喬木アレグリ alegre1993

知ってましたか?傷の処置

このエントリーをはてなブックマークに追加

全日本少年サッカー大会長野県大会 

開会式・抽選会及び監督会議終了後、
例年通り、医療面からの研修会がおこなわれた。

【研修会の主な内容】
○ AED講習
○ 適切な水分補給
○ 傷の処置

*************************************************
○ AED講習について
   ビデオによる説明

○ 水分補給について
  ・ 通常、発汗に見合った量の水分を運動中に補うことは困難
    運動前(少なくとも250ml)&運動後を含めた計画的な水分補給が大事。
  ・ 練習中 「各自が自由に水分を取れる環境」&「計画的に取らせる配慮」が大事。
  ※ただし、スポーツドリンクの大量補給は、糖分の過剰摂取になるため、注意が必要。
    十分な水分と、ミネラル(塩分)摂取

○ 傷の処置について
  ・ 出血がある程度落ち着いてきたら、傷は水道水でできるだけきれいに洗い流す。
    泥・ごみが入っていたら、傷を広げてでも洗い流したい。

<すり傷治療の基本原則>
(1) 止血
(2) 十分な洗浄(水道水、流水)
(3) 消毒はしない!!
(4) 傷を乾燥させない。ウェットな状態に保つ

※傷の閉鎖湿潤療法(ラップ療法)を学んだ。

*************************************************

傷の処置については結構衝撃的だった。
僕がいままでおこなってきたことは、基本的には大きく間違っていた。

止血・洗浄はなんとなくやってきた。
でも、そこまで徹底的に洗い流すことはやってこなかった。
しかも、いくらか汚れていたって、『消毒すれば大丈夫!』って
思ってた。
でも、『消毒はしない!!』んだって。
消毒することで、自分自身で直そうとしている大事な菌までも
殺してしまい、治りが悪くなるらしい。

さらに、できるだけ傷には何も貼らずに、乾かしたほうがいいとも思っていた。
これも×。
ウェットな状態で保つ。

サッカー指導をしていると、すり傷はとても多い。

(1) 傷は、血が出ていたら直接圧迫し、止血する。
(2) ある程度血が止まったら、とにかく水道水で徹底的にきれいに洗浄する。
(3) 消毒はしない!
(4) ラップなどで傷を覆い、テープで止める。
    隙間を残しておく。
    翌日からは、毎日傷を水洗いし、ラップを取り替える。

どうですか、知ってましたか?
    



1ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

ブロガープロフィール

profile-iconalegre

喬木アレグリFC.Jr 
チーム発足1993年

練習会場:
長野県下伊那郡喬木村
喬木第一小学校グランド

練習日時:
毎週土曜日pm1:30~4:30

対象:小学1年生~6年生
  • 昨日のページビュー:0
  • 累計のページビュー:129903

(12月17日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 「第11回チラベルトカップ」
  2. がんばれっ上郷FC!!
  3. 全日本少年サッカー大会長野県大会
  4. 第2回下伊那少年サッカーフェスティバル2日目
  5. チラベルトカップ2日目
  6. SBC杯長野県少年サッカー交歓会
  7. 第17回喬木村フットサル交流会
  8. 『竜洋カップU-11サッカー大会』
  9. チャイルドカップU8
  10. 下伊那トレセン 追加選手

月別アーカイブ

2016
05
04
03
2015
05
04
03
01
2014
05
04
03
01
2013
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
02
01
2010
12
11
10
09
07
06
05
04
03
02
01
2009
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2008
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2007
12
11
10
09
08
07
06
05
04
カテゴリー

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年12月17日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss