2008年07月31日
借金6
これの捉え方は人それぞれでしょうが、概ね
「満足はしないが、まだまだ可能性はある」
といった感じではないでしょうか。
後半戦のポイントは、
「大きな連勝ができるか?」ではないかと思っています。
マーティー体制になっていまだ成し遂げていない5連勝。
この壁を破ったとき、何かが起こるのではないでしょうか。
そのためには、ルイスがいないと・・・
早く戻ってきてくれい。
ちゃんと戻ってきてくれればいいけど。
今日のオールスター第1戦。
建さんは2回1失点。ベテランの味を見せてくれたようです。
あ、ようこそブラウワー。
シンキングファーストボールって、どんな球なのかいな?
それはともかく、前向きな姿勢に好感が持てますね。
頑張ってよ!
posted by 業務部長 |22:42 |
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2008年07月27日
とにかくとんでもないゲームでした。
前日,広島みなと花火大会を締めくくるサヨナラ花火を
打ち上げたオチョさん((C)木村昇吾)が,今日は同点3ラン!
そして締めは,延長10回シーボルのサヨナラ満塁弾!
4点もいらんのに(苦笑) 試合前のビジョンで流れるアニメかいな(笑)
それはともかく,いいぞシーボル!
帰宅してからスポーツニュースで観たのですが,
大竹の気迫(雄叫び)も凄かったですね。いいボールを投げ込んでました。
前半戦は残り2試合。
好調巨人相手とはいえ,こうなったら連勝したいですね!
広島8X-4横浜
P.S.
昼間のウェスタン戦(VSサーパス)も観に行きました。
今井の好投(7回1失点)と,末永がハツラツとしていたのが
印象に残りました。
広島2-1サーパス
posted by 業務部長 |23:59 |
観戦記 |
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2008年07月22日
7月20日の東京ヤクルト-広島戦において、神宮球場へ遠征しました。
とはいえ、内容的には書きたくもない悔しすぎる負け。
すいませんが、大したことは書けません(泣)
だって、こんなの見たくなかったし…
とはいえ、神宮球場のすばらしさと、
関東のカープファンの熱さを体感して、
今後の応援につながる刺激を受けた遠征でした。
とにかく、ファンがあきらめたら終わり。
まだまだあきらめんけぇ!
posted by 業務部長 |22:55 |
活動記録 |
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2008年07月19日
遠征前夜。
ついに4連敗で、借金は今季最多目前のの5。
これまではこのあたりで踏ん張ってきたのですが、
明日はどうでしょうか。正念場です。
9回の栗原のHRが明日につながることを祈りつつ、
建さんの快投を願って、寝ることにします。
明日はいよいよ神宮です。
posted by 業務部長 |22:57 |
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2008年07月17日
横浜に連敗。
それも、2試合とも内容の悪い負け。
昨日は拙攻で完封。
今日は無駄な被弾&エラーで追い上げ及ばず。
どうも最近、攻めが雑なのが気になります。
今は、交流戦以来、一番状態の悪い時期かもしれません。
ここは踏ん張りどころです。
今年のカープは、こんなところでは終わらないはず!
