2010年07月07日
アルビ・Sではサッカーを通じて世界の人々の暮らしに広く貢献していく為、 『アウトリーチプログラム』と称し、シンガポールにある様々な学校へ出向き、子供たちへサッカーの楽しさを伝えていくCSR(企業の社会的責任)活動を積極的に推進しています。
7月5日「日本人幼稚園」にサッカースクールコーチが訪問し、サッカー教室を行いました。
訪問したのは谷口コーチ・佐々木コーチ・上野コーチ・長澤コーチの4人。
コーチたちが現れると「アルビレックスの人だー!」と始まるのが待ちきれない様子の子供達。天気にも恵まれ男の子も女の子も元気いっぱい楽しんでいる様子でした。
まずはボールを使って頭の周りや足の周りをグルグル・・・
次は足でボールを蹴ってみよう!ボールがコーンに当たらないように!
今回サッカー教室に参加してくれたのは年長クラスの89名の子供達。
2グループに分かれて行いました。
日本人幼稚園の皆さんありがとうございました。
posted by albirexs |16:09 |
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2008年05月28日
Managing Directorの是永です。
本日は、アルビレックス新潟シンガポールが運営する、
子どもたちを対象にしたサッカースクールについてご説明申し上げます。
アルビレックス新潟シンガポールサッカースクールは、
「未来ある子供たちのサポート」というテーマを掲げ、
基本的に毎週、木・土・日曜日に行われています。
内容を簡単にご理解いただくためにも、
以下、チラシにも掲載してある文章を転載します。
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【成長】
「コーチの話を聞かない。集合が遅い。練習をしないでふざけてしまう」このような子どもがいます。しかしそれは決して悪気のある事ではなく、子どもの特徴の1つ。我慢をしてコーチの話を聞いても、頭には入っていません。子どもたちには叱るのではなく、気づかせる。答えを教えるのではなく、ヒントを与える。サッカーを通して子どもたちが自ら考え、自ら学ぶ。リズム感やバランス感覚だけでなく、チームプレイでの助け合いや粘り強さ、勝つ喜びや負ける悔しさを知る。それが、心の成長だと考えます。
【プロフェッショナル】
Jリーグに所属するアルビレックス新潟のコーチングメソッドを利用したハイレベルの指導で丁寧にスキルを磨きます。また、シンガポールプロサッカーリーグ、Sリーグに所属するアルビレックス・Sトップチームの選手やスタッフも定期的に練習に参加しており、プロの技術や指導を間近で体験することも可能です。さらに、トップチームが試合を行うジュロン・イーストスタジアムで練習を行うことで、幼少のうちからプロの環境を身近に感じることができます。
【握手】
当スクールでは、子供たちがスクールに来たとき、スクールが終わったあと、子供たちに手を差し伸べます。初めは恥ずかしがっている子供たちも、いつも自分から握手をしてくれるようになります。握手。それは人と人をつなぐもの。
【英語】
当スクールには英語で指導をするローカルのコーチも在籍しています。英語によるトレーニングやコミュニケーションは、子どもの将来にとってもよい経験になると考えます。
【安心】
お子様が通われている小学校から練習場までスクールバスを運行。練習終了後には、市内中心部へお送りします。往復の事故のリスクを最大限回避します。
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目の前の勝敗に一喜一憂するのではなく、将来につながるトレーニングを行う。
子供たちが自分で考え、自分で行動を起こし、そしてその結果に対して再び自分で考える。
私たちは、このプロセスこそが、子供たちの自立を促すものであり、
前述のテーマに近づける唯一の方法なのではないかと信じています。
カテゴリは以下のようになっています。
Kidsクラス:6歳以下
U-8:7歳、8歳
U-10:9歳、10歳
U-12:11歳、12歳
技術面で言えば、
9歳~12歳の「ゴールデンエイジ」と呼ばれる時期にどのような練習をするのか
ということが、子供たちのサッカー人生の上で非常に重要となってきます。
スクールのスタッフたちは、前述のテーマや年間スケジュールから逆算したトレーニングを練り込み、日々、様々な資料を基に喧々諤々の議論を交わしています。
結果、そのプログラムは飛躍的なレベルアップを果たしています。
これまで私はFCバルセロナをはじめとした欧州のクラブなどの
様々なサッカークラブのスクールを見てきましたが、
それらと比較しましても、手前味噌ながら、アルビSのコーチングメソッドはレベルが高いと感じています。
そんな中、自分たちで能動的にサッカーの楽しさを掴んでくれることが、
子供たちの心と体の成長に最も有効である、と信じています。
サッカーというスポーツを通して、「自立したサッカー人」になってもらいたい。
それがひいては「自立した人間」へとつながる。
親御さんたちのありがたいサポートもいただき、
アルビレックス新潟シンガポールのサッカークラブは、
日々、成長していると感じます。
興味のある方は是非、一度足を運んでいただき、
実際にトレーニングをご覧になっていただければと思っております。
posted by 是永大輔 |18:09 |
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2008年03月15日
Managing Directorの是永です。
今回はプロサッカークラブとして最も重要なトップチームの活動についてご説明させていただきます。
