2007年12月29日

マーティーからの「激」

こんばんわ、業務部長です。

来期のキャッチフレーズが
「ALL-IN  激!」に決まりました。

「激しい競争や激しいプレーをお見せすることを約束します。ファンの皆さんの激しい応援とともに。」
とは、マーティーからのメッセージ(スポニチアネックスより)。

「激」Tシャツとか「激」メガホンとか出るでしょうね。
性懲りもなく買ってしまうに違いない(笑)
ま、それが僕たちの大きな役割ですから。
カープうどん食ったり、ファン倶楽部入ったり(お布施)と同じように。

話がそれました。
「5位という成績にはまったく満足していない。FAで選手が出て行ったのは非常に残念だ。これをバネにしないといけない。『なにくそ』という気持ちで戦う。球団として前に進まないといけない。」
「チーム内の争いが激しくなればリーグ内でもいい争いができる。そういう意味では希望を持っている。ファンの方には期待してほしい。2月1日に沖縄、日南でのキャンプを見ていただければ今言っている意味を分かってもらえると思う。ファンの人には開幕戦を見てほしい。」
こちらはオーナーのコメント(nikkansports.comより)。
長い間裏切られ続けていても、期待せずにはいられないのがファンの性。
話八分くらいで(笑)
確かに、これまでの補強で《ぬるま湯→ちょっと熱い湯》くらいにはなった気がするので、
あとはキャンプでの選手個々の伸びで《熱湯》になればいいのですが。

僕たちファンも含めて、これまで足りなかったのは「激しさ」だったのかもしれません。
そういう意味で「激」は、とても的を得た1文字ですね。

というわけで、私の登場は今年最後となると思われます。
寒波がやってくるようですが、皆様、よいお年をお迎えください。
来年も球場に足を運んで、僕たちのカープを応援しましょう!


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posted by 業務部長 |00:21 | その他コラム | コメント(7) | トラックバック(0)
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2007年12月27日

輝け前田

カープファンにとって「神」、そして生きる伝説(Living Legend)として崇められている、絶対唯一の存在である前田。
その前田が昨日、契約更改交渉に臨んだ。

今季成績は124試合出場、打率.285、15本塁打、打点71。
9月1日には、日本中の全鯉党が感動の涙を流した2000本安打の大記録を達成したものの、シーズンを通してみれば、怪我に泣かされた非常〜に「不本意」なシーズンであった。
普通の選手ならこの成績でこんな事は言わないが、何しろ前田である。神である。こう言っとかないと前田に対して失礼だろう。本人もそう思ってるだろうし。

であるので、僕も前田に関しては年俸は少しばかり下がるだろうとみていた。
ちなみに、今季年俸は2億1000万円。ここからのダウン幅は1000万か・・・2000万ぐらいか。2000本達成もあったし、酌量の余地はあるだろう。2億を巡る攻防となる、と予想をたてていた。

しかし・・・やはり、この人は凄い。神をも恐れぬ男・鈴木本部長。「球界最強のコストカッター」の名は伊達ではなかった(苦笑)

提示額は2億1000万円から約19%、4000万円のダウンとなる、1億7000万円であった。何てこった・・・これは酷いよ。本部長のオニ!悪魔!うぇぇぇぇん・・・(泣)

いや、しかしだ。こんな提示、さすがに前田だって納得できるわけがない。当然席を蹴飛ばして保留、次回交渉では越年も辞さずさらに激しい「銭闘」が待っている・・・って、えっ?!サインしとるがなーーー!!ななな、何でですか?
前田のコメントをさらうと、

「怪我ばかりしたし、力的にも、数字的にもしょうがないです」

と、あっさりしたものだ。うーん・・・本人がいいならいいんだけども・・・

本部長も
「2億円を払うなら、レギュラーとして殆どの試合に出て、走攻守において活躍してもらわないと。たとえ守備が落ちても、その分打撃でカバーするとかね」
と、非常に厳しい評価。いや、確かにそれはそうだが、しかしですねぇ・・・

前田コメント
「オープン戦でも怪我をした。交流戦も、オールスターの前も怪我をした。3度も怪我をして恥ずかしい。野球選手のレベルには達していない。2000本を打つのがやっとです」

うーん・・・そうか・・・
今季、前田は本当に悔しい思いをしていたんだねぇ・・・

9月1日試合後のお立ち台での悔し涙。あれは、嘘でも何でもなく、試合に出てチームに貢献することができないことへの、前田の正直な悔しさの表れだったわけだ。

あんな晴れの日の晴れの場所で、はしゃいでいる僕らとは全く異なる、そんなことを思っていた前田。

そして、やはりそんな前田だから、僕らファンは彼をただひたすら「尊敬」しているのだ。愛しているのでも、親しんでいるのでもなく。

「選手とファン」というシンプルな関係を超えた、カープファンが彼にだけに抱く特別な感情。そういうものが、前田と僕らの間には確実にある。

度重なる怪我から這い上がってきた(そしてその様をずっと見守ってきた)からなのか、「野球道」に対する彼の考え方に、ファンが皆心酔しているからなのか。

本当のところは、実は僕にもよく解らないが、はっきり言えるのは、前田が僕らにとってかけがえのない、特別な選手であるということだ。

僕みたいな凡人には、その行間を読み取るのがやっとだが、とにかく上記の前田のコメントは、そのことを改めて僕らに感じさせてくれるコメントではあった。


だいぶ話がそれてしまったが(苦笑)、まぁお金のことは本人が納得しているのでいいとして、前田が来季に向けてコメントを残してくれている。

「残されたメンバーで頑張らなければいけないのは事実。年齢的なこともありかなり衰えがきているが(!)、怪我をしない身体を作って、もう1年(!!)悔いの残らないようにやりたい。それが終わって、また何かを考えたい(!!!)」

ま、まさか・・・まさかとは思うけど・・・新球場が出来た頃には、前田はもう・・・いやいやいや!!いくら何でもそんな・・・考え過ぎだよね?
そんなこと、あるわきゃーない。杞憂にも程があったわ(苦笑)
もう2度と言いません。前田さん、サーセンシタッ!(反省)

来季で19年目。前田ももはや大ベテランだ。そして、当時小学生だった僕らも大人になった。でも、あの頃も今も、僕らの気持ちはひとつも変わらない。

あの頃からずっと・・・もう19年も「輝け前田」である。

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posted by 副会長K |01:24 | 副会長Kコラム | コメント(21) | トラックバック(0)
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2007年12月26日

契約更改(12/25)嶋編

クリスマスの昨日、嶋が午後から契約更改交渉に臨んだ。

球団から嶋への「クリスマスプレゼント」は、700万円ダウンの年俸5200万円提示だった。そして嶋もこの苦いプレゼントを甘んじて受け取り、サインした。
以下、嶋のコメント。

「今年の成績では、何も言う事はありません。来年はこの悔しさを晴らしたい」

ま、それ以外に言葉は無かったろう。

3年前、首位打者に輝いた恐怖の「赤ゴジラ」の打棒はすっかりなりをひそめ、今季は105試合出場に留まり、打率.228、14本塁打、打点48。

厳しい言い方だが、これで何を言えというのか?
ダウンは当然だったし、僕の査定ではもっと下がる予定だった。そういう意味では、球団から「プレゼント」を貰ったと言えなくもない。皮肉な話だけど(苦笑)

僕は来季のオーダー予想で嶋を4番に指名したわけだけど、どうやら来季の4番は栗原になりそう。
今季の成績を考えればあまりにも当然すぎる話なのだが、僕的考えでは「嶋4番」が理想であることに変わりはない。
ただし!・・・それはあくまで嶋が「赤ゴジラ」であればの話である。

「赤ゴジラ」と呼ばれていた頃の嶋は、一瞬とは言えセ・リーグで最も手の付けられない強打者だったのだ。これは紛れもない事実なのである。

嶋よ、あなたは僕たちファンに、3年前のあなたに対するノスタルジー「だけ」を肴に「野球鳥」で焼酎を飲めと言うのか?違うだろう?まだまだ終わりではない筈だ。復活を信じている。