明日からは神宮でのヤクルト戦。
日曜日は、我ら4人で神宮に参戦します。
posted by 業務部長 |21:42 |
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2008年07月12日
のっけから私事で恐縮だが、わたくし副会長K、
昨日7月11日が誕生日だった。
年齢の十の位がひとつ上がった。別に一昨日と何かが変わったわけでもないし、特に実感もないけれど、まぁ・・・いい歳になった。
大人の男のダンディズムなど欠片もないが(苦笑)、まぁ僕もこれからはそういうとこも勉強した方がいいんかな・・・無理だろうなー(笑)
さて、カープ。
カープファンなんてぇのは勝手な生き物で、こんな大事な日には、愛するカープの勝利を切望する。要は「勝利をプレゼントしてくれ!」などと思う。 ごくごく勝手に思う。
果たして昨日の阪神戦。
一昨日同様、延長11回までもつれる接戦の末に最後はカープ力尽き、よりによってこんな日(誕生日)に今季初のサヨナラ負け。ずっこけた(苦笑)
まぁ・・・しょうがないよね。
選手もよく頑張ってたし、責めを負うべき人も見当たらない。勝ちきった阪神を称えるべきだったと思う。
強いわ、阪神。
プレゼント(一方的に要求しただけだが)がもらえず残念・・・なんて思っていたが、そんな事はなかった。
試合後の光景に、思わぬプレゼントを見つけた。
サヨナラヒットを打たれた岸本が、泣いていたのだ。
今年からトレードで木村と一緒にカープにやってきた「岸やん」は、持ち前の直球を武器に、一軍の中継ぎを務めている。
が、まだまだ制球がアバウトなこともあり、「勝利の方程式」に組み込まれるとまではいかず、主にビハインドでの登板が目立っていた。
まぁ、はっきり言って、チームからもファンからも、まだ「全幅の信頼」を得るとまではいかない感じであった。嫌な言い方だけど、「外様」でしかも移籍1年目だしね・・・正直、よう分からん。
とにかく、僕としてもまだ、彼に心底からの思い入れを込めるに至るまでには時間がかかりそうではあった。
が、先日の中日戦で素晴らしい好投。それもあって昨日の試合では永川の後を引き継いで10回からの登板。
必死に投げ抜いて切り抜け、同点のままイニングまたぎの11回へ。
・・・そこでついに力尽きた。
岸本は全力で投げ続けた。しかし、結果は悔しい悔しい敗戦投手。
試合後、岸本は、敗戦の悔しさに泣いた。
カープを勝たせられなかったことへの自責の念にかられ、涙を流した。
圧倒的な数の阪神ファンで埋まる甲子園で、1点もやれない状況で、懸命に投げ、打たれ、スタンド総立ちの歓喜の渦の中で、岸本は泣いた。
そして、まことに勝手な話だが、彼の涙が、僕への最高のバースデープレゼントになった。
「外様」のはずの岸本が、カープの為に泣いてくれた。
カープが負けて悔しくて、そして抑えられなかった自分が情けなくて泣いてくれた。
仕事として野球をしている・・・ただそれだけでなく、自らが所属するカープを愛するようになったが故に、泣いてくれた。
別に本人から聞いたわけじゃないけど、そうでなければ説明のつかない、あの涙。
岸やんよ、昨日誕生日だった僕の、正直な気持ちを聞いて欲しい。
岸やん、ありがとう。
もう泣かないでくれ。
よく投げてくれた。
打たれないピッチャーなどいない。この悔しさをバネに、もっともっと飛躍しておくれ。
そして、ごめんよ。
恥ずかしい話だけど、ファンである僕にも、心のどこかに生え抜きの選手に重点を置いて応援していたところがあったと思うんだ。カープのユニフォームを着ていれば、みんな同じように応援しなきゃいけないのに。反省しているよ。
君の涙が、僕を目覚めさせてくれた。
岸やんが、これからも僕らの夢とカープ愛を、全部背負ってマウンドに立ってくれるんだと思うと、本当に嬉しい。
最高のプレゼントを、ありがとう。岸やん。
とにもかくにも、岸本は必ずカープのリリーフの柱のひとりになれる、と確信した。
昨年を思い出して欲しい。
事あるごとにリリーフに失敗し、悔しさのあまりベンチで、あるいはロッカーでボロボロ泣いていた永川や梅津。こっちまで悔しくて泣いた。
しかし、今年の彼らを見て欲しい。彼らのいないカープリリーフ陣なんて考えられないじゃないか。
岸やんも絶対そうなれる。いや、そうなって欲しい。
僕にバースデープレゼントをくれた彼を、僕は大好きになってしまったのだから。
posted by 副会長K |04:20 |
副会長Kコラム |
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2008年07月11日
惜しかったぁ〜・・・
あとちょっとだった。あとほんの少し。
昨日、カープは中日と延長11回までもつれ込む大熱戦を演じ、そして敗れた。
一時は7点差をつけられる絶望的な展開を、野手陣の奮起と中継ぎ投手陣の踏ん張りで、楽勝ムードの中日をあわやのところまで追いつめた。
もしサヨナラ勝ちでもしていたら、今季のカープベストゲームだったろう。
そして、こんなミラクルを連発できるチームなら、ここから奇跡の大まくりで逆転優勝・・・
そんな夢さえ抱かせてくれていたかも知れない。
しかし・・・
どうやら、今のカープにはまだその権利が無かったらしく、結果的には負けてしまった。
だから、いま現実に僕らの目の前にあるのは「夢の貯金」ではなく、1つの借金。徒労感はどうにも拭えない。
そして具合の悪いことに、試合が延長まで行ったことで、総力戦になってしまった。
選手たちもさぞかし疲れたろう。無情感もあろう。
もしかしたらボロボロかも知れない。
明日(今日)からの阪神戦にも、一抹の不安を残すことになった。
しかしだ。
凄い話じゃないか?
追い付いたんだよ?7点差を。
まぁ、この日1日に関して言えば、勝利に向かう執念で中日が上回っていたかも知れない。連敗中でもあったし。
正直、負けたことは残念。せっかく手にした5割を1日で手放してしまったのも、まぁ残念。
でも、この試合を見たら分かるでしょ?
確信をもって言える。
カープは強い。
少なくとも、弱くなんかない。
プロ野球においては、どんなチームも全ての試合を勝つことは出来ない。どんなに強くても、負ける時は負ける。
でも、どうせ負けるなら、こんな風に負けたいと思った。
いいゲームをしたのだから。執念を見せたのだから。相手より弱くて負けたんじゃないんだから。
こんな負け方なら、大いに希望をもって次に向かえる。
やられっ放しで黙っていずに、これだけ相手をボコボコに殴り返せるなら、こっちも最後まで諦めずに応援できるじゃない?ね?
たった24時間で借金生活に逆戻りとなってしまったが、気楽に構えていい。
カープは弱くないし、日々成長しているから。
次の相手は現在セリーグをぶっちぎっている阪神。投打に非の打ち所の無い相手。強い。
しかも舞台は甲子園。
再び5割を確保するためにもぜひ勝ち越したいが、まぁ・・・厳しい戦いになるだろう。正直、1勝するのさえ大変そうだ・・・とも思う。
それぐらい今の阪神は強い。
でも、恐くはない。
いけるはず。信じている。
どれだけ大差をつけられても、最後まで信じきれる。
今のカープには、それだけの力があるはずだ。シーズンを戦う中で付けてきたのだ、そういう力を。
間違いなく、カープは変わった。成長している。
勝てるかどうかは分からない。
しかし、僕が断言できる事が1つだけある。
カープナインは、どんな状況でも諦めず、死にもの狂いで戦うはずだ。これだけは間違いない。
明日(今日)もし、9回5点ビハインドで藤川に繋がれても、カープファンよ、テレビを消すな。ラジオを切るな。
絶対に、何かが起こるから。
posted by 副会長K |02:47 |
副会長Kコラム |
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2008年07月09日
サヨナラで5割! 10度目の正直です!
正直、拙攻祭りで負けを覚悟しました。
今日は、岸本の頑張りが勝利を呼んだのではないでしょうか。
あとは、東出と荒木の立場が入れ替わった試合、と
後々言われる試合だったのかもしれません。
ちなみに
今日の戦利品。
もひとつちなみに、
今日の席(一塁側内野A指定)の前方の年間指定席で、
新日本プロレスの「黒のカリスマ」、蝶野正洋選手が観戦してました。
握手してもらったんですが、デカくてカッコよかったです!
明日も勝って、夢の貯金といきましょう!
posted by 業務部長 |23:59 |
観戦記 |
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2008年07月09日
大竹が勝った。
3勝目は四球を出しながらも、本当に粘りの投球だった。
相変わらず若干暗いヒーローインタビュー。厳しい表情が殆どのそれは、溢れ出る悔しさの表れなのだろう。
ただ、最後にちょっとだけ笑った大竹を見れた。
相変わらず童顔とおっちゃんを同居させた笑顔は、いちファンの心に幸せを与えてくれた。
バント失敗時にバットに当たるのは良くないっすよ。懲罰交代は出来ないけどね(苦笑)
さて問題の5割挑戦。
今日で10度目の挑戦だ(ここまで0勝7敗2分)。
野球の神様は我らがカープにどれだけの試練を与え続けるつもりなのか。
神様、いい加減勘弁してつかぁさいや(苦笑)
取り敢えず現地から声援を送ります。
来れない人は無敗の大下&北別府のHOMEテレビ中継にて見守って下さい。
posted by 副会長U |07:19 |
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2008年07月08日
こんにちは。暑いですね。
梅雨はもう明けてしまったのでしょうか?
