2008年11月28日
ちょいと「多忙」につき、
この週末はブログ書けませんので、
一応、ご案内まで。
と言うか単に所用で、
大阪へ帰って戻って来るんだけですけどね。
また月曜日から、バリバリ書きますんで、
週明け(月明け?)からも、よろしくお願い致します。
皆様も時節柄、ご自愛の程を…
○NとK大好き♪様
対福岡戦連勝するといいですね。
(てか、会場は「唐津」だし…)
posted by aka-kawachi |17:40 |
「日記」なるもの |
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2008年11月27日
昨夜は帰りが遅かったので、会社近くの「なか卯」で済ませました。何とも侘しいものですが、このなか卯は「牛丼」よりも「うどん」が好きなんですが、そう言えばイーグルスの試合を初めて仙台へ観に行った時、国分町のド真ん中に「なか卯」があったのには驚きましたね。と言うのも、関西だけのローカルチェーンだと思っていたのですが、関東はもちろん東北にまで展開していたとは…更に球場に行けば、店舗まで出店しているとは2度ビックリ。思わず国分町では店に入ったわけですが、他の客の兄ちゃんたちがメニュー見て笑ってましたっけ「はいからうどん?」ってね。要は「たぬきうどん」ですが、天かすが載ってて、キラキラ光って見えてハイカラやねんから、関西ではそう言うんじゃい(苦笑)。しかしまぁ、天かすをハイカラにするんですから、まさに「再生工場」ですな。今年ですが、結構遅い時間ですが仙台駅の東口の「なか卯」で、大メシを食べていたイーグルスの若手選手を目撃したけど…そんなとこで食事しないように、みんな給料をアップして欲しいもんですけどね。
さて、イーグルスの選手たちも、昨日から契約更改が始りましたが、早速高校生ルーキー三羽烏の寺田・石田・菊池から始まり、山本・銀次・枡田・山本・松崎・河田・大廣と、1軍での実績はなかった若手選手から始まり、最後は大物である岩隈・山崎となるであろうことは、他球団も一緒ですね。本当は、松崎あたりはこの位置では困るのですが、まぁそれは置いといて…
契約更改のメインは、もちろん来季の年俸額の決定ですが、ニュースなどでも報道されますけど、必ずそこには「推定」という言葉がつきます。人のお給料ですからね、そんなのは公表したくはないですから、概ねどの選手もはっきりした数字は公表しません。よって、記者会見を行う際に、記者から遠回しに質問され、その回答の雰囲気や表情で「読む」わけです。これは何も、年俸だけの話ではなく、新入団選手の契約金なども同じですね。だいたい、その年の成績などから読んで、コレくらいアップだろう?ダウンだろう?というのがあって、幾つか質問されて選手も「まぁまぁ、そんなもんですワ…」と答えるって寸法。で、実際には、ピタリ賞は殆どないそうで、選手によっては低く推定させたり、またその逆だったり。イーグルスは概ね、低く推定させていると聞きますが、果たしてどうか。笑ったのは山崎武司で、自分の著書で契約更改の話に触れ、大幅アップした昨年は「年俸も1億9200万円(推定)になりました。」なんて書いていましたけど、おいおい、自分で「推定」なんて書くなって(笑)。その昔は「2980万円」のような、何だか商店街の値札のような推定も多かったですね。それを逆手にとって「自腹で20万円払うから3000万円で発表してください!」なんて選手が居たとか?
アップかダウンか?というのは、ファンでも見ていれば概ね判りますよね。もっとも最近では「複数年契約」のその複数期間中の選手は、成績比例部分以外は判りませんけど、まずはシーズンの成績。そして、今年の年俸額との比較からも考えてということでしょう。成績にしても、2軍でナンボ活躍したってプラスにはならないわけで、まずは1軍に昇格すること。次に1軍で試合に出場すること。そして何よりも、1軍で結果を残すことであり、タイトルなんかは大きくプラスに作用します。高校生三羽烏は、元々年俸額も低いのですが、1軍での実績はまるで無かったので、アップの要素はなし。しかしまだ1年目ですので、他の選手ならダウンでしょうけどそこは現状維持というのは妥当でしょうね。しかし山本の場合は、2年目ということでダウンとなるあたり厳しい世界です。もっとも、山本あたりは微々たるダウンでしょうが、松崎・河田・大廣は山本以上のダウン額でしょうね。若手でも「いつまでも待ってられない」わけですよ。
1軍のレギュラー級ですが、例えば高須と渡辺直人の比較ですが、2人とも成績の面では、部分的な上下はあるのですが、総じて昨年とほぼ「横ばい」と見て良いでしょう。しかし、今季の年俸で見れば、高須は普通にレギュラー級の水準ですが、渡辺直人はまだ2年目ということもあり、レギュラー級の水準に届いていません。従って、上げ幅は当然、高須よりも渡辺直人の方が上になります。具体的な、上げ下げ幅や額は知りませんけどね。他には鉄平なども、渡辺直人と同じ様な扱いでしょう。逆に、レギュラー級の水準なのに、全く活躍できなかった選手はそりゃ下げ幅も大きくなります。まぁ、礒部なんかはその代表ですけどね。
今年の場合いつもと違うのは、育成から支配下に昇格した2人が、どうなるかが注目ではあります。実際に中村も内村も、数字以上に極めて印象度の強い活躍だったわけですが、その印象度の割には…という結果になると思っています。現在は、支配下登録選手の最低額だと思いますが、やはり如何にも1軍在籍日数が少ないですからね。彼らが本格的に評価されることになるのは、来季以降になると思います。それよりも、ほぼ1年間1軍に在籍して活躍し、元々の水準が低い川岸や中島の方が、上げ幅は大きくなるでしょうね。逆に、印象度としては昨年に比べて劣る小山や草野ですが、彼らも一時的に2軍もありましたけど、ほぼ1軍在籍ですので、下がるでしょうがそれ程大きく下がるとは考え難いですね。
まだ球団ができて4年目で、契約更改も4回目ですけど、イーグルスは他球団に比べて、揉めるケースが少ないですね。まぁチーム成績も芳しくないので、選手も注文できないってのもあるでしょうが、米田代表が言っていた「年俸シミュレーションシステム」が、シーズン中も稼動しているようで、常に選手も確認しているのでしょう。この調子で行けば、来季の年俸は概ねどうなるのかが常に確認できるのは、モチベーション維持にも有効だと思います。それと、選手とフロントの日頃からのコミュニケーションでしょう。これは、12球団でも随一と言えると思います。実際グランドで見ていても、米田代表をはじめ「背広組」と選手たちが、頻繁に話している姿を良く見ます。
イーグルスのフロントも、方々であれやこれや言われますが、私はよく頑張っていると思うし、その方向性も基本的に間違っていないと思いますね。だって…なくなった昔応援していた球団とは大違いですから(苦笑)。何たって開幕戦に、本社の偉いさんたち多数が来るので、球場駐車場がいっぱいだから開幕投手に対して「入れません!」と追っ払ったアホな場面を、この目で目撃していますんでね。そりゃ、メジャーに行きたくなるわけですが、ま、古き良き時代の話ということで(激違!)。
posted by aka-kawachi |12:17 |
球団経営のうんちく |
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2008年11月26日
球団としては、初めてのFA選手の獲得交渉だと思いますが、予定通り「すんなり」事が進んだようで何よりです。ま、報道ではもう「確定」のような感じですが、何せ「ノリ」なんでね(笑)。ただ本人も「早ければ明日にでも返事を」ってんで、長期化の可能性は低いでしょうね。今回は、いつものように「珍妙な」代理人がいなくて、自分自身で動いていますから(笑)。2002年のFAのときは、長期化して「FAを楽しむ」なんて悠長なことしてたから、オフに手入れを怠って、シーズン中に大怪我したわけですが、今回はサッサと決めてしっかり準備しましょう。春先の仙台は、厳しいぞ(苦笑)。それと…正式に決まってからで良いのですが、ドラゴンズのフロントと何があったかは別にして、ドラゴンズのファンの皆さんに対しては、正式にお礼とお詫びのコメントをしましょう。と、言うのも、オリックスを去るときは、はっきり「喧嘩別れ」でしたけど、オリックスのファン向けには何も言わなかったですからね…昨年の日本一には貢献したけど、2年間応援してくれたドラゴンズのファンに対して、礼儀を忘れずに。
さて、その「報道」と言えば、テレビ・ラジオ最近ではネットもありますが、やはり古典的な媒体としては「新聞」ですよね。以前、長谷川滋利がどこかで言っていたんですが、アメリカってのは所謂「スポーツ新聞」ってのはないそうで、スポーツについては「USA TODAY」のような全米紙ではなく、もっぱら地方紙で扱うようです。ま、河北新報のような立場の新聞社ですが、当然そうなると「地元」チームの記事ばかりになるわけですが、読者はそれで十分ということです。もちろん、駅売りの夕刊紙のような「タブロイド」もあるわけですが、やはり主要な地位ではないですよね。
