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気を引き締めてQFへ

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錦織圭が4回戦に駒を進めました。やはり数週間のインターバルで立て直して来た印象です。

初戦の2回戦では、今季トップシードを倒して好調なD.エバンズ戦でした。錦織圭がネットに詰めた時のパッシングショットや、ランニングショットは脅威ではありましたが、そこは巧みなボールコントロールで凌ぎ、試合をコントロールしての完勝でした。しかし一歩間違えば、試合の展開が変わるだけの力がある相手であることは間違く、そこをコントロール出来たのは、錦織圭の調子と実力を垣間見たようで、安心しました。

3回戦はG.ミューラーとの対戦でした。これまた好調なミューラー戦です。ミューラーといえばネットプレーの巧者との印象があり、錦織圭も対策は講じてきていました。それはミューラーがセットを通じ、10回のネットプレーの機会しか与えられなかったということに繋がるでしょう。錦織圭は、足元へのリターンなどでかわした感じです。また、リターンが深かったとも言えますね。加えて、錦織圭の1stサーブの確率が良かったです。一方のミューラーはトスのタイミングが悪く、サーブの入りが悪く、試合中に修正出来ませんでした。ですが、単なるサーブが悪いのは、ミューラーのミスだけではなく、錦織圭のプレッシャーや位置取りなどで誘発され、修正出来なかったといえそうです。

ここでも試合をコントロールしての完勝です。試合後のコートインタビューでも、先にブレイクを取れて余裕があり、全て良かったと試合を総括しましたが、表情は引き締まったままで、賛美に浮かれることなく、高みを目指しているように感じました。

次戦の4回戦は、地元D.ヤングに決まりました。またもデイセッションの第1試合、日本時間16日3時からの対戦となりました。試合終了から24時間もない戦いです。

ヤングは地元ですし、今大会はシード選手を次々と倒しての勝ち上がりで、絶好調と言えるかもしれません。油断は出来ません。また同年代でもあり、ジュニア時代のヤングの実力は突出しており、才能溢れる選手でした。同年代の選手間では、大舞台になる程、今実力に左右されない闘志やプライドが湧き上がる怖い存在ですね。

しかし、コート上での闘志と冷静さを堅持出来れば、錦織圭の実力は揺るがないと思っています。

インディアンウェルズも一応の季節は冬のはずですが、日中は35度まで上昇し、山岳に囲まれ、コート上の気温は50度にも及ぶようです。灼熱です。

今大会はマレーが早期に散ったりと荒れ模様でしたが、落ち着きを取り戻してきているように、上位シード陣が駒を進めています。4回戦でフェデラー対ナダル戦が実現したり、ワウリンカ、ディミトロフも勝ち上がっています。これからが正念場ですが、まずは目先の勝利です。

深夜のゲーム視聴ですが、頑張るぞ!錦織圭〜

すいません。ディミトロフは敗戦しました。記事も油断大敵です。



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スポーツライターではなく、シナリオやメディア、紙面のライターをしています。スポーツ全般に好意があり、また観戦もこよなく愛し、錦織圭が世界の頂点に昇る日を目の当たりにしたく、贔屓目でポジティブ思考のブログをお届け致します。
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