2008年01月02日
琴丘体協 ○ 64-59 ● 千葉ピアスアローバジャーズ
東北地区代表の琴丘体協とJBL2の千葉バジャーズの対戦は、息つく暇もない大激戦の末、琴丘が4点差で勝利するという波乱の結果となった。
第1ピリオド、千葉は#1月野のジャンプシュートで先制すると、#54リーのオールラウンドなプレイで得点を重ねる。一方の琴丘は巧みなパスさばきから#12菊地の3Pシュートや#24高久のゴール下などで一歩も譲らない。千葉は残り6分にタイムアウトを請求すると、#54リー・#9谷尾の3Pシュートなどで11得点をあげ、13-20とこの試合最大となる7点のリードを奪う。たまらず今度は琴丘がタイムアウト。体勢を立て直し、#24高久を中心とした得点で追い上げ、23-26の千葉3点リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、千葉は琴丘#24高久に対してダブルチームを仕掛け、得点を許さない。しかし琴丘も連携のとれたディフェンスで千葉の攻撃をシャットアウトする。互いに単発のシュートは決まるが後が続かず、千葉がリードしたまま試合が進む。ところが残り2分を切ると、琴丘が#14大高の3Pシュート・#12菊地のドライブなどで得点し、36-37と1点差まで迫ったところで前半終了。
第3ピリオド、未だ勢いに乗れない千葉に対し、琴丘は#24高久のファストブレイクで残り8分、逆転に成功する。千葉もすかさず#21戸倉が決め返し再びリードを奪うと、ここから抜きつ抜かれつのシーソーゲームとなる。終了間際に千葉#21戸倉がスティールからブザービーターの3Pシュートを沈め、51-53の千葉2点リードで最終ピリオドへ。
第4ピリオド、千葉は開始から4分間ノーゴール。その間に琴丘は#24高久のドライブ・#3佐々木の3Pシュートなどで得点を重ね、60-53と7点のリードを奪う。残り6分、千葉はタイムアウトを請求すると#54リーのジャンプシュート、#2小原の3Pシュートでようやく得点をあげるが、追撃もここまで。残り2分に琴丘#9齋藤が試合を決定づける3Pシュートを沈め、64-59で勝利しJBL2のチームを相手に大金星をあげた。
ボックススコア
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オールジャパン男子二回戦 |
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2008年01月02日
大東文化大学 ● 72-105 ○ 栃木ブレックス
学生3位の大東文化大とJBL2の栃木ブレックスの試合は、栃木がインサイドを支配し、30点の大差をつけて3回戦進出を果たした。
第1ピリオド、大東大はゾーンディフェンス 、栃木はオールコートマンツーマンディフェンスで試合がスタート。激しい攻防が繰り広げられるが、栃木#6長谷川の連続得点で流れをつかむと、ディフェンスからファーストブレイクで点を重ねリードしていく。18-26栃木のリードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、大東大は#0竹野、#7阿部の活躍で猛攻するが、栃木もゾーンの穴をつき、フリースローで確実に決めていく。36-47と差は縮まらず後半へ。
第3ピリオド、栃木は#6長谷川、#40田中がインサイド中心に攻めていく。大東大も#0竹野、#7阿部を中心に外角からシュートを放つが、栃木の高さとプレッシャーのあるディフェンスでシュートを決められない。インサイドで確実に点をとった栃木が一気に突き放し、51-79で最終ピリオドへ。
第4ピリオド序盤、栃木が#6長谷川と#40田中のインサイドとファーストブレイクでさらに突き放し53-92。大東大は主力選手を全員下げたが、残り2分再び主力メンバーで挑む。#0竹野、#7阿部らが最後の力を振り絞ったが、72-105で栃木が勝利した。
ボックススコア
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2008年01月02日
早稲田大学 ● 59-82 ○ 東海大学
早稲田大と東海大の学生同士の試合は、第1ピリオドから東海大が大量リードを奪う。早稲田大は流れを引き戻すことができず、82-59で東海大が3回戦に駒を進めた。