日本の「スポーツ紙」は、全国紙の系列から、デイリーや中日スポーツなど、地方紙から派生して全国に展開するものもありますが、失礼ながら内容は概ね「タブロイド」に近いものがあります。例えば河北新報の場合は、仮にイーグルスの記事がなくても、新聞としては成り立つわけで、日々の売上に対してそんなに躍起にならなくても良いわけです。しかしスポーツ新聞は、スポーツネタがないと成り立たず、尚且つ数社で売上を競い合っていますので、その日の一面、特に「スクープ」に力を入れるわけで、勢い「捏造」のような記事も散見されます。とはいえ、丸っきり根拠がないわけでもなく、それなりに取材はしているのですがね。一方で、河北新報のような新聞社の場合は、特に速報は必要なく、試合の解説と同時に「先日の試合では…」のような論説も多くなりますね。これはもう、取材のときの在り方の違いでしょう。
例えば、先発ピッチャーがKOされたとき。スポーツ新聞では、とにかく早くネタが欲しいので、打たれてベンチに帰った直後にでも、コメントが欲しい。大抵の場合は、その選手はそこらじゅうのものを蹴飛ばしたりして、多少は荒れるのでしょうが、そこは球団も良くしたもので、選手を匿って広報担当が一括してコメントを発表します。しかも、荒れたところを記事にされたらたまったもんじゃないですから、荒れるならベンチの裏に入ってからと教育しています。アメリカの場合は、そのあたりは緩やかなのか、案外取材できてしまうようですが、本当は禁止エリアなんですけど、日本のスポーツ新聞社はそのルールを守らなかったようで、かつての伊良部のようなことが発生してしまうわけです。
河北新報のような地方新聞社は、概ね地元チームに好意的で、くだらないスクープは必要ないので、KO直後などのコメントなんて意味がないことは判っています。よって、首脳陣の感想を記載する程度に留めていますが、河北新報はノムさんよりも投手コーチなどのコメントが多いのが特徴的ですね。選手本人には数日経過してから、例えば次回の先発で好投したときにでも、その選手が気分の良い時にさりげなく聞いて「前回は…が悪くて、今回は…のように修正したのが良かったですね。」のように、冷静に振り返ることができる状態で聞いてますね。
どちらが良いかは、もう明らかなんですが、確かに「スクープ」はインパクトが強いのですが、同時に相当に疑わないといけないものです。私は、イーグルスのネタは、河北新報のみを信用していますし、スポーツ紙が先行して報道しても、河北新報で書かれているかどうかで、事実であるか確認しているような感じです。
夕刊紙のようなものは、各球団とも取材お断りにしていますので、逆言えば取材もしないで、よくまぁあんなにストーリーを描けるものだなと、逆に感心したりします。であれば、スポーツ新聞も締め出しにすれば良さそうなものですが、そうは行かないんですよね。スポーツ新聞社は、各球団の有力なスポンサーですし、スポーツ新聞社が主宰する賞もありますから、締め出すわけには行きません。今年岩隈が受賞した賞にも、多数のスポーツ新聞社が絡んでいますのでね。そこらのバランスを取るために、裏方さんたちの調整は大変でしょう。
河北新報さんには、ノリが来たら、優秀で理解のある記者さんを付けて欲しいですな。
posted by aka-kawachi |09:59 |
ネットで配られ信じる野球もある |
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2008年11月25日
先のドラフト会議で、千葉ロッテから指名されたホンダの長野選手ですが、選手権などがあって期間が開きましたが、やはり拒否のようですね。ま、最終的にどうなるか判りませんが、千葉ロッテとしても拒否覚悟での指名でしょうし、もちろん本人には拒否権もあるわけですから、問題などはないでしょう。彼の希望球団がジャイアンツということで、様々な憶測も出ていますけど、こればかりは本人の価値観の問題で、どんなに優れた才能の持ち主でも、希望球団以外ではプレイしたくないと言うのでは仕方ないです。高校生ではなく、立派な社会人ですから「転職」になるわけですから、自己の判断に委ねるってもんでしょう。
ま、他球団のことは良しとして、我がイーグルスもドラフトで指名した選手が、続々と入団の運びになっているのは、まことに結構なことです。アマチュア野球選手にとって、もちろんプロは憧れの世界でしょうから、ドラフト当日はみんな良い笑顔で豊富を語ってくれましたね。まぁ、そのドラフトから何日も経過して「交渉」という経過を経て入団とあいなるわけですが、この「交渉」というステップがまた、やっかいな話です。もちろん、契約金や初年度の年俸、その他オプション契約などの「お金」に纏わる話もそうですが、それだけじゃないんですよね。
社会人の選手はそれこそ「転職」になるわけですから、どこかで「退職」の手続きが必要になります。概ね、1月31日付の退社でキャンプから正式な入団になって、1月の新人自主トレは「有給消化」扱いになる選手が多いです。もちろんその周辺として、仕事をそれなりに持っていれば、業務の引継もありますし、それらはもう年内に片付ける仕事ですね。他には、監督さんなどから、ケガの経歴や現在のボディチェックなども必要ですが、何を於いてもプロ側としては、今後も有望選手の獲得も見込んで、円満に退社することを望んでいます。社会人チームにしてみれば、有望選手が抜けるわけで、来年の都市対抗や選手権の出場も厳しくなるわけですよ。従って、会社同士のお話し合いで、相手の心証を悪くすることは、絶対に避けないといけませんよね。
学生の場合は、もちろん「就職」になります。大学生の場合は、かなり「実は中退」扱いの選手が多かったりするのですが、できれば卒業したいですよね。実際、もう卒業は諦めるような状態なら仕方ないのですが、普通に卒業したいのであれば、それを優先させた方が良いですよね。最近の例では、永井投手はしっかり卒業を目指していたので、新人自主トレの最中も何度か大学に戻って、実習や試験を受けていたりして、キャンプにも勉強道具を持ち込んでいたのが話題になりましたね。一方、高校生の場合は、殆どの選手が卒業しているわけですが、やはり「卒業試験」がキャンプ中にあったりしますので、それらのスケジュールの確認も必要です。マーくんも、卒業試験があるので、キャンプ初日に間に合わないということもありましたね。また、特に高校生の場合は、やはり未成年ですので、仙台に行かせるにしても、どのような環境なのかを親御さんに十分説明する必要がありますしね。実際に、若手選手の寮などを確認しに行く親御さんもいるわけですよ。
そんなわけで、入団に至るまでは、それなりに時間を要するわけですが、球団が出来た初年度は、何たって「寮」がなかったわけですからね。それでは新人選手に来てもらうにも厳しく、実際に高校生の選手は指名できませんでしたからね。まぁそれでも、色んな設備や体制も整ってきたので、2年目からはバランス良く高校生も入団しています。中には、マー君のような「大物」もいましたけど、彼らがチームの戦力になって行くのは、これからの話です。
もちろん、入団した選手全員に活躍して欲しいとは思いますが、ポジションは限られていますので、厳しい競争の世界です。ただ、競争に敗れたとしても、悔いの残らないくらい練習に励んで欲しいもんですな。
PS:何だか書きっぷりが、休み明けは切れ味がホンマにアカンなぁ…
posted by aka-kawachi |16:11 |
頑張れ東北楽天ゴールデンイーグルス |
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2008年11月24日
イーグルス内部では、中村紀洋がもう来るものだという感じなのでしょうか?先日もノムさんが「山崎武司と互いに派閥を造りゃしないか?」などと、危惧というよりは「牽制球」を投げかけましたが、まぁこれはネタの範疇で、ブーイングするまでもありません。私が見る限りでは、この2人はナゴヤドームのオープン戦でも仲良く話していましたけど、しっかり上下関係ができているように見えます。もちろん、山崎の方が上なわけで、ノリも山崎に対してはしっかり礼節をわきまえていますので。もっとも、これらノリに対するネガティブな印象というのは、マスコミによって捏造された部分も多いわけで、生で観続けてて来た身には不思議で仕方ないんですよ。確かに見た目には、近鉄時代のそれとドラゴンズの時とでは明らかに違いますが、所詮は表面的な話であって、あれを称して「中日で改心した」などと決め付けるのもおかしな話です。実際、チームメイトがノリを嫌悪するようなことは、近鉄でもオリックスでも中日でもなかったわけですから。私の彼に対する期待は、ひとことで言えば「4番を打て!」なんですが、セギノールでも山崎でもない、イーグルスの4番はノリだと。まぁそれも単純な話ではないので、本当に来ることが決まってから、詳しく書きましょうかね。初交渉は、明日だったかな?
さて、この「4番」というポジションですが、野村監督は「エースと4番は育てられない」というのが持論ではありますが、そうおっしゃらないで、出来るだけ育てましょうよ(笑)。岩隈だって、そんなに期待されていなかった投手だったわけですから、育てる努力はしましょうよ。中村紀洋が来れば、当面の4番はできるでしょうが、このブログは「100年の計」を語っていますので(嘘!)、ノリにしてもそんなに長くはプレイできないでしょうから、やはりもっと先の将来像は描きたくなるものです。
イーグルスはここまで、ドラフト会議では投手や捕手中心に補強してきたわけですが、それはそれで戦力増強の際には「まず投手」というのは正解で、野手が後回しになるのは仕方がありません。しかしそんな中でも、可能性を秘めた選手も獲得しているわけで、その候補者は誰もが判るのですが、来季5年目を迎える「大廣翔治」と3年目を迎える「横川史学」です。他にも、捕手で入団した伊志嶺や、若いところでは銀次や山本などもいますが、まだまだ未知数ですし、或いは中島俊哉という線もありますが、中島はもうある程度完成された選手ですので、ここでは大廣と横川について、書いてみましょうか。
2人とも、大学では4番打者として活躍して、プロに入団したわけですが、初年度から1軍定着はできず、ファームからスタートした点では即戦力ではなかったわけです。それぞれの1年目、数は少なかったのですが、観戦した印象ではファームでも結果はいまひとつ。どうしても「粗っぽさ」が目立ちました。しかし、大きな違いがあったのですが、大廣は好球を見逃して、追い込まれたらボール球に手を出したり、難しいボールを窮屈そうに打ったりしていた印象でしたね。一方の横川は、もう何でもかんでも打ちに行って、その積極性は買えるのですが、もう少し落ち着きが欲しいなとも感じましたね。しかしその「積極性」というものが、今年大きな差になりました。
今年は2人とも、キャンプからオープン戦にかけて、1軍に帯同していたのですが、横川は開幕直前にファーム落ち。1軍に残った大廣は、少ない機会でしたが相変わらずの中途半端な打撃で、程なくファーム落ちしたのですが、大学を出て4年目でまだこんな感じでは、先行きは厳しいなと感じましたね。一方の横川は、ファームの開幕戦を横須賀へ観に行ったのですが、昨年とはまったく違う感じで、バットが素直に出てきて左方向へも大きいのが打てるようになっていました。実際その開幕戦でも、左中間を割る痛烈なタイムリー3塁打も出たのですが、打席での思い切りは昨年同様ですが、柔軟に打てるようになったことが、プラスに作用してましたね。そして5月に、礒部に代わって昇格して、いきなりスタメンで起用されて、最初の守備で好返球を魅せたと思ったら、初打席でもヒットを放つ。そして3試合目では、早くもお立ち台ですよ。この流れ、まさにその「強運」もありますし、本番での強さという逞しさを魅せてくれたわけで、この時点では私の中では「大廣<横川」という図式が出来上がってしまいましたね。
以後も横川は、スタメンで起用される機会が多くなり、やはり数を重ねれば脆さも出るのですが、時に快打を放つなどの片鱗を魅せ付けた2008年だったと思います。横川のホームランを、生で見たのは3本ありますが、いずれもホームラン打者が放つような豪快で、スタンドに「突き刺さる」イメージもの。風に乗って、フラフラ舞いながらというのはなかったですね。
大廣と横川の大きな違いは、打席で「迷い」があるかないかだと思います。時に山崎武司が「見逃し三振」をして、あっさり引き上げる場面がありますが、見ててあまり芳しくないことでも、これは究極の場面での配球の読みが、2つに1つでヤマが外れたとうことで、その根拠がしっかりしていれば、イーグルスでは許されることです。横川の場合も、それに近い「割り切り」をしているわけで、ヤマが当たるとそれはもう、とんでもない打球が飛んで行くわけです。夏場だったか、西武ドームでの左中間の深いところへの一発はまさにこれ。しかも、岩隈が打たれて負けている展開から、反撃の狼煙になる一撃で、実際チームも逆転勝ちしましたのでね。ただその割り切りが、山崎と違って究極な場面でもないときでも、やったら「ヤマ張り」をすることが多過ぎるのですが、これはもう経験を積むしかないわけです。大廣はヤマ張りをしないで、どのボールでも対応しようとしたがるがために、中途半端になるのですが、それは1・2番や下位打線の打者がすることです。場面にも拠りますが、大廣には長打を期待しているわけですから、もう少し思い切りと言うか「割り切り」が欲しいですね。
そんなわけで、来季のオーダーなんてものは、今書いたって仕方ない話ではありますが、将来を見込んで横川には常時スタメンで、7・8番あたり打たせるのも良いかなと思いますがね。ただそれは、あくまで本人が「勝ち取る」ものですから。
posted by aka-kawachi |10:12 |
頑張れ東北楽天ゴールデンイーグルス |
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2008年11月23日
今年は行きませんでしたが、ファン感は盛況だったようで何よりです。行かんかった理由は、前にも書きましたけど、座席が指定制になったことが大きいのですが、それとやはり「寒い」のはあるんですよね。まぁそれでも、前日に岩隈がMVP受賞が決まったので、少し後悔してはいるのですが、こんなのは想定外もいいところですよ。それにしても、先日も書きましたけど、2008年の球団オフィシャルDVD。このファン感の日が一般発売の日でしたが、それが延期になったのは痛いですよね。昔はDVDなんてのはありませんでしたが、ファン感の日に来年のカレンダーとファンクラブ会員の更新を一斉にやってしまうのがパターンでしたから、人が集まるこの日に販売できないのは、余りにも痛すぎますね。売れ行きに大きく響くと思います。
そんなわけで、岩隈のMVPですが、過去を紐解けば優勝チーム以外のMVPは、何度かあるんですよね、パリーグでは。私が知っている範囲では、今年と同様にBクラスチームでのMVPは、1982年のロッテの落合さん。これは「三冠王」ですので、ほぼ当然のような感じでした。そして1988年の南海の門田さんですが、このときはホームラン・打点の2冠王で、去年の山崎武司がそれに近いイメージですが、門田さんは40歳で「不惑」なんて言葉が飛び交ったことと、それと南海ホークスの最後の年というのもあったでしょう。
他にも「優勝チーム以外」となれば、1980年の日本ハムの木田投手で、これも岩隈同様に投手のタイトルを総なめにしたわけで、しかも新人であることに驚きがあって、優勝して尚且つ2冠王の近鉄マニエルを抑えての選出でした。アメージングルーキーなる言葉も、飛び交いましたっけね。その10年後、木田投手と同様に、新人投手が投手タイトルを総なめにしたのが、近鉄の野茂投手。これは記憶に新しい「トルネード」だったわけですが、メジャー同様な「Kボード」が藤井寺球場で配布されましたね。そしてもう一人が、1994年のオリックスのイチロー選手です。シーズン最多安打の210本を達成しましたが、その後2年間、つまりは3年連続MVPを受賞したのはさすがです。もっとも、その後の2年はチームも優勝していますけどね。あとは、落合さんがもう一度、1985年に2度目の三冠王で受賞しています。
また、少し例外的なものですが、2004・2005年の場合なんですがね。プレイオフが導入されて、この2年間は2位チームが勝ち上がって日本シリーズに進出したわけですが、当時の決まりとしては「1位≠優勝」ではなく「日本シリーズ進出=優勝」だったわけですが、MVPにはシーズン1位チームのホークスから選出されています。
一方でセリーグでは、優勝チーム以外のMVPはなかなか見ないですね。一番最近の場合でも、1974年の巨人の王さん。この年は、王さんは三冠王を2年連続で獲得していますが、優勝は中日ドラゴンズでした。こう見比べてみると、セリーグはまず「優勝ありき」で、その優勝チームの中で、最も優勝に貢献したと思われる選手が選ばれる傾向が強いようです。今年のラミレス選手などは、文句なしでしょうが、例えば1987年の山倉選手のように、チーム内にタイトルホルダーがいても、勝利への貢献度合はまた違うという判断が加味されるようですね。もっともパリーグも、記録的な活躍をした選手がいつも獲得するかと言えば、そうでもありません。1986年の西武の石毛選手などは、チームリーダーとして優勝に貢献したことが評価され、三冠王の落合選手を抑えたことになりますし、2003年のダイエーホークスの城島選手も、捕手として全試合出場しリーダーシップを発揮して優勝に貢献したことが、同じチームで今年の岩隈同様の活躍をした斉藤投手を抑えた感じです。
このように、特にパリーグにその傾向が強いのですが、とにかく、その年の各選手の比較の中で、数字もありますが「印象度」「話題性」が強く反映しやすいですね。やはりそこは「記者投票」ですので、どうしてもセリーグを取材する記者の方が数は多いので、要は「セリーグは良く知っているけど、パリーグはあまり良く知らない」という記者さんが多いとは思いますし、少なからず影響はしているでしょう。突如として登場した、木田・野茂・イチローなどは、数字も抜群でしたけど、その話題性も申し分なしでしたからね。それにしても、自分が応援しているチームの選手の場合は、どうしても盲目的になるのか、そんなに野球界で話題だったか?と感じるのは、野茂のときもそうでしたが、今年の岩隈も同様ですね。
どちらが良いのか、それは判りませんけど。面白いのは今年を含めて、上記7回の「優勝チーム以外のMVP」では、そのうち6回が優勝したのは西武ライオンズなんですね。もちろん、その間の優勝回数も圧倒的に多いのですが、それだけ西武ライオンズは、突出した選手がいなくても、全体の力で勝って行く安定感があるということでしょう。そして上記7回より以前では、このパターンは1回しかないので、昔はパリーグも優勝チームには突出選手ありということだったようですね。その意味では、西武ライオンズのスタイルは、近年に確立したパターンと言えますね。今年だって、シーズン中は以前と違って隙だらけに見えましたけど、日本シリーズを見れば以前のような抜目ない野球を展開していましたし、もはや「伝統」なんでしょう。
ちなみに、過去の1回のパターンで受賞したのは、南海のノムさん。なるほど、道理で岩隈の今回の受賞を「優勝に貢献したわけじゃねぇしな…」なんてボヤかないわけです(笑)。そしてそのときの優勝は「西鉄ライオンズ」ってのも、興味深いものです。
posted by aka-kawachi |10:48 |
球界の出来事とあるべき姿 |
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2008年11月21日
岩隈久志投手を初めて知ったのは、近鉄バファローズのドラフト5位で指名されたときでしたね。失礼ながら、高校時代のことは全く情報がなく、全く知りませんでした。実際この年に入団した何人かの中で、高校卒投手は岩隈を含めて3名で、ドラフト1位の宮本大輔投手と、同じく2位の高木康成投手の方が、当然話題になるわけですよ(2人とも、現在はオリックス)。殊に高木などは、甲子園でも快投を魅せた「しなやか」な左腕なので、人気も出るであろうとね。言ってみれば、今季楽天の「高校生三羽烏」のような感じではなく「宮本・高木コンビ」という感じで、岩隈は蚊帳の外という扱いでした。実際に岩隈を初めて見たのは、初年度の日向キャンプだったわけですが、こう言っては悪いのですが、それこそ「モヤシ」のような体型で、今だって野球選手にしてはスリムな方ですけど、大袈裟に言えば今の半分くらいしか横幅はなかった印象でしたよ。
まぁ、あれから9年なんですが、今季多数の表彰を受けるまでになりましたが、一応過去にもタイトルは受賞していますけど、まだまだ発展途上でした。そして幾つかの難関を乗り越えて、遂に投手として「完成品」の域に達しましたが、悔いがあるとすれば、二段モーション云々のこともありますが、やはり2004年に近鉄が消滅して分配ドラフト拒否など、落ち着かないオフを過ごしてしまったことでしょうかね。その年と前年も15勝づつ挙げて、かなり疲れもあったのにオフに手入れができなかった。希望通り、新球団のイーグルスに移籍できて、順調にキャンプを過ごせたまでは良かったのですが、オフのツケが出てしまったのがナント開幕直前の最後のオープン戦。ここで、ムリしないで治療に専念すれば良かったのでしょうが、当時のチーム状況ではその選択ができなかったんだろうな…
新規参入球団として、最初の試合の千葉マリンでの開幕戦。そして、仙台での本拠地開幕戦。これに投げるのは岩隈以外にあり得ない状況でしたし、実際これに勝ったわけですが、それこそ「岩隈以外では勝てない」新球団の滑り出しでした。ある意味仕方がない、そんな編成ではあったのですが、余りにもブザマな試合ばかりが続くことは、どうしても避けたい。しかし、岩隈自身も限界なわけですので、勝ったり負けたりの繰り返しとなりました。木っ端微塵にKOされる岩隈を見て、以前を知っている私なら何か変調があるなとは気づきますが、以前を知らないファンの方なら、そりゃガッカリするでしょう。仙台のスタンドでも「何だよ…たいしたこと…」という「ボヤキ(笑)」も聞こえて来ましたが、残念ながら目の前の光景はその通りだったんですよね。
