2008年10月31日
先制するも追いつかれる 1-1 引き分け!
今節は、ここまで最下位と調子の上がっていないバレスティア・カルサとの対戦。
今シーズンのリーグ対戦成績2勝と相性がいいだけに、順位を上げるためにも勝ち点3が欲しいアルビ・S。
2008年10月30日(木)19:45キックオフ
ジャラン・ベサール・スタジアム 観衆 1,445人
Albirex Niigata (S) 1 : 1 Balestier Khalsa FC
得点:秋吉 泰佑 63分
試合結果詳細はホームページをご覧下さい。
http://www.albirex.com.sg/schedule/gamedetails/218.php
前節に続き負傷の為、守備の要・キャプテンの内田宝寿選手を欠くアルビ・Sは4-4-2のフォーメーションでスタート。
スターティングイレブンはGK高橋、4バック左から小川、小林、和田、須永、ダブルボランチ左に岩崎、右に小森、中盤左サイドは秋吉、右に高瀬、ツートップは左に土井良太、右に岡山の布陣。
朝方の雨の影響もあり、ウォーミングアップから足元を取られる選手が目に付くピッチコンディションで試合開始。
立ち上がり、思うようにパスが繋がらないアルビ・S。オフ・ザ・ボールの動きも目立たず、効果的な攻撃が仕掛けられない。
一方、バレスティアは早いタイミングで前線のアフリカ人選手にボールを入れ、ドリブルで仕掛けチャンスを作る。
13分、中盤でボールを奪ったアルビ・S。右サイドに開いた岡山選手から左サイドの秋吉選手へ大きなサイドチェンジ。ゴール前に高いクロスボールを入れ、走り込んだ土井良太選手、岡山選手が競りに行くがGKがパンチングでクリア。
15分、右サイドをKaze Teffo Giscard(37番・カメルーン)がドリブル突破から切り返して高いボールのクロスを入れる。Paul Bekombo(10番・カメルーン)がヘディングで落とした所に走り込んだNawfal Shahib(7番)のミドルシュートはバーの上。
23分、中盤でボールを奪われMba Vitus Onyekachi(18番・ナイジェリア)がドリブル突破から、Paul Bekombo(10番・カメルーン)にスルーパスを通す。抜けかけるが、和田選手が身体を寄せ、シュートは左に外れピンチを逃れる。
26分、ゴール正面少し遠い位置でのFK。秋吉選手が中に入れると見せかけ、小林選手が右サイドの須永選手へグラウンダーのパス。DFが寄せる前に速いクロスをファーサイドに入れ、土井良太選手がヘディングで中央に落とした所を、岡山選手がシュート。GKに防がれ、こぼれた所を高瀬選手が素早くシュートを放ち、ゴールネットを揺らすが、その前にファウルを取られノーゴール。
29分、Kaze Teffo Giscard(37番・カメルーン)が中盤から右サイドをドリブルで上がり、縦のスペースにスルーパスを送る。パスに反応したPaul Bekombo(10番・カメルーン)がスピードに乗ったドリブルで和田選手を振り切りエリア内に。ワンフェイント入れて切り返してからシュート体勢に入るが、小林選手がスライディングで防ぐ。
こぼれた所を拾ったMba Vitus Onyekachi(18番・ナイジェリア)がエリア外からシュートを狙うが、今度は小森選手がスライディングで防ぐ。このボールも相手に拾われるが、小川選手と岩崎選手が挟み込みボールを奪い、クリアし波状攻撃を凌ぐ。
40分、中盤の攻防からボールを奪い、パスを繋ぎ中央の岡山選手へ。早いタイミングで放ったグラウンダーのシュートにGKの反応が遅れるが、無情にも左ポストに当たりゴールならず。
43分、バレスティア陣内でボールを奪われたアルビ・S。再三飛び出しを見せているPaul Bekombo(10番・カメルーン)がスペースに走り込みパスを受ける。縦にドリブル突破し、マークを振り切りエリア内に入る。切り返して放ったシュートはカバーに回っていた小林選手が身体で防ぎ、CKに逃れる。
ショートコーナーを使うバレスティア。Mba Vitus Onyekachi(18番・ナイジェリア)がファーサイドにクロスを入れ、Kaze Teffo Giscard(37番・カメルーン)がヘディングシュートを放つが左に外れる。
ロスタイムに入り、アルビ・Sの選手と接触プレーのあったGKZakaria Normat(1番)が負傷退場。交代直後に前半終了。0-0での折り返し。
