2008年04月24日

第11節結果

1-2 敗戦

第1クール最終戦。今シーズン、ジュロン・イースト・スタジアムでの初勝利を目指すアルビ・S。
今節は、2004年シーズンにアルビ・Sで活躍した中村彰宏選手がキャプテンを務めるウッドランズ・ウェリントンとの対戦。


2008年4月24日(木)19:45キックオフ

ジュロン・イースト・スタジアム 観衆 2,183人
Albirex Niigata (S) 1 : 2 

得点:
34分 岡山哲也 

スターティングメンバー
Albirex Niigata (S)
25 高橋範夫(GK)
2  和田将志 (3 石井章浩 80分)
4  朴  明彦 (6 廣嶋朋太 68分)
5  内田宝寿 (C)
7  小川圭佑
9  高瀬 証
10 望月隆司
11 須永俊輔
19 田宮勇次 
21 岡山哲也 
23 佐藤克哉 (13 土井良太 32分)

ベンチ入りメンバー : 1 松下泰士, 8 野村哉斗, 20 岩崎遼太, 24 清水一平

Woodlands Wellington
1 Yazid Yasin (GK)
6 Lucian Dronca
9 Abdelhadi Laakkad
10 Akihiro Nakamura (C)
11 Hasrin Jailani (5 Kamal Nasir 70')
12 Ismadi Mukhtar
13 Anaz Hadee
14 Sazali Salleh
18 Park Tae Won (15 Shahri Musa 90')
19 Zahid Ahmad
24 Fathul Rahman


前節同様、3-5-2で試合に臨むアルビ・S。

11分、ウッドランズのCK。ショートコーナー気味にグラウンダーでエリア内にパスが入り、2人のマークを縦の突破で振り切りられ、マイナスのグラウンダーのボールをフリーになっていたLucian Dronca(背番号6)に決められウッドランズに先制を許す。

28分、左サイドからのFK。アーリークロスを再びLucian Dronca(背番号6)にヘディングで決められ0-2。

キャプテン・内田選手、望月選手のDF陣が声を張り上げ、士気を高めて反撃に臨むアルビ・S。

34分、ゴール正面のFKのチャンスを得たアルビ・S。岡山選手の右足から放たれたシュートが美しい弧を描きウッドランズゴールに突き刺さり、アルビ・Sが1点差に詰め寄る。岡山選手は今シーズン4点目。

43分、カウンターからウッドランズに中盤をワンタッチで素早くつながれ、GKと1対1になりかけるが、間一髪須永選手がスライディングでシュートコースを切り、高橋選手が足で防ぐ。セカンドボールを拾われミドルシュートを打たれるが、左にそれ、ピンチを逃れ、このまま前半終了。


後半開始早々47分。ウッドランズのFK。ゴール前のセンタリングのクリアが小さく、セカンドボールを奪われ、チップキックでゴール前のフリーの選手に渡るが、オフサイド。

アルビ・Sも、前半途中から出場の土井良太選手の高さを活かした攻撃を仕掛ける。

52分のFKからの土井良太選手のヘディングシュートはゴールの右にわずかに外れる。
54分、小川選手がボール奪取し、和田選手、岡山選手と素早くつないで、前線に出したボールに土井良太選手がDFと競り合いながら、懸命に足を伸ばして浮かせたシュートはバーの上に外れてしまう。

スタンドからはため息と同時に、攻撃に対しての拍手と歓声が沸き、同点ゴールへの期待が高まる。

57分、ウッドランズがカウンター。右サイドからのクロスにAbdelhadi Laakkad(背番号9)がオーバーヘッドを放つが、ゴール左に外れる。

63分、ウッドランズが左サイドからのスローインのボールをすぐに大きくサイドチェンジ。右サイドからのクロスが、フリーの選手に渡るが、再びオフサイド。

67分、ペナルティエリアすぐ外のサイドからのウッドランズのFK。今日2得点のLucian Dronca(背番号6)の左足から放たれたシュートは、クロスバーにあたりピンチを逃れる。

76分、アルビ・SのCK。望月選手のヘディングシュートはわずかにミートせず、左に外れる。

80分、和田選手と交代で入った石井選手がセンターバックに入り、望月選手をボランチに、須永選手と小川選手のポジションを入れ替え残り10分、ゴールを狙いにいくアルビ・S。

83分、数的不利のカウンターを石井選手がファウルで阻止したFK。右上隅に放たれた難しいコースのシュートを、高橋選手がファインセーブ。

87分、中盤に上がった小川選手のドリブル突破からのクロスに、土井良太選手がヘディングシュートを放つが、右に外れる。

ロスタイム、リードしているチームのセオリー通りコーナーで時間を費やすウッドランズ。懸命にボールを奪いにいくアルビ・Sだが、ゴールを割れずにタイムアップ。


この結果、アルビ・Sは3勝2分6敗の勝ち点11で9位。


試合後の選手コメントです。

(DF5・内田宝寿選手・キャプテン)
天気が悪い中、ホームゲームに駆けつけてくれたサポーターに申し訳ないです。
守備の人数を増やしているにも関わらず早い時間に失点を喫し、プラン通りに出来なかったことが敗因だと思います。セットプレーからの失点という、課題も解消されませんでした。
第1クールが終了したので、反省点を修正し、気持ちを切り替え全員一丸となって第2クールは巻き返したいです。
第2クールが勝負だと思うので、初戦となる次節のホームゲームはサポーターの為に勝利をプレゼントしたいです。