投手が、肘や肩にメスを入れるということは、最初は本当に勇気がいることだそうです。そしてこればかりは、球団や首脳陣から指示する性質ではなく、自分で決めることなんですよね。岩隈も初めてメスを入れることを決断するのに、やはり3年を要しました。普段のときは全く痛くないから、自然治癒できたかな?とも錯覚しますし、試合前は大丈夫なのに、いざ試合になると痛みが出てくることもある。そんなことで、先発を回避することもありましたね。
昨年のオフの決断は間違いではなかったし、近鉄時代よりレベルアップして戻ってきました。過去2年間ではなく3年間ですよね、岩隈らしさが発揮できなかったのは。ようやく、ようやく仙台で本来の姿を、それこそ「倍返し」で見せてくれましたけどね。
分配から4年過ぎましたけど、当時は岩隈より若い投手は、一場靖弘と朝井秀樹しかいなかったのに、今では先発候補の投手陣では岩隈が最年長になりました。分配で来て「最後に新球団でひと華!」を目指したベテランたちは、納得して仙台を去ったり指導者の道を進んでいますが、一方で若い力が多く加わって来ました。オフィシャルDVDで、岩隈とマー君の対談がありましたが、マー君も「自分はメスを入れた経験はないけど、それは想像するだけでも…」と、やはり恐怖なんですよね。いつか彼にも、そんな時が来るかも知れませんが、そのときは昨年・今年の岩隈の姿をしっかり思い出したらいいでしょう。
粒揃いの若手投手陣が、どんぐりの背比べで競い合っていたのは、昨年までの話です。そういう競い合いは、一定レベルまで到達してもそれ以上となると厳しくなりますし、そこそこのレベルで妥協も出るわけで、そんな風に見えたのは事実でしたけどね。しかし、誰かが飛び抜けることで、改めてプロには上には上がいることを実感し、自分の甘さに気付くものです。岩隈の躍進は、実に良いタイミングでしたが、田中も片山も、みんなまだまだこれからの投手ですから、チーム内に飛び抜けたエースがいることで、少しでも近付こうとすれば、もっともっと勝てますよ。チーム内の競争から始って、強いチームへ脱皮するステップとしては絶好ですね。
全く注目されずに、プロの世界に飛び込んできて、プロの頂点を極めてしまった岩隈久志投手。これからも、チームのエースとしてはもちろん、ゴールデンスピリット賞を受賞するなど、人の痛みが判る人間性はチームには欠かせない「人材」となって行くでしょう。
写真は平成20年6月15日のウイニングラン
posted by aka-kawachi |14:05 |
頑張れ東北楽天ゴールデンイーグルス |
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2008年11月20日
予定通りに本日、パリーグの日程が発表されましたが、開幕はセリーグと同時開催となる4月3日(金)に札幌ということで。平日が開幕日となりますけど、一応「岩隈VSダルビッシュ」なんですよね…動画で観ておきます。更に「本拠地開幕」ですが、これまた平日の4月7日(火)からのホークス3連戦とあいなりますが、これは毎年恒例の「平日デーゲーム」なんでしょうね。
主催試合で東北他県は、この時点ではないのは毎年のことでしたが、今年は福島・盛岡・秋田で既に1試合づつ組まれていますね。球団の営業サイドも頑張ったのでしょうが、コレに対して「東北という名を外せ!」というご批判もよく見るのですが、それについては、しっかりとした意見もありますので、後日ご披露いたしましょうかね(笑)。
GWやお盆など、サラリーマンとして「大型遠征」を組める機会なんですが…GWは「5連休」となるのですが、Kスタでは2試合のみで残り3っつが「所沢」ですか…しかし、お盆の方はしっかりと組まれました。8月7日から16日までに「9試合」Kスタ開催となりましたね。現時点では、夏期休暇取得予定の最右翼となりますが、やはり暑い夏は仙台で涼しくナイターで、って他球団の方々も考えておられるのでしょうかね。ただ、それ以上に食指が沸くのが、翌週の「旭川」なんですよね。前後にKスタがあるので、仙台⇒旭川⇒仙台というコースも、大いに検討の価値があります。
この旭川以外では、特段面白そうなところ、例えば「大宮」とかは連れて行ってくださらないようです。それと関西も、神戸は1試合のみでしかも平日と来ましたから、これで2年連続で行けず。大阪ドームより神戸の方が好きなのは、100人に聞けばほぼ100人がそう答えるかと思うのですがね。
と、そんな感じで、つらつら眺めていましたが、大変なものを見落としていました。4月18・19日の「東京ドーム」なんですが、相手は「オリックス?」。来ましたねぇ、オリックスさんの主催試合なのですが、これはオリックスさん側の有名な、社員の皆さんの大動員大会でもあり、株主様のご招待大会なんですよね。判りました!こちらも負けずに「ヒルズな方々」の大動員を期待しますか(違)。
詳細は、これからじっくり見るとして、これに行く行かないは、半年かけて考えるとしますか。
今年の「本拠地開幕」にて(平成20年3月29日)
posted by aka-kawachi |14:12 |
我らの我らのパシフィックリーグ |
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2008年11月19日
いや、PART②で完結なんですが…
では、昨日の続きから(笑)。
昨日、注文した球団オフィシャルDVDとカレンダーが届きました。しかし球団から、何やらDVDに「間違い」があったとのことで、カレンダーのみの送付で詫び状が挿入されているのか、或いは間違った表記のDVDも着ていて、後日ケースだけ送られて来るのか判りませんでしたが、自宅に届いているのを見たら、両方入っていましたね。で、特に詫び状もなく、恐らく私より先に届いたファンの方から、いち早くご指摘でもあったのでしょうが、私の分はその前に梱包→発送もしてしまっていたのでしょう。ということで、カレンダーには目もくれず、真っ先にDVDを梱包から解いて「間違い探し」を始めましたが、簡単に見つけました。
DVDのジャケットの表面に、今回のコンテンツが紹介されていますが、今年の目玉である、岩隈とマー君の対談(阿波野さんの司会がないとどうしようもない内容でしたが)ですが、そこに書かれていたのは…
「岩隅投手」
ま、ありがちな「いわすみ」なんですがね(笑:えない)。IMEで「くま」で変換すると、確かに「隅」も候補に入っています。けど、製品化されるまでに、判らないのかなぁ?これ製造するにあたって、球団内部は当たり前ですけど、依頼された製造会社でも楽天野球団からの依頼だから、気を利かせてくれりゃいいものを…ということは、岩隈もまだ知名度が低いってことかな?
