2008年05月16日
ヤングアルビ塾
若手選手の精神面育成のために本日から開設された「ヤングアルビ塾」。 Jリーグで300試合以上出場経験のあるFW岡山選手が講師となり、 技術的な面ではなく、プロとしてどうあるべきか、という精神面を中心に話が進みました。 今回のテーマは「The reason.」。 今季のクラブのテーマでもあります。 まず岡山選手がそれぞれの選手に尋ねたのは、 「どういう理由でやってきたのか?」ということ。 「選手としてステップアップしたかった」 「レベルの高いところでやりたかった」 「どこが通用してどこが通用しなかったのか見極めたかった」 選手たちは思い思いに語ります。 岡山選手はそんな選手たちに対して、 「君たちはプロだ。プロにはサポーターがいる。お金を払って試合を観に来てくれる。だから俺たちは、幸せや笑顔を与えなければいけないんだ」 「そのために何をしなければならない?」 と続けます。 若い選手たちからは、 「勝つ」 「グラウンドの上で全力でプレーする」 「試合だけでなく練習も全力で取り組む」 という答えが返ってきました。 心の底から答えた、当たり前の答えでした。 所属する選手たちの多くは1月にシンガポールにやってきて、現在4ヶ月が経ちました。 企業の駐在員さんでも3ヶ月目以降は様々なことが見えてきて、混乱する時期だそうです。 選手たちには現在、試合結果が思わしくないこともあるのか、戸惑い、迷っている姿もあります。 今回、選手たちは「当たり前」のことを再確認したのではないかと思います。 この「ヤングアルビ塾」は、毎月1回くらいのペースで11月まで続きます。
posted by 鈴木勇太 |12:31 |
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