第1ピリオド、早稲田大はシュートが決まらず、対する東海大もミスが続き、両チーム低調なスタートとなる。しかし、開始5分を過ぎたあたりから、東海大は#24古川の3Pシュートや#17前村の速攻などで流れをつかみ、22-7と東海大リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、東海大#35中濱の豪快なブロックショットが飛び出すなど、引き続き流れは東海大。スティールからの速攻が続き、44-24と東海大が前半で20点のリードをつける。
第3ピリオド、東海大#24古川のシュートが決まり、得点を伸ばしていく。早稲田大は#14近森が1on1から得点するも、単発に終わってしまう。69-38と東海大リードのまま最終ピリオドへ。
第4ピリオド、早稲田大は#14近森の3Pシュート、#5根本のミドルシュートなどで残り7分半、69-47と点差をつめる。しかし、その後は東海大が落ち着いて試合を進め、82-59で勝利した。
ボックススコア
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2008年01月02日
日立サンロッカーズ ○ 106-53 ● 順天堂大学
オールジャパン2回戦、JBL8位の日立が序盤から攻守に渡って力の差を見せつけ、順天堂大の挑戦を危なげなく交わし、3回戦へと駒を進めた。
第1ピリオド、日立は#7五十嵐を中心に速い展開で先手をとる。また順天堂大のゾーンディフェンスにも落ち着いて対応し5分で14-2とリードを奪う。順天堂大は#8綿貫を中心に良いシュートはするものの決めることができず32-11と日立が大きくリードをして第1ピリオドを終える。
第2ピリオド、順天堂大は日立の激しいディフェンスを前にシュートまでもっていけずミスが増える。対する日立は#8大屋、#44コーネルを中心に内外バランスよく攻め、57-28と日立がリードを保って第2ピリオド終了。
第3ピリオド、順天堂大は、#8綿貫の1on1や#5長嶺の3Pシュート、体を張ったプレイで相手のファウルを誘い、何とかリズムをつかもうとする。しかし#7五十嵐の巧みなパスワークと、#15竹内の高さを前に追い上げるには至らない。終盤#44コーネルの豪快なダンクシュートも出て、日立が87-40と大量リードで第3ピリオド終了。
第4ピリオド、順天堂大は#5長嶺、#7高橋の積極的な1on1と、チーム全員の体を張ったプレイで最後まで諦めずに戦うが、日立は#0山田がインサイドを支配し相手の追い上げを許さず、106-53で日立が勝利を収めた。
ボックススコア
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2008年01月02日
県立能代工業高等学校 ● 71-88 ○ 日本大学
オールジャパン2回戦、能力のある選手が集まる日本大学に、高校チャンピオンの能代工業高が挑戦した。能代工が3Pで奮闘するが、日大が強いDEFでリズムをつかみ、3回戦進出を果たした。
第1ピリオド、能代工が#8高橋(陽)、#10館山の3Pを中心に得点を重ね流れをつかみ、27-13で能代工がリードする。
第2ピリオドになり日大がDEFのプレッシャーを強めると、能代工のシュートが落ちはじめる。日大が徐々に点差を詰めていき、このピリオド29得点をあげ、37-42で日大が逆転に成功する。
後半に入ると、能代工#6高橋(健)の闘志溢れるプレイで、残り6分半に46-46と同点になる。しかし、日大が強いDEF から#9木村、#10篠原ら大型フォワードに大量得点を許してしまい、一気に突き放される。終了間際、能代工がパスカットから何とか3Pを決め、50-67で最終ピリオドへ。
第4ピリオド、能代工はDEFで仕掛け#4渡部、#5満原らの外角シュートで追い上げようとするが、日大の強いプレッシャーでシュートを決められない。日大はサイズを活かした力強いプレイで得点を重ね、日大が88-71で大学生の力を見せつけ勝利した。
ボックススコア
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2008年01月02日
レラカムイ北海道 ○ 96-57 ● 鹿児島レッドシャークス
JBLのレラカムイ北海道に対し奮戦を見せる鹿児島レッドシャークスだったが、速い展開で鹿児島を突き放した北海道がトップリーグの意地を見せ快勝した。