今日から,中日・阪神との6連戦がスタートです。
僕の今週注目する選手は
12 小窪哲也
土曜・日曜と試合出場はなく,休養日となった小窪。
独特のバッティングフォームから想像したとおり,
疲労の蓄積とともに調子を落としていたようです。
現状の梵と比べると,ここぞの場面での期待度はかなり上。
土曜・日曜は「小窪なら…」と感じた場面が多々ありました。
休養でリフレッシュして,今週はやってくれるでしょう。
その他,コズの先発,マエケンの甲子園登板と,
勝敗以外にも楽しみな点がたくさんです。
今週も頑張って応援しましょう!
明日は球場行きます。
posted by 業務部長 |12:50 |
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2008年07月07日
毎度どうも。今日は七夕ですな。
さて、朝起きて中国新聞を広げると、1面にこんな記事があった。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200807070042.html
カープファンの人々が、市民球場の座席やら土やら備品やらを、思い出として譲って欲しいと希望されてるんだそうな。なるほどなるほど。
この記事を読んで、自分なりに思うところがあったので、ちょっと書いておきたい。
ご存知の通り、今年で51年目を迎えた市民球場は今季でその役割を終え、カープは来季から、現在建設中の新球場に戦いの場を移す。
僕自身、その新球場の完成が待ち遠しいし楽しみだ。きっとカープファンの皆さんも同じ気持ちだと思う。
しかし、その待ち遠しい思いの一方で、カープファンは現在、それぞれにとても一言では言い表せないような「複雑な思い」も合わせ持っていると思われる。
そして今朝この記事を読んで、僕もそれを改めて思い起こさせられた。
本当に全くもって今さらだが・・・・・
無くなってしまうんよね。
市民球場。
先ほどyoutubeでこんな動画を見つけた。ちょっと、お時間があればこれをご覧いただきたい。
http://jp.youtube.com/watch?v=ydsCWuY5lzo
見ての通り、カープファンというかプロ野球ファンの皆さんには完全に周知の事だけれど、
はっきり言って・・・市民球場は、ボロい。半端なくボロい(苦笑)
古いからあちこちに不備が出る。スコアボードの大型ビジョンなんてちょっと雨が降るとすぐ使えなくなるし、水道管が破裂する事もある。信じられないようなトラブルが、当たり前のように起こる。
もう本当、本当に、実感として、この球場、限界まで来ている。
そしてご覧の通り、汚い。半端なく汚い。 いや、きしゃない(苦笑)
特にトイレは凄いぞ。僕は男だからまだいい。あのトイレを使わなきゃいけない女性のお客さんなど、僕からしたら気の毒でならない(泣)
内野席に向かう階段の途中には、球団の広告用か何かのチラシやらポップやら幟(全部ホコリまみれ)やら、
使ってるのか使ってないのかよく分からない、緑色に変色した古いロッカーやら、その他にも色んな「不思議なもん」が、ポンと無造作に置いてあったりする。
もしあなたが、平成生まれの人に「昭和ってどんな時代だったの?」と聞かれたら、迷わずこの球場を見せてあげればいい。それで全て解決する。
This is 昭和。ここには21世紀のものは何も無い。
とまぁ、ネタを挙げれば枚挙にいとまが無い。いつか「探偵ナイトスクープ」で、桂小枝探偵が「パラダイス」のロケで来てしまうんじゃないかと、本気で心配になってしまうほどの「濃い〜ぃ」場所。カオス。
それが、広島市民球場。
さんざん市民球場の悪口(というかただの事実)を書いてきたが、あともうひとつだけ、僕から市民球場に言っておきたい事がある。
僕らカープファンは皆、そんな市民球場が大好きである。
もう本当、超・超・超だぁ〜い好き(ハート)なのだ。
雨でスコアボードが壊れた日なんかにゃ、もうたまらなく愛おしくなる。「頑張れ、市民球場!負けるな、スコアボード!」と声援を送りたくなる。
薄暗い照明からスタンドに飛んでくる蛾の大群を、手で振り払いながら観戦する真夏のナイター。「あぁ、俺、今を生きれてるな。生まれてきて良かった」本気で思う。
本音を言えば、もしも叶うならば、ずっと、死ぬまでこの場所で、市民球場でカープを応援していたかった。
別れるのが辛い。この場所は、カープファンにとって思い出が多すぎる。
時にはカープの勝利に歓喜し、時には敗戦に悔しがり、時には感動し、うかつにもここで涙を流す事もあった。カープファン達の、それぞれの青春・・・その全てが、ここにはある。
だから正直今は、近い将来この球場が跡形もなく消えてしまうなんて、本当に想像もつかない。
繰り返し言うが、僕は決して新球場が嫌というわけではない。とても楽しみなのだ。
しかし、事情が事情とはいえ、あの愛すべき市民球場が無くなるのは、やはり寂しい。言いようも無く寂しい。ただひたすら・・・寂しい。
とうに寿命を過ぎ、もう余命いくばくも無い市民球場。お別れの時は刻一刻と近づいている。
だから、そんな今こそ強く思う。
カープよ、頑張れ。戦え。躍進してくれ!
