2008年03月28日
今日は近代柔道杯なるものをほんの一部ですが見てきました。
中学生の全国大会で、あまり詳しいことは分からないのですが、なかなか充実した大会に見えました。
柔道そのものに関してもよく知らないのですが、柔道界もまたいろいろあったような気がしますが、この大会をちょっと見た感じではこの大会自体はうまく行っているように見えました。
柔道の「効果」というのが廃止されるような話も聞いたのですが、やはり判定は難しい場面もあるようで、女子の決勝の最初の試合などはひょっとしたら効果が取り消されたりしたようです。
全体の試合が終わったあとに階段をおりてゆくと決勝で敗れたチームでしょうか、廊下の隅のスペースのようなところで泣いていました。
そこで思い出したのは春高バレーでTVカメラが試合に負けて泣いている子達を遠慮なく追いかけていることです。
むろんそういう場面を見ることで感動したりもしますが、泣いてる子達を追うというのは非常に安易な番組の作り方だと言えるでしょう。
しかも、インタビューもするわけですからちょっとどうかなと思うわけです。
甲子園でもよく砂を持ち帰ろうと袋詰めしている子達をよく追いかけているのですがフジテレビほどしつこく追いかけてはいないはずです。
そのあと会場をまわるようにして歩いていたわけですが、途中でノートPCがいくつかとプリンターなどがありました。これはおそらく世界一でかいソフトの会社が結果などの速報をネットで流したりその場でプリントアウトできるようにしているように見えました。
実はそういうことも春高でやってほしいわけですが、会場がでかすぎて、一箇所にトーナメント表をおいてあるとそこにまた人だかりができるし字が小さいなど、前時代的というのか頭が悪すぎるというのかとにかく不便だらけで辟易したものです。
インカレなどはいくつかの会場に別れていますから、選手が携帯で結果を知らせていたりすることもあります。
携帯のサイトに速報を流したりできればいいのですが、それどころかサイト自体が見られなかったこともあるようですから、そういうことも望むべくもないのでしょうか。。。
あるメーカーのドリンクがあって飲んでもよさそうだったので、「どうぞ」ともいわれないのに勝手に飲んでしまいました。
バレーとは関係ない話のようですが、ここで言いたいことはこの大会にはかなりスポンサーが多くついているということです。
参加するには一校あたり5千円払う必要があるようですが、学校単位ならやむなしというところでしょうか。
交通費や宿泊費などは自己負担のようですが、そういえば春高に関しては応援団のチケット代なども含め自己負担かどうかはっきりとした情報はみつかりませんが、おそらく全部自己負担でしょう。
あれだけ入り口で切符を切っておけと繰り返すということは、応援団なども全部チケットは各自持っているのではないかと想像されるわけですが、考えてみると普通はチケットというのは「切りはなしたら無効」とされるものが多く、会場でもぎりの人が切符を切っているあいだにそのチケットが正規のものであるか、などをチェックしているはずなのです。
ちなみに自分はあるクラシックのコンサートで違う会場にいってしまい、もぎりの人に「違うコンサートでは?」といわれ、「大丈夫ですか?」などといわれてえらい恥をかいたことがあります。
ちなみに今日見た近代柔道杯にはチケットはいらなかったようです。
あまり有名な大会かどうかは知らないというか微妙そうですが、それほど広い会場ではなく、チケットの収入がなくても続いているのですから、違う競技ではあっても、なにか参考にできる部分があるのではないかと思ったわけです。
ちなみにテレビはテレビ東京が4月の末に放送するそうです。そのことに関しては「近代柔道」を見てくださいというアナウンスがなんどかありましたが、いずれにせよそのアナウンスもそれほどしつこくはないですし、カメラがどこにあるのか分からないぐらい目立ちません。
前回も春高はフジテレビとは絶縁できないか、ということを書いたわけですが、内部事情などまったく分かりませんが、高校体育連盟http://www.hstmv.jp/がバレー協会やフジテレビと別れて独自に大会を運営してほしいとあらためて主張したいと思います。
その二つは切っても切り離せないということかもしれませんが、一応別組織であるならば、(その辺もよく分かりませんが)とにもかくにも独自に開催することは不可能ではない、あるいは独自にスポンサーを探して開催することも不可能ではないのではないかと思うわけです。
代々木はあきらめてもう少し小さな会場をいくつか借りてやるとか、いろいろ工夫すれば決してできない話ではないと思います。
春高=フジテレビという固定観念にマインドコントロールされているのは戦前の日本と変わりません。
フジテレビの介入はもはやメリットよりもデメリットのほうが大きいでしょう。
他のテレビ局(ただしできればテレビ東京などのまともな放送局にしなければフジテレビと絶縁できてもジャニーズがまたまたまつわりつくかもしれません)を探せばどこか中継してくれると思いますし、地方の大会などは現在もそうかもしれませんが地方のテレビ局に放送してもらえばいいのです。
放送してくれるテレビ局が見つからなかった場合でも試合の模様を関係者などがインターネットなどで流すこともできるでしょうし、DVDなどで販売してもいいと思います。
難しいでしょうが、関係者の英断を望みます。
とにかく今現在のようにフジテレビのいいなりでジャニーズに会場をジャックされるのは避けるべきです。
posted by akio(管理人) |19:50 |
バレー |
トラックバック(0)
2008年03月27日
さすがに決勝は行きませんでした。テレビも二時間半時間があるので、てっきり試合全体を見られるのかと思いきや、男子がフルセットになったこともあり、半分ぐらいカットされたようで非常に残念。
しかし、そのわりにジャニーズの出番が長い長い。なんであんないちいち全員マイクまわしてコメントしなくちゃならないのか。。。
見てる自分も悪いですが、とにかく出てくるたびになんであんなに顔の色がカメレオンみたいに変わるのか、キモいにもほどがあります。
しかも中には「僕もあんな高校生になりたい」などと言っている小学生もいましたが、とんでもない話です。
学業そっちのけでジャニヲタの腐女子のオナペットになることで金儲けをしているけがらわしい連中にそんなことを言う資格はありません。
だいたいにおいてあれだけ狂気じみたというより狂気そのものの、ジャニヲタのでかいパネルをかざしての絶叫は、バレーに対する侮辱そのものです。
ああいう異常な人間たちがアリーナ席を占めているというのはまったく嘆かわしいにもほどがあります。
あんなわけのわからぬ猛獣たちがあそこに座るのはおかしな話で、切符があまるなら出場した他のチームの選手などに開放すべきです。
そう考えてみると、Hey!Say!Jumpが「選手のみなさんありがとうございました」などと言うのはまったくおかしな話で、自分たちがどれだけバレーを侮辱しているかまったく考えない無神経さに腹がたって、昨日も今日もサッカーを見る気さえしなくなってしまいます。
こんなことを書くと小学生相手に怒るのはどうのこうのと思われるかもしれませんが、ようするに子供というのはそういう特権に甘えて、とんでもない勘違いをするわけですから実に扱いに困ります。
そういう連中が大人になって覚せい剤をやったり、工事現場から物を盗んだり、とんでもない犯罪に手を染めているわけですから、アイドルとしてちやほやされてる連中はコートや会場に足を入れるべきでないと思うのは当たり前です。
しかも自分なんぞはこういうことをこちらで何度も書いているにもかかわらず、ジャニーズを一掃できた春高にまで「復活」させているわけですから、フジテレビはまったくつける薬がないというか、さすがにこちらもむなしくなります。
とにかく決勝は行かなくて正解でしたが、来年もサポーターとか、女子アナが言っていたのはまったく許せません。
テレビ東京など財政基盤のしっかりとした少しはまともな放送局に5千万ぐらいで譲り渡してフジテレビは春高から完全に手を引いて欲しいです。
ちなみに私も数千円の金を払ったわけですが、あの金は全部バレー協会やフジテレビやジャニーズのふところにまんまとめしとられてしまうわけですからたまったものではありません。
しかもバレー協会は選手にお金を払うのではなく逆に金を召しあげているのですから、ひどい話です。
http://www.jva.or.jp/information/20080321001.html
↑をみると「バレーボールファミリーの皆さまへ」などと書かれていますが、「バレーボールファミリー」だの実態把握だの何が言いたいのかさっぱり分かりません。
バレー協会やフジテレビは選手をだしにして巨額の利益を得ているにもかかわらず、選手から金をむしりとり、しかも協会は「わたしたちはシステムを作り上げるために投資をしました」などとまるで募金を呼びかけながら自分たちは一切金を払わない24時間テレビみたいなことを言うのはあまりにずうずうしい。
しかもその投資とやらがいったいなににどれだけ使われているのか書かれていません。
結局学校もこういう大会も大きな宣伝材料ですからまともに反発できないということでしょうが、そう思ってみるとまったくジャニーズや協会、フジテレビなどのように金儲けに選手を利用しているものが「感動をありがとう」みたく言ってるのはおかしな話です。
