2008年01月12日

富士通vsシャンソン(AJ準決勝)

富士通 レッドウェーブ ○ 76-73 ● シャンソン化粧品 シャンソンVマジック 

 第1ピリオド、両チームともマンツーマンディフェンスでゲームスタート。シャンソンは#45渡辺のポストプレイで先制するが、すかさず富士通も#7船引(ま)が決め返す。 両チームとも好ディフェンスを発揮し得点が伸びない。シーソーゲームが続くが、終盤に富士通が#7船引(ま)のゴール下・#5畑のフリースローでリードを奪い、第1ピリオドを14-13の富士通1点リードで終える。
  
 第2ピリオド、シャンソンが#8石川の得点で逆転すると、#25藤吉のバスケットカウントでリードを広げる。一方、富士通はオフェンスがかみ合わず、開始から4分間ノーゴール。富士通はタイムアウトを請求し立て直すと、#5畑のポストプレイ・#45名木のドライブで連続得点をあげ、18-19と1点差にまで迫る。その後はシャンソンがわずかにリードしたまま、交互に得点を重ねる。残り2分を切ると、シャンソンはディフェンスをゾーンに切り替え、スティールからのファストブレイクで得点しリードを広げる。23-27のシャンソン4点リードで前半を折り返す。
  
 第3ピリオド、前半から一転、両チームともアウトサイドのシュートが高確率で決まる。シャンソンは#5藤生・#45渡辺の得点でリードを広げるが、その後は富士通ディフェンスの前にシュートが決まらない。追い上げる富士通は#12矢野(良)の連続得点・#7船引(ま)のジャンプシュートで残り3分、37-35と逆転に成功する。たまらずシャンソンはタイムアウトを取るが、勢いに乗った富士通は#12矢野(良)・#9船引(か)が次々に得点をあげ、さらにリードを広げる。シャンソンは終了間際に#23池住がシュートを決めるが、46-37と富士通が9点リードして第3ピリオド終了。
  
 第4ピリオド、シャンソンは早い展開から#7相澤が立て続けにシュートを沈め、点差を詰める。富士通も#12矢野(良)の3ポイントなどで決め返すが、シャンソンは#7相澤の連続3ポイントで残り1分、ついに60-60の同点とする。富士通は#1三谷のフリースローで再び2点のリードを奪うが、シャンソンはまたもや#7相澤のバスケットカウントで残り7秒、62-63と逆転に成功。このまま試合終了かと思われたが、残り0.5秒、ファウルにより富士通#7船引(ま)がフリースローのチャンスを得る。このフリースローを1投目は成功させたが、2投目を外し、そのままタイムアップ。63-63の同点で第4ピリオド終了。
  
 延長戦、互いに執念でシュートを沈め、1点を争う激しい攻防が続く。残り27秒、シャンソン#7相澤がフリースローによる得点で73-73の同点とする。再延長戦突入かと思われたが、タイムアップの瞬間に富士通#9船引(か)が3Pライン2m後方から放ったシュートが見事に決まり、76-73で試合終了。富士通が劇的な勝利を収め、3連覇へ王手をかけた。

ボックススコア

情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET

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posted by aj2008 |16:13 | オールジャパン女子準決勝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年01月12日

トヨタvsJOMO(AJ準決勝)

トヨタ自動車 アンテロープス ● 76-79 ○ JOMOサンフラワーズ

トヨタ自動車アンテロープス対JOMOサンフラワーズの一戦。序盤から一進一退の攻防が続く。試合が動いたのは第4ピリオド。序盤、JOMO#6内海が3Pシュートを決めると、流れを掴み、リードを広げていく。このままJOMOがリードを保つかと思われたが、終盤トヨタが怒涛の追い上げを見せ延長戦へ縺れ込む。延長戦でも激しい攻防が続くが、相手のミスから確実にシュートを決めていったJOMOがリードを奪い、76-79で勝利し、4年ぶりの決勝進出を果たした。
  
 第1ピリオド序盤、JOMOは果敢に攻め込み1on1から得点を積みリードを奪う。対するトヨタは、JOMO#14山田の高さに対抗することが出来ず、ファウルがかさむものの、速いパス回しから相手の隙をつき、外角からのシュートを決め食らいつく。終了間際、トヨタ#23鈴木が3Pシュートを決め、21-19とトヨタがリードを奪い、第1ピリオド終了。
  
 第2ピリオド、JOMOは開始早々、#1大神がシュートを決めるが、後に続かず流れを掴むことが出来ない。その間に点差を広げたいトヨタだが、シュートが決まらず、両チーム我慢の時間が続く。残り2分、JOMO#14山田がファウルから得たフリースローを決めると、#53林が続いてシュートを決め、逆転する。29-30とJOMOがリードを奪い返し、第2ピリオド終了。
  
 第3ピリオド、トヨタ#8榊原の3Pシュートから始まると、トヨタが連続して得点を決め、一気にリードを奪う。しかし、JOMOも簡単には引き下がらず、1on1から果敢に攻め込み、点差を広げさせない。残り6分、トヨタのチームファウルがかさむと、JOMOはファウルを狙いフリースローで得点を積んでいく。トヨタは、#15池田がリバウンドに奮起し、チャンスを作り出していく。どうにかシュートを決めていくトヨタが、48-47とリードし最終ピリオドへ。
  
 第4ピリオド、JOMOは#6内海が3Pシュートを決めると流れを掴み、一時10点のリードを奪う。対するトヨタはシュートが決まらず、苦しい時間が流れる。残り5分、トヨタはたまらずタイムアウトを要求するが流れを変えることが出来ない。しかし、終盤#8榊原が3Pシュートを決めると、#6田代、#1三浦も続いて3Pシュートを決め、一気に追い上げる。残り17秒、トヨタ#3桜田がスティールからシュートを決めると、67-67と同点となり延長戦へ。
  
 延長戦、激しい一進一退の攻防となり、ゴールの決め合いが続く。残り1分、トヨタはミスが続き、JOMOに流れが傾くと#6内海、#1大神がシュートを決めてリードを奪う。そのままリードを保ったJOMOが76-79で勝利し、決勝戦へ駒を進めた。 

ボックススコア

情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET

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posted by aj2008 |14:38 | オールジャパン女子準決勝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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