2007年12月20日

R-20に想う。

夏目ナナが全日本プロレスのイベントをプロデュースするそうです。

来場者はR-20で、30歳以下の独身プロレスラーによるタッグトーナメント(6チーム参加)およびスペシャルマッチの実施を予定しているらしい。

こんなことでプロレスの地盤沈下は防げるのかって疑問に思う。まぁ、やらないよりはマシだけど。
でも、果たして5000円出してわざわざこんなプロレスを見に行く人がいるのかと。

芸能人が参加したイベントしたりと武藤がいろいろとやっているみたいだけど、個人的には嫌悪感を感じる一方。見方はそれぞれあるけど、全日本プロレス自体がなにかそれまであった色とは違う色に染まってしまうことになってしまうと寂しい。

posted by albireds |15:04 | ぷろれす | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年12月13日

プロレスを想ふ。

プロレスについて、個人的な見解を書きます。

まず、プロレス大賞ですが、あれはたかが東京スポーツ新聞社がやっているだけのもので、大きな影響力を持つような表彰であるべきではないと思います。

そもそもプロレスの統括団体がないというところに少々問題があるかと。
近年ではグローバル化が進み、海外団体との業務提携やグローバル・レスリング連盟などができたが、うまくいっているようには見えないし、新日とNOAHとの関係もイマイチ修復できていないまま。

いろいろと問題があるにしても、今後統一機構の設立が不可欠だと思う。


それに関連して、どこからがプロレスなのかという疑問が湧いてくる。
物議が絶えないハッスルをどう扱うかというのが一番の問題となるのは必至。

ハッスルについての見解として問題なのは、


NOAHファンは、一緒にしてもらっては困ると思っている。

ハッスルファンも、一緒にしてもらっては困ると思っている。

しかし、一般の人は一緒だと思っている。


という構造。しかたのないことなんだけど。

線引というのは難しい。見れば明らかに違いがわかるのだが、川田利明や天龍源一郎が出ていて知らない人にとってはややこしくなる。

個人的には、ハッスルはあまり好きではないし、プロレスと呼んで欲しくない。川田や天龍も参戦して欲しくない。

ハッスルの話題作りとしてプロレスラーが参戦することには嫌悪感を感じずにはいられない。川田は結構ハッスルのようなことが好きらしいが、全日本での闘いにその姿が少しでもオーバーラップしてしまうことがあれば、それはデメリットにしかすぎない。


そもそも、プロレスが好きでもない人はプロレスを観たことがない。当然、知らない。プロレスに限らず、どの世界にも通じることだが。

総合格闘技を標榜している新日本プロレス。純プロレスにこだわった全日本プロレス。その流れを受け発展させたNOAH。ルチャを前面に押し出したみちのくプロレス。それに加え女性ウケを狙ったドラゴンゲート。

猪木、馬場は知っていても、そのプロレス観までは知られていない。当然といえば当然。

これをわかってもらおうと思っても、無理。

ある映画作品を見て、面白くなかったとする。そしたら『映画はつまらない』と思う人間はいるだろうか。その作品はつまらない、しいてはその映画監督の作品はつまらないと判断するのが普通だろう。
プロレスも一緒。新日本プロレスを見てプロレス全体がつまらないと思ってもらっては困る。


ただ、プロレスの美学、そんなものにもっと関心を示して欲しいというのが一番の願いにも似た希望。

posted by albireds |14:27 | ぷろれす | コメント(20) | トラックバック(0)
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2007年12月11日

三沢MVPを想う

今年のプロレスMVPは三沢光晴だそうだが、意外にも初受賞。

詳しいことは知らないが、三沢が三冠王者に君臨していた頃は、話題には事欠かない新日本勢が獲得していたのだろうか。まぁ、なんにせよNOAH経営も含めてその手腕が認められてのことだろう。