取材などに金が払われているのか、などは知りませんが、とにかく特定の生徒や学校に粘着しているフジテレビにそのうち天罰があたえられることを祈るばかりです。
決勝はジャニーズが来そうな気がしたので、仕方なくテレビで見たわけですが、古川はいかにも疲れているように見えました。
バレーはそれほど疲れないゲームに見えたりしますが、それにしても一週間で6試合はやはりきついでしょう。
テレビでは決勝ということで選手が興奮して鼻血を出していたと言われていましたが、一回戦のあとに一日空きがあるとはいえ、まだ肉体的にも精神的にも不安定な高校生にこれだけのハードスケジュールを強いているのにそういうこともまったく言わないのはあまりにひどい話です。
そんなこんなで選手がかわいそうで見ていられませんでした。
ちなみにたしかマッチポイントで東龍のタイム・アウトの時、監督の指示はど素人の私にはまったく分からんかったので、解説してほしかったのですが、しかってるわけでもないのに「おまえ」という言い方はややひっかかりました。
さて、この大会をニ日間見て個人的に特に印象に残ったのは九文の峯村です。
九文は試合中コートに落ちた汗を拭かせるためによくタオルを投げていて選手も腰につけていましたが、峯村は一度コートに落ちた汗を拭いたあとすこし自分の額もぬぐっていました。
なんだか汚い感じもしますが、ようするにそういう格好にこだわない姿勢というのが自分には逆に「かっこいい」のです。
たとえば代表の選手でもやや髪が長くプレーが始まる直前に髪をよけている選手がけっこういます。
メグ・カナ、管山もそうです。髪型にまであれこれ言うのはどうかと言われるでしょうが、自分のような素人にはあれがずーーーっと気になって仕方がありませんでした。
サラーハ(アブドゥルナイーム?)の眉毛とか、村山富市の眉毛とか川内康範の耳毛以上に気になります。
月刊バレーボールの対談で春高に出た四人の選手の座談会の写真がこちら
http://volley.nbp.ne.jp/pdf/080401.pdf
にありますが、みんな髪は短くしています。これは女の子にしてみれば一種の坊主のようなものかもしれませんが、岩坂は昔の流行の髪型にも見えます。
ちなみに東龍はこの髪型が控えを含めて多いようです。
大人の選手もみんなそうしろとまでは言いませんが、やはりそんなこんなで高校生の大会はそれだけでもって独自の魅力があるわけです。
その清新なイメージをフジがジャニーズで真っ黒に塗りたくっているのは実にけしからぬ。
バレーというのはどちらかというともともと男っぽいスポーツで、お嬢さんに育ててる家ではやらせなかったりしたようですが、最近はなぜか女っぽいスポーツになってしまったような気もします。
選手が試合中でもアクセサリーをつけていたりするのもそんな印象を深めています。
たとえば柔道や剣道などは昔は女性はあまりやらなかったと思うのですが、YAWARAの影響ですごく女性にも人気が出てきました。
ちなみに上の写真で右端の小平は田村亮子に似ていて、峯村はかわい子ちゃんの中でやや異彩を放っているような感じもします。
浜口京子というかそこに少しゴジラ松井が入ってるような雰囲気さえありますが、すでに峯村はこの世代において花形です。
実際会場で見ると意外と言ってはなんですが、それほど大きな選手ではなく、顔もきれいで目立ちませんが歩いている雰囲気には風格さえ感じます。
スパイクはまだよく分かりませんが、あのジャンプ・サーブは魅力的です。
後ろ4枚で受けられてたので前に入れてサービス・エースを奪った時のあの快心の笑顔をいつかまたどこかで見たいものです。
勝手な個人的印象を押し付けるのはいけませんが、女を捨ててバレーにすべてをささげている雰囲気があって個人的にひきつけられます。
かつての代表選手だとリベロの津雲が一所懸命コートに落ちた汗をぬぐっている姿とか、佐々木みき(レオ)の腹筋を思い出します。
あの選手たちはやっぱり女を捨てている雰囲気があってすごくよかった。
腹筋と言えば最近の選手たちは怪我をしたりする人が多いようですが、Vプレミアに入ったらある程度筋力トレーニングはすべきでないでしょうか。レオのすごいバックアタックというのはあの腹筋で可能になったと思います。レオはまだ現役ですから過去の選手みたく言ってはまずいですが、なんだか懐かしい気がします。
レオの腹筋は岩盤のようであそこまですることはないかもしれませんが、筋トレが不十分だから怪我も多くなるのであり、やはりそこにはまだ「女を捨てていない」という部分があるのではないかと思います。そういえば峯村はすこしレオにも似てますね。
峯村はもちろんのこと卜部や小平などのほかの選手に関しても同様、ジャニーズやフジテレビなどに汚染されていない場所でいつかプレーを見ることができる日が来ることを祈りつつ、今回の春高の勝手な感想を締めくくりたいと思います。
posted by akio(管理人) |21:40 |
バレー |
トラックバック(0)
2008年03月25日
スポーツナビさんがメンテナンスをされたようなのでテストを兼ねて投稿させて頂きます。自分の画面ではちょっと字が小さくなった気がします。その辺をサイズを変えてちょっと工夫したりテストの意味合いが濃い投稿です。
追記:サイズの変更はなかなかうまくいきません^^;
PCの画面の設定は変えたくないので大きすぎますが、このままにします。お許しください。もちろんサイズの調整がうまくいかないのが今回のメンテナンスのせいかどうかは分かりません。
それとコメントなどの管理システムを変更されたそうですが、今までどおりTBのみ受け付けることにさせていただければと思います。
ほかにもあちこちやっていますし、ここはあまり定期的に更新していなくて、チェックしないことも多いので、承認してから載せるということですと、載るまでに時間がかかるでしょうし、メアドを公開するということは考えなくもないですが、メアドがこれまた自分はあちこちあるので、ちょっとチェックするのもきついかもしれないということで、こんな感じでいければ、と思います。時間がないとか言うより単純にチェックするのを忘れる、あるいはメアド自体を忘れる可能性もあるといううことです。
こんなこと書いてよいか分かりませんが、ちなみにこちらの登録に使ったメアドは忘れてしまいました。
でもとにかくここももちろん自分にとって非常に大切なありがたい場所ですから、なにか書きたいことがあればできるだけ更新させていただきたいと思います。
というわけでヒマに任せてというか、ついに代々木に昨日・今日と行きました。昨日一旦書いてアップできず、今日も行ってまた書き足したりしてるので、普段にもまして崩壊してるかもしれません。
昨日はとにかく第一試合の東京の学校の応援があまりにすさまじくて、いきなりすごい頭痛がして、それ以降の試合も具体的な内容などは記憶に残すことはできませんでした。
また、両日とも書くものも忘れたので、メモすることもできないため、正確さに欠けるかも知れません。
それはいつものことですね。
それとこれはかなり前から気になっていることですが、たとえばの話し、会場で見た選手などについていきなり「○×学校の◇△選手がすばらしかった」とか選手に限りませんが、「かわいかった」などと勝手に書くのもどうかと思いますので、あえて背番号などで書くかもしれません。
テレビは承諾を得ているわけでしょうが、いずれにせよあまりテレビで普通の高校生を大々的にとりあげるのはどんなもんじゃろうか、と思うわけですが、正直自分も一度会場に行ってしまうと次の日も行きたくなってしまうというのはどういうことなのか、ちょっと不思議な気持ちではあります。
実際今日準決勝も行ったわけですが、また明日の決勝も行きたくなってしまいました。。。
昨日準々決勝に行ったのはジャニーズがいるから行かないのは情けないと思ったからですが、とにかく切符売り場からしてスピーカーでいろいろうるさくて疲れます。ジャニーズやその取り巻きははいなかったようですが、一難去ってまた一難という感じでしょうか。。。
(ちなみに今日の準決勝は若干ジャニヲタもいたような気もしますが、それはフジテレビがジャニーズが会場に来るかどうかはっきりいわないからではないでしょうか。詳しくは言いませんが、バレーに興味がない人が来てもお互いいやな思いするだけですから、きちんとさせて下さい、そういうことは。といってももう春高も明日で終わりですが。。。)
再入場はできないだの、切符はあらかじめ切って入れだの、いちいち小うるさくて入る前から疲れて聞いていられませんが、一所懸命自分で切符を切って入りました。
あれじゃもぎりの人は楽だわ。
会場に入ると最初の試合の大応援団のこれまた耳をつんざくうるささの半端でないこと。
うるさいといえば、男性のアナウンサーによる深谷と鎮西の試合の絶叫中継も一部見たわけですが、あれもすごい。
でもアナウンサーとしての実力はいかにもありそうで、聞いていると意外と病みつきそうな魅力もあります。
昨日の試合に戻って第一試合の某学院の応援団はとにかくすごい。あれだけの人数はそれだけですごいですが、人数も半端でなく、拡声器を使う必要などあるんでしょうか。とにかくすごいです。
対する滝井もでかいラッパ(チューバ?)を持ってきていたのですが、ライオンに遠くから蚊が鳴いてるような感じです。
その異様極まりない雰囲気のせいか、滝井は第一セットを落としてしまいます。
ちなみにこの試合では越川があちこちうろうろしていましたが、私以外誰も気がつく人はいません。
残念!