トップチームの活動は、アルビレックス新潟のクラブコンセプトのひとつである、
・未来ある子供達に「夢を与えられる人づくり」に貢献します。
に付随している活動です。
まず最初にお断りしておきたいのですが、
我々の登録選手は全員日本人(あるいは日本在住の外国籍)です。
Jクラブ、あるいは欧州を含めた海外を目指す若手、
または、セカンドキャリアのひとつのステップとしてこの場所を捉えているベテラン。
大きく分けてこの2通りの選手たちがいます。
前者では、ルーテル学院から加入した秋吉泰祐、
後者では、名古屋や新潟で活躍した岡山哲也などが所属しています。
《08シーズンメンバー》
http://www.albirex.com.sg/team/08players.html
我々には「若手選手の育成」という明確なミッションがありますが、
若手だけでそれが成り立つとは考えておりません。
ベテラン選手が日々のトレーニングでの振る舞いや、地域社会との関わりなど、「プロ選手」としての見本を見せることによって、初めて若手の成長する土壌が生まれると考えています。
04年シーズンからSリーグ(シンガポールプロサッカーリーグ)に加入したアルビレックス新潟シンガポールですが、
これまでの順位は
5位(04シーズン)→5位(05シーズン)→6位(06シーズン)→8位(07シーズン)
と、決して胸を張れるものではありませんでした。
「日本のクラブであれば簡単に優勝できるのでは?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
Sリーグのレベルはおそらくご想像いただいているものよりも高く、
また、気候などの環境面での負荷もあり、
若手選手中心では継続的に結果を出し続けることがなかなか難しいという側面もあります。
なおかつ、激しさやスピードを含めた身体能力のレベルは、
ある部分でJリーグを凌いでいるとも思っています。
(常に外国人と真剣な試合を行うという部分で、若い選手たちには絶好の武者修行の場となっていることは間違いありません。)
とはいえ、決して結果は放棄しません。
なぜならば、アルビSがここにある意味のひとつに、
シンボルとして存在するということ、
すなわち、地域の方々に「誇り」と「憩い」をご提供する
という面があるからです。
そのために、チームは強くならなくてはなりません。
選手、スタッフ、フロントを含め、現在も最大限の努力をいたしております。
今後の戦いにご注目ください。
また、選手たちの活動について、
老人ホームや病院などを積極的に訪問させていただく、
いわゆる社会貢献活動に今季以降は力を入れていく所存です。
単純に地域の方々に勇気を与えることができるだけでなく、
若手選手に「自分たちがいる」意味を考えさせる
絶好の機会だと考えているからです。
地域社会への貢献=若手育成
へとつながっていくことも重要な方向性だと考えています。
最後にJAPANサッカーカレッジについてお話しさせていただきます。
メンバー表をご覧になっていただければお分かりかと思いますが、
登録選手の大半の前所属クラブがJAPANサッカーカレッジとなっています。
同校は新潟にあるサッカー専門学校で、
アルビレックス新潟の下部組織として位置づけられています。
アルビSでは同校と業務提携を行い、
生徒を留学生として受け入れ、メンバーに登録しています。
選手たちにとって海外トップリーグでの経験は非常に大きく、
意識の高い選手たちはまず間違いなく大きく成長して日本へと帰国し、
様々なチームでプレーを続けます。
また、Sリーグで結果を残した選手たちに関しては、
改めてクラブからオファーをかけさせてもらっています。
野望を持った若い選手たちにとっては、
非常に意義深いカリキュラムであると感じています。
posted by 是永大輔 |00:12 |
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2008年02月27日
Managing Directorの是永です。
順序が逆になってしまいましたが、
改めましてアルビレックス新潟シンガポールの活動理念についてご説明いたします。
【未来ある子供達に「夢を与えられる人づくり」に貢献します。】
【地域の人々と共に「活気あふれるまちづくり」に貢献します。】
【地域と世界を結ぶ「豊なスポーツ文化の創造」に貢献します。】
上記3つがアルビレックス新潟の活動理念です。
アルビ・Sではこれらに加えて、
【日本とシンガポールの架け橋となります。】
という理念を掲げさせていただいています。
つまり、サッカーというスポーツを主体としながら、
文化的な交流を含めた活動を行っていきたいと考えています。
それらを踏まえまして、アルビ・Sには現在3つの展開があります。
それぞれアルビレックス新潟の3つの理念とリンクしている形になっています。
また、アルビ・Sが日本とシンガポールの【架け橋】となることで、
それぞれに対応する「次世代」を創造させていただいていると自負しております。
【夢を与えられる人づくり】
└トップチーム
→次世代のプレイヤー
【活気あふれる街づくり】
└少年サッカースクール活動
→次世代の国際人間
【豊なスポーツ文化の創造】
└Corporate Social Responsibility活動
→次世代の国際交流
これらをさらに意義深いものにするため「シンガポールにある意味」を
共通言語として持たなければならないと思っています。
その想いで「The reason.」を今季のクラブコンセプトとしました。
トップチームなどそれぞれの活動の詳細については、次回以降ご説明させていただきます。
posted by 是永大輔 |12:58 |
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