後半立ち上がり、少ないタッチでのパスが繋がり始めたアルビ・S。相手のファウルを誘い、ゴールまでFKを得るが、決定機は訪れず。
55分、バレスティアがショートコーナーからクロスを入れ、オーバーヘッドのシュートは高瀬選手が身体で止める。
62分、左サイドのスローインからパスを受けた岩崎選手がワンタッチで走りこんできた小森選手に落とし、そのままミドルシュートを放つ。左に外れたものの、テンポの良い攻撃でリズムを作る。
直後の63分、バレスティア陣内で右サイドの高瀬選手がボールを奪い縦にドリブルでエリア内に進入。岡山選手とパス交換し、シュートw狙うがGKに防がれるが、こぼれた所を秋吉選手が冷静にゴールに流し込み、アルビ・S先制!秋吉選手は2試合連続ゴール!今シーズンリーグ戦3点目。
71分、左サイド遠い位置からのFK。秋吉選手が高いボールを入れ土井良太選手ヘディングで落とした所を高瀬選手がワンドリブル入れてシュート。これはDFのブロックで防がれる。こぼれた所、岩崎選手が左足でシュートを狙うがミートせずクリアさせる。
72分、右サイドからのバレスティアのFK。Kaze Teffo Giscard(37番・カメルーン)がファーサイドに高いボールを入れ、Mba Vitus Onyekachi(18番・ナイジェリア)が中に落とし、最後はJufri Taha(4番)が押し込み同点に追いつかれる。
80分、土井良太選手と葛西選手が交代。葛西選手が右サイドハーフに入り、高瀬選手がトップに上がり勝ち越しゴールを狙うアルビ・S。
83分、中盤でボールを繋ぎ、岡山選手が長いスルーパスを送り、2列目から飛び出した葛西選手がスライディングシュートに行くが左に外れる。
85分、自陣コーナー付近で時間を稼ぐバレスティアに対し、高瀬選手、葛西選手がボールを奪いにいき、高瀬選手がファウルをもらう。
このFKのクロスから波状攻撃をかけるアルビ・Sだが、放つシュートはことごとくDFにブロックされ、ゴールを奪えない。
3分のロスタイムは、バレスティアペース。
Paul Bekombo(10番・カメルーン)の強いミドルシュートはサイドネット。
中盤でボールを奪われドリブルでサイドから中に入ってきたPoh Yi Feng(12番)が猿田浩得(20番)にスルーパスを送り、GK高橋選手と1対1になるがオフサイド。
リスタート直後に主審の笛が鳴り、1-1の引き分けでタイムアップ!
この結果アルビSは8勝11分11敗の勝ち点35、8位です。
試合後の選手のコメントです。
(DF2・和田将志選手)
個人的に1対1の対応が上手くいきませんでした。アフリカ人選手のスピード、フィジカルの強さに対応するには、持ち味であるポジショニングが重要であったのに、適切なポジショニングが取れない場面が多く、ピンチを招いてしまいました。
残り3試合、今日の反省点を活かして、全試合出場して全勝に貢献出来る様に、練習したいです。
(MF18・秋吉泰佑選手)
ゴールはたまたまボールが転がってきたので決めることが出来ました。
今日はコメントすることがないほど、何も残せませんでした。
1人1人が今日の悔しさ、不甲斐なさを噛み締め、練習に臨んで残り3試合全勝したいです。
(MF20・岩崎遼太選手)
いいボールを供給してチャンスを作ろうと思い試合に入りました。しかし周りが見えていない部分でタッチ数が多くなり、相手に寄せられて上手くボールを動かすことが出来ませんでした。
カウンターに繋がるミスも多く、チームのリズムを悪くしてしまったのも大きな反省点です。
今日の反省を大事にして、残り3試合全試合出れるように練習に臨みます。
本日もご声援ありがとうございました。
今シーズン最下位と低迷しているバレスティア・カルサだっただけに、手痛い引き分けとなってしまいました。
次節は、11月7日(金)にタンピネス・ローバーズとジャラン・ベサール・スタジアムでの一戦になります。当日はJALスポンサーデーになります。
今シーズンの対戦成績が2敗の相手ですが、今節の雪辱を晴らすべく、選手達は練習に励んで行きます!
今シーズンも11月の3試合を残すのみとなりました。引き続き、シーズン最後まで皆様の熱いご声援お願い致します!
posted by 鈴木勇太 |03:54 |
試合結果 |
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2008年10月25日
采配的中!交代で流れを変え日韓戦制す! 2-1 逆転勝利!