自分は眼精疲労がひどく、選手の顔はおろか背番号さえよく見えなかったぐらいですが、滝井のセッター堀口はさすがだと思いました。
ニュースにさえなった人ですから、そう思って見たせいかもしれませんが、あれだけ早くて短いバックトス、いわゆるDクィックはなかなか見られるものではないでしょう。
また反対側のサイドへの大きなトスもまるで計ったように正確で舌を巻きました。
決して高い選手ではないはずですが、ブロックも飛んでいたようですし、百聞は一見にしかずという感じでした。
ただし常に感じてることですが、セッターはセッターだけでその特徴が生かせるわけでなく、すばらしいアタッカーがいてセッターが生きる、逆も真なり、ということで、当然のことながら、滝井には粒ぞろいのいい選手が多かったようです。
あまりよいたとえかは分かりませんが、PCのベンチマークテストで、ものすごいマザーや高速メモリでCPUの最高速度を体験したという感じでした。
ちなみに堀口がテレビで手首をぐにゃりと曲げていましたが、年よりは決してまねしないほうがいいと体験者は語ります。
第二試合八王子実践v.s.古川ですがいろいろ考えさせられました。まずフジテレビは特に一昨年この学校のエースをやたらさわぎたてていましたが、その実力のほどは自分にはよく分かりませんでした。
コチきゃらなどでもでていましたが、今年は特に一人に絞ることなく、むしろ監督がコートを離れるとやさしいということを言いたかったようです。
娘の局アナに抗議電話が何千件も来たなどど言ってすごい苦しませておいてよくそんな奇麗事が言えるもんだ、お互い気分悪くないのか、というような話はもうしませんが、自分はかなり前からこの監督の雰囲気にはついてゆけないものを感じていました。
最近はむしろやさしいんじゃないですかね。
菊間監督は自分のチームは最低である、優勝するようなら「赤い雪が降る」とまで言ってましたが、結局赤い雪は降りませんでした。
名門という言葉もちょっと担いきれない状況になっているのかも知れません。
ただし、テレビで少し見た感じでは、個々の力はななかかよさそうな感じはしたので、菊間監督もけっこう年ですから今年は胴上げをさせてやりたいなと思っていました。
実際は監督の背中が小さく見えてしまうような印象がぬぐえず寂しさが残りました。
どしろうとが言うのはいかんことかもしれませんが、なんと言うかチームのバランスがよくないというか、攻守のバランスがとれてないというのか。。。
三点目ぐらいまではいい試合になりそうだったのですが、滝井の試合を見た直後だと高さにこだわったオープン攻撃がことごとく古川に読まれている印象。
7番の選手(この人はもしかしたら中国からの留学生の王という人のようです。検索しても分からなかったのですが、あまりいろいろな個人情報はわざと出したりしないようにしているのかもしれないと思ったのですがもしかしたら会場で売っている1000円もするプログラムにのってるのでしょうか。どうせ買うんなら月刊バレーボールを買ったほうがよさそうですね。)を中心にライトからの攻撃を中心にしていたようですが、それを三点目以降、レフトに変えてきたようですね。
それに古川のブロックは充分対応できていたのでもしかしたらというか研究していた可能性があるというか、対策が功を奏した印省。
古川は特に誰がすごいというわけでもなさそうで、漠然とした言い方ですが、とにかく八王子の個の力に対して組織力の古川が勝った印象です。
ブロックとレシーブの関係などいろいろなところで両者に差があるように見えました。
次の試合は、東九州龍谷v.s.中部商業。
女子の試合ばっかり見てるようですが、たしか第二試合か第三試合の東亜学園の試合はものすごい混雑で「立ち見禁止」の張り紙の二階の上のほうも含め人があふれてまったく入り込むことはできません。
三階は遠くてよく見えませんが、すいていたと思いますが、とにかく全体的に人が多くてびっくりでした。
東九州龍谷ですが、テレビでは岩坂に関して「ワンポイントなら北京オリンピック」とまでいう人もいました。
正直去年ちょっとテレビで見た印象ではあまり器用な選手ではない印象で、「縦のA」が多く、攻撃はやや単調という印象だったので、実際はなんぼのものか見ようと思ったのですが、いきなり温存でした。
写真などを見ると手に包帯しているようなのですが、とにかく10点が入った頃まで出ず、その後も出たり入ったりという感じ。
とにかくこの試合は九龍が岩坂抜きでも最初に9連続でしたか、得点していたので、さすがにスター軍団という印象。
ジュニアだか、ユースだかにたくさん入ってると言っても監督さんが同じ人のようですから、そういうことね、と思っていたわけですが、やはりすごい実力ですね。
一昨年でしたか、優勝した時はあまり高さはなかったのですが、今回もとにかくいいチームのようですね。
岩坂に限らずそれほど強いスパイクを打ち込むわけではないようですが、スペースを見つけて入れている、あるいはネット際のボールを押し込むなど取れる点を確実に取っているという感じでしょうか。。。
点が入るごとにアフリカのサッカーの代表チームがよくやるように両手をぐるぐるまわしてコートを駆け回る様子は試合をしているというよりバレーを楽しんでるようにさえ見えました。
最後の試合は九州文化学園v.s.誠英。
今日もそうでしたが、昨日は時間の余裕があるせいか、どの学校もかなり入念なアップをしていたようですが、九州文化学園はなんと逆立ちで歩いていました。
見てるぶんには面白いのですが、なにもそこまでせんかてええんとちゃう、と思わなくもなかった。。。
まさかそのせいではないでしょうが、峯村はあまり調子よくなかったのかもしれません。というか当然のことながら徹底的にマークされて二枚ブロックで目の前が覆われてしまっている感じさえしました。
いい選手ほどマークは厳しくなりますからそこを乗り越えられるかどうかという点が一つの段階と言うか、一つ上に行くための基準でしょうね。
峯村はテレビで見るとどことなく浜口京子に似てると思っていたのですが、なかなかいい雰囲気でジャンプサーブはなかなかのものでサービスエースもありました。
サーブで狙われてもスパイクは打っていましたが、特に第二セット、ブロックが厳しかった。
自分が見た印象ではむしろ4番の選手の方が活躍していたように思えました。
峯村もなかなかレシーブやブロックもいい選手でしたが、4番はさらにすごいかんじでした。
疲れてきたので、というか最初から疲れているのでこの辺でやめますが、あの場内アナウンス、しつこすぎます。
しかもプレー中になんどもなんども応援団はとっとと移動しろ、客はフラッシュはたくな、忘れ物や置き引きに注意しろ、ごみは捨てるな、捨てるなら分別してきちんと捨てろ、といったことをこのような言い方ではないにせよあまりにもしつこく言うので何が何だか分からなくなります。
しかもプレー中にがなりたてるのですから困ったものです。
もっとも第一試合では応援がうるさいのでプレー中は言わなかったようですが、とにかくうるさいことこのうえない。
それでも試合を見られたことはよかったので本当は明日も行きたいのですが、残念ながらもうお金がありません。
それと自分的には三セットとはいえ4試合見るのが限界でした。
ただもう最初の試合の某学院の応援がうるさいことが主な原因ですからあれがなければ、10試合ぐらい見てもつかれないかもしれません。
アリーナ席がまだ売ってるかなども調べてませんが、とにもかくにも滝井と古川の試合はなかなかの好試合が期待できそうです。
帰りは出口から原宿まですごく混んでいましたが、いずれにせよ表参道に一応用があったので歩いて行きました。
そんなこんなですごく疲れました。
ここからは今日の付け足しです。今日の準決勝も行きました。
なんてヒマな男だと自分でも思いますが、サッカーならとにもかくにも90分間見せてくれるわけですが、地上波ではバレーは9分も見せてくれなかったりすることもあるので身銭をきるより仕方ありません。
