喬木アレグリ alegre1993

GK講習会

このエントリーをはてなブックマークに追加

4月5日(日) GK(ゴールキーパー)講習会

主催 長野県サッカー協会技術委員会

期日 4月5日(日) 8:00~16:00

場所 アルウィン芝生広場

指導者 
・日本サッカー協会北信越担当GKコーチ(1名)
・日本サッカー協会B級GK公認コーチ(1名)
・日本サッカー協会C級GK公認コーチ(3名)

GK講習会Ⅰ

【W-UP】

ペナルティエリア内にて
○手でドリブル(バスケットボールのように)
  ・右、左、左右交互
  ※手のひら全体でボールを下へ運ぶ、押し出す感じで。
  ※手だけでなく、腕、ひざ、腰など全身を使って弾ませる。

○右手で持ったボールを落とし、体を後ろにひねり、左手でキャッチ。
  (左右交互に)

○両手で頭上にボールを持ち、背後で落として弾ませ、股を通し体の前面でキャッチ。

・・・・など、「ボールファミリア」を体験。
このほかにも、コーチは参加者へ問いかけ、さまざまなトレーニングを引き出させた。
あくまでも与えられる研修ではなく、自分で考え作り上げることを大事にされている研修だった。

【かまえ方】
キャッチの姿勢、かまえ方

足の立ち幅、体重のかける位置、ひざや腰の位置、手の位置などは、
もちろん基本姿勢があり、それに近づけることが大事だが、
それにとらわれすぎないことも指摘された。
何よりも、「選手が一番動きやすいこと」「リラックスした状態で動けること」を大切にすることを教えられた。

ペナルティエリア内にて
○5名の選手がフリーでジョグで移動
 コーチは手でボールを投げ込む。
 選手はそれをキャッチ。
 ※ 選手の受ける準備
 ※ 常にコーチ(シューター)を観る
 ※ キャッチの姿勢を構える
    足を止め、前後左右どこへでも動ける姿勢を作って構える。

【キャッチ】

○オーバーハンドキャッチ

○アンダーハンドキャッチ

※ 前方から飛んでくるボールを抑えるためには、手のひら全体を使って後ろ(ゴール)にそらさないようにする。
※ 手首が返らないように。
※ 手で壁を作る。
※ 親指を近づける。(小指を近づける)

※ ひじを絞り、ひじが開かないようにする。
  ・・・僕はひじが開いてしまい、何度か指摘されました。
    癖になるとなかなか修正ができなくなるので注意したい。
    選手には悪い癖や修正すべき課題があるときは、直るまで
    何度も修正するように声をかけ続けること。

【ローリング】

(1)長座の姿勢から

(2)ヒザ立ちの姿勢から

(3)立った状態から

※一番大事なことは、「痛い!」という恐怖心を取り除いてあげること。

※倒れる方の足を前方へ出すことで低くなり、恐怖心が和らぐ。
  スムーズに流れるようにローリングしやすくなる。

僕は、ヒザ立ちの状態からのローリング時、右はGood!をもらいましたが、はじめ左側がどうしても崩れやすく、”前方”へ体が行かなかった。横へ倒れてしまっていた。
そのことをコーチに指摘されるまでは、自分では左右同じようにやっているつもりだった。でも、教えてもらったらこんなに左右違っていたこと、そして、左もできるようになったことがとてもうれしかった。

※ボールをクッションにして、先に押し付けることのタイミングと大切さを知った。

※立った状態からのローリング練習の導入の高さは、腰の位置くらいの高さのほうが自然な高さからいける。
腰の位置からゴロへ。
※静止球から動いたボールへ。

GK講習会Ⅲ

午前中は、これらの基礎トレーニングをしっかり教わりました。

11時15分、午前のトレーニング研修が終了し、午後の指導実践の
準備に入りました。

テーマ
○ キャッチ
○ かまえ方
○ ローリング
○ ステッピング

以上の4つのテーマについて、メニューを作り、選ばれた人が
指導実践をすることになりました。

<メニュー作りの注意>
対象の選手の課題を感じ、課題克服のために
何が必要か、その選手にどうなってほしいのか、目指す姿を描き、
それに向かいつけたい力を補強するためにトレーニングメニューを組む。
与えられたメニューを持ってくるだけでは、改善にならない。

僕は、テーマ「ステッピング」の指導実践に当たりました。

ゴール前にて
ゴール幅で、ゴール中央に立ったGKに対し、コーチから配球。
サイドステップによる移動。
さらにクロスステップへ。

続いて、サイドからのボールに対し対応した後、切り替え、逆サイドへ対応するために大きく移動・・・そのときにクロスステップを引き出させることを考えました。

<キーファクター>
・上下動しない
・姿勢の確保
・すばやく移動
・姿勢の作り直し

『ミーティング』から。

・「ステッピング」がテーマなので、もっと移動のための手段としての
「ステッピング」に焦点を当てフォーカスしたトレーニングとしたほうがよい。
・ゴールはなくてよかったのではないか。
ゴールをつけたことで、さまざまな要素が入り込みすぎてしまい、
テーマがボケてしまった。
・テーマ「ステッピング」なのだから、移動して正面に入ることが大事。
それができていないときには、きっちりとめて指摘し修正すべき。
できていない場面でも流されていることがあった。
など、教えていただきました。

GK講習会

今日の研修会のコーチの話のなかで、大変印象に残ったこと。
「そのトレーニングのなかで何かしらの課題を見つけ、ヒントを与えて、ほんの少しでも改善してあげなければ、選手はかわいそう。選手がただメニューをこなすだけでは選手の貴重な時間をただ奪っているだけ。ほんの少しでも課題を改善してあげるよう指導者は努力する必要がある」
最後に熱く語られました。
そのとおりだと、強く心に響きました。

GKトレーニング いままではなかなか十分な勉強をしてこれませんでした。今日は朝から終日みっちり基礎から教わることができました。
もちろんまだまだ不十分ですが、とっても大きな刺激を受けることができました。
明日からのトレーニングに生かして行きたいです。




1ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

ブロガープロフィール

profile-iconalegre

喬木アレグリFC.Jr 
チーム発足1993年

練習会場:
長野県下伊那郡喬木村
喬木第一小学校グランド

練習日時:
毎週土曜日pm1:30~4:30

対象:小学1年生~6年生
  • 昨日のページビュー:7
  • 累計のページビュー:129764

(11月11日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 「第11回チラベルトカップ」
  2. がんばれっ上郷FC!!
  3. 全日本少年サッカー大会長野県大会
  4. 第2回下伊那少年サッカーフェスティバル2日目
  5. チラベルトカップ2日目
  6. SBC杯長野県少年サッカー交歓会
  7. 第17回喬木村フットサル交流会
  8. 『竜洋カップU-11サッカー大会』
  9. チャイルドカップU8
  10. 下伊那トレセン 追加選手

月別アーカイブ

2016
05
04
03
2015
05
04
03
01
2014
05
04
03
01
2013
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
02
01
2010
12
11
10
09
07
06
05
04
03
02
01
2009
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2008
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2007
12
11
10
09
08
07
06
05
04
カテゴリー

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年11月11日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss