2008年06月27日

第16節結果

0-2 敗戦

前節、上位のスーパーレッズに劇的なホーム初勝利を挙げたアルビ・S。
今節は、3位につけるホーム・ユナイテッドのアウェー戦。第1クールではホームで1-5と敗れているだけに、前節の勢いに乗って、雪辱を晴らしたいアルビ・S。

2008年6月26日(木)19:45キックオフ

ビシャン・スタジアム 観衆 1,227人
Albirex Niigata (S)  0 : 2  Home United

得点:なし

試合データの詳細はホームページをご覧下さい!
http://www.albirex.com.sg/schedule/gamedetails/205.php


累積警告で岡山選手を欠く今節。
前節同様、4-4-2で試合に臨むアルビ・S。
フォーメーションは、GK高橋、4バック左から小川、和田、内田、須永、中盤左から田宮、秋吉、望月、高瀬、ツートップ左に土井良太、右に野村の布陣。

立ち上がり、同じく4-4-2でスタートしたホーム・ユナイテッドは、ツートップのKengne Ludovick(10番)の身体能力を活かす攻撃とIndra Sahdan Daud(3番)、 Peres de Oliveira(20番) 、Shi Jiayi(7番)らが連動した動きからチャンスを生み出し、時折思い切ったミドルシュートを打ってくる。現在リーグNO.1のゴール数を挙げている攻撃力でペースを握ろうとする。
アルビSは個人技に対して早めのチェックと連動したディフェンスで対応。しかしボールを奪取してから早く展開出来ず、効果的な攻撃を仕掛けることがなかなか出来ない。

11分、中盤でボールを奪った秋吉選手がドリブル突破から、野村選手へスルーパス。一人かわしてシュートを放つが、グラウンダーのボールは左に外れる。

13分、ホーム・ユナイテッドに左サイドから短いパスをつながれ、ゴール中央で受けた
Kengne Ludovick(10番)が反転して素早くシュートを打つが、GK高橋選手が正面でキャッチ。

16分、秋吉選手から左に流れた田宮選手にパス。ファーサイドにクロスを入れ、土井良太選手がヘディングするが、ミートせずGKがキャッチする。

ここから、ホーム・ユナイテッドペースに。
立て続けに、FKからピンチを招くが、クロスに対してフリーでヘディングさせないように、体を張ってのディフェンスで、ゴールを許さない。

37分、右サイドからグラウンダーのパスが通り、フリーになっていたSyed Fadhil(11番)が右上隅の難しいコースにシュートを打つが、GK高橋選手がファインセーブでCKに逃れる。CKのクリアのセカンドボールをJuma'at Jantan(4番)にダイレクトにシュートを打たれるが、バーの遥か上を越える。 

45分、カウンターからPeres de Oliveira(20番)が大きく右へ展開。内田選手が懸命のチェックでクリアするが、セカンドボールをKengne Ludovick(10番)に拾われ、突破するとみせかけ、前線へパス。フリーになったIndra Sahdan Daud(3番)がヘディングシュートを放つが、GK高橋選手の真正面でピンチを逃れる。

前半は0-0での折り返し。

後半開始早々46分、中盤でのパス交換から、高瀬選手がペナルティエリア左サイドをドリブル突破からシュートを打つが、わずかにバーの上。

ホーム・ユナイテッドも、クロスからのヘディングや一瞬フリーになった時の思い切ったミドルシュート、身体能力を活かしたドリブル突破など、多彩な攻撃を仕掛け、アルビSペースにはさせてくれない。

54分、アルビSゴール前のクリアから、セカンドボールを拾った秋吉選手がそのままドリブル突破。4人のチェックを振り切り、ペナルティアーク付近でスールパスを送る。パスに走りこんだ土井良太選手がシュートを放つが、ミートせずサイドラインに流れる。

59分、中盤でパスカットされカウンター。シンプルに縦に展開され、Shahril Ishak(17番)からKengne Ludovick(10番)にスルーパスが通り、そのまま反転してシュートを放つが、バーの上。

65分、右サイドからのクロスを入れられるが、内田選手、和田選手がクリア。こぼれた所をIndra Sahdan Daud(3番)がシュートを打つが、須永選手がスライディングでコースを切り、シュートを枠の中に打たせない。

ここで、アルビSは野村選手から廣嶋選手を入れ右サイドバックの位置に。高瀬選手をトップの位置に上げ、田宮選手を左サイドから右サイドの高瀬選手の位置に、小川選手を1列上げた田宮選手の位置に、須永選手を左サイドに変え、ゴールを狙うアルビ・S。

66分、。Kengne Ludovick(10番)がドリブル突破から、思いってミドルシュート。GK高橋選手の手前でバウンドする難しいシュートを、GK高橋選手は冷静にキャッチする。

68分、右サイドからエリア内にドリブル突破。Shahril Ishak (17番)が二人をかわしてゴールを決めたかに見えたが、ファウルの判定で事なきを得たアルビS。

しかし71分、ゴール正面エリアすぐ外でのFK。Shi Jiayi(7番)がジャンプした選手の足元にグラウンダーのシュート。GK高橋選手も一歩も動けず、ホーム・ユナイテッド先制。

続く75分、中央から とPeres de Oliveira(20番)が2度のワンツーから、 最後はKengne Ludovick(10番)がスライディングをかわして、ゴールを決め、0-2と追加点を許してしまう。

79分、秋吉選手が右サイドへ展開。小川選手がドリブル突破から、一人かわしてシュートを放つが、枠を捉えきれない。

ロスタイム、秋吉選手が起点となって、須永選手とパス交換を行い、須永選手から中央の高瀬選手へ。反転してそのままシュートを打つが、DFの体を張ったDFにブロックされ、万事急す。

この結果アルビSは4勝3分9敗の勝ち点15、10位です。

試合後の選手コメントです。
(DF7・小川圭佑選手)
第1クールでホームで大敗(1-5)を喫した相手なので、借りを返したかったので、負けたことがとても残念です。向こうの攻撃陣の能力の高さは、前回の対戦で理解して臨みましたが、苦しい時間帯が多かったです。
全体的に運動量が少なかったので、今後の課題として行きたいです。
次節がすぐにホームでありますので、ホームゲーム連勝を目指し、順位を上げて行きますので、応援お願い致します。

(MF10・望月隆司選手)
結果を出せず、応援していただいているサポーターに申し訳ないです。
前半はボールを支配されて守勢に回ることが多かったですが、みんなで声を掛け合い、体を張ってディフェンス出来ていたので、前半を0-0で折り返せました。
後半、少ないチャンスを活かして、先制点が欲しかったのですが、避けたいエリアでファウルを犯してしまい、FKを決められてしまいましたし、すぐに2点目を許したこともチームとして痛かったです。
全体的にボールを追い越すオフ・ザ・ボールの動きが不足していたと思います。
短い準備期間ですが、修正して30日のホームゲームでいい結果を残せるようにしたいです。

Kengne Ludovick(10番)をマークする田宮選手(19番)と小川選手(右)
激しくチェックする小川選手と田宮選手

中盤の攻防
左から秋吉選手、望月選手、田宮選手
20080627-01.JPG

本日もご声援ありがとうございました。
次節は6月30日(月)ジュロン・イースト・スタジアムでヤング・ライオンズとの対戦になります。第1クールでは逆転負けを喫している相手に雪辱を期すアルビ・S。
是非、スタジアムでのご声援よろしくお願い致します。


posted by 鈴木勇太 |01:58 | 試合結果 | コメント(1) | トラックバック(0)
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