今節は、首位と勝ち点差1で3位につけるスーパーレッズとの対戦。
今シーズンのリーグ対戦成績は1勝1分けと拮抗。自然と力が入る日韓戦の最後の対戦で勝利をあげたいアルビ・S。
2008年10月24日(金)19:30キックオフ
ジャラン・ベサール・スタジアム 観衆 1,445人
Albirex Niigata (S) 2 : 1 Super Reds FC
得点:秋吉 泰佑 66分、小林 亮太 69分
試合結果詳細はホームページをご覧下さい。
http://www.albirex.com.sg/schedule/gamedetails/217.php
今節も負傷の為、守備の要・キャプテンの内田宝寿選手を欠くアルビ・Sは4-4-1-1のフォーメーションでスタート。
スターティングイレブンはGK高橋、4バック左から小川、小林、和田、須永、ダブルボランチ左に朴、右に小森、中盤左サイドは野村、右に高瀬、トップ下に岡山、ワントップに土井良太の布陣。
前半開始早々、猛攻を仕掛けるスーパーレッズ。
3分、スーパーレッズの波状攻撃。
CKの競り合いのこぼれを至近距離からシュートを小林選手がブロック、セカンドボールをダイレクトに打ったシュートはミートしなかったが、ループ気味にゴールに向かうが、バーに当たりGK高橋選手がパンチング。しかし、これもスーパーレッズの選手が拾い、素早く強烈なシュートを放つが、高橋選手が身を挺して体に当てる。そのボールをPark Ki Wook(10番)がダイレクトに強烈なシュートはバーの上。
5分、スピードに乗ったドリブルに堪らずファウルを冒し、ゴール正面のFKを献上。しかし直接狙ったシュートはGK高橋選手が落ち着いてセーブ。
12分、アルビ・Sは右サイドからFK。須永選手のクロスに土井良太選手がヘディングであわせるがGK正面。
立ち上がりのスーパレッズはOh Ddog Yi(8番)を中心に攻撃を組み立て、Seo Su Jong(11番)、Park Ki Wook(10番)を走らせた素早い展開、両サイドを鋭く突破し攻撃を仕掛け、危険なシュートシーンを何度も作らせてしまう。
アルビ・SはFW土井良太選手、岡山選手にボールを当て左サイドを小川選手、朴選手が突破を図る。
23分、右サイドから中央の朴選手にパス入る。DFの激しいチェックを粘って左サイドを上がってきた小川選手へパス。斜めにエリア内にドリブル突破をしかけ、中央にグラウンダーのパスが入り、右サイドから中に入ってきた高瀬選手がボレーであわせるが、左に際どく外れる。
24分、流れを渡すまいとOh Ddog Yi(8番)が強引なドリブル突破からミドルシュートを放つが右に外れる。
このゴールキックをつなぎ左サイドからボールを受けた小森選手が入れたゴール前に浮き球をスーパーレッズDFがクリアミス。岡山選手が素早く拾い左足で右隅にシュートを放つが、GKが反応し前に弾くが、誰も詰めることが出来ずGKが抑える。
主導権を奪い返すかに見えた25分、自陣でボールを奪ったスーパーレッズが左サイドをダイレクトのパス交換で崩され、Park Kang Jin(15番)ドリブルで突破し、エリア付近から思い切って放ったシュートが決まりスーパーレッズに先制される。
先制されてからも、ドリブル突破やスペースに走り込んだ選手を上手く使い攻勢を受ける。
アルビ・Sはなかなか攻撃の形を作らせてもらえず、我慢の時間が続く。PA付近でのファウルが増え、危険な位置でのFKを与えるが、DF陣が集中を切らさず、ピンチを凌ぐ。
前半終了。0-1とリードを許しての折り返し。
後半立ち上がり47分、スーパーレッズに左サイドをドリブルで突破から危険なエリアにグラウンダーのクロスが入るが、Park Ki Wook(10番)、Seo Su Jong(11番)は届かず、ピンチを逃れる。
56分、中盤でボールを奪い、岡山選手が右サイドをドリブルで駆け上がり、中央の土井良太選手へクロスを入れるが、Joo Ki Hwan(25番)が立ちはだかりシュートを打たせてもらえない。
59分、FKのタイミングでアルビ・Sは故障から復帰の秋吉選手、望月選手を同時に投入する。
この交代が試合展開を大きく変え、少ないタッチでのパス回しからサイドを仕掛ける攻撃を展開していく。
66分、中盤右サイドで小森選手、土井良太選手、高瀬選手がワンタッチのパス交換で、スーパーレッズDF陣を翻弄し、中央の秋吉選手へ。ワンドリブル入れ、リズムを変え左サイドを上がった小川選手へ。DFとの1対1を振り切って入れた速いクロスに、走りこんでいた秋吉選手がヘディングシュートで合わせてゴール!アルビ・Sが1-1の同点に追いつく!秋吉選手は今シーズン2点目。
69分、右サイドからのCK。ニアサイドの土井良太選手、岡山選手がダミーとなり、ファーサイドに流れてフリーになった小林選手へ秋吉選手がピンポイントで合わせ、豪快なヘディングシュートをゴールに突き刺し、アルビ・Sが逆転に成功!