第1ピリオド、両チームともマンツーマンディフェンスで試合スタート。北海道は#11桜井を基点にトランジションの速いバスケットを展開し、#14加藤のファストブレイクや#41タイラーのダンクで得点していく。対する鹿児島は北海道の激しいディフェンスに苦しみながらも、#8ダット・#10鈴木がジャンプシュートを沈め食らいつく。高さに勝る北海道は#23加藤・#31ウィリアムズの得点でじわじわと点差を広げ、27-17の10点リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、互いにアウトサイドのシュートが決まらず得点が伸びない。北海道が#31ウィリアムズのダンクなどインサイドから加点すると、鹿児島も#7松山のドライブで応戦しリードを広げさせない。残り2分を切ると、北海道は#41タイラーがインサイドで連続得点し、リードを17点にまで広げる。47-30で前半を折り返す。
第3ピリオド、前半粘りをみせていた鹿児島の得点が止まってしまう。その間、北海道は得意の速い展開から次々に得点を重ね、残り5分には65-34とリードを31点にまで広げる。鹿児島はディフェンスを2-3ゾーンに切り替え反撃の糸口をつかみたいが、勢いに乗った北海道に対しなすすべがない。北海道はさらに点差を広げ、76-36の大量リードで最終ピリオドへ。
第4ピリオド、一矢報いたい鹿児島は#7松山・#15東らがシュートをねじ込み得点をあげるが、北海道も着実に得点を重ねリードを縮ませない。最後まで果敢に戦った鹿児島を制した北海道が、96-57で勝利した。
ボックススコア
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2008年01月02日
札幌市役所 ● 85 vs 101 ○ 洛南高等学校
オールジャパン男子2回戦、後半2本のダンクシュートを決めた洛南高が、チームプレイで粘る札幌市役所を突き放し85-101で圧勝した。
1P、洛南高は、リズムをつかむために速い展開を作ろうとするが、札幌市役所の強固なチームディフェンスの前に思うようにいかない。しかし徐々に洛南高のディフェンスが機能し始め、随所に速攻を出した洛南高が18-25とリードして1P終了。
2P、札幌市役所は#7小林、#8佐藤の活躍で開始3分半で、29-29の同点にする。しかし洛南高も#4田村の攻守に渡る活躍で主導権を渡さない。札幌市役所も献身のプレイで追い上げるが逆転には至らず41-42と依然、洛南高がリードのまま2P終了。
3P、出だしから点の取り合いとなるが、札幌市役所は#8佐藤の活躍などで4分で55-53と逆転する。しかし洛南高は慌てずに#4田村、#10谷口、#13比江島が得点し63-72とリードを広げて3Pを終える。
4P、序盤から洛南高#4田村、#5辻、#13比江島の速攻が立て続けに決まり69-81とリードを広げる。札幌市役所もディフェンスのプレッシャーを強め勝機を見出そうとするが、洛南高は#13比江島が2本のダンクシュートを決める活躍で、必死に追い上げる札幌市役所を突き放し85-101で洛南高が圧勝した。
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posted by aj2008 |14:36 |
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2008年01月02日
豊田通商ファイティングイーグルス ○ 106-71 ● 黒田電気ブリットスピリッツ
オールジャパン2回戦、JBL2同士の戦いは開始早々豊田通商が流れを掴む。両チームファウルトラブルに苦しみ、重たい展開になるも、確率よくシュートを決めた豊田通商がリードを広げ、106-71で勝利した。
第1ピリオド、豊田通商はスティールから次々とシュートを沈め、開始3分で12-3と大きくリードする。黒田電気も#77小野寺の3Pシュートが確率良く決まるも、豊田通商のオフェンスを抑えることができず、34-16と豊田通商のリードで第2ピリオドへ。
第2ピリオド、黒田電気は5分でわずか2得点。しかし、その後は#11村岸の3Pシュートなどでなんとか持ち直し、50-33と豊田通商の17点リードで前半を終える。
第3ピリオド、豊田通商は#1宮崎のバスケットカウント、#9宮ノ腰の3Pシュートなどで再び黒田電気を突き放す。終盤にも3Pシュートが立て続けに決まり、82-45と豊田通商が試合の大勢を決して最終ピリオドへ。
第4ピリオド、なんとか点差を詰めたい黒田電気は#77小野寺が連続得点するも、豊田通商は控えの選手が活躍し、そのまま106-71で豊田通商が完勝した。
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posted by aj2008 |14:25 |
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