2007年12月20日

それでも俺たちのリアルヒーロー

本日は、緒方と梵が更改交渉に臨んだ。ニュースとしては長文になり過ぎそうなので、1人ずつ分けて書きたい。


まず、俺たちのリアルヒーロー・孝市さん。
今季年俸1億円から、実に55%ダウンとなる年俸4500万円でサインした。
その席で、来季はコーチ兼任となることも合わせて発表された。

「レギュラーを取れなければ引退するぐらいの覚悟でやる」
と、自らの選手生命の全てを注ぎ込む覚悟で臨んだ今シーズンだったが、開幕からその打棒は不振を極め、レギュラーから陥落。
7月には右肘を手術し、帰ってきたのはシーズン最終盤。
満足いく仕事が全く出来ず、33試合出場、打率.181。
15本のヒットしか打てず、僅か4打点しか挙げられなかった。

今日の報道で初めて知って驚いたのだが、孝市さんは9月中旬には球団に「引退」を申し出ていたようだ。
そして、その時ファームにいた孝市さんは、ファームの練習が充分ではないと感じたようで、ファームのコーチ就任を申し出たんだそうな。
結果的には球団側が強く強く慰留し、引退については翻意した孝市さん。兼任コーチということで話はまとまった。

選手としての意欲を失いかけていた孝市さんを球団が必死で慰留した背景に
「緒方は功労者だから、引退させて専任コーチとして安い給料で働かせるより、選手としてのまとまった年俸を与えて慰労金代わりにした」
のではないかという、多少孝市さんに意地悪な憶測も頭をかすめたが、仮にそうであったとしても、無かったとしても、どちらにせよ「選手」としての孝市さんに残された時間はもう多くはなさそうだ。
だから、僕は「選手」としての孝市さんがまた来季も見れることに今は素直に喜んでいるし、来季もあくまで「選手」「戦力」として見ていることに少しのブレも無い。
やるからには、あくまでレギュラーを獲得するつもりで、カープを優勝させるつもりでやっていただきたい。

人生の大先輩で、ヒーローでもある彼に対してまことに偉そうな物言いで申し訳ないが、僕から言えるのはそれだけである。
もちろん、コーチとしても頑張って欲しい。自らのような走攻守三拍子そろった選手をガンガン育てていただきたい。未来のカープの為に。


「俺たちのリアルヒーロー」の22年目のシーズンが幸多い物になるよう、ファン一同で祈念いたします。

posted by 副会長K |17:13 | 副会長Kコラム | コメント(2) | トラックバック(1)
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コーチ兼任。。 【プーのコイコイ!】

緒方さん、契約更改しましたね。 今年の成績では、 55%減の年俸4500万も 仕方ないでしょう。。 それよりも、緒方さん、 9月に引退を申し入れてたんですね。 球団に留意されて翻意したらしいけど… カープで20年以上、選手として在籍したのは 衣笠さん、大野..

2007-12-20 22:46 | 続きを読む
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それでも俺たちのリアルヒーロー

僕も小学2年生から緒方のファンです (現在中3)
昔のような俊足は見れないにしても、まだまだやれることはいっぱいあるはず!
いつまでも頑張ってほしいですね

posted by 禄助 | 2007-12-20 19:38

それでも俺たちのリアルヒーロー

阪神や巨人に送り出すために育てるんですね。ご苦労さん。

posted by 広島の選手は 鯉心<<<<ジャイアンツ愛・猛虎魂 | 2007-12-20 20:34

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