2008年12月23日
Managing directorの是永です。
唐突ですが、アルビレックス新潟シンガポールには、食堂があります。
(詳細は以下動画参照)
http://jp.youtube.com/watch?v=myKT-n7ExNY
Jurong East Stadiumから徒歩数分。
ホーカーセンター(多くの飲食店が立ち並ぶ屋台のような場所)の中に、
選手たちが無理なく栄養を摂れるよう、
日本食を食べることができるように作られたものです。
一般のお客さんにも開放しています。
昨年やってきて看板をふと見上げたとき、
そこには「アルビー食堂」の文字が。
「何でアルビ食堂じゃないのかな?」
と思ったものでしたが、今ではこの微妙な「ー」がすっかり気に入っています。
私がここで好きなメニューはカツ丼です。
アツアツのご飯の上にとろける半熟卵とサクサクのカツ。
ボリュームも結構ありまして、S$4.5(約270円)。
シンガポールのご飯はどこでも美味しいのですが、
やっぱり日本食が食べたくなるときは、
アルビー食堂でガツガツといただきます。
そのアルビー食堂、この12月22日より、移転しました。
と言っても、その移動距離はわずか数10メートル。
同じホーカーセンター内です。
看板もそのままです。
↑移動概要…。少々駅の近くになりました。
壁も若干木目調になりまして、和風です。
非常にいい感じです。
機会がありましたら是非、食事にいらしてください!
選手と同じメニューも食べることができます!
posted by 是永大輔 |16:09 |
社長日記 |
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2008年12月11日
Managing directorの是永です。
おかげさまで、無事に今季を(ほぼ)終えることができました。
多数のご声援をいただきまして本当にありがとうございます。
個人的にも就任して初年度ということもあり、
若干張り切り過ぎたのかもしれません。
たくさんの新しい試みと、失敗と。
非常に多くのことを経験させていただきました。
これに懲りることなく、
来季はさらに多くのチャレンジをしたいと思っています。
その根底にあるべきだと思うのが「The reason」。
このエントリにも書かせていただいたように、
「ここにある意味」をもっとしっかり追求しなければならない、と改めて思います。
そんな意味合いでちょっと今季を振り返ってみます。
開幕戦の直前、
2月22日にスポナビさんにBlogを立ち上げさせてもらい、
クラブの情報を効率的に流すことができるようになりました。
全試合の時系列ごとの詳細は、人気コンテンツでした。
(社長日記というカテゴリを設置したのはいいのですが、なかなか更新せず…。)
しかし、始まってみれば、序盤戦は大苦戦。
1-5、1-6などという信じられない大敗もありました。
負傷者が次から次へと現れ、
調子が出ないことが発端か、クラブ内でも問題が起こり、
頭の痛くない日はありませんでした。
多分、フロントを含めたクラブ全体が、
何のために戦っているのか分からなくなってしまったんだと思います。
「The reason」などというスローガンを掲げながら、
何とも情けない。
しかし、スポーツの世界では結果「だけ」が好転させてくれることもあるのです。(と、改めて知りました)
チームが「吹っ切れた」のはいつのことだったでしょう。
多分、6月21日のKorean Super Reds戦のことでしたか。
終了間際のゴールで逆転勝利を果たしたこの試合こそ、
大いなるターニングポイントだったと思います。
(そして、この試合が今季初のホーム戦勝利…)
それ以来のリーグ戦で何と3試合しか負けていないので
多分ここでしょう。
そして、同時に、クラブ全体が「ここにある意味」を意識して感じはじめたように思います。
ようやく、本当の意味でシーズンが始まりました。
ちなみに、公式HPを改編したのが6月16日。
それ以来3試合しか負けていない、ということにもなるんですね。
その公式HPで始めたのが、動画コンテンツ。
「どうせやるなら世界一!」
ということで、練習風景やら、選手のプライベートやら、食事風景やらを掲載開始しました。
それによって、アルビレックス新潟シンガポールは、
「リーグ戦期間中、世界最高の公式動画更新頻度を誇るサッカークラブ」
という武器を手に入れました。
(これ、ギネスブックに申請できるんでしょうか?)
今現在は08シーズンのまとめとして、
先日行われたスポンサー感謝の会で放映された、
08シーズンのヒストリームービー(YouTubeバージョン)を掲載しています。
ちなみに、この動画のオリジナルバージョンは、
09シーズンのサポーターズクラブ会員の皆様に無料配布させていただきます。
八面六臂の活躍をしてくれたS君の編集作業を手伝っていたのですが、
あちこちで当時の心境を思い出し、
思わず涙がこぼれてしまいそうになりました。
さて話を戻します。
引き分けが多かったことは気がかりでしたが、順調に勝ち点を積み重ね、クラブ記録である「9試合連続無敗記録」も打ちたて、周囲のクラブを見る視線も変わってきました。
「頑張っているね」というお言葉もいただくことができました。
しかし、上位進出を狙うには少々遅すぎました。
今季の反省を踏まえ、チーム作りをはじめ、バックアップ体制を整えたいと思っています。
そして締めくくりは、平岡監督のコーチ・オブ・ザ・イヤー。
日本人が海外トップリーグでこの類の賞を獲得するのは初めてではないでしょうか?
また、7位のチームが受賞するのもほとんど例が無いのでは?
これもサポーターの皆さんのご声援のおかげだと思っています。
本当にありがとうございます。
現在は輝かしくなるべき来季に向けての準備中です。
世の中は大変なことになっていますが、
ここ金融立国シンガポールにも、
当然の如く世界恐慌の波は押し寄せてきています。
来季は様々な意味でさらに厳しいシーズンとなりそうです。
そんな中、だからこそアルビレックス新潟シンガポールができることを突き詰め、「希望」を皆様に与えられるような存在になりたいと思っています。
そのためにはもう一度自分たちを振り返ることが必要です。
ですので、来季のスローガンも「The reason」に決めました。
クラブ全体で「ここにある意味」を追求する姿勢は、
今季同様、変わりません。
posted by albirexs |20:37 |
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