今日も試合の内容というより雑記になりますが、滝井は古川に敗れました。
古川のセッターもなかなかですが、古川はブロックがなかなかいいチームだと今日も思いました。
これは書いていいか分かりませんが、ここまで読んでくださる方はそう多くないでしょうから書きますが、古川は試合前にマネージャーさんが選手の前で軽く打つスパイクをブロックする肩慣らしをしていて、そういうことでもブロックの意識が高いと見えます。
滝井のほうは卜部のブロードはなんとか決まりますが、昨日の試合に比べてもち球が少なくくるしんでいるというのか、攻撃パターンが少ないと言うのか、ブロックで封殺されているように見えてしまってちょっと見劣りがしました。
それだけ古川のブロックやレシーブがさえていたとうことかもしれません。
ちなみにそのマネージャーさんは試合中はベンチでスコアをつけていますが、自陣のサーブの時は思い切り腹に力を入れてすごい声で「いっけーーーー」と叫んでいます。本人が疲れないのかと思いますが、とにかくサーブもよかったようですね。
東九州流龍谷と誠英の試合も男子の東亜と姫路南の試合も今日はあまり集中して見られなかったのですが、やはり岩坂はすごい選手だとまでは思わなかったですね。何かの拍子に高く浮いたボールを押し込んでることが多いような印象がありました。
星城と東北の試合ですが、これはなかなか見ごたえがあった試合ではなかったでしょうか。
星城は月間バレーボールによれば高さもけっこうあるチームのようですが、自分にはあまり高いチームには見えませんでした。
6番の選手は高いですが、他の選手はあまり高いようには見えません。しかし3番の選手や7番の選手など非常に早く、高さ不足をまったく感じさせません。
まんなかがあいていれば、容赦なく真下へ打ち込んできます。最後は7番の選手が決めましたが、ブロックをよく見てサイドへ大きくふったり、早いバックトスもなかなかすばらしい。ツーでいれた場面もありましたし、時間差も時間差というよりほとんど二人同時に飛んで、アタッカーがダブって見えるようなものすごい時間差で非常にすばらしいコンビバレーでした。
東北は7番のライトからの攻撃など早いことは早いのですが、いかんせん星城のブロックが厳しく、第4セットはブロックを意識してアウトになることも多かったようですね。
朝10時から6時過ぎまで、試合内容はどの試合もなかなかすばらしかったと思います。
これだけ時間がかかっているというのは長いラリーがけっこう続いたということで見ごたえはありますが自分は疲れて第二試合のあとはコーヒーを飲んで何とかたえたという感じです。
今日は植田監督(まだ監督ですよね^^)や大竹コーチが来てましたね。試合を見てる最中にいきなり握手をもとめられたりしていたようですが、なんかでかいカメラが監督を何べんも狙っていたようですが、その先っぽのカメラのそばにもカメラがあったのですごく効率が悪い事をやっている印象です。
テレビは見ていないのですが、サーブを打つ時にものすごく、カメラが近寄って頭にぶつかるんじゃないかとさえ思います。
また今日はだい4試合の後半でしたか、星城の監督の表情をそばでおっているカメラマンが副審に注意されていましたが、その時のカメラマンはあまりよくない態度に見えました。
そのほか細かいことを言い出すときりがないですが、サイド側の一番前をプレイ中でも横切ってる人もけっこういたようですし、ある応援団が入るのに客席にいる人を追い出すのにけっこう大変そうだったとかいろいろ気になることはありますが、とにもかくにも少なくともジャニーズそのものは昨日も今日もいませんでした。
ちなみに客の入りは全体的にはよかったのですが、アリーナ席は空席が目立ちました。
一昨年は選手などは入場できなかったようですが、今日は選手や監督もかなり入っていたようです。東九州龍谷は最初の準決勝のデータをとっていたようで、ビデオも撮っていたかもしれません。かなり研究しているようですね。
最後の試合は全体的にほとんどガラガラと言ってよい状態だったかもしれません。
でもいい試合でした。
全体を通じて応援がすさまじくて、あらためて驚きましたが、とにかく拡声器はやめてほしいですね。
あと第三試合の最中に誰かが会場のどっかでほら貝をふいてるのかと思ったら、どうやら応援団がチューバ?を練習していたようです。
訂正:第三試合の最中ではなく、第二試合の最中ですね。
無制限に何でも使っていいという状態は嘆かわしいですが、とにかくあの音はかなり遠くでも聞こえます。
クラシックのコンサートではないので、練習することはないと思います。
あと電光掲示板もありましたが、とにかく今回はスポンサーもかなり目立ちますから、バレー協会はかなりもうけているんじゃないでしょうか。あんまりけちなことは言いなさんな、と言いたいですね。
posted by akio(管理人 |22:41 |
バレー |
トラックバック(0)
2008年03月23日
なんだかんだ言ってまた春高の番組を見た。見たくて見てるというよりも仕方なく見てるという感じだ。
できれば近い将来CM検出ならぬジャニーズ検出機能がついたビデオが開発されて、ジャニーズが出た部分は除いて録画してくれるとありがたいものだと思う。
W杯の時にも書いたが、Hey!Say!JUMPは平成生まれなので、そういう子たちが夜遅くまで働いていいのか自分はかなり疑問である。
2日目の番組は深夜1時ぐらいから2時ぐらいまでの放送だったが、局アナが何ども噛んでいたところを見るとやはり「生」らしい。
自分が調べたところ出演した者は16歳の高校生。
法律的にどうこういうよりこういうことをさせている親は一体何を考えているのか、あるいは教員や親などもこういう時間の放送などをどう思っているのか不思議である。
今日は深夜の2時からの放送になるようで、とにもかくにももうめちゃくちゃである。
そんな思いで見ているので1日目と2日目の放送が頭の中でごっちゃになっていたりして細かいことはよく分からない部分もあるが、一番不快になったのはHey!Say!JUMPが「自分も高校生」だとか、「同じ年代だから感動」したとか、自分たちと選手を同一視していたことだ。
この人たちはようするに金儲けでテレビに出てるわけで選手とはまったく違う生活で共通点はまったくない。
選手はテレビに写るのは本当にたまにでしかなくあとは単調で地味な生活を送っているはず。
現実世界で男に相手にされない腐女子の前でチャラチャラ踊ってるものが何を偉そうに言ってやがるんだと番組を見るたびに腹立たしい。
ジャニーズが復活したおかげで自分はおそろしくて会場にも行けないし、テレビでも選手が写る場面が減っている。
バレーに感動してるんだったら一切邪魔せず、とっととひっこんでくれ、と思う。
だいたいにおいて準決勝や決勝のチケットなどの告示がまだ時々テロップのような形で出るところを見ると、ジャニーズが来たからといって切符が売り切れているわけでもないのではないか。
ジャニーズが来たから見に行かないという人だっているということなのではないか。ジャニーズが来たおかげで、
プラマイゼロ、むしろマーイ。はい駄目、
というのにはまだ早いかもしれないが、興行的な部分だけでなく、広い意味でそう言いたい気分である。
ジャニーズが会場で歌を歌うかどうかなどは分からないが、朝からずっと会場にいるとなるとこれはかなりな労働時間ということになるが、その辺のところはわざと隠しているのだろう。
「ナビゲーター」とか言っていたこともあるようだが、「サポーター」とか「ナビゲーター」だのなにがなんだか分からないが、どういうふうに大会にかかわらせるかもしかしたら迷っていたのか。
とにかくジャニーズを戻したのはひどい判断だ。
ちなみに今日は大和南が敗れてしまったようである。
大和南には江上由美のお子さんがいたらしい。たぶんまだ一年生でまだ来年春高に出る可能性があるが、とにもかくにも今年はジャニーズが来たおかげで見られなかった。
夜中の二時からの番組で少しは写る可能性もあるが、もう頭痛がして、駄目である。
ちなみに昨日スポットライトを当てられていたのは長野の東海大三校の選手。
すごくフォームがきれいで最高到達点が高いので相手のコートに見渡しがきくようで前や後ろにとっさの判断で打ち分けられているようだ。
少し見ただけなのでよくは分からないがたしかに大器であると思えた。少なくとも一昨年の名門校のエースよりかは遥かにまし。試合は最終盤の方だけ少し流されたがかなり大熱戦になってみごたえがあった。
国学院栃木との試合でスコア(23-25、25-17、28-30)を見ても熱戦の様子はうかがわれるのでできれば最初から、それも会場で見たかったという思いは強い。
来年はジャニーズが来ないことを切に願うばかりである。
最後に関係ない話になるが加藤陽一と菅山の対談というか短いインタビューが今日まで見ることができる。http://www.rcc-tv.jp/enews/news/jt.htm
菅山がまた「姫じゃないです」みたいなことを言ってるというか、言わされていて、加藤もちょっと渋い感じ。
加藤は食事中でもサインをもとめられたり、写真を撮ることを頼まれたりするようだ。
広島の人には応じているということだったが、とにもかくにも食事中は失礼だろうとは思う。
加藤の代表の試合は10年ほど前になんとなく見ていたが、はっきり言って越川とか他のバレー選手とは比べ物にならない人気であった。
今の加藤もすごくかっこいい。
加藤の出てる試合でアナウンサーが加藤が非常によくサインに応じているという話しをしていたことだけは非常によく覚えている。
なんとなく見ていただけだけれど、加藤がとても懐かしく思えてしまう。現役の選手にそういうことを言うのは非常にまずいということは分かっているのだけれど、思わずそう書かずにいられないほど今のバレー界の現実はあまりにひどい。
スキャンダルのたぐいは昔からいろいろあったようだが、とにかく代表から春高までフジテレビが牛耳ってしまっている現状ではまったくなんにも期待することはできない。
いっそのことライブドアにフジテレビを支配してもらって、バレーと縁を切ってもらえればよかったのにといまさらながら思う。
書き忘れたがマネージャーもとりあげられていたが、たしかしんも記録係みたいなことをやっていた時期もあったように言われていた記憶がある。
ただ、自分が少し気になっているのは春高では個人の成績を聞いたことも見たこともない。
これもまた自分が知らないだけかもしれないが、大学では一応マネージャーがスコアをつけているようだ。
大会にもよるかもしれないが、一応個人賞もあるようだ。
高校の場合、個人成績は必要ないといわれるかも知れないが、たとえば東京は激戦区で、地方でも名門が予選敗退ということもあるわけだから、そういうところにすごくいい選手がいるのにあまり知られることなく終わってしまう可能性も充分あるだろう。
そういうことを防ぐためにも記録はちゃんとつけて分かりやすく公開して欲しいものだと思った。
高校生には難しいかもしれないし、映像もあるのでフジテレビがやるべきだと思うけど、とにかく数字は聞いたことがない。
もっとも記録があったとしてもフジテレビがそれをまともに扱うわけでもないのは確かだが。。。
posted by akio |00:27 |
バレー |
トラックバック(0)
2008年03月21日
共栄は予選敗退だったようですね。大変申し訳ございません。それと春高の番組は深夜でしたね。
さっそく一応見たので、かってに感想を言わせてもらえば「全部だめでした」という感じか。
これは大江健三郎が障害がありながら作曲もしている息子の光を広島の原爆ドームだったかの展示を無理やり見せて歩いたあと息子に感想を訊いている場面で光がもらした言葉である。
大江がノーベル賞をとったころにNHKで放送されて自分も見た。
この辺のことなどについてはたしか大江が文を書いて奥さんが絵を添えた『恢復する家族』という本に書かれている。
この本に関してはここではあまり書くべきではないかもしれないが、なぜこの本を持ち出したかというと、この本に関しては障害がある人や家族を批判する人はけしからぬ、批判にさらされている家族は美しいということが実にうまいこと書かれていると思うからだ。
詳細は避けるが、この本自体はすばらしいとも思えるが、息子だからと言って、こわがっている息子を原爆ドームで無理やり引きずり回すというのははっきり言ってけしからぬ話であって、自分に言わせれば虐待と言っても過言ではない。
それよりも何よりもテレビに映っているということをどれだけ本人が意識しているのか、ということが気にかかるわけである。
つまりテレビというものが障害者やいろいろと生活に不自由がある人についてとりあげることはまったく悪いことではないのだけれど、それには細心の注意を払ってやるべきではないのか、ということである。
やっとこさ本題に入るのであるが、昨日の番組ではなにかの病気で目が悪くなりつつあるお母さんに自分が春高のコートに立つ姿を見せたいという生徒にスポットが当てられていた。
大江の話とは関係ないと思われるかもしれないが、ああいう場面を見せられるとさすがの私も批判をしにくい、ということがあるわけである。
お母さんが実際に会場に足を運んで娘の姿を見ている姿はたしかにすばらしいことであったとは思う。
しかし、これを書いている今でも難しい問題だと思うのだが、そういうことはそういうことで、違う番組でやってくれるとありがたいということを感じたことは言わせていただきたいのである。あれはあれですばらしいドキュメンタリーであるから、それだけに、ああいういろんなものをごたまぜにしてふざけながらやってる番組で流すのはいかがなものかと思うわけである。
むろん、そういうハンディのある人を取り上げた番組を批判するのはけしからぬということは感じないわけではないが、早い話が大江でもフジでもそういう人たちをとりあげることでまったく批判してはいけないかのごとき状況を結果として作り上げてしまっているとさえ思えるのである。
どんな番組を作ろうがそれはフジテレビの勝手だけれど、あれじゃ社会的ドキュメンタリーなんだか、バレーの番組なんだか、ジャニーズの番組なんだかまるで分からない。
夜中の一時間の番組で一体どれだけのことができるのか難しい面もあるだろうが、あれでは次の試合でこういうところをみてください、といったって一体どれだけプレーが写るというのか。
たくさん試合がある中から編集するのは大変だとか、これだけ短い時間で感動的に仕上げたのはすごいだろう、などと言いたげな、いかにもこれ見よがしな感動の押し付けは辟易する。
あれじゃジャニーズが主役であるだけでなく、感動ドキュメンタリー製作発表会みたいで、開幕からしてすでに総集編、あるいは来年の予告編みたいでなにがなんだか分からない。
ジャニーズにしても横向いて話せばカンペー見ていないみたいだけど、話し方が変だし、若いうちから眉毛を手入れしてどうらんを塗りたくってかえって肌がぼろぼろ、いびつな顔のフランケンのようで夜中に見るとこわくて眠れなくなる。
ジャニーズは麻薬みたいなものだと前回書いたがそういえば、元ジャニーズの人で麻薬でつかまった人もいたようだ。
一昨年ジャニーズが一掃されたので、それほど春高を見たいというわけでもないのにわざわざたしか三度ぐらい会場に行った。
ジャニーズを消してくれてありがたいと思ったのだが見事に裏切られた。
ちなみに会場は全自由とかいって、実際は二階は応援席ばっかりでどこへ行っても追い出される始末。
逆に今にして思えば貴重な機会だったなと思う。
自分は別にジャニーズ自体この世からいなくなれと言っているわけではない。
タバコだって一種の麻薬のようなのだと思っているが、要するにいわゆる「分煙」という事をバレーの番組においてもやってくれないかと主張したいわけである。
ジャニーズの歌や踊りはジャニーズのコンサートでやってくれ。
