2008年01月22日

ECA設立について

 ヨーロッパクラブ協会(ECA)設立の合意が、月曜日にニヨンで行われた。15日にG-14が解散し、その際に約束された通り、UEFA(欧州サッカー連盟)のミシェル・プラティニ会長の意向に沿った新団体の設立に向けた会合が行われた。この日、交わされた合意文書には二重の効力がある。UEFAは欧州レベルでクラブの利益を代表する唯一の団体としてECAを認め、ECAはヨーロッパのサッカー界の統括機関としてUEFAを、世界のサッカー界の統括機関としてFIFA(国際サッカー連盟)を認めるというものだ。

 ECAはUEFAに加盟する53の協会から生まれ、基本的には103のクラブで構成されることになりそうだ。各協会ごとのクラブ数は、UEFAランキングとそのほかの一定の基準に基づいて2年ごとのシーズン終了後に決定される。ランキング最上位の3つの協会からは5つのクラブ、その下の3つの協会からは4クラブ、ランキング7位から15位までの協会からは3クラブ、16位から26位までの協会からは2クラブ、そのほかの協会からは1クラブが参加する。

 一方で、ECAとその16の設立メンバーの代表として活動する、臨時委員会も発足した。シーズン終了後に総会が開かれ、新たな執行委員会が進出されるまでの活動となる。ECA委員会を構成するのは11のメンバーと、委員会がUEFAのプロサッカー戦略会議のために選出した4人の代表者。UEFAクラブ・コンペティション委員会のメンバーの半分もECAから選出される。臨時委員会はウンベルト・ガンディーニ(ミラン)などECAの設立メンバーの代表者らによって構成される。

 合意文書の一環として、より重要な問題も解決に向かうことになった。各クラブは今後、代表チームに送り出した所属選手への補償金として、4年ごとに欧州選手権の収益からある一定額を受け取ることになる。金額は“選手1人あたり1日いくら”という基準で決定される。ユーロ(欧州選手権)2008では約4000ユーロ(約60万円)からのスタートとなる。


このニュース、イマイチわからん。

ECAが設立されることによってなにができるようになるんだ?

UEFAの中に、各クラブという枠組みで団体を作るということか?

わざわざ103のクラブに限定する意図は?

知識不足です・・・


どなかか教えていただけませんか?

posted by albireds |13:25 | ふっとぼーる | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
ECA設立について

各クラブが選手を代表に参加させた時に、
報酬を与えることで、今まで協議していた
様ですが、それが解決され新たにこのような問題に対して対応していく為の、組織のように聞いています。

posted by D.S | 2008-01-22 14:13

ECA設立について

なぜわざわざ103に限定する?と聞かれても、今までは18クラブに限定されていたんですよ。

G-14という欧州のビッグクラブが集まった圧力団体みたいなもんで、UEFAやFIFAへの代表選手の補償金や、プラティニ政権になってからはCLのフォーマット変更に強硬反対などビッグクラブの権益を代表する団体でした。

今回上記のうちG-14解散と引き換えに向こう6年で計約260億円に及ぶと言われる補償金とECA設立を約束したということだと思います。

103に限定というのはUEFA大会の出場枠と同じように強国には多く議席を配分した結果かと思います。

これによって一応小さな国のクラブにも議席が与えられるようになったので、プラティニの改革路線は進めやすくなったと思います。

posted by モース | 2008-01-22 15:04

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