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メキシコ対ポルトガル ラテンな展開

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たまたまメキシコとポルトガルの試合を観れるようになった、ラッキー。コロンビア戦、ギリシャ戦も放送しており迷ったが、テクニカルなチーム同士の対戦はとても興味深かった。

両チームとも、ワントップの選手が控え選手であった。エルナンデスとポスティガが控えからスタートした。 開始早々、アップテンポな展開で、メキシコが攻勢であったがポルトガルの守備陣にはじき出される。対するポルトガルも左サイドのナニとコエントランが果敢に仕掛けてイーブンな展開に。後半は両チームとも前述したフォワードを投入した。ポルトガルがじわじわと主導権を握るも、決定機はメキシコにあった。ポルトガルのキーパーエドゥアルドは1対1を2度止めており、レベルが高い選手である。パトリシオの控えかと思っていた。最後の最後でセットプレーからアウベスが決めてポルトガルの勝利。

【メキシコ】 メキシコは左サイドからのクロスが多いが、エリア内に選手が少ない。また最終ラインのマルケスがポゼッションで押し込んでいるときに、ボランチの位置まであがり巧みにボールを散らしていた。しかしライン間でボールを受けたいドスサントスが前を向けないので創造性がかけていた。それでも全体として動きが軽快でリズミカルなメキシコサッカーは観ていて楽しい。前線に高さがないので、クロスを連発しても難しいように思えた。おそらく狙いは、高い位置まで上がったサイドバックも含めて分厚い攻撃をしたいのであるが、楔のパスをおさめられる選手がいなかった。ボルヘッティがいたころが懐かしい。

【ポルトガル】 ポルトガルはカウンターの戦術練習を重ねているのかもしれない。以前よりもポールを早く前に運び、クロスで終わらせることが多かった。攻撃の中心であったナニが、違いを生み出すプレーを見せるも、試合勘不足なのか最後のところで精彩を欠いてしまう。サイドにボールを集めて、一気にしかけるのが攻撃パターンのようだ。コエントランがやはり実力で最も光っていた。バイエルンのアラバのように、最前線まで飛び出したり、中盤に入ってサポートしたりと多彩さを見せていた。しかしポルトガルはさりげなく肘を入れたり、汚いタックルやマリーシアが多く、メキシコファンが大ブーイングするシーンが多かった。残念である。



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2002年のワールドカップからサッカーに興味を持つようになった者です。ロナウドの髪型やジダンの怪我、カーンがポストにもたれているシーンなど印象的でした。

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