フアンはジャニーズのコンサートへ行ってくれ。
ドキュメンタリーはドキュメンタリーの枠でやってくれ、と思う。
きっとフジは一時間では試合なんかほとんど流せないからということで、ああいうふうに試合を無視していろんな物をつぎ込んでどぶろくみたいにしているんだろうけれど、あれじゃあまりにひどすぎる。
スケートがあることなどもあるのだろうが、深夜に一時間の枠しか取れなかったのも残念ではある。
栗原がいたころは、試合自体もけっこう流していた記憶があるが、あれは決勝かなんかだったのか。
少なくとも一昨年は夕方近くにやっていたと思うけれど、今は短い放送時間しかないようなのは残念だ。
短い時間であればあるほどその時間は高校生のプレーを見たいという人も多いのではないか。
いろいろアンケートをとって一所懸命取材対象を探して番組を作った努力は涙ぐましいが、春高の主役はジャニーズでもなければ、生足さらす女子アナでもなければ、番組スタッフでもない。
あくまでも参加している生徒ではないだろうか。
自分の子供の姿を見たいのはあの目をわずらっておられるお母さんだけではないだろう。
自分の子供や母校の後輩がテレビに写るかと思って見たらぜんぜん写っていなかったということで失望した人も多いのではないか。
また会場に行きたくても狂気的なジャニーズヲタ腐女子軍団に取り巻かれるのがこわくていけない人も私以外にもいるのではないか。
そういうことをまるで気にかけていないフジが春高の中継を続けるのは、はたしていいことなのか。
大学のインカレはたしかスポンサーはいてもテレビ局は介入せず続けてこられてるのではないか。
とにかくまじめなドキュメンタリーがある一方でジャニーズの興ざめなコメントや解説者の馬鹿話があったりで見ていてひどく疲れてしまった。
ちなみに今日の深夜というか明日未明は「小さな美少女エースが登場」だそうです。
さぞかしかわいい人がでるんでしょうね。
視聴率とるのは大変だ。学校も宣伝になるから協力してるんだろうけどいろいろ考えるべきではないか。
登録費だか何だかの問題もその根底には協会批判があったはずだが、そういったことも全部消えたようだ。
ジャニーズもバレー協会も恐ろしいもんだ。
Hey!Say!JUMPが笑いながらアンケートのたばをもってすごいでしょうみたく自慢していたが、書いたほうはああいう場面を見てどう思うのか知らないが、これからあのアンケートがどれだけ生かされるのか見たい人は見ればいい。
posted by akio管理人 |22:12 |
バレー |
トラックバック(1)
2008年03月19日
あしたっから春高が始まる。しかし今年の春高に関して自分はあまり情報を得ていない。
どこに今年のサイトがあるのか分からない。ブログのようなものも見つけたが、公式ブログか分からない。協会からのリンクも見つからない。
(追記:書いたあとだと思うのですが、次々にこちらのスポーツナビさんのトップからいける情報がどんどんでてきました。とにかくこれを書くまで自分はまったく気づきませんでした。すいません。こちらをご覧下さい。それと会場にジャニーズが来るかどうかは知りません。)
前回のエントリー同様とにかく分からないだらけだが、「分からない、分からない」と自問自答していても仕方がないので、とりあえずあれこれ想像しながら勝手に書いている。
分かっていることとしては今年は石綿工事が終了したということか、代々木第一体育館に戻ってきたということ。
もう一つ戻ってきたものというか人たちがいる。ジャニーズである。Hey!Say!Jumpである。
たしかここ2年間はジャニーズ抜きで行われてそれなりにうまくいっていたのではないだろうか。
うまくいかないからジャニーズを呼んだということかも知れないが、何がうまくいってないかってみなさまご存知のバレー協会のみかじめ料、ではなく、登録料、だかの値上げや不払いの問題である。
すでに一般紙面でもとりあげられた問題だが、自分はなんだかんだいって丸く収まるのではないか、と思っていたがその後の情報はよく分からないまま開幕を迎えつつある。
まるで日銀総裁人事の件でもめたまま総裁空位になるのと同じような気持ちである。
日銀総裁がいないということとはまったく関係ないかもしれないが、すでにこの問題は混乱を起こしているようだし、実際に参加できない学校も出ているようである。
情報が得られないので、自分の勝手な想像になってしまうのだが、たとえば共栄学園が出ないようだ。
これはいったいどういうことなのかよく分からないが、これが事実であるとしたら大変なことである。
自分は特に春高のフアンではないが、これはバレー界にとってもフジテレビにとってももちろん学校にとっても大変なことであるが、何よりもまずバレー部に入っている生徒に対してなんというひどい仕打ちをしているんだと言わざるをえない。
詳しいことは分からないので、誰が悪い、と一言で言うことはできないが、共栄だけでなく他の学校でもつらい思いをしているお子さんたちがたくさんいると思うと子供が苦手などというものではない自分も忍びない。
なによりよく分からないのは、フジテレビもバレー協会も春高に関する情報をきちんと出していないようであることである。
はっきり言って放送スケジュールさえも分からないが、とにもかくにもフジテレビはHey!Say!Jumpのお子さんたちでビデオを作って注目校のPVのようなものを一部こないだの日曜日の深夜に流した。
その番組は先月も見たのであるが、実に馬鹿げた番組である。
いいたいことは山ほどあるが、馬鹿馬鹿しくて書く気にもなれないが、ようするにフジにとって共栄学園が出ない、あるいは今年の春高全体が、一言で言って非常にやばいという状態で、局内の番組編成会議とか、スポンサーの関係でかなり苦しんだ可能性はある。
それをごまかすためにとりあえずジャニーズを復帰させたということではないか。
憶測になるし、細かいことは分からないのだが、なぜ自分が共栄学園のことを勝手に書いているかというと、自分が想像するにコチキャラだかでこの学園の練習風景が写ったことでも分かるように、この学校は基本的に取材に協力的であるということだ。
いわばこの学校は他の学校とはやや違い、生徒たちは基本的には一般人であるにもにもかかわらず自由にスポットライトを当ててもいい学校なのではないか。
そういう区分はあるかどうかは分からないがとにもかくにもフジテレビとしてはこの学校が参加しないと非常に番組作りが難しいのではないか。
そこでしかたなくジャニーズのタレントを復帰させて、いろいろと穴埋めを図ったのではないだろうか。
むろんそこには今回のごたごたを忘れさせる狙いもあったかもしれない。
ここから先は余談になるが、ジャニーズのタレントでドラマへの復帰が最近発表された人がいる。
ご存知のように内博貴という人だが、この人をフジテレビの菊間というアナウンサーがたしか数年前のワールドグランプリで行った仙台の飲み屋から呼んで、酒を飲ませて内が暴れて警察に捕まって、発表されて、内の処分に比べて菊間の処分が甘すぎるというのですごい数の抗議電話が殺到して、以後、あまり活躍することもなく、菊間は昨年フジを退職したというのが非常に大まかな流れである。
なぜこの問題を蒸し返しているのかというと、まずジャニーズのフアンがこわすぎるということである。
しかし、ジャニーズのフアンが来るとバレーのチケットの値段は上がって、私のような者がバレーを見に行きにくくなる。
春高は値段はあがっていないようだが、高校生の大会なら無料でもいいのではないか。
ジャニーズが出る前など昔、チケットがいくらしたか、などは分からないのでなんとも言えないが、とにかく高校生の大会なんだから主役は高校生であってジャニーズはいらないと思う。
なんでこんなことを書いているかというと、基本的にはヒマだからこんなことを書いているわけだが、いずれにせよバレー界にとってジャニーズというのは一種の麻薬のようなもので、そのおかげでバレー界全体がぼろぼろになっているのではないかとさえ思えるから麻薬撲滅運動ではないが、ジャニーズはジャニーズのコンサートで自分たちだけで楽しんでほしいわけである。
