2007年12月07日
野球版天皇杯
来年もプレーオフするのでしょうか。あ、クライマックスシリーズって言うんだっけ? セリーグ制覇がジャイアンツ。パリーグ制覇がファイターズ。日本一がドラゴンズ。 こんなのをこの先何年もするつもりでしょうか。いや、何年もするのなら慣れていくでしょう。ただ、近年のように毎年マイナーチェンジを繰り返すのはわかり難くてしょうがない。試行錯誤しているのもわかるけど、なんだかな~ってカンジです。 そこでボクが提案するのは野球版天皇杯です。天皇杯といえばサッカーですが他にもあるのでわざわざ野球版と付ける必要はないですが。 プレーオフが盛り上がる一つの要因として負けたら終わりのトーナメント形式が挙げられる。高校野球好きが集まった日本ですから、あの雰囲気がいいんでしょう。まぁ、MLBでも同じように盛り上がってますが。 そのプレーオフは面白いにしてもレギュラーシーズンに盛り込んでややこしくなるのなら、いっそのこと新機軸を打ち出してしまえというのが今回の天皇杯です。 Jリーグのようにリーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯と完全に分けてしまえばかつてのエスパルス、ベルマーレ、フリューゲルスのようにリーグ戦でうまくいかなくとも歓喜を味わうことが出来る。 では、開催時期はいつにするか。 サッカーの天皇杯のように正月までやるのは難しいとして、ナビスコカップのようやっていくのは選手の負担を考えれば一番いいように思います。ただ、Jリーグでもありますが、見ているこの試合がリーグ戦なのかナビスコカップなのかわからない、というような混乱を招く可能性がある。 では、今年はアテネオリンピックで主力選手が抜けてしまう。その間はレギュラーシーズンをまともにできないということであれば、その時期にまとめてトーナメント大会をやってしまえばいい。 この方式だと、レギュラーシーズンは力入れるけど、トーナメントは主力を温存して・・・みたいなことになってモチベーションの低下が問題です。それではトーナメントにしてスリリングな展開を求めたのに、意味がない。 では、日本選手権で日本一が決定した後というのはどうだろうか。 これにしてもモチベーションの低下は避けられないが、『天皇杯』と冠すれば手を抜くわけにいかないだろう。そうゆう時代は終わったのかもしれないが。 この時期であると開催時期は11月頃になる。となるとかなり寒い。なので、暖かいドーム球場で消化スピードを速めるために一日に二試合するのはどうだろうか。昔あったダブルヘッターの面白さが復活するのではないだろうか。 この大会にメジャーリーグチームが参戦するとなおよし。3Aでも構わない。NPBは3Aレベルだって言うのなら是非対戦してもらおうじゃないか。クビ寸前で日本で一錦挙げたい外国人選手のアピールの場にもなる。 アメリカのチームに天皇杯を持っていかれることがあれば一大事。 まさしくプロレスにおけるベルトを外様に持っていかれるのを阻止しようとするあの雰囲気。 いろいろと問題あるかもしれないけど、現状のプロ野球であればファンが枯渇してしまうのは必至。 新たな新機軸をもってくるのはアリだと思う。 これだけ野球ファンがいるのだから同じ発想した方もいるのでは?
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posted by albireds |12:02 |
やきゅう |
コメント(5) |
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野球版天皇杯
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その王者をアジアシリーズに出せばどうでしょう。リーグ1位と日本一が違うより、日本一とアジア一が違うほうがまだ違和感少ないと思います。参加チームは両リーグの3位までと独立リーグ、大学、社会人のチャンピオンで。
posted by 黒猫 | 2007-12-07 13:40
野球版天皇杯
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予想される反対意見としては、時期的な問題でしょうか
シーズン前であれば、まともに勝ちに行くチームが減ります
シーズン後であれば、チームよって、シーズン終了からの開きが長くなってしまう
シーズン中であれば、シーズンへの影響が懸念されます
クライマックスシリーズを完全廃止にして、セ・パの優勝チームが日本シリーズを行っている時期に、それ以外のチームで。といった感じがベターなのかな?
posted by | 2007-12-07 13:51
野球版天皇杯
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疑問や意見などいくつか。
①天皇杯と名づけるのならアマチュアも加えないと。12球団トーナメントじゃつまらない。
過去に開幕前かオープン戦終盤にパリーグだけかな?トーナメントがあったはずです。でも2年くらいで廃止された。
②ならばカップ戦にする。が、交流戦があるので結局は同じかと。
③対案として…
最近は面白みが減ったオールスターを廃止してさらに交流戦も短縮して夏に新たなカップ戦を作る。12球団+アマから大学選手権王者、都市対抗王者、クラブ選手権王者、日本選手権王者の16チームで戦う。ナビスコのようにABCDにグループ分けしてH・Vの2試合総当り。上位1チームずつでトーナメントを戦い優勝チームを決定。ここでの優勝チームがアジアカップの出場権を得るというものです。
posted by らくてんいーぐるちゅ | 2007-12-07 14:21
野球版天皇杯
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カップ戦は確かに面白いかもしれませんが、出されているアイデアには色々と問題がありすぎです。
●ナビスコのようにシーズン中に並行して実施
ただでさえ連戦の多いプロ野球でそんな事をしたら、選手の疲労が増し、パフォーマンス低下や怪我の原因となりかねません。
●五輪期間中に実施
主力選手が抜けた中でのカップ戦に魅力はありません。それに、代表選手を多く輩出するチームが不利になります。
●11月にドーム開催。ダブルヘッダーで消化。
ドーム球場を所有していないチームから賛成を得ることは不可能です。屋外球場のチームは常にビジターで戦うことになるのですから。
それにダブルヘッダーは日程消化のための苦肉の策であり、選手にとっては負担でしかありません。
●アメリカのチームも参加
様々な障害がありすぎです。ボール・ルール・開催地・開催時間・その他お金に絡む諸々の問題。
発想はユニークですが無理ですよ。
CSによってプロ野球の注目度は数年前より確実に上がってます。G戦の視聴率が落ちているのは確かですが、それは昔と違って人気球団が分散しているからです。事実、地域密着に成功したパの数球団は観客動員を着実に伸ばしています。
どんな制度でも始めて数年は試行錯誤するものですから、ある程度の混乱には目を瞑ってCSの行く末を見届けてみてはいかがでしょうか。
posted by 難しいでしょう | 2007-12-07 14:31
野球版天皇杯
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天皇杯は原則として一競技につき一つ下賜されているが、
野球界では既に東京六大学野球の優勝校にずっと下賜されている。
これは野球ファンでもほとんど知られていない。
いかに野球界が天皇杯に対して敬意を欠いているかの証左である。
サッカー界では天皇杯はプロ・アマの
オープン大会として認知度が高く大会規模も大きい。
まさに日本一を決める大会として天皇杯にふさわしい。
天皇杯に対する敬意が感じられる。
野球版天皇杯構想をおっしゃる方はたまにいるが、
自分達が既に下賜されているものを粗末に扱っている現状がある。
管理人さんはカップ戦をやりたいという趣旨で、
「天皇杯」という言葉を使ったのだと思うが、
野球界は歴史的背景があるとはいえ、
今まで天皇杯をあまりにも軽んじてきた。
存在すら忘れてきた。
そんな人たちに「天皇杯」という言葉を使って欲しくない。
posted by ピクミン | 2007-12-08 05:56
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