を始めるにあたり「よっしゃ、がんばるぞ」と思った瞬間、カラダの前面、右側に緊張を加えたことに気がつきました。 「ん?この緊張はなじみがあるな。」と思いました。 学生時代にサッカーをやっていたとき整体にお世話になった痛みと同じ捻れのパターンの緊張でした。 「自分の場合は“がんばる”という思考とこ......続きを読む»

リハビリのコツ

やりました!サッカー日本代表、祝ブラジルワールドカップ出場決定。コンフェデ杯、そして本大会とこの先も楽しみが増えました。選手のみなさんお疲れさまでした、そして、これからも頑張ってください。 さて、今日はリハビリに新たな視点を加えたらもっと効率よく回復できるのではないかというお話です。 みなさん、ケガをしたらまずは医者で診断してもらい、腫れや痛みが引いてきたらリハビリを開始すると思います。......続きを読む»

スポーツでの痛みと動きのクセ

こんにちは、今日はスポーツをしていて起こる慢性的な痛みについて書いていきたいと思います。 さて、スポーツ選手・スポーツ愛好家のみなさんの中には慢性の痛みや不調で整体や治療院に通っている方も結構多いのではないのでしょうか? 以前にお話を伺った整体院では「スポーツをやっている小学生が結構来てますよ。」と聞いて驚きました。 私はサッカーをやっていましたが、大学生のときに腰痛・肩こりに悩ま......続きを読む»

体罰がパフォーマンスに与える影響

先日、大阪の桜宮高校バスケ部で起きた痛ましい事件によりいろんな方が体罰について述べていらっしゃいますが、ここでは体罰が心身の機能に及ぼす影響について述べていきたいと思います。 以前の記事「決定的な場面でシュートを外す理由」からの抜粋になりますが、人間には恐怖反射という反応があります。 ここから抜粋 人間には恐怖や不安を感じると、頭を押し下げて、脊椎を圧迫する動きが起こるというシステ......続きを読む»

選手のケガは誰の責任か?

先日、レイモンド・フェルハイエン氏の「サッカーのピリオダイゼーション」セミナーに参加してきました。 レイモンドさんと彼の理論について詳しくはこちらをご参照ください。 セミナーの中で一番印象に残ったのが表題の問いに対する答えでした。 彼は「選手のケガはトレーニングの質と量でかなりコントロールできる。従って、トレーニングを計画する監督、コーチの責任である。」というようなことを言いました......続きを読む»

決定的な場面でシュートを外す理由

ブログの整理を行いサッカー向けの情報をこちらにまとめることにしました。別のブログに書いていた選手向けの情報をこちらにアップ致します。 ーーーーここから本文ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは、今日は恐怖心と身体の関係についてお話ししたいと思います。 みなさん、これを決めれば勝つという決定的な状況でシュートを外したことや、練習では問題なく決めら......続きを読む»

コーチが選手をダメにする?

先日、ブログ「サッカーと心身の使い方〜選手編〜」でバルサの選手と日本代表の選手の練習での動きを比べてみて、コントロールする時のボールの見方によって、プレーや動きの効率性に差がでてくるという話をしました。 その中で、ボールを“見に行く”という考え方が原因の一つであり、その考え方が、頭を押し下げて自然な動きを邪魔していること。そして、それを防止する考え方を提示しました。 ブログを書いたあとも......続きを読む»

関係性が大切です!

こんにちは、今回は私の恩師のお話です。 私は大学生の時につくば市の並木FCで小学生にサッカーを教え始めました。 当時の監督は萩原武久先生(筑波大前教授)でした。萩原先生は厳しい方でよく子供達を叱っていました。しかし、子供達はうなだれることなく次の練習や試合に向かって奮起していました。 それまで、コーチから怒られると兵隊のように「ハイ」と返事をするだけでまったくプレーが改善されないチ......続きを読む»

U23シリア戦で思ったこと。

 昨夜のU-23シリア戦、残念な結果でしたね。実力的には上と思われる日本の選手達ですが、昨日はあたふたしていてシリアの選手達の方が自信を持ってプレーをしているように見えました。国際大会での経験値が低く、メンタルのコントロールが上手くないなど様々な理由が考えられますが、アレクサンダー・テクニーク教師の視点から、もしかしたらこのようなことが起こっていたのではないかということを書いてみたいと思います。 ......続きを読む»

祝!初アレクサンダーサッカーレッスン

 11月26日土曜日、初めてアレクサンダー・テクニークを実際に外でボールを使った練習の中で 教えました。今まではいつもスタジオの中で教えていたので、実際に生きたボールを蹴る中で レッスンをしたのは初めてでした。結果は上々!やっぱり外でボールを蹴るのは楽しかったです。  さて、初めての外レッスンの生徒になってくれたのはA君とS君の2人の中学生でした。さて、どのようなレッスンだったのでしょうか......続きを読む»

技術指導と声かけ

 こんにちは、今日は少年少女を指導しているコーチ向けの話題です。 みなさん、子供達に新しいスキルを教えるときにどのように声かけをしていますか? 例えば、私がサッカーのインサイドキックを教わったときはこんな感じでした。 「ボールを良く見て」 「ボールの真横約10cmのところに軸足を置いて」 「軸足を蹴りたい方向に向けて」 「蹴る足をボールに対して90度にキープしてスウィング」 み......続きを読む»

周りを観て判断する

 こんにちは、昨日JFAのテクニカルニュースを読んでいて、育成年代のトレーニングにおいて「観る」と「タイミング」ということがテーマになっている記事を読みました。そこで、アレクサンダー・テクニークの視点から、コーチが「見ろ」「よく見て判断しろ」という指導を行ったときに選手に起こっている可能性があることについてお話したいと思います。  コーチが「よく見ろ」とか「よく見て判断しろ」という声かけをした......続きを読む»

ラクに歩く

 今日は仕事がお休みです。妻と子供が実家に帰省したので久しぶりにカフェでのんびりしています。窓越しに道を歩いている人を観察しているととても面白いです。 休みの日でも人の動作を観察してしまうところがアレクサンダー・テクニーク教師のサガでしょうか(笑)  さて、歩き方を見ているとあたかもその人の生き方や人生が見えてくるようです。肩に重荷を背負った人、目的地に向かって一心不乱に突き進む人、考え事をし......続きを読む»

トレーニングと習慣

 こんにちは、前回はなでしこジャパンの優勝に喚起されてブログデビューを果たしました。アレクサンダー・テクニークとは?やスポーツにどう役に立つのかと行ったことを少しずつ紹介して行きたいと思いますので身体と心と動作について興味のある方はぜひおつきあい下さい。  さて、今日のテーマは「トレーニングと習慣」です。  トレーニングの目的はある意味、その競技に必要な動作をいちいち考えないでもできるように......続きを読む»

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  1. 決定的な場面でシュートを外す理由
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