それとジャニーズ的悪影響はいろいろな面でバレー界に悪影響を与えているのではないか。今回はあまり深入りはしないが、ようするに代表の選手選出自体が早い話、人気商売というふうになってしまっているのではないか。
さて菊間の件に戻るが、菊間はごぞんじのようにお父さんが八王子実践の監督である。
だから少しはバレーのことはよく知っているだろうと思うのだが、菊間は大学では法律を学んでいて破産法に詳しいようである。
ちなみに退職の理由は弁護士になる勉強に集中したいということらしいが、数年前にも写真誌に大学に通ってる姿も写っていたのでそんなのは理由にならないと思う。
まったく勝手な想像だが、これは菊間が久しぶりにいつだったか、朝の番組に出てサブプライム問題についてしゃべったりした時におそらくあの時と同じように抗議電話が殺到したのではないだろうか。
どんな暴れ方をしたのかは知らないが、自分のようなところに住んでいると警察が酔っ払いを本署までつれてって、まして実名まで発表したとは驚きというかうらやましいというか信じられないのであるが、ようするに有名人だからこれを発表すれば手柄になるということでそうしたのだろうから、抗議するとしたら110番を通じて警察の方にした方が電話賃もかからないだろうし、そうすべきと思うのだが、フジというか菊間が集中的に狙われたわけである。
そうなればやはり電話した人たちはどう考えてもジャニーズフアンというかそれこそストーカーのような人たちで、そういう人たちはきっと菊間がテレビに出ればまた電話をかけてつぶしにかかるだろうと思うのは私だけだろうか。
菊間にしてもフジを離れて弁護士になってもまたそういう人たちが追いかけてくることは分かっているだろうから、やめたくなかっただろうけれど、やめざるをえなかったわけである。
きっと何かフジテレビの中であってやめさせられたのではないか、と想像せざるをえないわけである。
だいたいあれだけたくさん抗議電話が来たということを発表すること自体、自分の会社の社員を守っていないし、ようするにみんなそんなもんで一見みんな仲良くやっているようでいて、菊間の件にはバレー経験者を含めて一緒に仕事した人もみんな見て見ぬふりなのだろうし、実際はそんななまやさしいものではないだろう。
なぜこういうことを書いているかというと、先日の日曜の番組ではというか先月もだが、キャスター争奪クイズというものをやっていて、いかにもキャピキャピしながら和気藹々と仲良く戯れていたのがすごくいやらしい感じがしたのである。
本当に仲良くやっているのかも知れないし、夜遅くでもしかしたら生放送で大変だったかもしれないが、とにもかくにもなんだかふざけすぎでそれがいいという人もあるだろうが、あまりにもバレー界の現実を吹き飛ばしているというか、吹き飛ばしすぎだ。
菊間のエッセーをブック・オフで一部だけ読んだが、菊間は強いから結婚しなくても大丈夫といわれたそうだ。
それも聞き流せばよさそうなものだが、けっこうきつい言葉かもしれない。
しかし、それを何度もいう人もきっとフジにはいたのではないか。
そこに職場の人にいわれたとは書いてないが。
ちなみにその事件が起こる前に書かれた本だと思うけれど。
ちなみにこんなこわいこと書いて大丈夫かと思うが、女性フアンというのがいかにこわいものであるのか、ということを示す例としてダイエーの和田とか言う投手が仲根かすみとかいうグラビアアイドルと結婚した時のことを思い出す。
週刊誌に掲示板があれていると書かれているので、見てみたらいろいろ職業差別的なことも書かれてあったが、グラビアアイドルと結婚したというのがそんなにまずいことなのかということ以上に、こういうことを書いてる人たちはもしかして自分が和田と結婚できると本気で信じ込んでいたのかと思われて唖然とした。
スポーツ選手などにプレゼントを渡すということはよくあることであるが、どうもその場合、住所などを書いて返事を期待していることもあるようだが、そういうこと自体、自分にはどうかと思う。
それはきっと何かを期待しているということで、その何かとは現実の世界では男に相手にされないにもかかわらず、その人たちなら相手にしてくれるということである。
それを勘違いして自分に気があると思い込む、究極的には結婚も夢ではないと思うということではないか。
おすもうさんやお笑いタレントのなかにはそういうケースもあるようだし、勝手になんでもすればいいわけだが、きっとそういう人たちというのは自分以外の人と結婚したとなれば「私という人がいながらなんで、あんなグラビアアイドルなんかと結婚しちゃうんだ!」と思うのであろう。
でなければあんなにめちゃくちゃ書くことはできないだろう。
ちなみに荒らされた掲示板に「ぼくの大切なかすみちゃんに何してくれんだ」的な書き込みは自分は見つけられなかった。
仲根でさえと言っては失礼だが、普通に結婚しただけであれだけの非難を浴びたのだから、菊間にいたっては一生うらまれるということではないだろうか。
自分もいろいろ書いているわけではあるが、自分は菊間のフアンでもなければ仲根のフアンでもない。
ただようするにジャニーズフアンというのはこわいのである。
そういうこわい人たちがバレーの会場に来るのはいやなのである。
身の毛がよだつほど気持ち悪いし、はっきり言って一緒の空気は吸いたくないのである。
ずいぶん話があちこちへそれてしまって自分でもわけ分からないが、極端な話、局アナでなくても今後バレー番組に関係する人たちの顔ぶれが変わるということは充分考えられる。
最近引退した落合もタレントになったようだし、誰が出るかとかいう部分でも競争が激化するだろう。
春高でもなんでもそんなにさわやかな世界ではないだろう。
それをゴマかすのがテレビというものかもしれないが、いずれにせよ跡形もなくどろどろとした部分が消え去られてしまうとかえってどろどろしてるんじゃないかと思えてしまう。
ちなみにこれを書きおえてやれやれと一息つこうとしたらでスポーツナビのページを見つけた。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/volley/column/200803/at00016661.html
共栄はどうなったんだろう。本当に気になってしまう。
会場でコンサートをやるかどうかなども分からない。
せめてそのことだけでもはっきりさせるべきではなかったか。
というか急遽、ジャニーズを参加させたのか。。。
いま気づいたのだが、これは逆の意味でジャニーズや春高の宣伝になってしまうのか。。。
削除されるかと思ってましたが、トラックバックもしていただきました。
ありがとうございます。
posted by akio |17:34 |
バレー |
トラックバック(2)
2008年03月19日
柳本監督がポーランドの事前合宿を受け入れないように頼んだと言ったとかいうことでけっこう批判されていました。
そういうことを言うこと自体けしからんことだとは思いますが、この監督は何をどこまでお考えになって話されているかわからないことがありますね。
ですからあまりまじめに考えることはないのかもしれませんが、ヒマに任せていろいろ考えてみました。
ぜんぜん関係ないですが、つまらないことでサテンで昨日頭にきたりしたこともあったので、そういう気分が反映されて辛口のエントリーになるかもしれません。
というか、いつもそうですね。
それと今年はバレーについては初めてですね。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
閑話休題で、柳本監督の発言に戻りますが、まず日本はポーランドには分はいいはずなんですね。
さらに言えば、この世界最終予選は参加国の顔ぶれを見たとき、みなさんどう思われるか分かりませんが、自分的にはやや見劣りがする顔ぶれです。
