2007年05月31日

プロレスクラシック S58.5.26 鶴田対ブロディ 

毎週月曜日、スカパーだと309chのG+(ジープラス)で
『プロレスクラシック』という番組をやってます。
ジャイアント馬場やジャンボ鶴田がご存命の頃の全日本プロレスでの
名勝負を、毎月テーマを替えて数試合見れるというもので、
ファンクス、マスカラス、ブッチャーが全盛だった頃のファンだった
私には何とも懐かしいカードを見ることができて、これが火曜日、
水曜日は寝不足なんですが、それで見てます。

今月はジャンボ鶴田の特集になってて、

インターナショナルヘビー級選手権
ブルーザー・ブロディ(王者)対ジャンボ鶴田、

NWA世界ヘビー級選手権
対リックフレアー戦

他、ジャイアント馬場対ブルーザーブロディ戦をやってました。

表題に掲げた、昭和58年5月26日、静岡県天竜市総合体育館で
行われたインターナショナルヘビー級選手権 対ブルーザーブロディ戦は、
現代のプロレスではなかなか見ることが出来ない、重量級の選手同士の
力と力のブツカリ合いで、DVDで録画して何回も観てるんですが、
この重厚感って、プロレスの基本だなとあらためて感じました。

これは現代のジュニアヘビーの選手とか、ドラゴンゲートのような
ルチャ主体の試合が面白くないということではないですが、

ブロディと鶴田の、お互いが繰り出すボディスラムやエルボー、
ニードロップなど、技の一つ一つが、テンポは今に比べれば
ゆったりしてるし単調なんだけど、それだけに重量感と
迫力がひしひしと伝わってきて、説得力がありました。

プロレスの技の凄さって、重さにしてもパワーにしても
「絶対マネできねえよ」みたいな人間離れしたスケール感にあるのかなと
ブロディのボディスラムなんかは、普通の人が食らったらおそらく即死するんじゃないかと、
昔も思ってましたが、今見てもやっぱり思います。

現代においては、プロレスだけでなく、K1もあるし、総合格闘技もあって選手として
活躍できるフィールドも広がったこともあり、日本でも世界でも鶴田やブロディのような身体と
パワーを持った選手ってあまりいないと思います。

現代においてのプロレスは、スタイルが進化したゆえに、逆にその凄みは退化してしまったのかもしれません。




=================================

ぜんぜん話が変わるんですが、そのG+で6月6日にUFC
ミルコ対ゴンザガやりますね

posted by あっき~ |16:33 | プロレス | コメント(2) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL: (表示は許可制となっています)
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/akinobu0224jp/tb_ping/119
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
Re:プロレスクラシック S58.5.26 鶴田対ブロディ 

>元気さん
コメントありがとうございます。
もし実現するならば、天龍対長州とか見てみたいですね~

posted by あっき~ | 2007-06-05 18:01

Re:プロレスクラシック S58.5.26 鶴田対ブロディ 

全日で武藤が50歳以上のシニアリーグを企画しているようです。
団体の壁を越えてやりたいようですが、みんな大物なので実現できるか微妙ですが
天龍、長州、藤波、ブッチャー、シン、淵などまだ第1線で戦ってる選手を集めようと企画しているようなので
ぜひとも実現させてもらいたいです

posted by 元気 | 2007-05-31 20:34

コメントする