さて、ベストバウトが三沢&秋山 V.S.小橋&高山でカムバック賞が小橋建太ということで、三沢&小橋がダブル受賞となったわけだが、振り返ってみると小橋復帰が印象強すぎて他が印象に残っていない。あるとすれば棚橋・後藤くらいか。あとは西村の電撃移籍ぐらい。三沢の試合は・・・なんとなくしか覚えていない。

ベストバウトだって純粋に闘いだけが評価されているわけではないように思う。そこには当然小橋の復帰戦だという大きなバイアスがかかっている。それが良い悪いという話ではなく、そういうエフェクトがかからないと盛り上がらないという事実がある。

NOAHの客入りも一時期に比べると落ちてきているらしいし、人は総合格闘技に目を向けている。ボクシングもいろいろと問題はあるもののプロレスより遥かに注目を浴びている。

どうすればいいものか・・・


思い出したけど、飯伏&丸藤&KENTAの攻防は面白かった。インディーズとの交流とかもっといいかもですね。

posted by albireds |23:03 | ぷろれす | コメント(18) | トラックバック(0)
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2007年12月07日

鉄人参戦

小橋建太が1・11の高知大会、1・13の博多大会にスポット参戦することが発表された。

正直、心配。地方興行に伴う移動。しかも、中一日。

ノアは地方興行の客入りが悪いって話があるから、もしかしたら小橋の力を借りなければキツいってこと?

まだまだ箱舟は前途多難。

小橋、頼むから無理だけはしないでくれっ!

無理するな言われたって無理だろうけど。


前回書き忘れたけど、仁志敏久のゲスト解説ってどーよ?

東京ドーム大会では掛布さんだったし。

二人とも悪くはないんだけど、野球選手が出てくるのって嫌悪感を覚える人もいるのではないだろうか。
ボクは二人がプロレスが好きなんだなって伝わってくるから、解説じゃなくてファンが共感できるようなコメントしてくれれてるし、全然構わないように思う。

そもそも仁志は日本テレビからTBSに移籍したんだからおいそれと来れるようなものでもないように思うが・・・

posted by albireds |11:35 | ぷろれす | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月05日

小橋光臨

とりあえず、12月2日のお話。

小橋が復帰したけど、前回の高山同様まだまだなカンジが。身体も上半身は相変わらずだけど、下半身は明らかに細くなった気がする。
まぁ、もともと全日時代は上半身と下半身のバランスが取れてない選手だったからね。どんどん絶対王者の肉体に近づいていくだろう。
でも、入場の際にガウンで身体を隠しているように見えた。本人がまだまだ納得してないんだろうな。一時はトレーニングのし過ぎでドクターストップ寸前だったらしいから、きっと抑えたんだと思う。そもそも復帰してあれだけの身体を作ってくるって時点で凄いんだけど。

動きのほうは良くもなく悪くもなく。
ただ、高山のときもそうだったけど、レスポンスっていうかリズムが遅い気がした。
ボクもささやかながら格闘技をしているけど、休むと以前は体が反応して動いていたものが、一度頭で考えてから動かなければならない。しかも、その頭の思考も遅い。
小橋や高山の場合、一ヶ月どころの話じゃないからそんな簡単な話ではないんだろうけど、観客も三沢、秋山も違和感を感じながら戦っていたように思う。

試合前、小橋が入場するときに小橋コールをする観客をぐるりと見渡してからリングに歩き始めたのが印象深かった。

結局、三沢の雪崩式エメラルドフロージョンで3カウントを奪われたワケだけど、その瞬間に実況が、

『小橋が勝った!』

と叫んだ。病気に勝ったってことだろうけど、やっぱり戦いはこれから。
ベルト最前線に立って絶対王者として君臨してはじめて復活なんだということ。

桑田や前田が言った。
『フィールドに戻ってくることが復活じゃない。もといた場所に戻ってこそ復活』、と。

posted by albireds |22:47 | ぷろれす | コメント(4) | トラックバック(0)
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