まぁ、製品に間違いがあることは珍しいことではないので、それ自体は仕方ないのですが、今回の大きな問題はまず「選手の名前」であることと、前回も(人形ですが)間違えた選手が「同じ岩隈選手」であるということですね。よくある、文章の「て」「に」「を」「は」の間違いの場合は、前後から文意を解釈することはできます。いや、このケースでも「隅」を「隈」と読み替えることは、何てことはないのですが、出来上がるまで企画段階から、製造依頼、検品、入荷、出品までの段階で、何回かチェックできると思うんですよ。まぁ、チェックはしていたと思うのですが、それを全部スルーしてしまったわけで、その理由としては「隅」と「隈」が良く似ているってのがあるのは事実でしょう。と言うよりも、球団スタッフの方でも「良く判っていない」ってのが真実なんじゃないですかね?さすがに「岩熊」ではなかったものの、それは問題ですぞ(怒)。
まぁこの名前間違いですが、ファン同士がネットでやりとりするときに、時々字の間違いで指摘し合う姿があります。もっとも、イーグルスでは殆ど見ませんし、私も意味さえ判れば気にしないのですが、近鉄時代はアホみたいな「言い掛かり」から「喧嘩」に発展するのをよく見ましたね。代表例が、現ミスターイーグルスなんですが…「○:礒部」で「×:磯部」なんですけどね。
その「×」の方を書こうものなら、普通に「やんわりと」教えてあげれば良いものを「にわかファンやろ!」とか「そんなん常識やないか!」とかね。で、間違えに対してそんな言い方はないだろうと抗弁すれば「選手に失礼やないか!」となったり。そんなの選手なんか見やしないのに、何か指摘しないと気が済まず、結局不毛な争いをしたがる関西人の悪いところですよ。その点東北の方々は、指摘するにしても本当に気を遣う奥ゆかしいところがあって、非常に好感が持てます。他には「○:バファローズ」「×:バッファローズ」なんてのも、やったら多かった気がします。そう言えば、去年あたりだったか、渡邉恒樹がブログで書いてたけど、ファンの方から声を掛けられたけど、どうして良いか判らなく思わず笑ったとか。その掛けられた声が「直人さん!」だったようで、要は「ワタナベさん」繋がりの複雑な間違いですね。それは確かに、間違えた方も一所懸命だったのでしょうが、失礼ながら笑えます。
ファン同士の会話とかなら、別段問題なのですけど、やはり球団が「商品」としてしていますからね…それはしっかりしてくれないと。まさか、あれかな?今回大量に売り出した、タイトル獲得の記念グッズも、軒並み間違えているとかってのは…怖いですね。そんなわけで、DVDを視聴したのですが、映像で出てくるテロップというテロップを、まじまじと見てしまいましたので、内容がいまいちインパクトが残っていないから、今夜は気にせずに再び視聴します。それと…先行発売で買ったので、オマケとしてその岩隈とマー君とトークの「ノーカット版」も送られてきたのですが、そっちもディスクの表紙にはしっかりと「岩隅!」って書いていましたな(苦笑)。それも、取り替えるのだろうか?そういえば、球団初年度の最初の西武3連戦では、フルスタのスコアボードでは「磯部」ってなってましたっけ(苦笑)。
あっ、一応念のため書きますが、私のブログに対するコメントでは、特段間違いがあっても気にしませんので、意味さえ判れば特に指摘もしませんから。気になさらずに、書いてください。ただし、「マー君」と書いて千葉ロッテのマスコットを指す場合は、それなりに前後に若干のご説明のほどを(笑)。
さ、明日は、パリーグの来季日程発表です。
posted by aka-kawachi |17:49 |
球団経営のうんちく |
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2008年11月18日
各球団の編成も、ドンドンに進んでいるようですね。戦力外とした選手のマイナスから始まり、ドラフト会議で指名した選手のプラス。更には、FA宣言選手の獲得の検討から、間もなく交渉が始り、トレードの推進から戦力外選手の獲得。そして月末に大詰めを迎える、外国人選手の契約と、今は本当に大忙しのときでしょう。そんな中で、イーグルスを戦力外になった、高波選手がオリックスへの入団が決まり、山下選手もヤクルトが検討中とのこと。何にしても良かったことですが、高波選手は、その役割がはっきりしていますので、代走で登場してきたら要注意です。山下選手は…頑張るんやで!記念に、卓上カレンダー買った者として(苦笑)、幸運を祈っています。
その卓上カレンダーは、まだ到着しないのですが、先ほど某運送会社さんからメールが届き、球団から「壁掛けカレンダー」と「オフィシャルDVD」が届けられたようで、帰ってから早速観てみようかと思います。今回は、岩隈とマーくんのインタビューに、ナント「阿波野秀幸」さんが聞き手となっているので、なお一層楽しみではあります。阿波野さんは、スカイAの解説者として、昨年あたりから仙台で解説者稼業を行っていますけど、もうすっかり有名なレポーターそしてヒーローインタビューの「平方恭子」さんとも、絶妙なコンビネーションですね。何たって、昔本当に応援した選手でしたから、後輩の岩隈へ、そしてマー君へと「エースリレー」のように、勝手に捉えていますけどね。
そんなわけで、オフでも1日1回はアクセスする公式サイトへ行ってみましたが、ん??? そのオフィシャルDVDが発売延期?理由としては「本編内の表記に一部誤りがあることが判明致しました」だそうですが、要は「表記」ですので、ケースに記載されている文字に間違いがあったということですね。例えば「出演:岩隈久志」を「出演:岩鎌久志」とかとでも、書いていたとかですね(←Kスタ行ってる人にしか判らないネタですいません)。DVDをセットしたら、選手ではなくグラビアアイドルが登場するとか、映像はマー君なのに、声はノムさんとかってことじゃないんですな(笑)。
ま、些細なミスでしょうが、間違いは間違いですから、直さないといけないでしょうけどね。ま、個人的には、そんなのは気にしないですが、例えば選手の名前とかの間違いは、やはり失礼ですよね。けど、私のところに届けられたのは、一体何なんでしょう?メールでは、カレンダーとDVDと記載されていますが、カレンダーのみの送付で詫び状が挿入されているのか、或いは間違った表記のDVDも着ていて、後日ケースだけ送られて来るのか。どうなんでしょうね?ま、その結果については、明日にでも「公表できる範囲で(苦笑)」発表しましょう。できれば、非常に面白い状態であることを願いますが、他人のミスを笑うのは、悪趣味ですよね。
いずれにせよ、ちょっと確認が甘いとは思いますので、注意してくださいな。ちなみに私は「IWAKAMA」のまま持っています(爆)。
posted by aka-kawachi |15:46 |
極私的な楽しみを極め |
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2008年11月17日
何せこの週末は、個人的にはノリの話が大き過ぎましてね。彼に対しては近鉄に入団した時から、地元大阪出身で将来の4番打者になるために順調に育ててきた選手ですし、その姿をずっと見てきましたので、世間の評判がどうであろうと、私なりの…と言うか、近鉄オールドファンとしての視点があります。まぁ、彼のことだから、交渉もスンナリとは行かないでしょうから(笑)、イーグルスに入団が決まったら、そのときに「あれやこれや」と書きましょうかね。「あれやこれや」と言いたいことが多数ありますんで(笑)。
さて、秋季練習も大詰めのようで、既に中堅・ベテランは強制されない「自己調整」となり、Kスタはもっぱら若手選手のみの練習になっているようです。伝わってくるのは、佐藤コーチの投手陣「確変」作戦が中心ですが、猛練習の先に得られるものは何物にも替え難い喜びであることを信じて、無事に秋季練習を締め括って欲しいなと思います。その佐藤コーチの年間記録である21勝に並んだエースの岩隈は、すっかりオフモードのようですが、そりゃそうですわな。来季はWBC日本代表はほぼ間違いないし、同時に札幌での開幕投手も勤めるでしょうから、早めの仕上がりを余儀なくされますので「今のうち休んでおけ!」ってとこでしょう。その岩隈ですが、多くのタイトルを獲得したこともあって、球団から「記念グッズ」が多数発売されています。中には「サイン入り」ともなると、かなりお値段は張るようになって、ヘタしたら「6桁」まで届いていますけど。いや、これは昨年の山崎の時も、同じ様な感じでしたが、余計な老婆心ながら「売れるの?」と思ってしまうのは、ケチな関西人だからでしょうか?売れるのだから発売されるのでしょうが、所謂「直筆サイン」というものの商品価値ってのが、いまひとつ理解できないんですよ。