そしてこの球場で、もう1度、日本シリーズを戦おうじゃないか。
もちろん僕も「くれくれ」要求ばかりせず、出来る限り球場行くよ。カープを応援する。いや、応援させてください。
そして、この古くてボロくて汚い、だけどみんなに愛された市民球場を、最後までしっかりとこの目に焼き付けておきたい。
そして、いつか僕が今よりもっとオジサンになった時、これからカープファンになっていく広島の子供たちに、市民球場の思い出を自慢げに話してやろうと思う。
まぁ、絶対、煙たがられるだろうけど(苦笑)
とりあえず今は、もう少しだけこの球場にいられる幸せをしっかりと噛み締め、素直に喜んでいたい。
さて、僕も何か貰えんじゃろうか?市民球場の思い出の品・・・
僕はやっぱりライト自由席の座席がいいな・・・すんごい長いけど(笑)
posted by 副会長K |10:57 |
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2008年07月03日
まぁ、つまらんゲームをしてくれるもんだ・・・(苦笑)
みちのく遠征第2戦、舞台を福島に移した横浜との第2ラウンドは、3-4でカープの負け。実に7度目の「勝率5割挑戦」失敗。
42番の先発投手が炎上し、打線が残塁の山を築いたカープの負け。はいはい、負けた負けた。
負けた試合で多くを語る気はない。・・・一言だけ言っておく。
長谷川くん、本当にいい加げ・・・もういいや、書くま(笑)
負け試合に関しては、淡白でいないとやってられない。
公式戦は年間144試合もあるわけで、いちいちカープが勝ったら平和大通りでパレード、負けたら皆で土下座状態で号泣では、体がもたない(笑)
というわけで、ここでは昨日の試合にはここから先一切触れず(笑)、我々「カープファン」たるものの生き様について、普段はあまり交流もない他球団ファンの皆様にもお話ししていきたい。
カープファンの間には、誰もが即座に認識しうる、こういう言葉がある。
「訓練」
皆さんご存知かとは思うが、まぁ一応、この言葉の意味を調べてみよう(goo辞書より引用)。
(1)あることについて教え、それがうまくできるように技術的・身体的練習を継続的に行わせること。
「職業-所」
(2)〔教〕 児童・生徒に直接働きかけ、目標に到達するまで継続的に行わせること。
(3)ある事を習熟させるため、実際にそれをやらせること。
「実地-」「-生」
「訓練」とは、こういう意味であるようだ。
じゃあ、カープファンにとっての「訓練」って、何ぞや?
