2008年01月15日
愛媛FCキックオフフェスタ
ちょっといろいろ諸事情で今日が新年初投稿になってしまいました。 1/14 愛媛FCキックオフフェスタが開催されました。 宮原裕司の完全移籍を含めて10人の新入団選手の発表と新ユニフォームのお披露目 会場はナント、スーパーのイベント会場 ユニフォームスポンサーのフジ協賛で去年もここだったんだけど今年は 天皇杯での活躍もあり、かなりの人だかり。 中央の吹き抜けであったんだけど、5階まで埋め尽くされてました。 入団発表に先駆けて社長と望月監督の談話があった。 ●亀井文雄 愛媛FC代表取締役社長 「昨年は10位ということで、一昨年の9位からひとつ順位を落とす結果となった。しかし天皇杯では浦和レッズを下してベスト8に進出し、そういう意味では価値ある2007年だったのではないかと思う。こういった中で我々は1年1年前進しているつもりだが、進歩の度合いはスピーディーではないと思っている。しかしご承知の通り、愛媛FCは県民クラブとして着実にステップアップしたいと考えている。 今季は宮原選手以下10名の選手が新たに加わり、チームの目標として2008年は6位以内を目指したい。また、観客動員は昨年1試合平均およそ3300人と一昨年より減ってしまったが、なんとか今季は1試合5000人を目指して努力していきたいと考えている。今季のJ2リーグは13チームから15チームに増加し、ホームゲームの試合は若干減って3回戦総当たりと変則的なリーグとなる。ダービーの地元開催も減り、日程的にも動員は厳しい面もあるが、成績も含めクラブ全体で努力して目標を達成したいと思う。10人の選手が新しく加入したことで、我々も気持ちも新たに2008年を戦いたい。 また愛媛FCの問題点として、サッカー専用スタジアムの問題は私自身も常日頃から自治体の方々にもお願いしているが、財政的にもチームの成績的にも難しい状況がある。ただ、観客動員を増やすためには街の中心に専用スタジアムがあって、スケジュールを気にすることなく、多くの家族連れに平日のナイトゲームや週末の試合に足を運んでもらえる環境にしなければならない。これは我々の努力だけでは難しい面もあり、マスコミの皆様のご意見などを頂きながら、サポーターの皆様のご協力や声を積み重ねていきながら、自治体にもご理解をいただく努力をしていきたい。 愛媛FCのテーマは愛媛の青少年に感動や夢を与える大事な仕事を果たすことであり、また、愛媛のサッカーのレベルアップを図ると共に、県民に元気になってもらうという意味では、経済活性化の役割も担っている。さらに愛媛の情報を全国へ発信するためにも我々の努力が必要となるが、今季もご理解とご協力よろしくお願い致します」 ●望月一仁監督 「チームも自分も今年はJリーグ3年目を迎えた。この3年の間、1年1年をしっかりと積み上げてきているが、それがサッカーの内容やスタイルでも少しずつ積み重ねがあって変化してきた。その積み重ねを大事にして、今季は最終的にはいい結果を残したいと思う。 今季のチームスローガンは『STRONG WILL 揺るぎない意志』。これまでは『Speed & Aggressive』や『ACTION & MOVING』といった、やりたいサッカースタイルがスローガンとなっていた。今回はメンタル面の方で、チームとしてメンタルの強さを求める内容となった。昨季は良い試合・悪い試合がある中で、悪い試合ではチームが機能しなかったことが多かった。そうした悪い試合でもプロとして最低限の結果を得られるように、我慢して粘り強くやれることを考えながら、このスローガンとした。これを胸に秘めて、クラブ力を上げるためにも6位を目指して頑張りたいと思う」 小さいクラブながらいや小さなクラブだからといえるのだろうか 社長と監督の意思が上手く統一されていると思えた。 また、社長の話になったように6位以内の目標も今期の補強・退団選手の抜けた穴、 昨シーズン終盤の戦いをみてもあながち大きな話ではないと思える。 昇格当時から望月監督が言っていた勝負の年3年目である。 そして今期は四国ダービーだけではなく、瀬戸内ダービーともいえるサンフレッチェ広島戦もある。 楽なたたかいではないが、今シーズンの愛媛FCは十分な戦力があるといえるだろう。 今シーズンこそ上位進出を目指して、2004年、5年昇格組の定位置が下位だといわれない戦いを見せて欲しい。 そして昨期の天皇杯がフロックと言われないように、今シーズンは序盤から本当の力を出し、上位進出の足がかりとなる戦いを続けることを信じている。
posted by あかいみかん |10:18 |
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