ってことで、本日のテーマは「サイン」ってことなんですが、球団創設初年度の時、それらグッズの責任者みたいな人が、売れ行きが悪かったグッズは選手の(印刷した)サイン入りのグッズであったと。その売れない理由は「チームの成績が悪かったから」と言ってましたっけ。まぁ初年度ですから、そこらの見通しも甘かったわけですが、要は印刷のサインなんて何の価値もないって思ってる人が多いわけですよ。では、印刷ではない「直筆」なら売れるのか?イーグルスではありませんが、近鉄のときは主力選手の「直筆サインボール」が単価1000円で大阪ドーム付近のショップのみで販売されていましたが、良く売れていた印象でしたね。もっとも、本当に直筆だかどうかは疑わしいのですが、私の場合は、直筆として売っているサインも、価値を憶えないんですよ。
そもそも「サイン」って何ですかね…
勝手に思うのですが、ファンの人がその選手なり有名人なりに、サイン会や入り待ち・出待ちなど、何らかの形で接する機会があり、その「証」だと思うわけですよ。だから、サインをして貰ったその人にしか価値がないものであって、他人が貰ったサインや売られているサインってのは、何にも価値がないと思ってしまうわけです。もちろんこれは「個人的に」という前置きがありますので、そのサインで商売したり、オークションに出展したり、またそれを買う人を否定はしていません。更に言えば、ネットオークションに出展する行為を否定するような動きも時々あるようですが、それに賛同するつもりもありません。購入することにも、価値があると思っている方を非難もしていませんからね。
まぁそんなわけで、直筆サイン入りグッズってのが、結構な値段がするのに目を白黒させています。仮に私が商売するのであれば、例えば岩隈投手なりの記念グッズを販売するにしても、サインが入ったものを売るのではなく、そのグッズそのものを買った方の対して、例えばファン感謝祭のときに岩隈投手に直接サインしてもらえるってな感じで商売しますが如何でしょうか。もっともそれでは、遠方のファンの人には難しいのでしょうけどね。
posted by aka-kawachi |12:51 |
球団経営のうんちく |
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2008年11月15日
久々の球場通いということで、朝一番から出かけてやろうと思いましたが、そこは土曜日の朝。一応働いている者ですから、それなりに一週間の疲れもありますし、朝はすっかり寒くなったので、なかなか布団から出られずに、神宮大会第一試合をパスしました。抜けるような青空の下、高校野球は北海道の鵡川高校対、新潟の日本文理高校の試合を観戦し、第三試合は大学野球で、愛知学院大学対常磐大学。この試合の途中から、雲行きが怪しくなり、終盤にはしっかり降って来ましたので、神宮を後にしたのですが、残念ながら東北福祉大学は観戦できず。一応、決勝戦が行われる水曜日に、会社を休むことにしたので、わが母校の立命館と東北福祉の決勝戦を望むところです。そのためには、東北福祉大には早稲田を倒していただかないと…とまぁ、そんな神宮ではありましたけど、プロ野球でFA絡み、楽天絡み、そして近鉄絡みで、大きなニュースが来ましたねぇ。中村紀洋選手が、FA宣言ですか…
残りわずかな野球人生をと思い、もう1度権利行使させていただきます。
とは、本人のコメントですが、ドラゴンズで何があったかは知りませんし、知る必要も私にはありません。ちょっと昔の話ですが、大騒動になった2002年FA狂想曲のときには「中村ブランド」なるもの発言からスタートしたためか、どうにも具合の悪い感じで、彼のイメージが定着した感じがありますね。まぁその実力は、いまさら書く必要もありませんが、もちろん全盛期に比べたら著しく低下してはいます。しかしまぁ、最初のFA宣言のときの記者会見で、他球団の評価を聞きたいとして「ドンドン手ぇを挙げてください!」と、高らかに宣言した姿が印象的でしたが、これって、それ以外でも何度も聞いている気がします。2004年近鉄が消滅したときに、一応分配ではオリックスになったけど、ポスティングでメジャー行きを宣言した際にも聞いたし、2006年オリックスを自由契約になった(してもらった)ときにも、やはり言っていた。で、今回も宣言したわけで、2年に1回のペースです。そんなところや、彼のプロ入団以来からの姿から推察すれば、要は組織に馴染めない性質なわけで、2002年のFAから自らを追い込むことに快感を覚え、病み付きになっているような気がします。そんな自分を「欲しい!」と言ってくれる球団があることを、喜びに感じるようなね。もちろん、あの時は近鉄に残留してくれたことは、関西のマスコミではエラく叩かれましたけど、近鉄ファンとしては嬉しかったですけど、その後の姿はちょっとね…
そんなノリですが、報道によればイーグルスも獲得する可能性があるようなことを書かれていますが、果たして…と言いますか、現時点で私にはその是非は判りませんけど、右の長距離打者という補強ポイントは十分埋まることにはなります。ならば、元近鉄ファンでもあるのだから、諸手を挙げて喜べば良いのでしょうが、そうは行きません。今はしっかり、犬鷲中毒(笑)ですのでチームにとってどうか?ということを最優先に考えますので。先日入団発表があった小坂選手は、プラス以外何者でもないわけで、温厚な小坂選手ですからチームを乱すこともなく、現状の直人や内村のレベルアップが見込めます。しかし、ノリの場合はね…いろいろありますワ!書く気がしないくらいにね(爆!)。
ノリが加入した場合、真っ先に思うことは「草野が勿体ない」ってことなんですよ。今年は春先から不調極まりなかった草野ですが、彼の勝負強くて予想外の打撃は、非常に好きなんですよね。それと、内野陣では積極的に投手に声をかける姿は、非常に大事なんです。たとえば、ホセが残留したとしましょう。打撃はムラがあっても、破壊力はありますので、ホセが出場する機会が多くなるでしょう。しかし、あの白ける守備がありますので、丸っきり草野に機会がないってことはないと思います。いや、草野だって誉められるレベルじゃないでしょうが、ホセのように途方に暮れ、ナインもやる気を失い、スタンドも「何で応援してんだオレ?」状態になる(言い過ぎ?)ことはないじゃないですか。しかしノリとなりますとね…ホセは不要になるでしょうけど、別に近鉄ファンだから言うわけじゃありませんが、正直守備も打撃も、草野には悪いけど太刀打ちできないです。もちろん、それでも腐らずに、与えられた機会で頑張る草野だと思いますが、彼の打撃は代打ではなく、4打席立ってナンボの打者ですからね…ただノリの場合も、数字以上にチャンスに強いからなぁ。
まぁ、このあたりの決断は、ノムさんの存念が強く反映されるでしょう。一時はノリに対しての評価は厳しかったのですが、最近は著書では「アイツは苦労して大人になった」と、いい大人を捕まえて誉めていますからねぇ礒部を引き合いに出してね(苦笑)。まぁ筋書きとしては、ホセの交渉が優先で、残留となればノリは獲得せず。ホセが流出となれば、ノリを獲りに行くってとこですかね。いずれにせよ、どのパターンでも、来た選手、在籍している選手を応援するのですが、このFAには日本ハムも絡むでしょうから、二兎を追うもの…になるかも知れません。そうなったら「草野レギュラー確定!」ってことで、それもいいかな?お後が宜しいようで(笑)。
posted by aka-kawachi |18:55 |
炎えろ近鉄バファローズ |
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2008年11月14日
「誤審」とそれに伴う「抗議」で思い出すのは…いろいろあります。前回のWBCの件もありますが、やはり昭和53年の日本シリーズですよ。要は、ヤクルトの大杉選手のポール際の打球の判定、ホームランとなって、阪急側の特に上田利治監督猛抗議がありましたね。時間にして、実に1時間19分ですから、あれくらい徹底した抗議は今後は見られないでしょう。一定の抗議で試合が中断すれば、主審がマイクを持って説明するのは今でも変わらない姿ですが(説明がイマイチ判らないのも変わらない姿ですがね…)その話している脇から上田監督が「抗議の内容を言えよ!」って、しっかりマイクに拾われていましたし、コミッショナーまでグランドに登場し「上田くん、コミッショナーが頼んでもダメか?」などと、何やら頭ごなしな言い方でしたけど、それでも頑として聞かない上田監督。当時は近鉄ファンとして、憎らしいほど強かった阪急でしたが、この上田監督の一徹な姿勢こそが、強い阪急の象徴だったのでしょう。ちなみにこのとき、イーグルスの佐藤義則コーチは入団2年目ですが、バリバリローテーション投手でした。また「コミッショナー」という存在は、このとき初めて知りましたっけ。もっともこの日シリ直後に、この方は全国にその名を轟かせることになるのですがね(苦笑)。