スタジアムに響く雄叫び上げた小林選手は今シーズン初ゴール!自身のプロ公式戦初ゴール!
選手交代から10分間での逆転劇!
逆転されたスーパーレッズも攻撃を仕掛けるが、前半のようなパス回しが見られない。強引な突破に対しても、アルビ・Sが集中したディフェンスでゴールを割らせない。
ゴールを上げて更に強固な守備を見せる小林選手、内田選手に代わりスタメンの和田選手も的確な判断でピンチを防ぎ、途中出場の望月選手、小森選手のボランチが潰し役に徹し、FW陣も献身的なチェイシングでプレッシャーをかける連動した守備を見せる。
73分、中央でのパス交換から、アルビ・S陣内深くでOh Ddog Yi(8番)がボールキープし、中に入ってきたJung Young Chun(18番)に戻し、ダイレクトでシュートを放つが望月選手が身を挺してクリア。
80分、左サイドからパスを繋がれ、Kim Jae Hong(22番)、Moon Soon Ho (7番)が立て続けにシュートを打つが、望月選手、高瀬選手が体を張ってクリア。
残り10分となり、1点を取りにくるスーパーレッズに対し、須永選手や秋吉選手がボールキープで焦りを誘い、ファウルをもらい、時間を使うアルビ・S。
ロスタイム表示が3分と出された直後、岡山選手がGKとDFのミスからボールを奪いGKと1対1になるが、左に交わしに行ってシュートを放つが、惜しくもバーの上に外れる。
残りの時間、岡山選手と交代で入った清水選手が献身的なチェイシングで役目を果たし、時間を使う。
スーパーレッズも最後まで攻撃を仕掛けるが、前半のような鋭さや正確さに欠ける。
そしてアルビ・Sの勝利を告げる主審の笛が鳴り響き、歓喜に沸く選手、サポーター!
2-1で今シーズン最後の日韓戦に勝利!
今シーズン2敗3分けと鬼門となっていたジャラン・ベサール・スタジアムでの初勝利でもありました!
この結果アルビSは8勝10分11敗の勝ち点34、7位です。
試合後の選手のコメントです。
(攻守に大活躍!Sリーグ初ゴールが決勝ゴール! DF26・小林亮太選手)
初ゴールが勝ち試合での決勝点となったので素直に嬉しいです。公式戦で初ゴールで、意味のあるゴールだったので、思わず叫んでしまいました。ニアサイドが混戦になっていたので、ファーに流れた所を泰佑(秋吉選手)がいいボールを蹴ってくれました。
何試合かスーパーレッズの試合を見て、サンフレッチェ広島に似ているサッカーをしてくる印象を持ち、攻撃パターンを予測して試合に臨めました。
先制されてしまいましたが、前半開始早々の猛攻を凌げたことが大きかったです。早い時間に失点していたら、厳しい試合になっていたと思います。後半、運動量が落ちてきた所を上手く攻撃を仕掛けられました。
残り4試合、少しでも順位を上げてシーズンを終わりたいです。
(交代出場から10分間で1ゴール1アシスト! MF18・秋吉泰佑選手)
怪我から復帰したばかりで人工芝のピッチで、少し怖い面もありましたが、試合に入る時には忘れる程集中していました。
最後まで全員が諦めずに集中していたし、勝ちたいという気持ちが相手を上回ったからこそ、逆転出来たんだと思います。
それでも課題はまだまだあります。1人1人の技術、プレーの質を上げないと、チームも個人も向上していきません。残り4試合に向けて、練習で克服していきたいと思います。
本日もご声援ありがとうございました。
強豪・スーパーレッズ相手の逆転勝利!サポーターの皆様、選手共に歓喜の表情が印象的でした!
