2007年12月22日

契約更改(12/22)永川編

8,000万円(現状維持)+出来高で更改。

本日22日、永川が契約更改に臨み、その結果である。この契約更改、興味があった方は少なくないと思う。

何故って・・・

今期成績は、61試合 4勝7敗31セーブ 防御率3.07。

31セーブは球団記録を塗り替えた一方で、皆さんご存知の「永川劇場」が頻繁に催されたからである(苦笑)

4月21日、22日の横浜戦、連日の救援失敗は記憶に新しいところではなかろうか。その後も、前述の「永川劇場」が再三再四開催され、胃が痛い思いをかなりしてきたからだ。
勝てる試合を何試合も落とし、今期Bクラスに落ち着いた最も大きな原因の一つである。

何しろ、肝心のフォークが決まらない。
というか、明らかにボールになると分かるのか、振ってもらえない。ストレートはというと、5~10km/h程度、本来の球速から足りていない。また、ストライクが入らない。
フォアボールで自らを窮地に陥れ、フォアボールを嫌って、ストライクを取りに行った球を痛打される・・・。こんな状況だ。

しかし、ブラウン監督は代えなかった。
ブラウン監督の中で「抑え=永川」となっている。全幅の信頼を得ているのだろう。

一時期、本人たっての希望で、3軍での調整を行ってきた。戻ってきてすぐは希望が持てたが、その後は・・・。

3軍に落ちる前の絶不調時、子供が「何で永川な~ん、ありえ~~~ん!」と登板を告げるアナウンス後に叫んでいた音声がネット上にあったが、その時は多くの方がそのような心境だったに違いない。
(事実、私もそう思っていた時期もある^^;)

更改後の永川のコメント;
「球団からは抑えとしての存在感を増すようにと言われている。来季は四球を少なくしたい」

そうなのである。
球団側も本人も充分わかっていると思うが、カープの抑えは永川なのである。
(一時期本人は“先発もやりたい”と言っているとスポーツ新聞には書いてあったが)
永川しかいないのである。

これはもう、いくら胃が痛くなろうが、劇場が開催されようが、揺れることのない真実。

もう、私は揺れない。

「永川が出てきて負けるんなら、仕方がない。」

そう思わせてくれる投球は、出来るはず、というか、やってください!!!

来シーズン、「あと一球!」の大合唱を背に、マウンドで仁王立ちしている永川の勇姿を夢見て。

posted by 副会長U |21:13 | その他コラム | コメント(6) | トラックバック(0)
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