(GK25・高橋範夫選手)
第1クールのホームゲームで1試合も勝てず、サポーターに申し訳ないです。セットプレーからの2失点、試合内容もアグレッシブに行けず、良くなかったので残念です。
次節に向け、各自課題を持って練習に取り組んで、早くホームで勝利を上げたいです。


前半34分、直接FKを決めた岡山選手
前半34分、直接FKを決めた岡山選手

後半に向けて円陣を組むアルビ・S
後半に向けて円陣を組むアルビ・S

雨の中、スタジアムに足を運んでいただきました皆様、ありがとうございました。

また、今節は、新潟から応援に来ていただいたサポーターの方を2名発見しました。遠く日本からの観戦、誠にありがとうございました。この場を借りまして、御礼申し上げます。

次節は5月5日こどもの日、ジュロン・イースト・スタジアムでセンカン・ポンゴルとの対戦です。
第1クールのアウェイ戦では、2-0と今シーズン初勝利を上げた相手。
チーム一丸となってホーム初勝利を目指しますので、次節の観戦もよろしくお願い致します!



posted by 鈴木勇太 |23:32 | 試合結果 | コメント(2) | トラックバック(1)
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シンガポールにてアルビレックスシンガポール観戦記 【Mr.コンティのRising JAPAN】

4月のシンガポールは他の東南アジア諸国と同じ大変な暑さと湿度だ。2年に一度シンガポールで開催されるアジア最大級の見本市に出展参加する為にここに滞在して1週間近くになる。香港や台湾に在住されている方でさえ開口一番 "暑いなぁシンガポールは" と発するあたりはその暑さを証明するには充分だろう。 2月下旬にスタートした今シーズンのシンガポールの国内リーグ、Sリーグ。アルビレックス新潟は参戦して今年で6年目だ。先週まで3勝5敗2分けで12チーム中9位の戦績。昨シーズンは8位に終わり、一昨年は11チーム中6位。200...

2008-04-28 03:20 | 続きを読む
この記事に対するコメント一覧
第11節結果

今季初めて生観戦しました。
11節目での初観戦でえらそうな事言えませんが、アルビSを思うからこそ、敢えて厳しく言わせて頂きます。

勝利した対戦相手に対して失礼かもしれませんが、身体能力、技術面でアルビSより勝れていたとは思いませんでした。
しかし、ボールへの集中力、玉際の粘り強さでは、圧倒的に相手方が勝れてましたね。
また、折角良い位置でボールを受けながら、自ら墓穴を掘るようなドリブルやパスが多々見受けられました。
ボールを受ける前にルックアロウンド出来ていない選手が数名いたように思います。
これは、マークすべき相手のズレにもつながっていたように見受けられました。 と言うか、何人かの選手は誰かがカバーしてくれると言うような期待と言うか、他人を当てにしたようなプレーをしていたように見えました。
結果、あれだけ裏を取られたり、裏のスペースにボールを通されたんじゃないでしょうか?
相手方の2点は、取られても仕方ない2点じゃなかったように思います。 
(素人が生意気言ってすみません。)

岡山選手のゴール以降、暫くアルビSの流れになっていたのに、上記のような形で自滅して言ったように見えました。

何より一番気になったと言うか、はっきり言って腹立たしかったのは、後半の中以降、つまらぬ小競り合いを起こしてムザムザ相手に守備を固める時間を与えたり、マイボールになってもダラダラ歩いてたり、とても負けているチームと思えない戦い方をしている選手が数名いた事です。
「あれだけ頑張った上で負けたのなら仕方ない」と、ファンとして納得できる戦いではなかったと思います。

第2クール以降の巻き返しに期待してます。

posted by けんたぱぱ | 2008-04-25 19:15

第11節結果

オカ選手のゴールパフォカッコいいですね!!
現地ファンの皆さんのようにスタジアムに足を運べるわけではありませんが、おいらのようにたまたまシンガポールに行った時にちょうどアルビSの試合見に行ったことがきっかけで応援はじめた日本(しかも新潟と全然関係ない地域!!笑)のファンもいるんで、是非頑張ってください!!
でもチーム総とっかえしてどうしようもなかった去年のこの時期から比べたら、岡山師匠、ノリヲ、内田、高瀬、小川といった主力選手を残した分だけ確実に結果はよくなってるんじゃないかなーと思ってます。

ただ少し気になったのは、以前ここからリンクされてたヤングアルビの皆さんのブログを拝見しましたが、やはり文章などにもうちょっと向上心やプロ意識が出てくるといいんじゃないかなー?という選手が数名いたことですね。CAPSから1年派遣がほとんどとはいえ立派なプロなんですから!!
やはりそのあたりのプロ意識や向上心みたいな点でブログの文章だけ見てても岡山選手やノリヲ選手達とはまだまだ差があるように見えますし、その辺がついてくるとチーム、個人としての結果も出てくるんじゃないのかなぁ、と感じました。

まだシーズンの3分の1ですからこれからのご活躍期待してます!!

posted by 滝川一益 | 2008-04-27 20:41

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