先日のイベントで望月選手のファンになってくれた親子連れの方も観戦に来ていただきありがとうございました。
次節は、10月30日(木)にバレスティア・カルサとトア・パヨ・スタジアムでの一戦になります。
今シーズンの対戦成績が2勝と相性のいい相手だけに、勝ち点3を取りたいアルビ・S。
残り4試合、皆様の熱いご声援お願い致します!
posted by 鈴木勇太 |04:03 |
試合結果 |
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2008年10月10日
悪夢の前半3失点、1-3 敗戦
今節は、勝ち点差5でアルビ・Sの1つ上の6位につけるゴンバック・ユナイテッドとの対戦。
3人のナイジェリア人選手の身体能力と司令塔のタイ人・Theerawesin Seehawong選手のパスワークに注意したいアルビ・S。
今シーズンの対戦成績も2戦2分けと拮抗しているだけに、最後の対戦で勝ちたい相手。
2008年10月9日(木)19:45キックオフ
ジュロン・イースト・スタジアム 観衆 1,445人
Albirex Niigata (S) 1 : 3 Gombak United
得点:高瀬 証 72分
試合結果詳細はホームページをご覧下さい。
http://www.albirex.com.sg/schedule/gamedetails/216.php
今節は負傷の為、守備の要・キャプテンの内田宝寿選手を欠くアルビ・S。
4-4-2のシステムで試合に臨むアルビ・S。
スターティングイレブンはGK高橋、4バック左から小川、小林、望月、須永、ダブルボランチ左に秋吉、右に小森、中盤左サイドは高瀬、右に野村、ツートップ左に土井良太、右に岡山の布陣。
立ち上がり、アフリカ人選手の前線からのチェックにパスがなかなか繋がらず、なかなかリズムに乗れないアルビ・S。
10分、センターサークル付近からのFKからゴール前に上がった高いボールを土井良太選手が競り、セカンドボールを拾った野村選手がシュートを放つがサイドネット。
11分、アルビ・S陣内左サイドからのゴンバックのスローイン。エリア内でパスを通され振り切られた所をゴールエリア内からシュートを打たれる。GK高橋選手が体に当てるが、セカンドボールに一瞬アルビ・SのDF陣の足が止まった所を横から入ってきたOjimi Gabriel Obatola(20番・ナイジェリア)がゴールに突き刺し、ゴンバック先制。
直後のキックオフ、高いボールを土井良太選手に入れ、右サイドに落とし高瀬選手が中に切れ込み、縦にスルーパスを送るが岡山選手はオフサイド。
16分、中盤でのボール奪取から縦に高いボールを入れられる。Kingsley Njoku(19番)が走りこみ突破を図るが、GK高橋選手がエリア外に飛び出しクリアに行くが、足を出されボールがこぼれる。左から来ていたAgu Casmir(9番)が拾い縦にドリブル突破し、グラウンダーのクロスを中に入れる。タイミング良く入ってきたOjimi Gabriel Obatola(20番)が左足でシュートを放つがバーの上。
25分、右からのクロスをOjimi Gabriel Obatola(20番)が競り勝ち落とし、フリーになっていたAgu Casmir (9番)が抑えの効いたグラウンダーのシュートを右下隅に決め、ゴンバック2点目。アルビ・Sは痛い失点で0-2。
悪い流れが続いたまま30分、中盤でボールを奪われOjimi Gabriel Obatola(20番)がすぐに縦にパス。トップスピードに乗ってドリブルで上がったKingsley Njoku(19番)が懸命に戻った小林選手、望月選手を追いつかせず、GK高橋選手を冷静に見て、ゴールを決め3点目。
足元へのパスが目立ち、なかなかスピードに乗った攻撃を仕掛けられないアルビ・S。前線のアフリカ人選手のプレスなど素早いチェックにパスの出し所を迷っている間にボールを奪われる悪い時間が続いていしまう。
攻撃もラストパスまで至らず、なかなかチャンスを作れない。
40分、左サイド小川選手から、右サイドを上がっていた須永選手に大きなサイドチェンジ。そのボールをダイレクトにヘディングで中に入れ、DFがクリアしきれなかったボールを岡山選手が左足でシュートを打つがDFがブロックしCKに。
このCKを土井良太選手がヘディングで落とし高瀬選手がシュート。これもDFのブロックされる。混戦の中から、望月選手が高瀬選手へ横パスを通し、右に流れながら得意の角度から高瀬選手が強烈なシュートを打つがGK正面で弾かれ、ゴールならず。