・・・まぁ、嶋に関しては10年も待ったわけだし、もう少しだけ待つよ。
僕は来季の4番に指名するぐらい、彼に期待している。だから、他選手に対するものより厳しい口調になってしまったかも知れない。でもね、それもこれも結局のところ、好きだからなんです。嶋という選手が。

嶋の応援歌の歌詞じゃないが「男の意地」をそろそろ見せて頂きたい。広島の空に。


あ、人的補償の記事、あれに色々なコメントやご意見を頂き、皆様ありがとうございました。僕はカープのこと以外は何も分からない人間なので、本当に参考になりました。勉強になりました。ありがとうございました。

ほんじゃー、今日はこの辺で。さいなら。



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posted by 副会長K |00:52 | 副会長Kコラム | コメント(5) | トラックバック(0)
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2007年12月23日

素人的人的補償予想

昨日の情報。
FAで阪神に移籍した新井に対する人的補償のプロテクト選手の名簿が、阪神からカープ球団に届いたようだ。


ルール上、FAの人的補償で、FA選手獲得球団がプロテクトできる選手の人数は28人。
そして、この名簿から外れた選手が人的補償の対象・・・つまり、カープが獲得できる選手という事になる。

僕個人的にはこの「人的補償」という響きがどうも好きになれない(まぁしかし、それがプロスポーツの本質であるわけだが。選手は商品。それは充分、解っているつもりだが)のだが、
じゃあ金銭による補償でいいの?と言われれば、いいわけがない。と言うか・・・ぶっちゃけ、困る!(笑)

ので、ここでは、僕が「名簿を見ることが出来ない」という、当たり前の前提をベースに、誰がプロテクトされ、カープが誰を獲るべきかを考察していきたい。
はい、ええ、もちろんこんなもんは一カープファンの妄想です(笑)ババッと読み飛ばして頂いて構わないし、笑い飛ばして頂きたい(笑)

何しろ、カープしか知らない僕は、阪神のことが分からない。調べてみたら、林威助(リン・ウェイツゥ)は日本人登録らしい。つまりプロテクト対象なのね。
そんな程度の知識だ。だから、いい加減なプロテクト予想となるがご容赦頂きたい・・・遊び遊び、こんなの(笑)

では、阪神のプロテクト選手を予想してみよう。全くの独断。

【投手】
能見、安藤、杉山、岩田、藤川、渡辺、江草、福原、小嶋、久保田、橋本健、桟原、上園、鶴、若竹
【捕手】
野口、矢野、狩野
【内野手】
鳥谷、関本、今岡、藤本、野原
【外野手】
庄田、金本、桧山、林威助、葛城、桜井、赤松、赤星

これで31人。これでも外れる人が3人いる。僕の知識では、これ以上はちょっと絞れない。

一説によると、今岡が外れる(た)んじゃないかという説も・・・
投手では、契約更改で揉めてる江草や、桟原も微妙な位置なのかな。
今岡以外の野手で怪しいのは藤本、庄田、葛城、赤松あたりか。

皆さんご存知の通り、カープの川端編成は、今岡が漏れたら獲る姿勢(少なくともそういう発言をした)を見せている。

そう見せかけて、実は漏れた左腕投手狙いなのかな?
もし江草が漏れたら江草もいいし、でなけりゃ筒井、正田あたりも候補か?
右なら(プロテクトされるかもだが)福原が目玉か。右は太陽もいるし、渡辺、ハシケン、桟原、鶴・・・と逸材揃い。凄いね、阪神(笑)

とにかく、今挙げた選手が全員プロテクトされることだけはない。不可能だろう。


というわけで結論。


まず、今岡が漏れているなら今岡。

でなけりゃ投手。できれば左腕。って言うか江草。

もしそれが駄目なら、数の理屈上漏れるはずの、前述の右腕。福原、渡辺、ハシケンあたり。誰が獲れてもカープにとっては大きい。

もし万一それも駄目なら、藤本、葛城、赤松、「大穴」で大和・・・このあたりかな?


