2007年12月29日

洛南vs福岡第一(WC決勝)

洛南 ○ 78-73 ● 福岡第一   

 今大会の決勝は、2年連続3回目の優勝を狙う洛南と2年ぶり2回目の優勝を狙う福岡第一の一戦となった。
 
 第1ピリオド、両チームともマンツーマンでスタート。高さに勝る洛南はゴール下にボールを集め着実にゴールを狙う。一方、福岡第一は#11早川を中心に外角からの攻撃でペースをつかもうとする。5分 7-5と洛南1ゴールリードながらゲームはロースコアの試合展開となる。その後両チームとも決定的なチャンスをつかめず17-14と洛南リードで第1ピリオドを終わる。

 第2ピリオドに入っても相変わらずのペースで、一進一退の攻防が続き4分で20-20の同点となる。5分、洛南は#9比江島を中心にゴール下を攻め26-22とリードする。ここで福岡第一はタイムアウトをとりペースを変えようとする。しかし、洛南は#5辻のミドル・#9比江島の速攻などで34-24とリードを広げる。その後、福岡第一は激しいディフェンスから洛南のミスを誘い#12熊の4連続ゴールで42-35で前半を終了する。

 第3ピリオド開始早々から福岡第一の反撃がはじまる。#14並里、#12熊のカットインが連続で決まり42-39とする。4分 福岡第一#4大谷のミドルシュートが決まり47-46と逆転する。その後は、お互い点の取り合いとなるが残り1分、洛南#9比江島のゴール下、#5辻の3Pシュートが決まり60-58と洛南再逆転で第3ピリオドを終わる。

 第4ピリオド一進一退の攻防が続く中、福岡第一#10イブラヒマがリバウンドのファウルをとられファウルアウト。4分、洛南#9比江島のシュートで洛南64-62と逆転する。しかし福岡第一も#12熊のゴール下がカウントワンショットとなり66-67で福岡第一再びリードを奪う。残り4分、#14並里の3Pシュートが決まり70-66と福岡第一リードで洛南タイムアウトをとる。タイムアウト後洛南はディフェンスを1-2-2のゾーンに変えペースをつかもうとする。残り2分、#5辻の3Pシュートが決まり71-70と洛南が逆転する。残り1分、#9比江島がゴール下でファウルをもらい一投目を決め74-70とする。残り44秒、#5辻のアシストから#4田村がゴール下を決め76-70とリードを広げる。ここで福岡第一たまらずタイムアウトをとる。24秒、#6狩野が3Pシュートを決め76-73とするもの18秒、#10早川が痛恨のアンスポーツマンライクファウルを犯し、フリースローを2本とも落とすが洛南ボール。その後洛南はファウルゲームのフリースローを落ち着いて決め78-73で2年連続3回目の優勝となった。 

ボックススコア


情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET

  • 共通ジャンル:

posted by aj2008 |14:31 | ウインターカップ男子決勝 | コメント(1) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加