2008年01月12日

アイシンvs日立(AJ準決勝)

アイシンシーホース ○ 91-75 ● 日立サンロッカーズ

決勝の大舞台へのもう1枚の切符を賭けた準決勝、アイシンシーホースと日立サンロッカーズの一戦。序盤から、お互い一歩も譲らない白熱したシーソーゲームを展開し、意地の張り合いを見せる。ゲームが動いたのは第4ピリオド出だし、アイシン#0小宮の切れのあるシュートで流れを掴み、さらに#7メイらのシュートで得点を量産し勝負を決定付ける。追い付きたい日立はゾーンディフェンスを仕掛けるものの、勢いに乗ったアイシンを抑えることが出来ず、91-75で王座奪還を狙うアイシンが、2年連続で決勝戦へ駒を進めた。
  
 第1ピリオド、アイシンは#3柏木の鋭いドライブに周りのタイミングの良い合わせで3連続得点をあげ、好スタートを切る。対する日立は、相手の堅実なディフェンスに外角でしかボールを回せず攻め手のない状態となる。だが中盤、日立は#15竹内のインサイドからの得点で本来のオフェンスのリズムを取り戻すと、#11管、#28酒井の連続3Pシュートで13-12、一気に逆転に成功する。その後、一進一退の攻防が続き20-19とアイシン1点リードで終了する。
  
 第2ピリオド、出だし、両者一歩も譲らない激しい攻防を展開し、得点の取り合いとなる。日立は#7五十嵐のスピード溢れるドライブから得点をあげ、さらに#15竹内のパワープレイで加点していく。一方アイシンも、#3柏木のアグレッシブなドライブで相手ディフェンスをかき乱し、#7メイの安定したシュートで得点していく。さらにアイシン#1竹内の確実な3Pシュートで徐々にリードを広げ、44-39とアイシンが僅かにリードを広げ、前半を終了する。
  
 第3ピリオド、アイシンは#8バングラの切れのある1on1、#32桜木の安定したポストプレイで加点し、開始2分半で56-42と一気に波に乗る。対する日立はゾーンディフェンスに切り替え、しっかりリバウンドをものにし、#30トーマスの得点で粘りを見せる。だが、アイシンも#32桜木の力強いポストプレイで得点を重ね、68-60とアイシンがリードを保ち最終ピリオドへ。
  
 第4ピリオド、日立は変わらずゾーンディフェンスで相手のリズムを崩そうと試みるが、アイシン#0小宮の3Pシュートや#7メイのシュートと、アイシンの想うがままに連続得点を与えてしまい、開始5分で81-62の19点差となる。日立は#15竹内がオールラウンドな得点で気を吐くが、一向にアイシンの勢いは止まらず点差を縮めることが出来ない。終盤、アイシンは時間をしっかり使ったオフェンスを展開し、91-75と最後はアイシンが日立を大きく突き放し、勝利を収めた。 

ボックススコア

情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET

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posted by aj2008 |22:30 | オールジャパン男子準決勝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年01月12日

東芝vsトヨタ自動車(AJ準決勝)

東芝ブレイブサンダース ● 58-86 ○ トヨタ自動車アルバルク 

東芝ブレイブサンダース対トヨタ自動車アルバルクの一戦。トヨタは序盤から#12渡邉・#13オバノンを中心に大量リードを奪う。対する東芝はアウトサイドのシュートが決まらず、反撃の糸口が掴めないままに後退、終始試合を優位に進めたトヨタが決勝へ駒を進めた。
  
 第1ピリオド、両チームともマンツーマンディフェンスで試合スタート。東芝は#0石崎・#13菊地を中心にオフェンスを展開するが、なかなかシュートにつながらない。対するトヨタは#12渡邉・#13オバノンを基点としたオフェンスで得点をあげ、残り5分、4-10とリードする。流れを変えたい東芝は#0石崎・#13菊地に替えて♯8節政・#51北を投入するが、ターンオーバーが続き流れを変えることが出来ない。トヨタは#12渡邉・#1キャンベルの3ポイントなどでさらにリードを広げ、9-27のトヨタ18点リードで第1ピリオド終了。
  
 第2ピリオド、互いに激しいディフェンスを展開し、得点が伸びない。東芝は#6宋のインサイドや#13菊地の1on1で得点するが、後が続かない。一方のトヨタは#7正中の3ポイントなどでさらにリードを広げる。残り2分を切ると、東芝は早い展開から#34伊藤・#23ホーカムの連続得点で点差を縮め、31-46のトヨタ15点リードで前半を折り返す。
  
 第3ピリオド、トヨタが怒涛の攻撃で残り7分、33-55とリードを22点にまで広げる。東芝はアウトサイドのシュートが決まらず苦しい戦いを強いられる。トヨタは#7正中の連続得点でさらにリードを広げ、43-69のトヨタ大量リードで第3ピリオド終了。
  
 第4ピリオド、東芝は#8節政・#5スミスが気を吐くが、トヨタのリードは揺るがない。トヨタは控えの選手を全員出場させる余裕の試合運びをみせ、58-86で勝利し連覇へ王手をかけた。 

ボックススコア

情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET

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posted by aj2008 |19:50 | オールジャパン男子準決勝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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