松田オーナーも「いい選手がいる。来年の頭には決めたい」と明言しており、どうあれ阪神の「誰か」が、来季カープのユニフォームを着ることだけは確実だ。

とにかく、阪神としては辛い。たった28人しか押さえられないのだから、必ずリストには「穴」ができてしまう。選手層の厚い阪神だからこそのこの矛盾。う~む・・・人的補償の妙味ではある。


もしこれをご覧になった阪神ファンの皆様、大好きなタイガースの選手たちを「獲った気」になってる僕の記事に気を悪くせんで下さいね。あくまで素人の遊びなんで。許してつかぁさい。ごめんなさいね。

実は正直、新井のことは置いといて、阪神(と言うか阪神ファン)から選手を奪うような話なわけで、同じプロ野球ファンとして、辛いとこもあるのだ。

僕らカープファンは、カープの一軍選手だけでなく、二軍の選手も同じように応援している。これは、阪神ファンの方々も同じだろう。

カープ選手の誰かがカープを去ることになった時に僕らが寂しさを感じるように、今回タイガースの誰かがチームを去ることに、特にその選手のファンの方は寂しさを禁じえないと思う。

けど、僕らはカープにやってくるその選手を必死で応援します。他のカープ選手と同じように。

だから、阪神ファンの皆さんも、新井を必死で応援してあげてください。可愛い奴ですから。よろしくお願いします。
そういう風にしか、僕には言えません。・・・不器用ですから(笑)


とりあえず、今日の結論は

「おいナベキュウ!!あんたはアホかーーーー!?福地はプロテクトしとけやーーー!!」
ということである(笑)

ヤクルト・福地。強敵ではある・・・。

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posted by 副会長K |05:56 | 副会長Kコラム | コメント(41) | トラックバック(1)
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2007年12月22日

契約更改(12/22)永川編

8,000万円(現状維持)+出来高で更改。

本日22日、永川が契約更改に臨み、その結果である。この契約更改、興味があった方は少なくないと思う。

何故って・・・

今期成績は、61試合 4勝7敗31セーブ 防御率3.07。

31セーブは球団記録を塗り替えた一方で、皆さんご存知の「永川劇場」が頻繁に催されたからである(苦笑)

4月21日、22日の横浜戦、連日の救援失敗は記憶に新しいところではなかろうか。その後も、前述の「永川劇場」が再三再四開催され、胃が痛い思いをかなりしてきたからだ。
勝てる試合を何試合も落とし、今期Bクラスに落ち着いた最も大きな原因の一つである。

何しろ、肝心のフォークが決まらない。
というか、明らかにボールになると分かるのか、振ってもらえない。ストレートはというと、5~10km/h程度、本来の球速から足りていない。また、ストライクが入らない。
フォアボールで自らを窮地に陥れ、フォアボールを嫌って、ストライクを取りに行った球を痛打される・・・。こんな状況だ。

しかし、ブラウン監督は代えなかった。
ブラウン監督の中で「抑え=永川」となっている。全幅の信頼を得ているのだろう。

一時期、本人たっての希望で、3軍での調整を行ってきた。戻ってきてすぐは希望が持てたが、その後は・・・。

3軍に落ちる前の絶不調時、子供が「何で永川な~ん、ありえ~~~ん!」と登板を告げるアナウンス後に叫んでいた音声がネット上にあったが、その時は多くの方がそのような心境だったに違いない。
(事実、私もそう思っていた時期もある^^;)

更改後の永川のコメント;
「球団からは抑えとしての存在感を増すようにと言われている。来季は四球を少なくしたい」

そうなのである。
球団側も本人も充分わかっていると思うが、カープの抑えは永川なのである。
(一時期本人は“先発もやりたい”と言っているとスポーツ新聞には書いてあったが)
永川しかいないのである。

これはもう、いくら胃が痛くなろうが、劇場が開催されようが、揺れることのない真実。

もう、私は揺れない。

「永川が出てきて負けるんなら、仕方がない。」

そう思わせてくれる投球は、出来るはず、というか、やってください!!!

来シーズン、「あと一球!」の大合唱を背に、マウンドで仁王立ちしている永川の勇姿を夢見て。

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posted by 副会長U |21:13 | その他コラム | コメント(6) | トラックバック(0)
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