前半終了。0-3と苦しい展開での折り返し。
後半の立ち上がり、ようやく速い展開でパスが繋がり始めたアルビ・Sが攻勢をかける。
50分、ゴール正面やや左での23m程の距離からのFK。岡山選手の右足から放たれたシュートは右上のバーにあたり、ゴールならず。
55分、岡山選手のボールキープから、望月選手がDFラインから縦にフィード。DFラインとGKの間に入ったボールに秋吉選手が前に出たGKより先にヘディングし、無人のゴールに向かっていくが、DFが戻りクリアされる。
59分、中盤で細かいワンタッチのパスが繋がり縦に展開するアルビ・S。秋吉選手がクサビになり、小川選手が受け縦に持ち上がり、上がってきた小森選手へスルーパスを送る。エンドラインギリギリからダイレクトにクロスを入れようとするが、DFに防がれCKに。
CKのセカンドボールを小川選手がミドルシュートを放つがDFにブロックされる。
61分、CKのセカンドボールを交代出場の田宮選手がミドルシュートを
放つがDFのブロックに合う。そのボールを細かく繋いで連続攻撃を仕掛けるが弾き返される。大きなクリアボールにKingsley Njoku(19番)が走り込むが、小林選手が体を張って防ぐ。
後半は少ないタッチでのパス交換で、スペースを使った人とボールが動く本来のサッカーを見せるアルビ・Sが攻勢をかける。
72分、右サイドから須永選手がクロスを入れ岡山選手がGKと競り、こぼれた所を田宮選手がシュート。これはDFに当たるが、こぼれた所を高瀬選手が決め、アルビ・Sが1点を返す。
高瀬選手は今シーズン10点目(リーグ戦のみ)。
80分、ゴール左寄りからのFK。秋吉選手がポイントをずらして土井良太選手が狙うが右に外れる。
残り10分、いい流れできていたアルビ・Sだが、スペースを活かした攻撃がしかけられず、攻撃のスピードが上がらない。ゴンバックの時間稼ぎにも焦らされ、チャンスを生み出せない。
4分のロスタイムも、決定的なチャンスを作れず1-3のままタイムアップ。
この結果アルビSは7勝10分11敗の勝ち点31、7位です。
試合後の選手のコメントです。
(GK25・高橋範夫選手)
相手が前線からプレッシャーをかけてくると分かっていましたが、アフリカ人選手特有の身体能力に予想以上にプレッシャーを感じていたようです。前半15分~20分を凌げば落ち着けると思いましたが、先制され追加点を取られ、プレーが消極的になりました。
ハーフタイムで少し変わり、後半の早い時間に得点を奪えれば、3点差とはいえ追いつくチャンスはあったと思います。
残り5試合、今まで練習してきたボールと人が動くサッカーを実際の試合で見せる必要があります。練習の成果を試合で出すのは、メンタル面も重要になります。
もう一つ上のレベルに行くにはチャレンジすることが必要だと思います。最年長の自分がチャレンジすれば、みんな付いて来てくれると思うので、残り5試合チャレンジしていきたいです。
(FW21・岡山哲也選手)
久しぶりに最悪の前半の立ち上がりで、その時間帯に堪え切れず3失点喫してしまいました。後半勢いを取り戻しましたが、3点のビハインドは大きかったです。自分自身のプレーも良くありませんでした。
今日の敗因は、相手ではなく自分達です。立ち上がりから集中力を高め試合に臨むことが一番大事なことです。
この反省を残り試合に活かさなければいけません。次節のスーパーレッズ戦はみんな気合が入るだろうから、結果を出せるように頑張ります。
(DF10・望月隆司選手)
ボールを失ってはいけない位置でイージーミスを犯すという非常に悪い形で早い時間帯で失点してしまいました。自分達のミスで、試合を落としてしまった感じです。
チームが好調な時は前半から相手DFの裏を取る動きが出来ていましたが、今日は後半からしか出来ませんでした。
一人一人がチームの勝利の為に何をすればいいか動かないといけません。
残り5試合、気持ちを切り替え応援して下さるサポーターの方々にいいプレー、いい結果をお見せする為に、強い気持ちを持って臨みます。
本日もご声援ありがとうございました。
次節は、10月24日(金)にコリアン・スーパーレッズとジャラン・ベサール・スタジアムでの一戦になります。
今シーズンカップ戦を含め、1勝3敗の対戦成績。
ジャラン・ベサールでの日韓戦!是非、スタジアムまでお越し下さい!
posted by 鈴木勇太 |03:13 |
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