こんなことを言うと失礼ですが、日本で開かれてきたバレーの大会を思い出してみると、グラチャン、世界バレー、ワールドカップなど世界ランキングの上の国がこぞって参加した大会が毎年のように開かれてきたわけですね。
バレーでも言うかもしれませんが、テニスでいうところの「グランド・スラム」が全部日本で開かれてきたわけです。
そういう大会をここ数年テレビで見たりしてきたあとで、世界最終予選というのを考えてみると、グランド・スラムに出るような国はすでにオリンピック出場権を獲得してこの大会には参加しないケースが多いわけです。
この大会の意義はもちろん大きいのですが、たとえは悪いかもしれませんが、最後のイスとりゲームという感じです。
そういう大会ですからたとえば夏に日本で行われるワールドグランプリと比較してもちょっと見劣りがしてしまうわけです。
こういうたとえ方もどうかと思いますが、ワールドカップなどのBサイトの大会という感じですかね。
ですから一日4試合とは言え、最高の席で8800円というのはちょっと高いな、と思います。
また日本戦を抜きにしたチケットもあるのですが、それで2500円というのはどうでしょうね。
二階なのでこんなところでしょうか。
とにかく実際に見に行くかどうか微妙なところです。開催まであと二ヶ月で特にサポーターとか発表されてないようですから、ジャニーズなどは来ないかもしれない貴重な機会になるとすれば自分も日本戦も含めて会場で見たいと思わなくもないのですが、いずれにせよそんな金はありません。
テレビは電気代以外は無料なので一応見ますが、それでも負けてはいけない相手が多くてそれほど興味はわきません。
男女ともにですが今までW杯などでメダルをとるとか言ってたのですから、はっきり言ってこの大会では優勝してもおかしくない、いやむしろ当然優勝すべきぐらいな気持ちでいいはずだと思ってしまいます。
しかし、そういうことを言ってしまうと、この大会に対する興味が薄れてしまう、あるいはもしまたまたずっこけた時のショックが大きくなる可能性も否定できません。
それで、柳本発言というのはこの大会で勝ち残るのは並大抵のことではない、ポーランドという強敵がいるではないかと必要以上に強調してこの大会で生き残るのは大変なんだ、すごい大会なんだと言ってるように思えます。
ただし、柳本監督も「何が起こるかわからない」と言ったりしたこともあるようですが、そういうことを言えるほど日本が強いかは分かりません。
またしんなども「オリンピックに行きたくはない」というのももちろん「オリンピックに行くだけでなく、オリンピックでよい成績を残すのが目標である」という意味でしょうが、それにしてもとにかくこの最終予選を全力で戦って絶対に通過しなければお話になりません。
ここからは自分の推測の部分がさらに大きくなりますが、柳本監督の「事前合宿させない」うんぬん発言以上に自分が気にかかるのはこの最終予選に参加する国がきっちり男女とも8カ国である、ということです。
自分が詳しくないからでしょうが、どうしてこのような数字に前回同様落ち着くのか分かりません。
この最終予選がアジア大陸予選を兼ねていることなど非常に自分には腑に落ちない点が多いのですが、オリンピックに参加する国の条件というより、この大陸予選に参加する条件というのがちょっとよく分からないわけです。
昨日あたりからのニュースでチベットの暴動がオリンピックに影響するかどうか、といった点もほんの少し話題になっていたようですが、台湾はオリンピックをボイコットすべき、という声も一部では起きつつあるようです。
ということは逆に言うと台湾(チャイニーズ・タイペイ)は北京オリンピックには基本的には参加するということですよね。
しかし、台湾はこの最終予選に参加しないようです。
この最終予選はアジア大陸予選を兼ねているのですから、なぜ台湾が参加しないのかちょっと疑問です。
もちろんチーム事情などにより、参加しないということかもしれませんが、この最終予選に参加するのが最初から8カ国と決まっているとすれば、最初から台湾は除外されていたような可能性もあるのでは?と思ってしまいます。
いちおうこちら
http://www.fivb.org/EN/Volleyball/Competitions/Olympics/2008/Women/
をごらんいただきますとすでにオリンピック出場を決めている国なども分かりやすいかと思いますが、問題はそこの一番下です。
一応ここでは女子の話しにしぼっています。
ここは最終予選に参加する国について説明あるようですが、日本とアジアの三カ国と世界ランキング上位四カ国と決まってるようです。
その四カ国というのがまたいろいろ細かいことが書いてあるのですが、不参加した国があるようでその穴埋めをどういう理由で決めたのかなど分からないことだらけです。
日本が毎度のことながらこの最終予選でもホスト国の特典をいろいろ得ているというのももちろん喜べませんが、出場する国を世界ランキングで決めるってどうかと思いますね。
日本のサイトではこちらhttp://www.worldvolleyball.jp/oqt2008/jp/roadtobeijing.php
になりますが、よく分かりません。
英語でもよく分からなかったのですが、アジアの参加国にかんしてランキングが適用されるかなど日本語でも自分にはよく分かりません。
アジアに関してはもしかしたら「アジア選手権」での順位で決まったのでしょうか。。。だとしたら昔過ぎますし、よく分かりません。
(上の四カ国に関する部分やこの辺のところはあとで何べんも直してます。すいません。)
だいたい、最終予選であればもっと参加する国があってもよさそうに思いますし、アジア以外は大陸予選をやってるわけですから、もっとその成績を生かすようにすべきではないかと思ったりするわけです。
そしてもし台湾が参加しようとしてるのに世界ランキング(
アジア選手権?)の数字を理由にこの大会に参加できなかったとしたら、アジア大陸予選に参加させないということですから他の大陸予選では6カ国とか8カ国参加してる大陸予選もあったことを考えれば不平等のそしりは免れないでしょう。
たしか大陸予選で二位の国はこの最終予選に出る資格があるということだったと思うのですが、北中米予選二位のカナダは出ないようですし、ヨーロッパ予選で三位のセルビアは出るのに同じく三位のドイツは出ないようです。
北中米予選で4位のドミニカ共和国は出るようで、こうしたことはようするにランキングでだした結果ということかもしれませんが、これではなぜ大陸予選を行っているのかよく分かりません。
ちなみにオランダはヨーロッパ予選で5位でしたから最終予選にも出られないのも仕方ないですが、いずれにせよ、偶然かもしれませんが、日本にとって特に脅威を感じる国がどんどん消えてる印象は否めません。
そもそもなぜ最終予選に参加する国が8カ国なのかよく分かりませんが、そこからアジアの参加国数も決められているようなのが気になります。
ちなみに日本で行われる大会に参加する国の飛行機代や宿泊費などは、日本が払うんでしょうか。
予算の表も出されて自分も見ましたが、どうもそのようですね。
そういうことからも8カ国ぐらいが適当だと考えたのかもしれません。
いずれにせよ2年前でしたか、ポーランドはホテルの食事がまずいと言ってこぼしていたようですが、そんなことはないようにしてほしいものです。
まさかボクシング界で大昔あったようなことはしないでしょうが、いずれにせよ普通に実力が出せればなんとか勝てる相手ばかりですから、女子も男子も絶対にオリンピック出場権を獲得してほしいです。
といっても自分は男子も女子も不安材料だらけですし、ほかにもいろいろ書きたいことはあるのですが、今は不調なので、元気になってまたいつか思いついたら書こうと思います。
posted by akio |00:41 |
バレー |
トラックバック(0)