昨夜のアジアシリーズでも、明らかな誤審と言いますか、何と言うか。。。これを単に「国際大会だから…」で済ませて良いわけではないですが、逆に言えば今後野球界も国際大会を推進して行く上で、当然ながら審判の質的向上も、大きな課題の一つになります。どの競技でも国際大会となれば、その対戦している国とは関係ない国の審判が、ジャッジメントするのは当然の話です。それは、オリンピックやサッカーのW杯を観れば明らかなのですが、サッカーのように、ほぼ全ての国が行っている競技であれば、人材も豊富にいるのでしょうけど、野球の場合はまだまだ世界的には、先進国と後進国…おっと、開発途上国ですね(汗)の差が大きいわけです。しかも、前回のWBCでもあったように、全試合審判はアメリカのようなことはあってはならんわけです。そこらあたり、世界への普及を目指すのであれば、アメリカに次ぐ野球先進国は我が国だと思っていますので、単一国の集中支配を避ける意味でも、日本の対応は重要なんですよ。
アジアシリーズは、一応第三国が審判を行っていますけど、その技術はもちろん、昨夜のように塁審はファール判定なのに、主審がホームランを宣告すれば簡単に覆してしまうように、権限の範囲なども明確にしないといけません。でもこの不整合は、現時点では仕方ないことですから、様々な国際試合を繰り返すことによって、収束しないといけないでしょう。W杯の歴史はもちろんですが、野球はサッカーに比べて、如何にも国際大会の機会が少な過ぎますのでね。
国際試合の推進に於いて、日本が音頭を取って、アジアシリーズなどを開催することは非常に良いことです。行く行くは4カ国だけではなく、多くの国が参加できるようにしたいし、何も日本だけで開催することなく、韓国や台湾でも開催したいというのであれば、大いに協力すべきでしょう。日本の各球団も、アジアの球団と何らかの形で提携したりして、日本から指導者を派遣したり、逆にアジアの有望選手を受け入れたりして、多かれ少なかれの交流はあります。一般的にアジアの選手は、人件費が安く働き者という印象もありますが、やはり有望選手は本人の希望云々もあるでしょうが、本国に戻してあげられるようなスキーム創りも必要でしょう。だって、その国のスター選手ですから、その国のリーグで活躍した方が国内リーグは盛り上がるでしょうし、ひいては野球の世界普及に繋がるような気がします。と、言うのも、我が国の優秀なプレイヤーが、いつまでもメジャーに居て欲しくないってのがあるのですがね(苦笑)。技術を高めるためには、レベルの高いリーグでプレイすることが近道ですが、あるレベルまで達したら、自国に戻ってプレイする。そうすれば「代表チーム」というのも纏まりやすいですから。
特に最近はね、元近鉄ファンとしては、現在高知の方へ臨時コーチに向かっている「トルネード」を見ると、強く思う次第なんですよ…そう言えば近鉄も、中国の球団と提携していましたっけ。その名は…
「上海ゴールデンイーグルス」
伝説の「犬鷲」は、東北地方だけでなく、上海にもいるのでしょうか?来年はお互いに優勝して、アジアシリーズで対戦したいもんです。
↓の写真は、本文には関係ありませんが、ご常連様のご要望ということで(笑)。けど草野も、アマチュア時代が長かったけど、全日本の4番を打ってましたっけ。
posted by aka-kawachi |10:51 |
球界の出来事とあるべき姿 |
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2008年11月13日
交流戦の日程の発表があり、翌日にセリーグの日程発表がありました。ということで、パリーグもと行きたいところですが、さてさて…昨年の場合は、交流戦(11/26)、セリーグ(11/27)、パリーグ(12/6)と、やはり交流戦の翌日にセリーグが発表となり、パリーグは数日経過後でしたので、今年ももう少し時間を要することでしょう。札幌・仙台・福岡は関係ないでしょうが、セリーグとの競合地域の場合は、できるだけ日程をずらしたいと、昨年オリックスの宮内オーナーも申してましたので、そのあたりの調整が入るのかと思います。それはそれで、一向に構わないと思いますし、それで首都圏や関西圏のパリーグ試合に、お客さんが増えれば良いことですからね。今年は、北京五輪があったので歪な日程でしたが、来年は夏に涼しい仙台で9連戦くらいやって欲しいですがね。
さて、交流戦ですが、まずは本拠地「Kスタ」ですけれど、週末土日両日とも開催になるのは、5/30、31の広島戦。そして6/13、14の横浜戦になります。これは、両方とも遠征したいところなので、予定に組み込んでおきましょう。それと、歪な形で「金土」となっているのが、5/22、23の讀賣戦。基本的に、遠征するなら2試合以上と思っているので、1試合のみの遠征は、特別な試合でない限りしませんが、ならば金曜日は休みを貰って行きますか…ただ、讀賣戦の場合は、チケットの確保の問題があるので、早めに予定を組まないといけません。で、例の「フレックス」で言うならば、この5/23は「最高値」になるのでしょうけど、果たしてどれくらいの価格になるのやら…
続いて、セリーグの本拠地ですが、基本的に首都圏の場合は、全て観戦に行く予定です。東京D、神宮、横浜と、いずれも週末と平日が1試合づつ組まれていますが、平日の場合は試合開始に間に合わなくても、途中からでも参戦予定。もっとも、首都圏などはこちらの都合では、全て平日でも構わないのですけどね。週末は遠征したいから、名古屋や広島なども行きたいのですが…
その広島なんですけど、過去4年間全て週末だったので、過去3年間全て遠征していました。まぁ、これで広島市民球場も最後であろうと、そう考えて3年も費やしましたけど。しかし、新球場になる来年に、週末に開催してくれないとはこれ如何に?しかも52年ぶりにプロ野球が行われる「三次」もあるとは、思い切り食指が沸くのですけど、これが平日に組まれるとは悪夢です。そんなわけで、広島・三次のために、休暇を取ってやろうかと、今は真剣に考えている次第なんですよね。そうです、その代わり6/20、21は休日出勤しても構わないくらいにね。まぁ、日程的に綺麗に週末に組まれていますけど「あそこ」は行きたくないもんで(苦笑)。まぁ、この広島行きが叶わなかったら、仕方ない。6/20、21は、イースタンで良い組み合わせがあることを、期待しましょう。
まぁ、勝手な見方ですけど、恐らくイーグルスサイドが、3年続いた「最後は広島」を嫌がったのでしょうかね?と言うのも過去3年間、交流戦終了後から不調に陥り、負けが込むことが多いのですが、年々その度合いが酷くなって今季は最悪でした。交流戦が終わると、少しインターバルがあるので、仙台でワンクッション置いて仕切り直しをしたいのですが、広島-仙台間の移動の飛行機が少なく、東京まで新幹線で移動して、翌日仙台へとなってしいます。しかし伊丹からなら、試合終了後に仙台に戻れるからかなと。今年は、広島で終了後、中途半端な日数だったので、そのまま福岡入りしましたけどね。まぁもっとも、今年の場合は、交流戦の後半から何かおかしくなっていましたけどね。
ちなみに、オープン戦やイースタンの日程は、例年キャンプ直前の1月末頃ですので、その時期まで待ちますか…
posted by aka-kawachi |09:30 |
野球は現場で観なきゃ意味がない |
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2008年11月12日
う~ん、ネタがない。だから、オフなんでしょうけどね(笑)。
ここんとこ、当然の如く野球場にも出かけていませんが、今週末は久々に球場へ。関東で唯一好きな「明治神宮野球場」へ、所謂「神宮大会」に行ってきます。高校の部と大学の部がありますけど、ゆっくりまったり、華の都を満喫したいなと思います。
大学の部は、母校が出るのですが、日程的に観戦できません。その代わり、杜の都の強豪大学は応援したいなと思います。けど、2日目の第4試合は、かなり混雑しそうですけどね。高校時代の「マーくんのライバル」ですが、私は彼がプロに入るときは「イーグルス以外のパリーグ」に入団して欲しいなと思っています。
高校は、関西は天理で、東北は光星学院ですか…惜しいな(苦笑)。もしかしたら、来季のドラフト候補を見つけるかも知れませんけどね。
ま、そんなわけで、今日はペン…ではなく、キーボードが進まないのでこのへんで失礼します。
posted by aka-kawachi |16:43 |
プロでなくても野球は野球 |
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