2008年05月25日

2008五輪最終予選日本対セルビア:練習不足



日本は序盤リードしてても第二セット二回目のTTOの前あたりから相手のブロックがタイミングあってくるなど追い上げムード。

セルビアのスパイクは序盤ブロックをこわがってスパイクミスを連発しても途中からブロックにまともにぶつける打ち方に意識変換。


おんなじようなスパイクを量産して追いつき、追い越す。


実況で言われていたような途中で日本が崩れない、というのはちょっと疑問。

日本は逆にブロックされだしても選手を代えるでもなく、ブロックの指示が三セット目にあったようだが、基本的に変わりなし。


たとえてみると日本のブロックはのれんのブロック。


こんにちは~と言ってどんどん入ってきていらっしゃいませ~と得点される。

セルビアのブロックはまるでベルリンの壁。

高さとか位置とか身体能力とかでなく、ようするに練習不足、意識不足。

一、二本とめてわーい!

ブロックランキング一位すごぉ~い。


こういう意識が裏目に出た戦い。


全部止めるぐらいの意識がないとまったく意味のないブロックになる例の見本。


スパイクに関しては身体能力の差。


ブロックにまともにぶつけてぶち抜ける能力がセルビアにはある。

日本にはない。その違いを意識せず、工夫をしない。


その辺の意識をもって練習しないでここまで来たと言うだけの話。



荒木や栗原のトスなどまるで駄目で何べんも見せられると不愉快。


目立つプレーは練習するけど目立たないところは徹底してサボった現れ。

セルビアはリベロがあげるにしても高いトスにしてそれを打ち切る能力がる。

それが第五セット14点目。

絶対的な一本はあれでしょう。


日本はそんな能力はないどころか、バックアタックもまち構えてましたとばかりにブロックされる、打てる手も限られてしまいにはAキャッチが入っても真ん中からクィック打てず迷ってサイドを選択してもブロックされる悲しい現実でなかったか。

万策つきはてて実際のスコア以上に不満の残る内容。


この試合ではないけれど、

日本はカザフスタン戦第二セットのジュースのあたりでセッターがいないと


セッターがいない、セッターがいない

今セッターがいなかったんでねぇ~



まるでサッカードイツワールドカップオーストラリア戦の時の


川口がいない


の絶叫みたいな大騒ぎ。


その他

決定率はトスが悪いんでねぇ~

かわいそうなんだよね~

とかサーブミスに関してはライトが目に入るとか、相変わらずの栗原に関する苦しい言い訳解説ばっかり。


対して杉山はなんだかよく分からないがやたら厳しい。



これでまだメダル、メダル、進化、進化。

格下や分がいいチームに勝ってもそうでないチームとやると化けの皮(でもないか)が今日みたくはがれる。


結果とかじゃなくて内容がもうちょっとどうにかならないものか。

むろんいい点もたくさんあるでしょうし、自分はど素人ですが、交替もすくなければ修正もないバレーはとにかく見てて苦痛。


イタリアのスコアラーはたぶんセルビアの偵察。

日本はオリンピックで作戦変えなきゃって、どう変えるのか。

変わる変わる、変わった、変わった、正直聞き飽きた。




セルビアはもしかしてイタリアのスコアラーに控えを見せたくなかったのでベスト・メンバー出てきたんじゃないかしら。

バイエルンミュンヘンを去る頃のワールドカップでのバラックみたいなこととはちょっと違うと感じた。

本人が言ってるんじゃしょうがないか。。。


また変なたとえでした。すいません。





posted by akio(管理人) |22:16 | バレー | トラックバック(0)
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