当たり前だが、愛するカープが負けることを意味する。
意味するのだが・・・
ただ負けるだけならまだいい。そんなもんは「訓練」には当たらない。
ここでいう「訓練」とは、拷問のような惨敗とか、信じられないような大逆転負け(または、それに準ずる試合結果)の事だ。
いわゆるひとつの「酷い負け方」が、おもにこれに当たる。
しかし、カープファンにとっては、これも全く何でもないこと。全然大丈夫。
僕が何を言いたいのか、もうお解かりだろう。
カープファンというのは、訓練に訓練を重ねた、鍛え上げられた精鋭たち・・・歴戦の勇士たちの集まりなのだ。ナメんなよ(笑)
僕の職場のお客様で、齢60過ぎ、カープというチームがこの世に生を受けた時からの熱狂的ファン(仮にMさんとする)という方がいる。僕らにとっては、カープファンの大先輩だ。
そして、58年間、カープの歴史を見続けてきた「生き字引き」でもある。
ヤングな皆さん、このMさんが子供の頃に見てきたカープ(赤ヘルですらなかった)の実態をご存知だろうか。
・・・それはもう、僕らが見ても笑っちゃうぐらいのぶっちぎりの弱さ(苦笑)
本当に「考えられへん!」ぐらい弱いチームだったのである。
冗談でも何でもなく、年間100敗を堂々と狙えるぐらいの・・・そんなチームだったそうだ。
Mさんいわく、
「相手が巨人で、巨人の先発が大友や別所じゃったら、ハァ、最初から諦めるしかなかったわいやー。打てるわけないもんのー(苦笑)まぁ、それでも総合球場(当時の本拠地)に行きよったがのー。好きじゃったけん」
このMさんのような、いわゆる戦前生まれのファンというものは、僕みたいなペーペーからしたら、尊敬・・・畏敬の対象でしか有り得ない。
だってそうじゃないか?
負けると分かっている試合を、誰が観に行くのか?
それでも、Mさんは毎度毎度、本当にたまーーーーにしか勝たないカープ・・・もっとはっきりと言えば、ずうーーーっと負け続けるカープを、それでも戦後復興の星、郷土の希望として応援しながら、大人になっていったのだ。
これはMさんに限った事ではなく、当時の広島県民全てに通じるところだったようだ。
そんなMさんが、僕に熱く語ってくれた。
「ほうかー、あんたも一生懸命カープを応援しとるんかー。わしらのこまい頃に比べりゃあ、ちいたぁカープも強うなったのー」
Mさんは、感動的な初優勝の時の事についても話してくれた。
「子供の時から26年応援して、わしが30過ぎてやっとカープが優勝してくれたわい(笑)まぁ、奇跡みたいなもんじゃった(笑)」
「あの浩二がボロボロ泣いてのー・・・わしも泣いたわいや。わしだけじゃ無うて、みんな泣きよった。流川なんか、どこの店もタダ酒振る舞いよったんで。今じゃ考えられまぁ?ええ思いをしたんでぇー(笑)」
「あんたぁ今年でなんぼや?」
「ほうか、もうすぐ30になるんか・・・最後にカープが優勝したのが17年前か・・・あんたが子供の頃にカープは何回か優勝しとろうが?どの時も嬉しかったのー・・・あの頃のカープは強かったんで・・・」
「まぁ、もうちぃと我慢して応援してみんさい。ええチームになりよるけぇ、もうすぐ優勝するわいや。・・・あんたみたいなファンの子が、今は多いんじゃのー。今は昔よりよう客が入っとるわい」
「あんたらは、わしらが若い時と同じ気持ちなんじゃろうのー・・・頑張りんさいよ」
このメンタリティ、皆さんにはお分かりいただけるだろうか。
実際、一時期の黄金時代を除けば、基本的にカープはずっと「弱者」としてやってきた。
そして、その黄金時代の後のカープもまた、球界の変遷に追い付けず、「貧乏」「田舎」「弱い」「赤い(だけ)」の付きまとうチームとして存在している。優勝になんか無縁。10年連続Bクラス。
僕らは、そんなチームを応援している。
広島に生まれた為に、草創期からのカープファンのDNAを、否が応でも受け継いでいる僕ら。
たとえカープに何があっても、どんな目に遭っても、踏まれ慣れた雑草エリートの僕らは潰れない。
たとえば去年みたいに、クローザーの20番の人が14回に渡るリリーフ失敗をしても(苦笑)、
それを受け入れ、より大きな声援を送る。
首位と20ゲーム差になっても、諦めない。
もちろん、負けたら悔しい。腹が立つ。
でも、生まれながらに身に付けている「心のショックアブソーバー」(ゴルフ漫画「明日天気になあれ」より引用)の性能が違うのだ。
そして、くぐり抜けてきた「訓練」の量が違う(笑)
カープファンは、強い。
職場での人間関係でノイローゼになる人などいない。
大好きな恋人と別れて、いつまでもイジイジする人などいない。
頭はクール、心は熱い。そして、もの凄くメンタルが強い(はず)。
それが、カープファンの正体だ。
簡単に折れちゃう人は、おそらくファン歴(訓練歴)が短い人なんだろうと思う・・・でも、必ず強くなれる。
それは、歴史が語ってるから(笑)
カープを応援しているのは、そんな勇者ばかりである。
外炎は冷たいが、内炎は熱い。食い込んできたら、火傷させちゃうぞ!(笑)
でも、ぶっちゃけ、「訓練」が好きなわけではありません・・・(笑)
次はスカッと勝ってくれ!
シーズンは半分に来たばかりだが、
チームとしてのカープはもちろん、カープのファンにも注目してみてください。
本当に、馬鹿なぐらいにピュアなカープファンに・・・
posted by 副会長K |04:50 |
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2008年07月02日
早いもんで今シーズンも7月に入り、我らがカープは再びみちのくへ旅立った。
みちのく遠征初戦は、山形での横浜戦。
試合は3対2でカープが勝利。再び借金を1とし、勝率5割に王手をかけた。
先発の大竹は初回に2点を失うも、その後は粘りのピッチング。
7回途中まで投げ、待望の今季3勝目。
リリーフ陣も頑張った。シュルツに横竜、そして永川。
1点のリードをしっかりと守り切ってくれた。
特に永川は、前回救援失敗していただけにちょっとだけ不安だったが、なんのなんの。
きっちりと3凡締め。ちゃぁんと立ち直ってくれた。大したもんである。
もう彼は、立派な鯉のクローザーだ。
打線の方は5併殺を喫するなど、はっきり言ってグダグダだったけど、ボールが異常に跳ねるヘンテコなグラウンドの恩恵にもあずかり、まあ勝ったからよし。
大竹に勝ちをつけたから、それでよし。
それより何より、とにかく昨日は、この人の日だった。
栗原健太の日だった。
今季カープの4番を張っている、この大きくて温かい男を育んだ、この山形という土地。
当然、この日は彼の家族も家業の焼肉屋を休みにして応援、
そして郷土の英雄である彼を愛する多くの人々もまた、球場に駆けつけていた。
そんな試合で同点ホームランを含む3安打猛打賞。守備でのファインプレーのおまけつき。
ヒーローインタビューも当然栗原。球場全体で 「栗原、お帰りー!」
それに 「ただいま!」 と応える栗原。
もう、誰が何と言おうとも栗原デー。
ゲーム内容がどうだったとか、打線の繋がりがどうだったとか、大竹の立ち上がりが不安定だったとか、そんな野暮ったいことは言いたくない。
何年に1回しかない故郷での公式戦で、お母さんや地元の仲間たちが見ているその目の前でホームランをかっ飛ばし、攻守にハッスルプレーを見せた栗原。
4番の重圧などたったひと月で克服し、すっかり頼もしくなった、我らの新4番・栗原。
こんな親孝行で、恩人孝行で、仲間孝行な栗原を・・・
まだ掛け出しだった4年前の、地元凱旋時の屈辱をいとも簡単に晴らし、故郷の人々に
「見てくれ! 俺、カープの4番になったんだぞ!凄いだろ?」
と言わんばかりに、成長の証を見せ付けてくれた栗原を・・・
そして、そんなスケールの大きな男を4番に据えて、今シーズン、健闘を続けているカープを・・・
僕は、胸を張って誇りたい。
栗原健太と、広島カープを。
誰かにこの僕の舞い上がりっぷりを警告されなくても、僕だって冷静になれば、ちゃんと解っている。 知っている。
広島カープは現在、決して球界最強のチームなんかじゃない。
栗原健太も、今はまだ・・・決して球界最強の4番打者ではない。
それでも、僕にとっていま一番「いい」チームは今年の、いま現在のカープであり、
そのチームの最高の4番打者は、栗原健太なのだ。
その事を、この日再認識できたから、
勝つには勝ったけど、客観的には割と「つまらんゲーム」だったはずの昨日の試合も、
僕にとっては最高の寝酒の友なのである・・・幸せなのである(笑)
しっかし・・・お母さんの前でホームランなんて・・・
栗原に負けず劣らずのマザコン男である僕にとっては、ただただ羨ましい、妬ましい・・・
ええのぅ・・・(笑)
posted by 副会長K |02:12 |
副会長Kコラム |
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